広島を巡る旅

2018/08/17 - 2018/08/17

８月24日金曜日 夕方広島着 駅迎え
25日土曜 三段峡 恐羅漢(標高800メートル)
26日日曜 市内にある湯来ロッジで、ランチバイキング、神楽鑑賞
＊衣装試着体験と記念撮影付き
27日月曜 帝釈峡

29日水曜 竹原市(安芸の小京都)の町並み保存地区(竹鶴酒造など)見学後、大久野島
＊うさぎと遊んで休暇村泊
30日木曜 島でのんびりした後市内に戻り、夜は福屋ビアガーデン
31日 昼ころの新幹線で一緒に帰京

エリア 三段峡・安芸太田・北広島(広島)

• 旅行の満足度: 5.0

今日は、湯来ロッジに、神楽満喫プランを予約

湯来ロッジでは、川辺で 沢ガニや小魚がいるらしく 子供たちが水遊び

プールで子供たちが楽しんでいた。

初め、神楽セミナー
広島神楽女子から パワーポイントを使って 神楽の起源から教えていただく
その後、ランチバイキング
そして、神楽の舞台
本日は 宮崎神楽団の葛城山と八岐大蛇
終わりに 温泉??
セットで3,000円

胡蝶が土蜘蛛に変身

頼光が名刀膝切丸で 土蜘蛛に切りつける?

20分の休憩の後、八岐大蛇

出雲の国に暮らす老夫婦に 8人の娘がいて 毎年1人ずつ大蛇に飲み取られ7人まで娘を失う。

そこへ 須佐之男命が通りかかり、大蛇退治をすることを決める。

大蛇の動きが凄い迫力で とにかく楽しめる。

須佐之男命が 大蛇に締められるところも 凄い迫力

終演後、衣裳試着や演者と記念撮影も出来 大満足だった。
こんなに 神楽が 衣装が豪華で面白いとは思わなかった。
最後に 演者と記念撮影ができ 大満足

11月2日
義母を連れて 神楽門前湯治村へ

芝居の後 衣装を着せてくれる。
金糸模様をタップリ使った衣装は 豪華で重かった。