鳴門エクシブ初宿泊

2016/02/04 - 2016/02/06

将来、四国八十八カ所をお参りするために下見に行った。宿泊には、エクシブとしては四国唯一の鳴門を利用。ロッジでなく、本館の部屋が取れた。

エリア 鳴門(徳島)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.0
• 交通: 3.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: レンタカー JR特急
• 旅行の手配内容: 個別手配

高松駅で特急「うずしお」に乗り換え。

引田駅で、お迎えのマイクロバスに乗る。

遠くから、山腹にあるエクシブ鳴門が見える。

海岸沿いの、入り口近くにある職員寮。

玄関前のロータリー

1人にはもったいない部屋である。

ライティングデスクもビジネスホテルとは違う。

長期滞在用？にランドリーもある。

ロビーの夜景。

施設のあちらこちらが、夜にはイルミネーションで輝く。

夕食の一部。

2日目の朝食。

翌日は、レンタカーを借りて、八十八カ所の下見。まず、四国八十八カ所の最初である、霊山寺。

釈迦の手のひらに孫悟空が。いろんな石像があった。

門の前に居るお遍路さんは、実は案山子です。

もう一つ訪れたのは、21番太龍寺。ここには、ロープウエイという手（足？）で行くことができる。

眼下の風景である。

ロープウエイの外観。

それでも、階段は登らなければならない。

太龍寺の本堂。

3日目は、ザ・ロッジに行く。ここのロビーも立派である。

ロッジで頂く昼食

帰りも、引田駅までバスで送ってもらった。JRの特急が停まるとは思えない、貧弱な駅である。停まっているのは各駅停車の、電車ではなく、気動車。