2018/07/06 - 2018/07/15
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りょしゅうさん
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10年近く前、韓国の高城 統一展望台から北朝鮮を見たことから、次は反対側の中国からと思っていた。
以来緊迫した政治情勢続き中々果たすことができなかったが、6月に史上初めての米朝首脳会談が行われ情勢は一挙に雪融けに向かうように思われ、中朝の国境の町図們にその様子を窺うため訪れた。
北朝鮮を写すため18~200ミリのズームレンズ付き1眼カメラを持参したのだが、到着早々転んだ際に壊れてしまった。そのため今旅行の写真は予備のおんぼろコンデジで写しています。
【日程】
7/6 広島空港⇒上海浦東空港⇒延吉朝陽川空港
7/7 延吉市内
7/8 延吉⇔龍井
7/9 ☆延吉⇔図們
7/10 延吉⇒長春
7/11 長春
7/12 長春
7/13 長春
7/14 長春⇒上海浦東空港(上海⇒広島はフライトキャンセル)
7/15 上海浦東空港⇒広島空港
【レート】1人民元/16.67円
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7月9日
北朝鮮との国境の町「図們」に行くため延吉公鉄分流站に路線バスで向かいます。
夏とはいえまだ寒くコートを着た人もいました。 -
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バスで図們へ行くには延吉公鉄分流站からが便利。最寄りのバス停から十数分で到着。
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バスが到着するとすぐ目の前に鉄道の延吉站があります。
1日数本しか走っていないのに立派な駅です。 -
対するバスは図們まで1時間に数本、15元。
バスはウインドガラスに行き先が表示してあるのですぐわかる。
待たずにすぐ乗れた。 -
座席は1番前の特等席。
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景色がよくみえます。
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鉄道の図們火車站。
その斜め横の図們汽車站がバスの終着。 -
駅の前にかわいいミニパトカーが止まっていました。
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「カモ?」をキョロキョロ探していたタクシーの運転手。
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「カモ」と知りながら(笑)人の好さそうなこのおばさんの車をチャーターし、北朝鮮が見える国境の豆満江(中国名・図們江)沿いを案内してもらいました。
約3時間で200元。 -
最初に行った「国門」入り口。
線路は北朝鮮に続いています。 -
北朝鮮の山々は目の前。
いつかはこの線路を伝ってかの地に行ってみたいものです。 -
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豆満江の向こうは北朝鮮です。
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残念ながら人民はだれも見えません。
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中国との国境「国門」方面に向かう北朝鮮の貨物列車。
物流量が少ないので日本や中国のように何十輌も連ねてはいません。 -
貨車の中には何が入っているのでしょうか?
興味がわきます。 -
おばさんが、検問があるといけないから車の中では、カメラをバッグにしまうように指示する。
緊迫感で期待が膨らむ。
そしてそこまでしなくてもと思いながらポンコツカメラをバッグにしまう。 -
日光山??寺 、なにもない。「ノースコレア」の一声でここはパス。
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山を下ると・・・
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・・・展望台らしき所に着く。
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…おばさんの案内で。山道をしばし歩く
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また展望台がある。
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おばさんちょっとした段差があると足元のおぼつかない僕を助けるようにこのように手を引いてくれた。
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北朝鮮がよく見える。
おんぼろカメラ、壊れているのか自然にこんな写真になってしまった。 -
豆満江の左が北朝鮮、右が中国。
こうして見ると簡単に脱北できそうだが・・・ -
次は「百年部落」
観光用に100年以上前の朝鮮族伝統家屋を復元し解放したもので、現実に朝鮮族の方が住んでいるという。
ソウル郊外にある民俗村の小型版です。 -
入場料は40元。
1年前、周荘や西塘などの水郷・古鎮巡りした時でさえ70歳以上はあのバカ高い入場料が無料であったがここでは割引さえなかった。
運転手のおばさんにパスポートを見せアピールしたが笑うだけで軽くいなされてしまった。
だが、これには後があります。 -
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中国の朝鮮族だから意味があるかもしれないが、お金を払ってまで・・・と心の中で思う。
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僕一人のためちょっとしたおもてなし・・・
帰りにチップをあげてとおばさんは言っていました。 -
百年部落「米酒」
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出てきたのはぼた餅みたいなものと米酒。
申し訳ないけど箸も口もつけずに退散しました。 -
ここ(百年部落)からも北朝鮮が見えました。
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中々の眺めです。
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さて、百年部落を出るとき、おばさん何故か僕のパスポートを確認し入場チケットを取り上げチケット売り場に行き、そして何もなかったようにタクシーをスタートさせた。
おばさん中々の食わせ物です、僕を先に車に乗せ自分は僕のチケットを持って免票手続きし、返金されたものをそのままポケットに・・・!? -
そろそろ時間です、図們国門付近に帰ってもらいます。
豆満江の中国側には所どころ有刺鉄線が・・・
でも何だか気休めみたな気がします。
その気になればいくらでも・・・ -
北朝鮮の民家。
人の気配がない、住んでいるだろうか? -
何だか見てもらうためだけの建造物に思える。
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「図們大橋 」正面からカメラを向けたら監視の兵隊さんがいて怒られた。
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ちょっと左側に外れると・・
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対岸の北朝鮮の建物も立派です。
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これらは見られるのを意識してのものだと思います。
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遊覧船乗り場。
乗る人は見当たらなかった。 -
ここらはもう誰が写真をとっても良い観光地です。
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しかし観光客はあまりいません。
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すぐそばの公園は観光客よりむしろ地元の人が多いようです。
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中国の公園は地元の人の憩いの場所。
どこに行ってもこのように人々が楽しんでいます。 -
いい笑顔ですね!?
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こちらも。
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図們で入った食堂
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お好み焼きのようなものを注文。
おいしかった。 -
図們バスターミナルから延吉に帰ります。
中朝の国境にもっと人々の関心があると思っていたが、案外見物人も少なく以外だった。
人も物資も自由に行き来できないから国境らしさは十分伺えたが緊張感は感じなかった。
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