付添いダイビング

2018/08/03 - 2018/08/06

夏休み直前、息子がダイビングライセンスを取得したいと言い、それならば知人のショップで…ということで、急遽、手配した。

エリア 那覇(沖縄)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 旅行の手配内容: 個別手配

午後一番で那覇入りし、予約してあったレンタカーに乗り、急いでやんばるへ。国頭村まで一気に走り、休憩。
最高気温が35～39℃の本州よりも涼しくて過ごしやすい。沖縄の最高気温は初日だけ33℃で、以降は30、31℃であった。水温は29℃。

最北端の辺戸岬。かすかに与論島が。

初日の最大の目的はヤンバルクイナを肉眼で見ること。見れてよかった。

普天間基地近郊にあるブエノチキン。閉店間際に滑り込み。

やっぱり、旨し！

二日目は、息子のオープンウォーター講習に付き添いダイブ。
那覇のシーサイドパークで限定水域講習。

波の上宮の近郊。

湾内になっているので、透明度は良くない。

講習後は、いしぐふー（泊近郊）。

やはり、ここは麺がいい。流石、第一回沖縄そばチャンピオン！
息子はオーソドックスなスバと、炙りそーき。

私は、新作を食す。

R58沿いにできた新しいホテル。

このホテルは最上階にＰＯＯＬがあり、外からその様子が見える。

夕食は、松島近郊のHAN'S。

Ｔボーンとテンダーロイン等。

三日目は慶良間で講習。
私は付添とは言え、ファンダイブ。

ポイントは、黒岩北、カメキチ、ウチザン礁の３か所。

黒岩北ではサメと遭遇（撮影間に合わず）。

カメキチではアオウミガメと遭遇。

息子のオープンウォーターも無事合格し、那覇へ戻ってきたら、「夏祭りIN那覇」が開催されていた。ここ2015年から4年連続で、偶然見ているが、毎年ほぼ同じ時期に来沖していることに気が付いた…。

その間、デパートや馴染みのすば屋が無くなったり、新しい巨大なホテルが乱立したりと、那覇市内の様相も変わってきている。

A&Wでちょっと休憩。

にゃんそーれで休憩。

しめじ君。

メインクーンの若葉君。

富士家の泊本店。
店内がリニューアルされていた。本年2月に改装したとの由。

ここの沖縄ぜんざいを食べるとホッとする。

最終日は午前便の為、R58沿いのハイウェイ食堂でブランチ。

名護そば。塩味が濃いめで旨い。

家族各々定食を注文。

See ya, Naha !