2018/07/19 - 2018/07/19
391位(同エリア738件中)
Bachさん
厳しい暑さが続く中、神戸の避暑地とも言われる六甲山で「ROKKOフォトグラフィックガーデン」という野外写真展が開催されているというので、孫たちと一緒に片道80kmの山岳ドライブを楽しんできました。
「ROKKOフォトグラフィックガーデン」というのは、5月から7月にかけて六甲山の初夏に咲き誇る花々と野外展示された写真を通じて六甲山の魅力を五感で楽しむことを目的に、国内外10名の写真家・アーティストの作品を展示するという催しで、この中に出展している知人から連絡をもらっていたのに、延び延びとなってしまってこの酷暑の7月になって、暑さ覚悟で出かけましたが、行ってビックリ、会場の「六甲枝垂れ」という建物には「氷室」を使った自然のクーラーがあり、「暑さの中にも一隅の涼しさ」の1日でした。
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「ROKKOフォトグラフィックガーデン」は、六甲オルゴールミュージアムの代表・高見澤氏が「アートによる観光振興」を目的に主宰し、8年前から毎年秋に開かれたものが、初夏向けに写真に特化したイベントとして新設したもの。
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会場となるのは、六甲ケーブルをはじめ、オルゴールミュージアム、高山植物園、六甲山カンツリーハウス、自然体感展望台・六甲枝垂れ、六甲ガーデンテラスなど。
六甲山は、最高峰標高931m、六甲ケーブル山上駅737.5m、六甲ガーデンテラス標高890m -
建物は自然体感展望台「六甲枝垂れ」
前にある白い物体は、絵本作家のさとうりさ「あべちゃん、なんかついてるよ」という作品らしい -
ピーターラビットの絵本もある
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ピーターラビットの蛙が釣りをしている、「ジェレミー・フィッシャーどんのおはなし」という作品らしい
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作品は縦1.6m、横1.5mのターポリンと呼ばれる防水性の生地などに印刷している
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作品が風に揺れ、雨にぬれ、光や環境によって印象が変わるのを楽しめる
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作品が置かれているのは、「氷棚」(ひょうだな)
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「氷棚」(ひょうだな)は、雨を貯水して氷を作る、棚田をイメージして作られた
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知人はアラスカ在住の写真家
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アラスカを中心に作品を作っており、このシリーズはアラスカ内陸の沼地、池、湖、川の氷の形成を写真に捕らえたもの
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空気中の蒸気は霜として凍結し、複雑な氷結晶を成長させ、自然の中で水の美しさとダイナミックな変化を捉える。
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この造形は氷の下に閉じ込められたメタンや二酸化炭素などのガスが凍ったもので、水が凍ると表面からゆっくりと氷に変わりガスを閉じ込め、気泡及び凍結温度が独特の幾何学的パターンを生成する。
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メタンガスは温室効果の根本原因の一つと考えられるため、アラスカの科学者たちは地球規模の気候変動に関連してこれらの凍った気泡を研究している。
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モノクロ写真にすることで透明な氷と白い霜で作られた形や陰影の優雅さに焦点を当てている。
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展望台は円筒状の総檜葺きの板張り建築で、フレームや壁、床に吉野産のヒノキを使用して、木の香りを漂わせている。
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座席の肘かけから冷風が出てきて、
氷が溶ける水が手水鉢の水音のように涼しげな音になる -
「氷棚」(ひょうだな)で作られた氷を、展望台内部の「氷室」(ひむろ)に貯蔵し、氷の上を通って冷却された風が通り、自然換気が行われる。
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「氷棚」(ひょうだな)から氷を切り出す作業
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標高890mと氷室効果で、神戸市内とは10℃も気温差があるという
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ピーターの服
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あちこちにラビットも遊んでいる
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ガーデンテラスから六甲山牧場へ移動
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ランチは「シープベル」
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神戸牛のハンバーグランチとカレー、ピザに六甲牛乳をオーダー
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六甲山牧場
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六甲山牧場は、羊160、ヤギ、牛20、馬、ウサギ、ブタ、アヒルなど約260頭
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さすがにアジサイはまだ健在
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