2017/09/23 - 2017/09/29
2599位(同エリア4056件中)
さださん
自分たち夫婦の旅の記録として、昨年訪れたハワイ旅行をまとめます。
子供が成長して夫婦で自由に使える時間が増えるとともに、夫婦それぞれが病気をしたり事故で入院したりするうち、「いつか旅行に行こうね」と思っていても、いざ「いつか」が来た時に、身体の自由がきかずに旅行にすらいけなくなっているかもしれない、という考えに行きつきました。
そして昨年の春、妻は職場の同僚とシンガポール旅行に出かけ、その楽しさから私にもパスポートの申請を強く進め、今回妻は3回目の海外旅行、私は30年前の新婚旅行以来2度目の海外旅行に行くことになりました。
目的地は、30年前に二人で新婚旅行に行ったハワイ、新婚旅行では私が風邪をひいて丸二日潰れてしまったので、今回は遊び倒すつもりでプランを練りました。今回のメインテーマは「マウナケアで最高の星を見よう!」です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
-
海外旅行は不慣れなので、新婚旅行で利用した安心のJALパックを利用することとして、いざ出発!
この旅行のメインは、「マウナケア山頂・サンセット&星空観測ツアー」と「オアフ島市内観光」です。それ以外はとにかくのんびりと時間を過ごそうねと決めて出発です。
中部国際空港からハワイ島への直通便はありません(平成29年9月現在)でしたので、オアフ島のホノルル国際空港を経由してハワイ島のコナ国際空港に向かいます。日本を夜10時ころに出発して昼前にはホノルルに着き、2時ころにはコナに到着の予定。当日の午後はホテルでゆっくりできると思いつつ出発!
ホノルルまではJALのボーイング787で快適でしたが、高所恐怖症で飛行機恐怖症の妻は、離発着の時と気流が乱れて上下動があるときは、無意識に全身に力が入るようで、ホノルルに到着した時には極度の肩こりと偏頭痛という状況。最近では飛行機慣れしてきたようでそんなことはないですが、この時はひどかったです。
ホノルルからコナへはアイランドエアーのプロペラ機を利用します。ボンバルディアの機体でしたが、小さくてマイクロバスに羽根がついたような感じ。
ホノルル国際空港到着ゲートで荷物を受け取り、現地ガイドさんに連れられてバスに乗ってコミューターターミナルまで移動。歩いて行けないことはないんですが、暑くて汗だくになっちゃいます(笑)
写真は空港を出てバスまで移動する際に見かけたリムジン、手前はガイドさんの後ろ姿
こんな長いリムジンが走れるって、いったいどんだけ道路が広いんだろうかと、いきなり度肝を抜かれました -
コミューターターミナルで飛行機を待っていると、ガイドさんがアイランドエアーのスタッフと何やら揉めている、話を聞くと「飛行機のトラブルがありコナで修理している、そのためコナからホノルルに来るのが遅れているので、30分くらい待ってほしい」とのこと。
どうしようもないので待っていると、今度は「予定より時間がかかっているので1時間くらい待ってくれ」次は「飛んでこれないかもしれないのでハワイアン航空で変わりの便が確保できないか調整してみる」、そして「修理できたので飛んでくるからもう少し待っていてくれ」で、最終的に12時過ぎに出発する予定だった飛行機が17時出発で、5時間近くコミューターターミナルに缶詰です。何もすることがなくてもったいなかったなぁ。
写真は、ようやく到着した私たちが乗る飛行機です、もう待ちくたびれました -
無事にコナに到着して荷物を受け取り、空港を出たのは18時ころ。徐々に陽が水平線に沈もうかという時間帯。一緒の便でコナに到着した新婚旅行など他の旅行者の方々は、予約したレンタカーの受付窓口が閉まっちゃうだとか、夕食を予約していた店に間に合わないだとか、かなり慌てていらっしゃいました。そりゃそうですよね。私たちは何も予定を入れていなかったので、とりあえず遅れただけで大きなトラブルにはなりませんでした。
写真はコナ空港の正面です、こじんまりとした空港です -
空港からホテルまでガイドさん運転の車で、海岸線をドライブです。走り出してすぐに周りの景色は溶岩が流れ出て固まった平野であることがわかります。行けども行けども何もないず~っと平坦な道です。
宿泊するホテルは、ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ、走っている間に夕日が水平線に沈むのが見えました。ハワイ最初のサンセットはホテルへの移動の車窓からの眺めとなりました。 -
ガイドさんの運転する車内の様子
なんとホルダーに入っているドリンクは、伊藤園の「お~い、お茶」ですよ(笑)
もっとハワイらしいもの飲んでいるかと思ったら、そうでもないんですね
また緑茶(グリーンティー)として世界中で注目されていると聞きますが、こうやって普通の飲み物として受け入れられているんでしょうね -
ホテルにつくと、日本語カウンターがあり、日本語を喋ることができる方がチェックインを手伝ってくれました。ついでに夕食を食べるのにホテル内のいいレストランはないかと尋ねると、高級店は予約がないとダメで、今すぐだとちょっと難しいし、なにより高いよと。予約なしで行けてお値打ちに美味しいイタリアンだったら、「ドナ&トニーズ ピザ」がおすすめだよと教えてもらったので、部屋で荷解きをしてから早速レストランへ移動。
ヒルトン・ワイコロア・ビレッジは広大な敷地に三棟の宿泊棟が建っていて、それぞれをトラム(列車)やボートで移動するという、びっくりするくらい大きなホテルです。トラムや船を待てない人は、歩道が整備されていますので、そこを歩いても移動できます。私たちが宿泊する棟は、真ん中にあるパレスタワーという宿泊棟です。
写真はパレスタワーのエントランスです、正面に噴水があります
ドナ&トニーズ ピザは、パレスタワーのすぐ近くにあり、ボートが行き来する水路沿いに建てられたカジュアルなイタリアンレストランです。店を訪ねると日本語は通じませんでしたが、テラス席に案内され、暗くなったハワイの海を整備された庭越しに眺めつつ、いい雰囲気で食事を頂くことができました。
私たちは30年前に新婚旅行でハワイに行った時も、チップがよくわからないので、いろいろと苦労した記憶がありますが、今はスマホがありますので、食事しながらチップどうしたらいいんだろうかなどと調べながら、おっかなびっくりと食べました(笑)
どの料理も量が多いので食べきれず、スタッフにテイクアウトをお願いして部屋に持って帰ります。食事代金はルームチャージになりますので、部屋番号を伝えれば終了です。
ホテル内にどんなお店があるかだとか、飲料などを購入することができる店があるかなどを散策しながら見て回りましたが、日本と違ってコンビニがないんです。またホノルルと違い、ホテル周辺には歩いて行ける場所には店がありません。ホテル内の売店は観光地の土産物価格で、ミネラルウォーターがものすごく高いのでびっくり。こりゃ買い出しが必要だなと考えつつ、部屋に帰り妻と明日からの作戦会議を開いてワクワクしながら消灯です。 -
二日目、気持ちの良い快晴に、太陽の光が思いのほか眩しすぎる、そんな一日のスタートです。昨夜チェックインした時には見えなかったのですが、部屋の窓からマウナケアらしき雄大な山が見えます。あまりにも大きくて勾配が緩やかなので、そんなに高くない山に見えるので、マウナケアじゃないんじゃないのかなと、家から持参した双眼鏡で山頂をの様子を見てみると、なんと天文台が何棟も見える、マウナケアに間違いない!富士山よりもずっと勾配が緩いので、とんでもなくデカい丘に見えますが、標高4205mもあるんですよね。今夜のサンセットツアーに期待が高まります。
しばらく時間が経って山を見たら、山頂が雲に覆われて天文台が見えなくなってしまいました。今夜のサンセットツアーでは山頂に上るけれど、山頂が雲で覆われていたら星空が見えるのかと、一抹の不安がよぎります。 -
サンセットツアーの出発は昼からなので、午前中はゆっくりできます。まずはホテルのレストラン「ビッグアイランド・ブレックファースト・アット・ウォーターズ・エッジ」で朝食を食べます。ビュッフェスタイルだったので、財布を持たずに出かけてしまったのですが、シェフにオムレツを作ってもらおうとしたら、皆さんシェフに1ドルのチップを渡して作ってもらっている・・・だめだ、財布持ってない、ということでオムレツはなしになりました。
窓から見えるラグーンを眺めながらゆったりと食事です。
食事の後で、クィーンズマーケットプレイスまで散歩がてら歩いていくことにします。
ホテル周辺は溶岩流が流れてできた土地なので、海の近くでは溶岩流の隙間から水が湧き出たような池があちこちにあります、まるでビオトープのような感じでしょうか、とてもきれいです。 -
クィーンズマーケットプレイスは、各種ショップとフードコート、そしてスーパーマーケット(ABCマート)がありますので、ここに来れば大抵のものは買えます。周辺には有名なホテルが何棟も集まっていますが、それ以上にコンドミニアムがたくさん建っているので、そちらに宿泊される方々はレストランで食事をするよりも、スーパーで食材を買って食べる方が多いようです。そのためか食材などは結構重充実していました。車を持っている方は20分くらい走ったところに、地元の方々が利用する大きなスーパーがあるらしいのですが、私たちは車を持っていないので、行くことはできませんでした。
ABCマートは食材だけではなく洋服なども売っているので、妻は息子への土産Tシャツなどを物色し、娘から頼まれていた土産物を買っていました。私はミネラルウォーターとビールとおつまみを購入しました。お昼ご飯はツアー出発の時間調整もかねて、スーパーで買ったデリで済ませることにしました。
いかしアメリカですね、スーパーの飲み物のでかさにびっくりです、一番下の牛乳やジュースはガロンサイズですよ、こんなの冷蔵庫のドアポケットには入りませんね。最近では日本中にコストコができてますが、コストコでもこのサイズで売っているんですよね(笑) -
一旦部屋に戻り、昼過ぎからツアー参加です。ホテルにピックアップにきたデカい四駆のワゴンに乗っていざ出発!
まず最初に、ワイメアにあるハマクアマカデミアナッツ工場直売店に立ち寄ります。ガイドさんの話では車で一気にマウナケア山の中腹にあるオニヅカ・ビジター・センターまで上がるそうで、途中に休憩できる場所がないので、トイレを使わせてもらうついでにナッツのお土産をどうぞとのこと。無理やりに売りつけるというのではなく、よかったらどうぞというスタンスに一安心。店内をのぞいてみると、マカデミアナッツがあるわあるわ、こんなにフレーバーの種類が多いとは知りませんでした。30種類くらいあったかな?お酒のおつまみとしてお土産にちょうどいいガーリック味をいくつか購入。
どれでも試食できるので、あれこれ食べていたらお腹が膨れてしまいました。ガイドさんはお店の人と談笑していましたが、どうやらこのお店が中継点で、ツアーに参加した人数分のお弁当の受け取りをしていたようです、ここでお弁当を積み込んでいました。 -
休憩が終了して山道を延々と登り始めます。途中、標高1000m前後で、カウボーイの町「ワイメアタウン」を通過しました、ガイドさんにカウボーイの街だと教えてもらい、いろいろな土産物屋などがあるそうですが、マウナケアに上るため車窓から眺めて通過です。常夏の島ハワイでも、このくらいの標高になると、夜に結構冷える時期があるそうで、各家庭には暖炉が設置され、屋根の上には煙突が突き出していました。なんだか不思議に感じます。牧草地には牛が放牧されていて、広~い牧場のあちこちに、黒い点々がたくさん見えました、その一つ一つの黒い点が牛です。
牧場を過ぎると、あたりは溶岩流で構成されたデコボコの大地です、見渡す限りの斜面の中を車はぐんぐん上がっていきます。
16時ころ、標高2800mにあるオニヅカ・ビジター・センターに到着です。狭い駐車場にありとあらゆる国からのツアー客と、個人でレンタカーを借りて上がってきたような観光客でごった返しています。
私の参加したツアーでは、ここで夕食を取りつつ1時間弱の休憩をしながら、標高に身体を慣らすそうです。食事は何と日本食(!)普通の焼きサバ弁当でしたが、食べてみたらなかなかに美味しい、まさかハワイの標高2800mで焼きサバ弁当を食べるなんて想像もしていませんでした。
待っている間にオニヅカ・ビジター・センターの中を見学したり、各国からきているツアー客の様子を見ていたり。ヨーロッパのどこかの国のツアー客が食べてた弁当は、アルミの弁当箱のような容器に入った煮豆とスープとクッキーのようなものだけ、国ごとに食事状況は違うと思いますが、すごくあっさりした食事だなと思った次第です。 -
休憩が終わり、いよいよ山頂に向けて出発です。山頂には仮設トイレしかないので、特に女性はオニヅカ・ビジター・センターで用を足すことが必要です、忘れちゃうと山頂で大変な目にあいますよ~
オニヅカ・ビジター・センターは離れた場所に宿泊所もあるようで、車が出発するタイミングで宿泊棟から歩いて降りてくる人の姿が見えました。近づいて見ると、タンクトップにホットパンツをはいた白人の若い女性です。私たちツアー客は一同「え?なんであんな真夏の格好なの?」とびっくり。だって標高2800ですよ、気温も5℃くらいしかなくて寒いんですよ・・・身体のつくりが違うんだろうな~。
オニヅカ・ビジター・センターを出発してほどなく、道路がアスファルト舗装から無舗装になり、道路の勾配がきつくなっていきます。時折車がズルっと滑ったのがわかるほどにきつい上りです。2WDでは上るのは難しいそうですというよりも、ここから先は4WDしか上ることはできませんので、2WDのレンタカーを借りて山頂に行こうとした観光客は、オニヅカ・ビジター・センターでUターンすることになります。しかしよほど悪路を走るのに慣れていない限り、4WDであってもレンタカーでいくのはやめたほうがいいと思います、なぜならツアーの車はものすごいスピードで走ってますから、後ろから追われてかなり怖い思いをすると思います。
写真は、私たちを山頂まで運んでくれた4WDの車です。15人くらい乗れる大きな車でした。 -
この辺りはすでに雲の中、運転席から前を見ていても、雲が霧のようになっているので視界が悪く、少し前しか見えません。横を見るとガードレールもなく崖になっていて、こりゃ落ちたら死ぬなという状況です。時折雲の間から下界が見えるのですが、あっという間にとんでもなく高いところまで来たんだなとびっくりします。
そうこうするうちに周囲の霧は晴れ、青空が見えてきました。すると周りには赤土の大地とクレーターのような風景、そして眼下に一面の雲海です。そうです、雲の上に出たわけです。周囲のゴツゴツとした溶岩流による岩と風化した赤土、ものすごく青い真っ青な空、太陽光を受けて真っ白な雲海、このコントラストは絶景です。
そして気が付くと、悪路だった道が再び舗装路になっていて、下の方の道よりもずっときれいな状態です。ガイドさんに聞くと、山頂付近は天文台が天体観測をするにあたり、細かいチリなどが飛ぶと観測の邪魔になるので、チリなどが舞い上がりにくいように道路も舗装されているとのこと。なお同様の理由からサンセットを観察したら、日没から30分以内に山頂エリアから退去しなければならないんだそうです、納得。
上を見上げると天文台が見えてきました、もうすぐ山頂です。 -
山頂についたら、ガイドさんから防寒着を借りて外に出て、夕日を眺めつつ日没を待ちます。さすがに標高4200m以上です、風は強いわ、体感温度は氷点下だわで、とても寒い。ニット帽を持って行ったので、頭はよかったけれど、準備しておいた手袋を忘れてしまったので、手が冷たくてつらかったです。カメラを持つ手がガタガタ震えてました。ガイドさんに「運が良ければグリーンフラッシュが見れるかも」と聞いたので、ずっと陽が沈むその瞬間まで見てましたが、残念ながら見ることはできませんでした。しかし幻想的でとてもきれいなサンセットでした。
陽が沈むと、一気に気温も下がります。急いで車に乗り込み、天体観測のために下山です。だいたい標高3000m付近のいろんな場所に車を止めて、天体望遠鏡をセットして天体観測をするのですが、各ツアー会社のガイドさんが、我先にベストポイントめがけて走って行くので、そりゃ下り道は速いですよ、手に汗握るってやつかな(笑)
そしていざ天体観測が始まりますが、その時のガイドさんの話が面白い。
また、標高が高い場所なので、天体望遠鏡で見る星々はほとんど揺らがないため、とてもくっきりはっきり見えます。土星の環って、特殊なカメラの写真でなくても、望遠鏡でこんなきれいに見えるのかと感激しました。またこれまで天の川を見上げても、ぼんやり白っぽい帯にように見えていましたが、ここで見る天の川は、たくさんの星の一つ一つがキラキラと輝いて、ものすごくきれいで感激。
その後、ゆっくりと安全運転で下山して、ホテルまで送ってもらいましたが、夫婦ともにかなり興奮していたのを覚えています。 -
三日目、ホテルで朝食をとり、午前中の陽射しが弱いうちにホテル内のラグーンでシュノーケリングをすることにしました。このラグーンでは、ペダルボートやスタンドアップボード、シュノーケリングなど水遊びをすることができます。
ラグーンは外海と直接つながっているため、いろいろな魚が入り込んできて普通に海で泳いでいるような感じです。海中には魚の絵と名前が書かれたプレートがセットされていて、泳いでいる魚の種類がわかるようになっています。泳いでいるとウミガメのプレートがありました。ラグーン内にウミガメがいるのかと探してみたところ、4頭ほどのウミガメがゆっくりと泳いでいるのを見つけました。あまり近づいたら駄目と書かれていたので、ちょっと離れたところで並んで泳いで楽しんできました。
奥に見えるのが、朝食を食べるレストランです。 -
水から上がったらハンモックで揺られてみたり、のんびりと時間を過ごします。
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泳ぐのに疲れたら、ラグーンの奥でイルカと一緒に泳ぐことができるスペースもあります。
係りのお嬢さんがいるかに餌をあげているところ。 -
海で泳ぐだけではなく、プールもありますので、プールで泳ぐこともできます。
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しっかりと泳いだので、部屋に帰ります。
午前中とはいえ、太陽はギラギラです、水の中にずっといたのですが、結構焼けました。 -
妻がもう一度クィーンズマーケットプレイスに行きたいというので、巡回バスで移動しました。ツアーに巡回バスの乗車券が2枚ついていたので、クィーンズマーケットプレイスの往復ができます。ホテルの日本語スタッフから「バスに乗るときはこのチケットを渡してください、ドライバーはカゴを置いていて、チップを入れろという風に書いてあるけど、チップは不要だからこのチケットだけでいいですよ」と教えてもらっていたのですが、その通りにカゴが置いてありましたが、ドライバーに「サンキュー」と声をかけてチケットを渡して乗車です。
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フードコートで遅めの昼食です。
今日はガーリックシュリンプが食べたいと思い、注文してみました。
まぁ、こんなもんかな~ -
妻が昨日見つけた革細工のトラのポーチ、買おうか買うまいか悩んでいるらしい。ストラップがファスナーにつくため、ぶら下げるとトラが斜めになってしまうため、それが嫌で昨日は買わなかったようですが、いまひとつ諦めがつかない様子。
私が「日本に帰ったら、ストラップをまっすぐつけられるよう直してあげるから買いなよ」と言ったら、ようやく踏ん切りがついたようで購入。帰国後に手持ちの革で直してあげたら、とても喜んでいました。 -
ちょちょいのちょいで直してあげた革細工がこっちです。
たぶんこっちのほうが使いやすいと思うんだけど、なんでストラップをファスナーにつけてしまったんだろう?
妻は、眉毛が気に入ったと申しております(笑)
ただ、今年台湾に旅行した時に、同じ革細工が土産物屋に売っていて、「ハワイでなくても買えたの?」とちょっとガックシ(笑) -
四日目、朝食をとったのち、妻がもう一度クイーンズマーケットに行きたいというので、そこまで歩いていきました。街並みがきれいで歩くだけでも楽しくなってしまいます。
土産物を買い込んだのち、ホテルをチェックアウト。ルームサービスを使っていないので、そのままチェックアウトすればいいと言われたのですが、初日にイタリアンレストランを使った際の請求がいくらか心配だったため、確認してもらうことにしました、すると・・・食事代が請求されていない。なんでだと調べてもらったら、どうやら他の部屋に請求書が回っていたようです。逆のことがあるかもと思うと、やはり海外のホテルは信用なりません(笑)というのは言い過ぎですが、自分で確認することが大事です。
その後昼過ぎにハワイ島を後にしてオアフ島に向かいます。アイランドエアーは、行きと違って帰りは時間通りに飛んでくれました。
写真はコナ空港で飛行機に乗り込む前です。 -
ホノルルに到着したら、まずはホテルにチェックイン。30年前はヒルトンハワイアンビレッジに「ハニーハネムーン」という企画での宿泊でしたが、今回はちょっと離れた場所にあるシェラトン・ワイキキに泊まりました。
窓から外を見ると、街だ!ビルが一杯ある~、ハワイ島とオアフ島では全く雰囲気が違います。
山側の部屋でしたが、窓から海が見えても、ずっと見ているわけではないので全く問題なし、というか最上階のラウンジに行けば全方向見えるのでOK -
まず初日は、何をおいてもアラモアナショッピングセンターで買い物です。そのついでにフードコートで軽く食事をすることに。あれこれ見ていると、なんだか日本のラーメン屋さんやらリンガーハットやら、見慣れた店も多くみられる。そんな中で、私はポキ丼が食べたかったので、ポキ丼を。
マグロのぶつ切りが乗っていて、何種類かのソースを選べるのですが、私はオーソドックスにわさび醤油を選びました。
もう少しマグロがたくさん載っていると嬉しいですね。 -
妻はなんか急にハンバーガーが食べたくなったと言って、ヤミーバーガーでセットを注文。普通に日本で食べるハンバーガーと一緒です。
ポキ丼もヤミーバーガーも、どっちも結構おいしかったです。
その後ホテルに戻ったのちに、周辺を散策です。 -
今回シェラトンに宿泊したのは、妻が最上階にある「レアヒ・クラブ・ラウンジ」を使いたかったからです。これがまた早朝から朝食を食べられるし、夕方以降も軽食というものの、夕食代わりに食事ができるし、何よりもビールやワインなどのアルコール類が自由に飲めるというびっくりサービスなんです。私たち夫婦は、普段から夕食は酒とつまみで済ませるので、もってこいのサービスなんです。
で早速ラウンジに行くと、席を案内され、お好きにどうぞてな感じなので、たくさんお酒をいただきました。ビールはサーバーを使って自分で注ぐので、最初は上手にできなかったのですが、様子を見ていたスタッフが、私の注いだ泡だらけのビールをそのまま捨てて「こうやってやるんだよ」と見本を見せてくれました。2杯目からは完璧なビールが注げました。
夜は夜景がきれいで、朝はサンライズがきれい、海から山までかなり広い範囲の景色が見えるので、とてもいい場所です。
写真はラウンジからのサンセットの様子です。 -
ほろ酔い気分で、ホテルのプールに出かけます。
こちらのプールは大人向けの雰囲気のあるプールで、海側の縁が目立たないので、海と同化するように広く見えるプールです。
写真はデジカメのおかげで明るいですが、実際にはかなり暗いです -
五日目、午前中の市内観光ツアーで「ベスト・オブ・オアフ」と題したワイキキからカイルア方面を回るプランで観光です。ハナウマ湾展望台からハロナ潮吹き岩、ヌアヌ・パリ、モアナルア・ガーデン(この木何の木気になる木)、ダウンタウン、カメハメハ大王像といったルートでした。
写真は「この木何の木気になる木~」でおなじみの、例の木です、とてもデカい -
ホテルに戻った後、再びアラモアナショッピングセンターに行くことになり、昼食としてフードコートでステーキ&フィッシュ・カンパニーの「ニューヨークステーキ」を食べました。ステーキの付け合わせのマッシュポテトがこれでもかと山のように乗っていて、そこに濃厚デミグラスソースがたっぷりかかっている。胃の弱い人だったら見ただけで胸焼けしそうです(笑)食べてみると柔らかくて日本人好みの美味しいステーキでした。
その後トローリーで、あちこち走り回って市内観光したのちに、ホテルのプールで水遊びです。シェラトンのプールは、そのまま海に出ることができるので、プールと海との両方で泳いで楽しみました。
プールでは、妙齢の白人の女性から話しかけられ、プロのフラダンサーなのだとか、旦那さんがウクレレ奏者だとか、東京に仕事で行ったことがあるだとか、ちょっと休みができるとハワイに来てこのシェラトンに泊まって楽しむのだとか、いろいろな話を聞かせていただきました。私たち夫婦は、英会話ができなくて、片言の英単語とボディーランゲージですので、お相手の女性はだいぶん苦労されたことと思います、ハイ -
六日目、ホテルラウンジで朝食を済ませると、最終日の過ごし方を検討です。忙しく動き回るのはやめて、のんびりとホテル周辺を散歩して、時間を贅沢に使うことにして、夕方日本に向けて出国です。
到着していた日から気になっていた、ホテルの近くのミュージアムを訪ねます。まだ開館時間前だったため、入ることができませんでしたが、表に戦車や自走砲などが展示されています。
手前が旧日本軍、奥がアメリカ軍の戦車ですが、随分とつくりから違うなと、驚きです。
物量、性能ともに、大きな差があった両国は、実際に戦争をしていたんだと改めて実感。
周りにはヤシの木が植わっていて、芝生の広場で囲まれていて、とことんのどかな雰囲気です。ベンチにはホームレスと思しき方が寝ていました。
ガイドさんに聞くと、ホノルル周辺にはホームレスが集まってきていて、海岸線に大勢住んでいるのだとか。周辺は観光地ですから朝から観光客や地元の方がジョギングなんかしていたりするのですが、そのエリアは注射針が路上に捨てられていたりすることがあるので、小さい子は近寄らないようにしていたり、近づかなければならないときでも、サンダルではなく靴を履くなど、自己防衛しているとか。 -
ヤシの木の足元になんか違和感を感じる、何かに見られているような気がすると思い、なんだろうと思って近寄ってみてみると、誰かが描いたであろう猿が描かれた石が置いてありました。
気づいたときには、ドキッとしましたが、よく見るととてもお上手。特に目がリアルですね。
このあと、海岸線を歩いたり、街中を歩いたり、時間いっぱいホノルルの街中を満喫しました。 -
帰りの飛行機から日本が見えてきたときには、「無事帰ってこれたな~」としみじみしました、銚子あたりが見えたとき、地図と同じ形だと感激です。
富士山が見えたときには、マウナケアよりもずっと低い山ですが、やはり日本を代表する山で、とてもきれいな形だなと実感しました。
30年ぶりのハワイ旅行は、こんな感じでバタバタと、そしてゆったりと過ごすことができました。ここからが夫婦二人での海外旅行の始まりです。
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