2018/08/12 - 2018/08/13
477位(同エリア988件中)
MIRUKOさん
- MIRUKOさんTOP
- 旅行記55冊
- クチコミ21件
- Q&A回答4件
- 144,140アクセス
- フォロワー10人
2018/8/12から13にかけて、富士山登山一泊ツアーに参加してきました。GW明けから休みがほとんどないくらい忙しく、なんの運動も準備も出来ず、キャンセルも考えましたが、無謀にも参加しました。案の定、体力もおいつかず、高山病の症状も出て、八合目でリタイアし、富士山登山をなめていた自分が悪いので、失敗は当然なのですが、無事?八合目で御来光は見れたという話です。
-
2018/8/12 午前8時過ぎに新宿都庁前地下のバス乗り場を出発し、途中談合坂PAでトイレ休憩をとって、午前11時30分頃に富士スバルライン五合目に到着。
富士スバルライン五合目は標高2305m。
天気は、生憎の雨模様で、結構強い雨が、、、。
数日前までは晴れの予報だったのに (><)。 -
四季の旅さんの富士山1泊2日の登山ツアーに参加。1時間ほど、高度に体をならし、食事休憩をし、レンタルする人は借りてきてというが、富士スバルライン五合目は、登山しない中国人団体観光客もたくさんいて、大混雑。
トイレは有料。五合目は100円。 -
富士山みはらしの2階の食堂で、うどんをいただく。900円くらい。
まずますおいしく。
食堂は激混みで、あわただしい。四季の旅さんから食堂100円引きの紙をもらったけど、食堂では普通に払い、あとで事務所で100円を返してもらう手続きが必要で、激混みだし、時間もなく、100円はもらわず。
食べた後、3階の休憩所の様子を見に行くといった相方が、バタバタと行ったが、その際、リュックの紐がうどん汁に浸かり、それを見てうわー。 -
こちらは、豚丼。900円くらい。
3階に休憩所があるけど、混みすぎて着替えるところもなく。雨が降り、レインウエアを着たいけど着替える場所がなく、隣の建物の軒先であわただしく、レインウエア上下を着こむ。早速レインウエア活躍。ザックカバーも必要な状況になり、富士山みはらしで、モンベルのザックカバーを一つ購入。モンベルカードは使えず。 -
あっという間に休憩1時間が経過し、ぎりぎり集合時間に間に合う。ストレッチしてみるも、雨が降っていて不安だ、、、
四季の旅さんの富士山登山ツアーは、43名程度でスタートで、前と後ろにガイドさんが一人ずつ付きました。
あっ、この日のために帽子買ったのに、忘れたことに気づき、がーんショック。 -
富士スバルライン五合目には、お馬さんが待機中。六合目や七合目からは馬に乗って戻ってこれるというが、六合目からは5000円くらい、七合目からは15000円くらいなど、よいお値段らしい。ガイドさんが、自力で歩いて戻ってくるのが難しい方は利用することもあるので、不安のある方は15000円~20000円くらいは現金を用意しておいてくださいという。
まだ、このあたりは、お馬さんがいるんだという、新鮮な気持ちしかなく、この後起こることを知る由もなし。 -
体力に自信のない人は、前にきてくださいというものの、みんなが前に行くので、前に入ることができず、中盤より後ろになってしまう(><)。
六合目に向かう途中の泉ケ滝にて。滝といっても、小さい場所で、ほとんど水は流れていない。昔は、ここの滝で水を飲んで、戻ってくるまで水場はなかったということ。昔の登山は過酷だったんだなあ。 -
登山客はみんな同じような恰好なので、だれがツアーメンバーかガイドさんもわからないのではないかと思う。
六合目までは広い道、緩やかな登り坂が続きます。
天気は、雨がパラパラ降る程度に。
長袖を着てきたけど、七合目くらいまでは暑くて、半袖にすればよかったと後悔。 -
六合目到着。六合目まではとくに問題はなく。
帰りは、富士スバルライン五合目の矢印の方に戻ってください、六合目のトイレが臭いので、臭い方に帰ればよい、道を間違えると、自費で帰っていただくとのこと。また、ホンダでも、トヨタでもなく、スバルですのガイドさんからのアナウンスで、いやでも脳にスバルがこびりつく。 -
登山1週間前に買った1泊2日用のおニューのリュックに、あれこれ詰め込みすぎたのか、リュックを背負って登るのがきつい。荷物は必要最小限にすべきだとここで実感。リュックを背負っての練習もすべきであったが、時すでに遅し。頭痛もしてくる。本日は、混んでいるので六合目の休憩はなしで、進むという。GW以降、忙しすぎて平地ですらすらボロボロに疲弊する毎日で、何の運動もできておらず、体力がなさすぎて、肩もいたくなり、七合目最初の小屋である花小屋につく前に、相方にリュックを背負ってもらうことに。ごうりき状態の相方。荷物がないだけで、楽になる。
ありがとう相方くん(><)。
本日の富士登山へたれランキングがあったら、間違いなく、1位か2位に入るなと思いつつ、前へ。 -
段々と空は快晴に。ゆっくりと牛歩のように進んでいくけど、高地ゆえ、頭痛もし、少し気持ち悪く、しんどい。登山道は、ずっと大渋滞。
この日のために、アマゾンで2000円くらいのサングラス買ったけど、大正解。日が出ると眩しい。帽子も必須。帽子嫌いの相方のキャップを被り、日焼け対策。 -
富士山吉田ルール大渋滞は続く。渋滞で時間が押しているので、休みはなし。外国人登山客もたくさんいます。東南アジアの方も結構いて、富士山登るんだなと思いました。
-
六合目を超えると、こういった岩場の道も出てきました。本来は、岩場大好きなのですが、頭痛がするのと、ちょっと気持ち悪いのとで、楽しめず。ストックがあるから、前に進める感じ。ストック様様。
-
七合目最初の小屋、花小屋が見えてくる。ここで休憩できるのかと思いつつ、できず。
富士山に人も登るが、植物も登っているとのことで、温暖化により植物が以前より高い場所にも生えるようになっているとのこと。 -
花小屋をただ通過。休みたいが休めず。
-
こうした岩場をひとずつ登って。疲れてしまい、岩に座りこみ勝手に休憩タイムにするうちに、グループから離脱し、後方担当のガイドさんと進む。もってきた行動食を食べる暇もほとんどなく、塩飴をなめ、食べればよくなるかと思い、ポケットのスニッカーズを食べてみるも、口にチョコを入れると逆に気持ちが悪い。吐きそうになるのを抑えて、スニッカーズを喉に押し込む。
-
岩場もずっと渋滞。八合目に行けずに、七合目の小屋に自費で泊まる人もいるという。本当に八合目の宿にたどり着けるのだろうか、帰り帰れるのであろうかと不安を持ちつつ、ずっと、リュックを相方に持たせるのもへたれすぎるので、時折、楽になったときは自分でリュックを背負い登ってみる。
-
登山道横の富士山の様子。深呼吸に気を付けつつも、頭痛と気持ち悪さがずっと付きまとう。ガイドさんから、そろそろ薬飲んでというので、ロキソニンを飲むと、かなり楽になる。もっと早くに飲んでおけばよかったかも。
-
午後7時過ぎには薄暗くなり、岩場でもあるので、ヘッドランプを使うことに。
深夜御来光を見に行く際に使う予定のヘッドランプを、早くも使うことに。寒くなってきたけど、着替える暇はなし。 -
グループから遅れた私と相方のほか、もう1組の遅れている方と合流し、八合目に入って三番目の小屋、白雲荘を目指すことに。薄暗い中、ヘッドランプをつけて、一人か二人通れる道を登っていく。
-
下の方に見える雲の中の灯り。
-
八合目の小屋のあかりを頼りに。絶対いけると心の中で唱えながら、一歩一歩前へ。
-
もはや夜になってしまい。七合目に入り、八合目までが長い。行きと帰りが違う道なのに、それを知らない個人の外国人登山者が、1人通るのがやっとで渋滞しているところを下りてくるので、さらに渋滞。外国語での案内表記が足りないのかも。
-
時折雷も聞こえ。こんな雷の中登山するんだと思い、雷の音を聞きつつ、一歩一歩前へ。途中、ナチュラルハイにもなりつつ、前に進むしかない。
写真左の曲がった線2本は、雷をとらえたものかもしれない。 -
もうすぐ小屋だとどこからか聞こえても、頑張らせるためのウソであろうとうがった見方をしていたら、本当に、白雲荘に到着。到着は、富士スバルライン五合目を12時40分過ぎに出発して、約7時間後の午後7時49分。
-
賑わう午後8時前の白雲荘。
-
起床午前1時、出発午前1:30の表示。すごい宿だ。
2名キャンセルなどと聞こえてきて、この宿にたどり着けない人もいたんだなと。 -
白雲荘の中に神社?
白雲荘内は、玄関前の食事スペースをのぞけば、あとは部屋が通路挟んで二段の作りで、一段目と二段目にそれぞれ薄い敷布団が敷いてあり、上は毛布。足元に棚があり、リュックを置く作り。頭のところにカーテンがあるだけの作り。
当初女子スペースと言われていたところも、ずれて行き、男子も混じる。 -
トイレは最初に200円を箱に入れたら、何回でも利用可。トイレは出て左に、男女別の新しいトイレあり。トイレは、紙は流さず、水鉄砲みたいなもので流すタイプ。トイレットペーパー完備。歯磨きのための水はないので、歯磨きは不可。もちろん、顔も洗えず。
-
木の杖に白雲荘の焼き印をおしてくれます。400円かな。ツアー参加なので、木の杖を買う暇もなく。
-
白雲荘の売店。中からでも外からでも買えます。深夜も朝もずっと営業していたので、多分24時間営業。お水やお茶のペットボトルは500円。カップラーメンを食べていた人もいました。お湯も売ってます。
ペットボトルは、ひとり500mlを二本持ってきたけど足りず、1本買いました。 -
夕食のカレーとお茶。メニューはカレーオンリーなので、選べません。思っていたより、おいしかったです。
ガイドの柴田さんと、相方の協力なくして、八合目の白雲荘には、たどり着かなかったな(感謝)。
6.5合目から7.5合目がきつくて、途中無理かなと思ったけど、よく八合目の白雲荘のカレーライスまで辿り着いたものだ。 -
夕食時に朝のお弁当と缶のお茶ももらいますが、間違って缶のお茶を夕食時にあけてしまう相方。
すごい混雑のため、4時30分のご来光に備えて、23時30分起床で、24時出発とのこと。あわただしく、夜の寒さに備えて着替えをする。女性は一人が着替えることができるスペースがあり、そこを使って、ユニクロヒートテックやフリースなど、起きてすぐ深夜登山出来るよう防寒対策に着替える。男性はトイレで着替えとなる。午後9時には、寝ている人も多く、静かに荷物の整理して、あわただしく就寝。
夜コンタクトを外したらメガネと思っていたら、くつろぐ時間も場所もなく、食べたら寝るしかなく、カレー食べて、着替えて、荷物整理して、服着たまま就寝。 -
夜9時30分頃に就寝するも、人と人がぴったりくっついて寝るしかないスペースで、腕を置くスペースがなく、両腕を体の前で交差して寝ていた。だから、苦しくなったのか、夜11時ころに、息苦しさで眠れず、深呼吸をするがだめなので、外に出てみる。外は、夜11時ころなのに、白雲荘の前は、これからご来光を見に登山する客で大混雑。売店もこの賑わい。外のベンチはびっしりで、地面にも座るスペースを見つけるのも大変で、寒いし、少し呼吸して布団に戻るも、気持ち悪さは続く。
先に布団に入った方が、腕を敷布団につけられるかも。
布団は匂いもなく、大丈夫だった。 -
23時30分お宿の方やガイドさんが起こしに来る。しかし、気持ち悪さから、嘔吐してしまう。嘔吐の危険を察知し、ポケットにナイロン袋を複数枚忍ばせていたので、袋にGOできたけど、数歩先に歩くのもしんどく、ここから、夜中に4時間歩くのはしんどすぎるので、登頂は断念。もう一組の方も体調不良から登頂を断念。登頂を断念した人は、ベッドを移され、ご来光の午前4時30分までそちらで休息。ベッドを移動する際に、再びナイロン袋に嘔吐し、都合3度も嘔吐してしまった。すきっ腹になったので、何とかカロリーメイト2本食べて、再びロキソニンを飲み横になる。
このどさくさで、モンベルの買ったばかりのヘッドライトを紛失し、ショック。白雲荘到着前に一回使えたから、使わないでなくすよりマシか。
24時頃の白雲荘前は、ご来光を見に行く登山客であふれている。みなさんの登頂をお祈りして。 -
8/13午前4時30分頃の白雲荘前。山頂の方には、何やら雲がかかっていて。
-
午前4時30分頃の白雲荘前。
カップラーメンを食べる人たちも。八合目で食べるカップラーメンはうまいだろうな。 -
白雲荘の2回目の起床時間は日の出前。登頂を断念した登山客は、御来光の時間に間に合うよう起こされます。リュックを持ち、外に出るようにとのことで、相方はコンタクトを昨日から外さず、私は外して、新しいコンタクトを入れる暇もなく、朝4時半に宿の前へ。八合目の白雲前で御来光を出待ちする。
-
雲の間からだんだんと。下の三日月の湖は山中湖。
-
おーっ、出てきた。八合目白雲荘前からも見えるご来光。
もっときれいなご来光があるかもしれないけれど、はじめてのご来光なので、このくらいでも十分満足。 -
午前4時30分まで、逆にぎゅーぎゅーでない布団で寝ることができ、ロキソニンも効いて、復活。
-
御来光は雲に隠れてしまったが、その下の雲を照らし、幻想的。
雲と雲の間の世界。 -
白雲荘の朝のお弁当。ご来光をみながら、白雲荘前ベンチで、500円のあったかい緑茶とともにいただく。あまり食欲なく、二切れつまんだ程度。
-
白雲荘の脇を少し登ると下山道に入るということで、もう一組の方と一緒に下山へ。下山道は、登道とは全然違い、道幅も広く、軽石と砂っぽい性質の土で柔らかく、ずずっと足が前にいってしまうので、ストックで滑らないようにしながら下山。
雲と雲の間を下山中。 -
富士山の赤い山肌。
-
下山道は、車が通ります。上の山小屋へ何やら運ぶようです。
-
おしゃべりしながら仲良く下山。
-
ホンダでも、トヨタでもない、スバルの方へ。
-
下山道には、軽石がいっぱい。
-
雲を下にみながら、このような広い道を下山していきます。帰り道は、行きと違って単調ですが、滑らないよう足に力が入ります。
-
途中、馬が待機していました。この馬の待機場所を過ぎたあたりから土の性質が変わり、黒い普通の土になり、歩きやすくなります。
-
ようやく六合目まできました。
-
六合目のトイレ、午前中はまだ臭わず。
-
六合目の分岐点。こちらは吉田口登山道に向かう方。
-
午前9時30分。無事下山。
-
富士山みはらしで、こけももソフトを買ってみる。暑いので、すぐ溶けてしまう。そもそも、こけももの味がわからないなで、美味しいのか、わからない。うーん。
-
富士五合目の雲上閣の食堂でとろろそば900円くらい?をいただく。もぐもぐする気力がなく、そばでちょうどよい。12時出発まで、四季の旅ツアー参加者は、富士山みはらし三階の有料休憩所を無料で使えるとのことで、そちらで着替えて、ひと眠り。
-
12時に富士スバルライン五合目を後にするも、この人だかり。昨日は、ここ何年かぶりの大混雑だったよう。この後と平地に着くと、ものすごくおなかが減り、2時間立ち寄った富士眺望の湯ゆらりで、軽く食べてから、湯に浸かることに。その後は、渋滞に巻き込まれつつ、午後8時前に新宿到着で解散となりました。
体力もなく、高山病症状も出て八合目でリタイアしたけれど、吉田コースの感じとか、余計なものを極力持たないこととか、山小屋の感じとか、いろいれ分かって良かったです。八合目だけど、御来光も見れたし。今度は体力ちゃんとつけて、事前にダイアモックス飲んで、富士山登頂リベンジしたいです。次は、激混みのお盆は避けようと思いますが。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
富士吉田(山梨) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
58