南インド旅行　チェンナイ・ティルチラパッリ

2018/07/30 - 2018/08/08

2回目のインドは南へ。

チェンナイから行きたい都市を決めて、電車とバスでぐるりと周った。

買い物、カレー、時々寺院の旅行。

エリア チェンナイ(インド)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 徒歩
• 航空会社: シンガポール航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

今回はマイルでシンガポール航空のビジネスクラス。

新しい機材になってて良かった。

シンガポールで12時間くらいあったので街に出てみる。

初めてマリーナベイサンズを見に行った。

確かにすごい。

チャイナタウンに移動して、気になっていたブルージンジャーに。

大好きなラクサを食べ行ったはずが、メニューになかった。

美味しい。

もうちょっと色々食べたい。

デザートは好きなエッグタルト。

ここのも美味しい。

この後は空港に戻ってチェンナイへのフライト。

普通のビザが時間切れで取れなかったので、eビザで入国。噂と違って、10分ほどで簡単に入国。

で、デリーでのつらい経験からホテルに迎えを依頼。
ホテルはクラウンプラザ。

3日目。

起きたら一番に気になっていたアノーキーへ。

買ったもの。

お土産。

自分に。

爆買い。

移動があるから荷物少なめで来たのにいきなり増えた。

ショッピングの後はこれも気になっていたダクシンへ。

アノーキーがすぐなのと、ダクシンが入っているのがクラウンプラザを選んだ理由。

海老カレーが美味しい。インドで食べたパンでは、これが一番美味しかった。

レイトチェックアウトさせてもらって、何とかアヴェニューっていうショッピングモールに行って両替。空港では10ドルだけ両替したけど、こっちのほうがすごくレートが良かった。

ドーナツを食べて時間を潰す。

けど、退屈になったのでマリーナビーチまで。

オートにお釣りがあるか聞いたら、ないからどこかで作るって言われた。
お、その手口かと思ったら、途中で本当にお釣りを作ってきた。

南インドは北とは全然違うと、このあたりから気づきだした。

波打ち際まで遠すぎて行かなかった。

夜はまたダクシンに。インド2日目は贅沢しすぎた。

ここで、スパイスでお腹いっぱいでカレーはもういらないかなって思った。

けど、この後は食べたら食べるほどカレーが好きになった。

ティルチィまでは夜行列車で。

ネットから取ろうと、cleartripのアカウントを作ったけど全然ログイン出来なかった。あっさり諦めてデリーのHISに依頼してチケット手配。

掲示板を見たらホームは分かるし、車両にクラスを書いてあるのでわかりやすい。時間通り出発。

AC付ファーストクラス。4人部屋。

初老の夫婦と一緒で安心した。後、寝てて気づかなったけど途中で若者も乗ってきていた。

爆睡してたらすぐにティルチへ着いた。ティルチィに着く前に同室の夫婦が教えてくれた。

定刻の6時前に到着。

レッドフォックスホテルは地図と違うところにあって、若干焦った。

追加料金でアーリーチェックイン。インドにいるとは思えない綺麗なホテル。

少し寝たら1番のバスで終点の寺院まで。

1番のバスは分かりやすくて、何回も使った。
何年か前からの情報からはほぼ倍くらいに値上がりしている。南インドでは色々な所が古い情報より値上がりしていた。

おお、すごい。

20ルピー払って、階段の上に。

ガイドがついて来るけど断ったらあっさり諦めた。

柱の彫刻が綺麗。

この後はロックフォートまで行ったけど、暑すぎてエアコンの効いている服屋さんに避難。

ここからまた買い物モードに。

自分用に。

店でちゃんと値段が付いていて500ルピーだったけど、ポンディではもっと安く同じようなものがあった。

けど、綺麗だからいい。

可愛い布。30ルピー。

布よりこのバックが嬉しくてテンションが上がる。このタイプのバックはみんなが持ってて欲しかった。

この後嬉しくてサブバックとして活用。日本に帰ってきたとたん、持っているバックが少し色あせて見えて寂しくなった。

このロックフォートを見たくてこの街までやってきた。

暑すぎて昼間は登れないのでいったん出直し。

お腹がすいて昼ご飯。

夕方、ロックフォートに登る。

階段を上ったら街が一望できる。

こんなに可愛い街だったのか。

入口に象がいた。

餌をやったら頭をなでてくれるみたい。

南インドではなんでもバナナ。

天井が綺麗。

夜ごはん。

マサラドーサ。ひたすらジャガイモ。なんにでも付いてくるココナッツ―のカレーが美味しい。

この流行ってた店で食べた。

4日目。

ホテルの朝ごはんにテンションが上がって写真を撮った。

インドで食べたかったものばかり。相変わらずカレーは美味しい。

この後はクンバーコーナムへ。