2018/07/03 - 2018/07/11
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長年国内も海外もあまり旅行に縁無くパスポートも切れていた私ですが、コロラド州に住む親友の誘いで毎年独立記念日の頃にアメリカに行くようになりました。今回で4年目です。今回の2年連続のアラスカ行きは、旅行前にこのサイトを読むようになり(ありがとうございました!)…自分の旅の記憶にもなるし、他の方との接点にもなるかもしれないし、感動のおふくわけになれればいいなぁ…と思って、書いてみることにしました。
アンカレッジから車での移動で、自然に分け入ることが好きなので、でもお金もあんまりかけてもいられないので…トレイルというか歩きでのアッチコッチ散策レポートです。本当はアラスカ鉄道も氷河クルーズ船も乗りたかったのですが…でも友人と二人で車で移動したり歩いたりしたからこその、小さな感動もいろいろあったのではって思ってます。うまく表現できてないかもしれませんが、よろしければ読んでみて下さいね。
注意・あまり精査してからアップしてません。間違い勘違い多いかもしれませんが、ペンネームの通りなんです。お許しください。むしろお気付きのことでもあれば、好奇心向学心もほんわりありますしお伝え頂ければと思います。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ANA ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7月3日、午後2時45分仙台(SDJ)発→成田(NRT)→サンフランシスコ(SFO)→同日午後9時11分アンカレッジ(ANC)着
でSFOでデンバー(DEN)からくる友人と待ち合わせの予定でしたが、友人(写真)の便が整備の問題で飛ばなくなったことをSFOの掲示板で知ったのですが…
070発信のPHSユーザーなアンティークな私は…スマホなるものを器機だけ友人からゲットして、1カ月有効期限付きの日米対応SIMカードなる謎めいたものをアマゾンから旅行数日前にゲットして、操作もままならず臨んだのですが…案の定ネットに繋がらず(日本では繋がってた)空港でボー然としておりました。
英語力は中学生レベルにも満たないので、聞くに聞けずにいたのですが…親切なアメリカ人と日本人奥様がおられたので、いろいろ設定などいじってもらったのですが繋がらず…お電話をお借ししていただき友人とANCでおち合うように連絡がつき、無事到着できました(その節はありがとうございました)。
はい、アンカレッジのホテル到着午後11時40分です。何が言いたいのか?…明るいんです!そうミッドナイトサン、百夜です!でも明日があります。おやすみなさい。 -
アンカレッジからハイウェイは北へグレンハイウェイか、南へスワードハイウェイしかありません。翌日は南下して、自然を満喫しようとガードウッド周辺でトレイルして北米最長?のトンネルくぐって氷河クルーズの出発地ウィッティアへ宿泊予定だったし、この日は独立記念日セレモニーをアンカレッジで見たかったので、プチドライブで北上を決めました。車で30分前後のイーグルリバーを目指します。
ハイウェイの途中で車停めてカメラを構えてる人がいたので、なんかいる!思って降りてみたら…ムース?一匹ゆったりと日光を楽しみながら、ガフガフといつまでも口を突っ込んでます。水草をはんでるのか?水を飲んでるのかは不明ですが、のんびりとしてる姿に癒されました。 -
独立記念日の朝が快晴で、半そででも過ごせる気持ちよさで、この旅の幸先としてはイイ感じでワクワクしてドライブを進め、あっという間にイーグルリバーネイチャーセンターに到着しました。
アメリカ人は自然の中で体全部を使って遊ぶのが大好きな国民性のようで、アラスカ州でもコロラド州でも山でも平地でもトレイルコースは多く選択肢があり迷うほど、4輪バギーコース、MTBコース、観光鉄道まで走っています。湖があれば高級そうな船もあれば、その場で空気を送りこむ小さなボートもあってみんな浮かんでます(笑)渓流があればギャーギャー言いながら流されてる人々…日本人の何倍も赤ちゃんから老人まで多くの人たちが遊んでいて、これってとても素敵だなぁ~って感じることです。
で何が言いたいかというと、観光地の中心にはビジターセンター、自然の観光の中心にはネイチャーセンターというものが結構あります。たまたまここはネイチャーセンターから始まるトレイルコースですが、多くのトレイルコースの出発地点トレイルヘッドと呼ばれるものは…だいたいはただ道端に看板が立ってるだけです。車が数台止まってるので分かりますが、見落とす可能性も。ちなみにスマホは電波受信できないことが多かったです。なので、行きたいエリアにあるネイチャーセンターに必ず寄ることをお勧めします。
迷うほどあるトレイルコースの地図が頂ける。野生動物のリスクや自然災害で不通になってることや、オンタイムの情報を仕入れることができるからです。もちろん綺麗なトイレも。 -
ここがこのネイチャーセンターから歩いて10分かからないとこにあるビーバーダムと呼ばれる池です。その後本物のビーバーダムは数回見ましたが、ここはネーミングがビーバーダムと呼ばれるだけじゃないのかな?前年ここのアルバートループトレイルを最初に歩き、いたく感動したので…この清々しい景色をもう一度見たかったのでした。
独立記念日のセレモニーは午前中から始まるので、この景色を楽しんだ後は速攻で元来た道を戻ります。 -
9番10番アベニューを広く占有しているディレニーパーク。戦時中はゼロ戦を食い止める戦火が広がらないようにしていた、緩衝地帯であったそうです。その東西に長く大きな公園すべてがイベント会場です。公園を囲んで数々のパレード!
アラスカ州内で活動している様々な団体が趣向を凝らして、なんというか極めて完成度を求めてない自分たちが楽しむことが一番のような、ゆる~いパレードでした。
私服のブラスバンド、子供の空手教室の演武、ハーレーの集団、クラシックカーの集団、マツダのユーノスロードスター集団、アメリカンヒーローのコスプレ集団、ミスナントカ、手作りの変な山車…周りの見てる方たちも知った仲の様な…見てる側演じてる側という隔てもあまり感じないで、みんなで大騒ぎしている(節度よく)。なんだか…イイ空間に身を置いてるなぁ~ってほのぼのとした感動を感じました。 -
かなりの数です。博物館で見るような走らなそうな古い車も走ってました。アラスカ州から集まったであろうクラシックカーのオーナーが誇らしげです。
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ミスナントカ…としか表現できません。ミスも結構の数が通って行ったので…なんのミスか!?でも皆さんもれなく色白でお綺麗な方ばかりです。
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ゴッサムシティから来られたバッドマンもいれば(快晴のアンカレッジには似つかわしくないような)…
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ワンダーウーマンもいます(笑)
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パレードが正午過ぎに終わり、公園内にいたるところにある特設のケイタリングサービスへ皆さん食事を求めて移動します。有名らしいトナカイ肉を使ったホットドッグをいただきます。当りでした!ここはどうやらイベント以外でも出店してる信頼の店のようで、ほかの店より安いのに美味しかったです!
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式典です。この星条旗のもとに、みなさん地べたに座って取り囲むように集まり、司会者の進行をもとに一緒に立ち上がっては国家斉唱、州歌斉唱などやりました。
アラスカの州歌…とても美しいです。歌詞もシンプルで、帰国してからいただいた歌詞を訳しながら、動画に合わせて歌ってみましたが…アラスカの雰囲気が思い出される素敵な歌です。
今回でアメリカでの4回目の独立記念日でしたが、今まではコロラド州のボルダーにあるコロラド大学構内のスタジアムでお金のかかった式典で完成度も高かったのですが(セキュリティも厳しく2度戻されました)、このアンカレッジの何とも言えない手作り感いっぱいのセレモニー…参加できたことに幸せを感じました。隣に座っていたおばあちゃん…州歌を味わいながら唄っていた様が想い出されます。 -
式典はとりあえず幕を閉じ、夜の9時から行われる野球が2ゲーム行われ、その後に独立記念日らしいファイヤーワークス、そう花火大会です。それまでは時間もあるので…アンカレッジの住宅地をダウンタウンを散策することにしました。
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とにかくスケール感が違う個性的な邸宅が多くあって、中流以下の生活があんまり垣間見えません。アラスカって買い物しても税がかからず潤ってる土地なんでしょうね。地下資源?北方のフロントライン?何で潤ってるのかは…後で調べてみましょう。
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これくらいの規模の家は珍しくありません。いいなぁ~…でも私には小さいほうが向いてるけどね。
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これは、いいなぁ~って思いました。住人がいらなくなった本をこのプチ図書館BOXに預けます。読みたい人は読んで戻します。なんとそのまま持って帰ってもいいそうです!でもその代わり別な本を置いてゆくという条件です。
でも装丁のしっかりしたイイ本がほとんどで、住人の良心の元運営されてるんだろうと思います。こういうとこがとこどこにあったりします。 -
さぁここはダウンタウンのはずれウエストチェスターラグーンと言う水辺の公園、鳥の楽園です。
っていうか…カモメの声がとてもうるさいです。大の大人も子供もビキニのお姉さんも、あちこちから水の中に入っていきます。周りは鳥が飛びまわり、人々は好き勝手に水辺で遊んでいる。でも周りは住宅地。なんかこういう風景ってあんまり日本ではないように思います。自然と人間の都市生活が同じ場所に共存している…とてもイイ感じです。 -
このラグーンのすぐ近くにはクック湾、海が広がります。ここでしばらく体を休めました。
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早めに済ませたかったお土産物をゲットしようとダウンタウンを散策しました。個性的なお店が多いし、欲しいものは沢山あるのですが、まだまだ旅の始めです。少しセーブしつつも狩人の様に何軒もお店を巡っていたら、友人が眠そうな顔をしていたので先にホテルに帰ってもらって…
気が付いたら夜の11時過ぎ!でもこの時間でも青空で太陽もいるので、全く夜になってるとは気づきませんでした。あれ?野球を観に行くはずじゃ… -
ここはダウンタウンの中心部、ログハウスの美しいビジターセンター。前年とは種類の違う花々が咲き乱れてました。夏の短いアラスカは一気に花が咲くそうです。
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お店もホテルも家々も花が多く飾ってます。
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ホテルへの帰り道、汽笛が聞こえたので猛ダッシュ!海沿いの日が落ち行く景色の中をゆっくりと貨物が通ってゆきました。このアラスカ鉄道のアメリカ本土へ行く港までの陸運で、アラスカはより栄えたそうです。北のフェアバンクスから南の港スワードへ…中継地としてアンカーをここに下して発展し、アンカレッジという名称になったとか。カッコイイ車体が良い音を立てて私の目の前を通り過ぎてゆきます。
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これで午前1時半辺り。夜?夜じゃないよなぁ~
ホテルではいびきをかく友人、外では花火の音…(ファイヤーワークスなんと午前2時過ぎに行われてました)
おやすみなさい。 -
翌日朝早くアラスカ鉄道の売店を目指してホテルをチェックアウトしました。ここ前年とても出来のいい服飾品、お土産を置いていて…他でも手に入るでしょ?思ってなめていたら…その後どこにもなく、思い残しがあったのです。
実は前日も寄ったのですが、なんとここ鉄道の発着時間の観光客がいる時間しか開いていないようで、実は一日を通しては閉まってる時間のほうが多いのです。要注意!
二階建ての豪華な観光デッキ付きの客車が見えます。フェアバンクス行きだと思われます。バックパックを抱えた人たちが多く乗り込んでいました。 -
あ~乗ってみたい。
アンカレッジは半袖で過ごしやすい温度でしたが、フェアバンクスは冬はオーロラの聖地でしょうから…やっぱり北上すれば寒いのでしょう。皆さんそこそこ着込んでます。でも…どんなに寒くても半袖半ズボンのアメリカ人は結構これから先でも目にしました。 -
乗車時間になってるので皆さん並んでるので、駅には人がいっぱいいるのに売店はガラガラです。タイミング、グ~!
でも…乗りたい…
ディスカウント品でイイ秋冬用ジャケットをゲットしたし、他結構買ってしまいました。ここの品は厳冬期でもいいようによく作りこまれていて、かつなんといってもアラスカ鉄道のカッコイイロゴマークが配されていて…ゲットできて幸せです。
物欲のない友人も少しお高めのジャケットを何度も私にあってるかどうか聞いてきて、ゲットしてホクホク顔でした。これ書いてるのは7月ですが、早く寒くなって毎日着たいなぁ~って思っています。 -
マクドナルドで朝食を済ませ、トレイルの準備で食料品を買い込んで、さぁアンカレッジをスワードハイウェイにのって南下です!
ここは右手に線路、美しいターナゲン湾を望み、対岸の雪をかぶった山々を…左手に荒々しいそそり立った岩肌の山々を近くに見ながらのドライブで…要所要所にビューポンイトがあって道もまっすぐの走りやすい道が延々とターナゲン湾の東端ポーテージまで一直線です。 -
これそのターナゲン湾です。海なんですよ。干潮満潮の差が10メートルにも及ぶ海だそうで、この時間帯は海の底が遠くまで広がっていました。こんな光景見たことないです。
-
ガードウッドに着きました。車で40分でしょうか?スワードハイウェイから左折してガードウッドへ入るとすぐにネイチャーセンターがあるのですが、これを見落としてしばらく迷ってたし、この辺りになるとスマホでのネット接続はされないし、友人が持参したカーナビは…信じられないのですが、アメリカ国内向けなのにアラスカは除外されてるのです!?
でもなんとかトレイルヘッドに着きました。行きたかったトレイルコース「クロウパストレイル」です。他のサイトでここの事が書かれていて、是非行ってみたいと思っていた今回の旅行の目玉です。 -
ネイチャーセンターでマップはいただいていました。でもよく分かりません。
トレイルヘッドには全てでは全くないですが、こういう地図などや情報が掲示されています。でも…あんまり距離感も分かんないし、高低差も分かんないし、英語力のなさのなせる業かもしれませんが…全く把握できないので危険かどうかも分かんないので、むしろ…意気揚々としてくるのです!
でも分かりにくくてもトレイルのマップは必ずネイチャーセンターでゲットしたほうがいいです。歩いてみて…本当にそう思えたので、マップなしではやっぱり怖いです。 -
さぁ出発です!
往復4時間とブログには書かれていましたが… -
歩きやすい道です。心配していた蚊もあんまりいないように思います。
重装備…暑いです。あぁ脱ぎたい。 -
あれ?土の道が砂利の道に…砂利というより石の道に…
-
左に行くと古い金鉱の跡。
右は地図見ると遠回りしてやや後ろへターンしてるように見えます。
寿司は一番いいネタを最後に食べる私は…右へ。 -
藻類、高山植物がよく見ると場所場所で群生しています。風の吹付が弱いとことか、よき条件が備わってるのでしょう。植物はよく知っています。
-
ゆるく見られそうですが、この右を選んだ道…厳しいです!
砕けた岩が足元を不安定にして、たった一度でも転んだら…転落し滑落死…とビギナーなので思うところです。トレッキング用の靴を購入して心底良かったと思っています。普通の靴では…ここは歩かないほうが身の為です。
ん?友人が何やら覗き込んでいますね? -
動物の足跡です!
そりゃ今までの道にも糞が多々見られたので何も驚くことではないのでしょうが…それがどなた?…か分からないビギナーは少し身が引き締まるのでした。
その後、残雪には足跡が結構の頻度で見られます。水分の補給なのかもしれません。 -
ん?また友人が屈んでおります?
-
おお~小さくって可憐な花たちではないですか!
-
小指の爪よりも小さいです。でも存在感があるし、疲れを癒す力は大きいです。
-
もっとお見せしたいのですが…まだまだいろんな種類があります。
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川も越えます。
ゴアテックスのトレッキング用のハイカットの靴でよかった。 -
おお!?
何かがいます。それもファミリーでいます。草食動物でしょう。遠くてあんまり姿形がはっきりしません。
でも、あ~!ありがたや!
こういう幸運は手には届かないとこにあるのでしょう… -
雪も越えます。
-
あの…結構厳しいって今までの道を伝えてましたが…これ見ると嘘っぽく思えますね~(;^ω^)
でもアメリカ人って(もちろん人によるんだけど)寒さに強いし、強面の自然に対しても強いです。とってもラフでカジュアルです。マイガー!
あのむき出しの手足であの崖のような道を歩いてきたとは信じがたいです!空からやってきたんじゃないのかしら?ワンちゃん… -
クリスタルレイク!
そりゃそうです。宝物を見つけたような気分です! -
これ動画でははっきり捉えられましたが、わかりますでしょうか?プレーリードッグ的なもの(本当にビギナーでスイマセン)に見つめられています。
-
あ…赤ちゃんがいます!!
っていうかアメリカ人って、自転車ツーリングコースでは牽引車に赤ちゃんを載せて高速に移動している親。数々のアクティビティを赤ちゃん連れてどこにでも出没します。これも…素敵なことかもしれない?って思ったり…少々動揺しますが思えます。 -
このクロウパストレイルの一応のゴールです(本当は前日に行ったイーグルリバーに通じるトレイルコースで2、3日前後かかるコースです)。
と思ってたら、5.6名の集団がゴールより奥からやってくるじゃないですか。なんと日本人!全くそれまで日本人を見なかったので、なんだか照れちゃいます。
福島から来られた方々で、15分程度奥まで行けばもっといいものが見られます…との事!!
引き返すとこだったので、本当に出会いに感謝です。 -
あれ?片道3時間15分歩いてない?
-
先ほどのとこからでもゴールであるレイブン氷河は見られるのですが…なるほど奥まで行くと、山の峰と峰の間に氷河が残ってるのか?氷河がこの谷を作ってるのか?やっぱりビギナーなので分からないのですが、氷河の成り立ちを想像できる風景が広がっており、何万年という時の流れを、氷河特有の青みを帯びた氷の色に、冷たく清々しい空気に、水の音とともに感じることができ…ここまで来て良かった!って感動しきりでした。
-
スティックバーをかじって、靴を脱いで一休みして、復路を戻ります。
うわ~遠いなぁ~(少し雲が集まってきました)
でも金鉱跡が待っている! -
ん!?視線を感じる…?
むむ!?あいつか!?
監視されてます。 -
雨がポツポツ落ちてきました。ペースを早めての下山です。
さ…さっきのにまた遭遇!今度は近い!かなり近い!
友人は動画撮影中…その動物に間を詰められていました(笑)その距離5メートル以内。警戒色のようなジャンバーにバックパックだったので…少し距離を置いてる私の目からは、どつかれて転落する友人が想像できました。悪い悪い(/・ω・)/ -
どついてきそうな雰囲気は持ってましたが、まずは何も起こらずに良かったです。平地なら心配ないとは思うのですが、切り立ってる足場の悪いとこですから、草食動物でも偶発的なことはないとは言えないでしょう。
後で調べたらマウンテンゴートって言うそうです。 -
かなり降りてきた感じがあります。それは植物を見ても分かります。
あ!金鉱跡です! -
きっと私以外にこれをやった方はいっぱいいると信じております。
-
往路で見た分かれ道の立て札を見つけ、残りの道が分かるので気持ち的には安堵。帰り道は雨と雷もありましたが、本格的になる前に無事到着できました。到着時間の写真がなかったのですが、結局は往路3時間半、復路2時間半の約6時間のトレイルとなってしまってました。
あれ?往復4時間じゃなかったっけ? -
友人ともここのトレイルはとても強い印象を残してるので、ハード!ではありましたが、行ってよかったよね~って話しています。
ではガードウッドを後にしてスワードハイウェイに再び乗り、ポーテージ湖を目指します。雪山が前よりも迫ってる感じです。まだここはターナゲン湾です。 -
着きましたポーテージ湖!
前年大雨の中、湖の名前も分からず周りにも車も一台もない寂しい感じの中…湖の色が不思議な色に見えていたことが友人は頭から離れずにそこだけにこだわっていて、他のルートは私に丸投げだったのですが…来てみたポーテージ湖、やっぱり不思議な魅力に満ちていました! -
湖の色…青と灰色と乳白色の不思議な色。素足でしばらくは浸かっていましたが、頭に響くくらいに冷たい!冷たい風は吹きつけますが塩の香りはもちろんありません、湖ですから。でも…
氷河が浮かんでる!!
そうなんです、湖の奥の奥の方から氷河が落ちて岸の方まで流れ着いてるんです。氷河の左端に人がいるのが分かるでしょうか?そうです大きいんです!
海の氷河ばかりを想像してたので、湖にある事にも驚き、水温がこれだけ冷たければ湖の奥は氷河だらけなのかもしれません。実際湖の氷河クルーズ船の発着場が近くにあるようでしたし。
目の前の氷河から氷が少しずつ分解していて波打ち際にプカプカ氷が浮かんでるのですが…ビックリ!クリアで光が乱反射し宝石のようにキラキラ光る、氷としてここまで綺麗な氷は見たことないし、その氷が長い年月を経て私の手の中で溶け出してることに感動できました。 -
冷たい水に疲れを癒し清められ、その後北米最長らしいアントンアンダーソンメモリアルトンネルを越えると…ウィッティアというのどかな漁村、氷河観光のクルーズ船の発着地にたどり着きます。
このトンネルは交互通行とは聞いていましたが1車線なんだろうって事以外はピンときませんでした。実際はもっと面白いもので、トンネルは岩盤むき出し天井がやたら高い暗いトンネルです。高い理由は…アラスカ鉄道も同じとこを通るからです。そうです私たちが走る地面にはレールが埋め込まれてるのです!なので、鉄道も車も同じところを通るけど一車線しかないんで、交互通行になってるんですね。安心してください、先導車もいますし、しっかりシステムが出来上がってるのでみなさんに着いてゆくだけです。確か有料でした。
はい、これが…チェックインするまでにやたら時間のかかった不思議なホテルです(笑) -
たまには食べ物を。
私のはオヒョウ(カレイのデカイ奴)のムニエルでしょうか?淡白なあっさりした味付けに馴染む美味しいものでした。 -
友人はサーモン!サーモン!って前年食べなかったのが心残りだったようでサーモンステーキです。
で話は戻りますが…ホテルにチェックインしようと、あちこち探すのですがロビーは見当たりませんし、スタッフの気配がない代わりに、ひしひし生活感が伝わってきます(?_?)
ホテルの連絡先にスマホナビで行くと…このホテル?からまぁまぁ離れたレストランっていうか…大衆食堂っぽいとこに行きつきます…
あれ?疑心暗鬼でレストランのウェイトレスに聞いてみたら…やっぱりここがチェックインカウンターで、鍵を渡されて後はご自由に~って感じでした。なので、ホテルではなく…
ないどこでなくトンネルに隔絶されたやや辺境と言えるウィッティアの住人のなんと八割がこのホテル?に住んでるとの事!?そうですホテルではなかったって事ですね(笑) -
無事チェックインしたし晩飯も終えたので、でも夜中でも外は明るいから散策に行きました。ホテル?は津波を意識してるのか海からはやや離れてますので、この地下通路を通ってゆくようです。不思議な空間でした。
-
トンネルを抜けるとなるほど漁村風景です。
-
左は氷の自動販売機。これは分かる気がします、釣り盛んですし。
でも小さい方は…冷凍魚の販売機。これニードあるの!?誰買うの!? -
「この小さな町には特に見るべきものはない…」
無常に「地球の歩き方」には書かれてましたが、帰国してじんわり思いだされるのは…この小さな町です。
こんなこじゃれたお土産屋さんも数軒あるし、あと風景がなんとも言えません。広がる海の静寂の中、大きなごっつい雪をかぶった山肌が対岸に見え、山側ではなんと3か所くらいかな眼前近くに滝が落ちてます。あと何より漁村の生活を垣間見えます。生活感が街にあるのです。荒々しくは思えない穏やかな空気が。
そして、同じ屋根の下にみんなが寄り添って住んでいる…清々しい夏も厳しい冬も… -
多くの小型漁船と、個人所有のクルーズ船が停まっています。ここは氷河クルーズ船の様な大型船舶は入れそうにないなぁ?どこだろう?
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薄暗いのでたぶん深夜1時位にはなってるはずです。貴重な黄昏時の景色は…この時間位までは起きてないといけませんね。
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ホテル?は結果的にはとても良かったです。生活用品すべてそろってました。最近まで大家族で住んでたんでなかろうか?そんなリアル感もあるけれど、清潔ですし、広さはアメリカ人の家庭にとって十分な広さを確保してるように思うので、本物のホテルよりかなり広いんです!
-
リビングも広すぎました。落ち着かない。
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気になるでしょうからベッド位までは載せましょう。お風呂もトイレも安心してください、綺麗です。
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さぁ朝が来ました。実はウィッティアでは狙いがありました。
氷河クルーズ船が発着するのに合わせて、アラスカ鉄道もやってくるって事です。クルーズ船もアラスカ鉄道も大自然の中で見たかったんです!
ホントは乗りたいんだけど…(´;ω;`) -
列車が来るまで、桟橋を散歩です。
アンカーってへさきから下すんだぁ~。 -
動画で入ってくるところをバックに山岳風景で見事におさめました!これだけで満足してる私って…
皆さん氷河クルーズの船に乗船する方々でしょう。 -
車いすの方も、ワンちゃん連れも、いろんな方々が降りてきますが…スタッフがしっかりサポートしております。
-
絵になる列車だなぁ。州の旗と同じ配色です。
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カッコイイ…
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ステキ…
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降りた方たちは今度は乗船です。
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クルーズ船です。絵になるなぁ~
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こっちは車と一緒に乗り込む方の大型のフェリーです。旅行客なのかな?アラスカの住民が多いのかも?大型キャンピングカーもどんどん船底へ乗りこんでいきました。
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ウィッティアに別れを告げます。今度こそ氷河クルーズ!( `ー´)ノ
これが例のトンネルです。三角になってますがトンネル内部は天井がやたら高い、一車線しかないので狭くてかなり暗いです。閉所恐怖の方にはきついトンネルかも。 -
トンネルを抜けてのポーテージ湖からわずかのとこに野生動物保護センターがあります。前年のアラスカ動物園も自然の中を分け入って歩いて巡るように柵を感じさせないイイ作りの動物園でした。ここは…莫大な敷地にひらけた平原の中にあり、動物たちにとっては運動もできるし、アラスカ動物園の動物たちよりも毛並みが良いし良い環境なのかな?ただあんまり樹木がなく木陰が少ないので、この日は暑かったので…
園内はすべて歩いて見ることができますが、車で回ることもできます。サファリパーク式ではないので柵外を人も車も通るので…砂煙が上がって歩く人には迷惑です。でも車でないと回れない人もいるでしょうしね。 -
グリズリー…トレッキングで会わなくて良かった。
-
トナカイ?カリブー?エルク?スイマセン…一度調べてみますね。
-
バイソン?…アラスカにいてるの?
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動物園には必ず自由に出入りしている輩がいます。
おお~アメリカンイーグル!大きい!
後で調べたら、ハクトウワシって言うそうです。 -
動物園を出て、やっぱり近くにあるバイロングレイシャートレイルを目指します。途中迷って違うトレイルをしこたま歩きましたが、ここは散策しやすい平坦な道で前日のクロウパストレイルの筋肉痛を冷ましてくれるには効果的でした。
-
さぁ「バイロングレイシャートレイル」です!
グレイシャーは氷河の事なので、氷河がみられるトレイルだって事は分かります。あの奥に見えるのが氷河かな?
クロウパストレイルと違って起伏もほぼなくとても歩きやすいですし、川沿いを歩くので清々しいです。 -
近づいてきました。ああ~やっぱり氷河だ!
-
こんな看板が…
氷河の上に乗ると、落ちちゃうよ~(>_<)
って事でしょう。クレバスって奴ですね、きっと。 -
氷河の末端です。ヒンヤリした空気と冷たい水とでリフレッシュできます。全然寒くはないです。
-
片道30分のどなたであっても歩ける優しいトレイルコースでした。
クロウパストレイルは最後の最後まで行かないと氷河にたどり着けないので、すっごく疲れましたけど見えないからこそ期待感が大きくなりそれが歩く気力に火を付けてくれます。
ここバイロングレッシャーは初めから目標物が遠くに見えてしまってるので、感動がどうしてもクロウパスには届きません。順番かな?最初のトレイルをここにしたほうが良かったかな?
でも帰り道を振り返ってもこの風景。アラスカ~!って感じでとても気分はイイです。初心者向きの良いコースだと思います…って私もビギナーですが。 -
帰り道こんなきれいな鳥にも会えました。限りなくカラスっぽいのですが、カラーリングがおしゃれです。
アラスカともそろそろお別れです… -
前年3日3晩通った絶品のアンカレッジ空港方面近くの韓国料理屋さん。
ここだけは絶対寄ろうと二人とも息巻いていました!やっぱり最高に美味しく、且つリーズナブルなんですよね~。またアラスカに行っても、ここに来ます! -
お腹も満足、心も満足してお店を出ようとすると…
若いかっこうですが結構やばそうな韓国人の酒の入ったおっさんが何かを叫んでるのですが…
グッバイ!オッサン!
グッバイ!アンカレッジ!
グッバイ!アラスカ!
7月7日七夕午前1時30分頃のANC空港出発です。目指すはコロラドですが、その話はまたいずれ…
アラスカに2年連続で行きました。もうまた行きたくなっています。アラスカの何がそんなに惹きつけられるのか?行った人それぞれのものだと思うので中々伝えるのは難しいです。アラスカ鉄道に乗ってデナリにも行ってませんし、氷河クルーズもしていません。でもそれらもまたいつか実現したいとは思いつつ、また今度来ても車でアッチコッチ気ままに移動して、気ままに散策したいなぁ~って思ってもいます。トレイルコースをいっぱい下調べして、毎日トレイルもいいなぁ~って。あ~楽しみです!その為にも日々の日常をがんばろうって思い直したりします。やっぱり思い切って旅行記書いてみて良かったです。 -
渡り鳥たちとともに…
to be continued
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この旅行記へのコメント (3)
-
- いつまでもビギナーさん 2020/09/06 13:27:01
- ウィッティアの動画
- 「地球の歩き方」では、特別見て歩くものはない・・・様なつれない紹介文の、プリンスウィリアム湾への氷河クルーズの出発港のある「ウィッティア」という街ですが、アラスカ旅行を思い返すと一番印象に残る街なんですよね~( *´艸`)
https://www.youtube.com/watch?v=8q2pc0CdJrE
たまたまユーチューブで素敵な紹介動画を見つけたので貼っておきます!
-
- senseさん 2019/03/29 18:16:43
- こんばんは、senseです、
- いいね、をいただきありがとうございます、
今又、アンカレッジを再び拝見しています、
昨年同じ頃アンカレッジに、しかも、ダウンダウンや、同じような場所に行っていたのですね。(と、言っても、私達は、昨年8月訪米でしたが、、)
懐かしい!嬉しくなっちゃう、、、
自然の中、素晴らしい時間を過ごし幸せでした、
いつまでもビギナーさんとは、共有できる気がしてしまい、コメントさせていただきました、
ありがとうございました、^_^ sense
- いつまでもビギナーさん からの返信 2019/03/29 19:32:23
- senseさんコメントありがとうございます!
- 旅行記が99冊というのを拝見しまして、(・∀・)イイネ!!させて頂きました。学生時代TDLでバイトをしていた事も関係ありますが。
NHKBSで内藤大助さんの冒険モノや、行くぞ!さい果て、秘境鉄道!だったか・・・アラスカの番組、すかさず見ました!(こんなところに日本人!でも)旅行時に感じた、何とも言えない清々しい風を深夜の明るい太陽を思い出され、幸福感が湧いてきます。
ご存知かもしれませんが、地球交響曲と言うドキュメンタリー映画があるのですが、だいぶ昔にリアルタイムで見た事があったのですが、その時に冒険家・星野道夫さんだったかな?アラスカの話があって、それがカニカマ以外で知った初めてのアラスカでした。
行くずっとずっと前からアラスカには何かを感じ、行った後もアラスカの余韻を追いかけていたりする自分がいます。
同じように余韻を追いかけるように、senseさんのアラスカシリーズも以前全部読まさせて頂きました。興奮と幸福を旅行記から感じれました。アラスカ・・・良かったですよね(*´ω`)
100冊目の公開を楽しみにしております!
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