2018/07/02 - 2018/07/10
1161位(同エリア1479件中)
ちさきさん
この夏の旅のテーマは「バルト三国」。
折角なので、ヘルシンキから入って、そのままバルト三国を南下するルートを選択。
チケット予約したときは時間に少しだけ余裕があったのに
そのごめちゃくちゃ忙しくなって、フライトとホテルしか予約せずに出発。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
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きょうも元気に朝ご飯♪
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天気いいーっ
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きょうは、タリンの旧市街を一通り巡って、そのご大移動♪
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ゆっくりする時間も大切
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St Olaf's church
きょうこそは、この塔に登るんだっ! -
朝、そんなに早くはないんだけど、人がいない、、、
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House of Blackheads の扉
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ここらへんに、オモシロイものがあるという噂・・・
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い、い、い、、いた~っ!!
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のぞき見トム!
これ実在の人だったみたい。
通りの向かいに住んでいた女性を、いつものぞいていたとか、、、(怖っ)
そして、またRaekoja Platsに移動~ -
Raeapteek(市議会薬局)
ここは、1422年に創業で、ヨーロッパ最古の薬局だそうな。 -
ミュージアムも併設されているよ。
そうそう、ここの名物は「失恋の治療薬」!!
(すごいもの出てきそうだけど、マジパンね) -
きのうも撮ったけど、猫井戸。
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そして、きょうは、きのうお休みだったNiguliste kirikへ。
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「Danse Macabre(死の舞踏)」
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死の舞踏って、Saint-Saënsの交響詩のほうが馴染みがある(←!)ので、
せっかくなので口ずさみながら鑑賞。 -
こちらは、、、忘れてしまった、、、
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パイプオルガン(特段、凝った装飾はなく、、、)
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やっぱり教会は、神聖な気分になるよね
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そして、こちらは別の教会
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ちょっとお邪魔しまーす、みたいな気持ちで入ったんだけど
教会の方がとても親切で
ガンガン喋って
(しかも、結構な訛りで、聞き取り難しい、、、) -
とりあえず、時間は幾らでもあるので、
お話し伺って、色々と撮らせてもらった☆ -
これはね、Luhike Jalg(短い足)という名の通り。
急な坂と階段な道。 -
一方、Pikk Jalgは、長い足という意味。
なだらかな坂道。 -
通りの名を示すかのように、こんな雨どいも!
なんかかわいい♪ -
それにしても、街歩きってホント楽しい♪
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タリンの旧市街には幾つかの展望台があるんだけど、
そのうちのPatkuli Viewing Platform(パットクリ展望台)から
街を、、、 -
展望台をあとにして、また城壁の中に・・・
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よし、これからあそこに登る!気合い!
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狭い、狭い、螺旋階段。
こんなところを、大柄な欧米の人たちとすれ違うのです。 -
塔の高さは124m(だったはず!)
頑張った私、、、
すんごいいい眺め -
こっちは海側~☆
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すぐ下はこんな感じ
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街並みの可愛さにキュンキュン!(^^)!
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あ、トラム!
なんかおもちゃのような世界☆ -
帰りも、あのちょっとコワイ螺旋階段をぽてぽて歩いて
地上に。
ご褒美にアイス(笑) -
またまたViru Gates
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Viru Gatesに沿ってニット製品の露店が並ぶ場所、
セーターの壁って呼ばれているよ。 -
なんか、、うん、、、
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修道院に向かう小道をくぐると・・・
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結婚式の写真撮りかしら?
このお姉さん、直前までぺたんこ靴で、撮影の直前でヒールに履き替えていたよ。
やっぱそうだよね。
この石畳、スニーカーでも足いたくなるもん。 -
こちらも、きのう閉まっていたところ。
この教会にDominiiklaste Mungakloosterが併設されているみたい。 -
中庭
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一通り、タリンの散策をして満足したので
ホテルに戻って荷物持って・・・
Rigaへ向かう準備。
歩こうかトラム使うか迷ったけど、石畳×ガラガラは酷なので
トラムに決定。
なので、バスターミナルまであっさり到着
Rigaまでのチケットを買おうと窓口に行ったら
「次のバス5分に出るから、チケットはバスで買って!!!」と。
なんだかよくわかんないけど、
発車番線だけ教えてもらって、いそいそ・・・ -
無事にバスを見つけて、滑り込みでチケットもGet☆
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国境越え~
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バスの中は
個人モニターが付いててネットもOK
しかもコーヒーサーバーもあって飲み放題(笑) -
こんな車体でした
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Rigaに到着
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このあと本日のお宿へ。
ここが・・・今年の旅の中で最大の失敗。
2連泊できる宿が少なくて、えいやーで決めたところだったんだけど
もうほんとにダメでした。
なので、寝る時間まで外をフラフラするー! -
ということで、宿の目の前の中央駅に避難(笑)
ホームに出て、写真をパチリ☆ -
そのあとは、駅ナカのスーパーでお水買って、
なにか簡単に食べられるものをば。
と、駅ビルを彷徨っていたら、Pelmeniのお店発見。
水餃子みたいなの。
ここは、量り売りで、自分で食べられるぶんだけオーダーできるので
色々な意味で安心(笑) -
薄暗くなってきたところで、仕方がないので宿に戻ってみた。
このあとは寝るだけよー。
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