OHIO探鳥記（ナイヤガラ番外編）

2018/05/03 - 2018/05/13

5/3からOHIO州でアメリカムシクイを撮影してきました。
術に、OHIO州南部とエリー湖湖畔での探鳥についてはアップしていますが、探鳥の最終日（5/9夜）にクリーブランドで宿泊したんですが、ナイアガラまで230マイルくらいの距離でしたので、それならこの機会に行ってこようと計画、ナイアガラで1泊し、帰国の為、前泊で5/11にデトロイトで宿泊して帰国しました。
運転中に撮影出来なかったし、バーダーの写真なんでまともに、風景写真なんて写していません。

ということで、いい加減な旅行記です。

エリア ナイアガラ・フォールズ(カナダ)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: レンタカー 飛行機
• 航空会社: デルタ航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

5/10のドライブでナイアガラに行きました。
少々、時間がかかったのと、アメリカからカナダへの国境越えでレーンを間違えて
少しドキドキしました。

5/11にカナダ側から、デトロイトまで、翌日のフライトでしたので空港近くのMotelに宿泊しました。

Motelのシャトルバスが、空港近くのレンターカーセンターに送ってくれました。

「ホーンブロワー」ナイアガラ クルーズの乗り場に降りる前の風景です。

「ホーンブロワー」ナイアガラ クルーズの乗り場に降りる前の風景です。
クルーズ船が霧の中に消えていく直前です。

「ホーンブロワー」ナイアガラ クルーズの乗り場から、アメリカ滝を

「ホーンブロワー」ナイアガラ クルーズの乗り場

「ホーンブロワー」ナイアガラ クルーズの乗り場

「ホーンブロワー」ナイアガラ クルーズの乗り場から、アメリカ側の塔を撮影

「ホーンブロワー」ナイアガラ クルーズの乗り場から、
船を待ちます。

「ホーンブロワー」ナイアガラ クルーズの乗り場から、
船を待ちます。

「ホーンブロワー」ナイアガラ クルーズの乗り場から、カナダ滝に入る前。

「ホーンブロワー」ナイアガラ クルーズの乗り場から、カナダ滝に入る前。

滝の前面はこんな霧で、もうびしょ濡れで、いくら防水10ｍでもカメラは使い物になりません。

滝の前面はこんな霧で、もうびしょ濡れで、いくら防水10ｍでもカメラは使い物になりません。

霧の中から出て、アメリカ滝の方に戻ります。

霧の中から出て、アメリカ滝の方に戻ります。

カナダのナイヤガラの町は、最悪です。
なんで、こんなふうにしてしまったのでしょうか？興ざめです。

カナダのナイヤガラの町は、最悪です。
なんで、こんなふうにしてしまったのでしょうか？興ざめです。

ホテルの窓ごしにカナダ滝側を撮影。
アメリカ滝だけみられる部屋だったので（やすかったので）

ホテルの部屋からの撮影です。

テーブルロック ウェルカムセンターへ向かう途中の下り坂。

テーブルロック ウェルカムセンターへの途中で、アメリカ滝を撮影。

テーブルロック ウェルカムセンターへの途中でアメリカ滝の方を撮影

テーブルロック ウェルカムセンター付近でカナダ滝を撮影。

テーブルロック ウェルカムセンターから、カナダ滝の流れ口を撮影です。

カナダ滝をバックにクロワカモメを撮影。

スマホで撮影。

カナダ滝をバックにクロワカモメを撮影。
スマホで撮影。

テーブルロック ウェルカムセンターから、アメリカ滝の夕景を

テーブルロック ウェルカムセンターから、アメリカ滝の夕景を

カナダ側のナイヤガラの夜景です。

カナダ側のナイヤガラの夜景です。

翌日、朝、テーブルロック ウェルカムセンター手前から、カモメと滝を一緒に撮影しよううとTryしましたが難しいです。

カモメを写そうとすると、バックが何だかわからない。

滝をしっかり写そうとすると、鳥が小さくなってしまうし。

とにかく霧が酷いので、ピントがなかなか合いませんせんでした。

カモメではなく鵜も飛んでました。

滝が流れ落ちる上流を撮影しても何だかな～

デトロイトまでの途中で
ポイント・ペリーの国立公園で撮影：カオグロムシクイ

カオグロムシクイ

キイロアメリカウシクイ

いきなりですが、デトロイトではDaysinnにとまりました。
そのMotel中にあったレストランWings Bar & Grillで夕食
シーザースサラダ1/2前です。

ニューヨークステーキ。
ボリュームありすぎ。味は、こんなものでしょ。

デトロイトの空港の中はモノレールが走っていました。