2013/12/31 - 2014/01/01
7位(同エリア13件中)
mayugeさん
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2013年12月~2014年1月のイタリア旅行の大晦日の想い出です。
イタリアは大晦日の日にローマからコルトーナに移動して、街歩きとチェノーネ(CENONE:大夕食会という意味らしいです)に参加し、年越しイベントを楽しみました。コルトーナはトスカーナの小さな街で、この経験はとても想い出深いものでした。
チェノーネは21時から食事は始まり、年明けまで食べ続けるという行事・・・確かに量が多かったですが美味しかったです。こちらのお店は宿泊したB&B系列でワインも多く扱っているとのことで、食事毎に地のワインが振る舞われ、楽しく美味しかったです。酔っ払いました(笑)。00時になるとみなさんグラスを片手に、みんなで「AUGURI!」と新年の挨拶で乾杯です。そして外ではいたるところで、爆竹・花火が始まります。みなさんはしゃぎます!小さな街の広場では特設会場が開かれ、音楽のイベントが開催されました。ちょっと楽しんだ後、B&Bに戻りましたが、
爆竹の音はいたるとこで、ずっと続きます・・・・
コルトーナはトスカーナの休日という映画の舞台にもなっている丘の上にあるとても可愛らしい街です。ローマ・テルミニからは、電車で2時間30分ほど、フィレンツェへは電車で1時間20分ほどで移動できる位置にあります。
ローマとフィレンツェの滞在の間にこの街を訪れました。丘から見える平野、湖はとても美しかったです。真冬でしたので緑が少なかったのが残念ですが、冬のピリっとした空気感もとても良かったです。夏は緑が沢山あり、ヒマワリもたくさん咲くようで、夏の滞在も魅力的だと思います。
また、旧市街の中にはフラ・アンジェリコの『受胎告知』が展示されている博物館もあり、個人的には受胎告知の中で一番好きな絵で感動しました。
今回宿泊したB&B:Locanda Pane e Vino
レストラン:Taverna Pane e Vino
http://www.pane-vino.it/index-eng.php
ご夫婦で経営されており、B&Bは奥様、レストランは旦那様が担当されているようです。B&Bはとても可愛らしい内装でゆったりとでき、朝ごはんは手作りのお菓子・パンをふるまってくださりました。
奥様のデボラさんがとても良くしてくださって、快適に過ごせました。「ザ・イタリア人を求めたいなら、南にいったほうが良いよ、中北部の人々はそこまで人懐っこくないから」と言っていたことが印象的。確かにそうかも・・・忙しい中駅まで送ってくれたり、ベネツィアでのおすすめを教えてくれたり、色々と気を使っていただきました。想い出が沢山のコルトーナでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ローマからこの可愛い電車で2時間30ほどでこちらのCamucio-Cortona駅へ。テルミニ駅でパンとエスプレッソを買い込み、電車の中で朝食をとりながら移動しました。
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駅を降りると旧市街があるコルトーナの街並みが・・・色合いが素敵です。
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駅のターミナルです。小さな可愛い駅です。タバッキでバスのチケットを購入したのですが、バス料金は大晦日と新年は無料との事でした・・・
かっちゃったよ~ -
バスに乗ること10分くらい。丘の登ると景色がドーン!
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可愛らしい教会。
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雰囲気のよい丘陵地です
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宿泊したB&BのPane e Vino です。とっても可愛らしい建物です。電車の時間だけお伝えしていたら、オーナのデボラさんが心配して玄関から出て待っていてくれました。
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宿泊したお部屋はこちら(websiteから拝借いたしました)。
手作り感があり、可愛くてのんびりできるお部屋でした。 -
荷物を置いて街散策へ!左にいくか、右にいくか迷います
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が、まずは右手に出て、Repubblica広場へ参ります!
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コルトーナの旧市街地図です!城壁に囲まれていますが、小さい街ですがかつてはひとつの国だったんだと思うと感慨深いです。
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共和国広場に向かうメイン通りへ。可愛らしい道でした。色々なお店もあり楽しめそうです。
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こういう細い路地は結構好きです!
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市庁舎です。小さくてかわいらしい。夜のイベントに向け、色々な準備がされていました。
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共和国広場です。本当に小さくてかわいい広場です。
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さて、坂を上り丘の上の教会を目指します!
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こういうちょっとした祭壇のようなものが街の至るところにあり、素敵でした。
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上って上ってさらに上に参ります・・・・さすがに観光客はほとんどいないかも・・・・。コルトーナは古い街で、城壁は5世紀に建てられたものを修復しているとか、すごいっす。
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平野がドーン
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絵は普段描きませんが、スケッチ欲が増す景色ばかりです!
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かわいらしい祭壇がまた登場。
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マルゲリータ教会です。
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装飾が美しいです!
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さらに上ってマルゲリータ教会の裏側に。オレンジの瓦が美しいです。佇んでいたら、地元のおじいちゃんもお散歩されていて、すれ違いの際に「buon giorno」。渋かった・・・
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丘のてっぺんにあるこちらの建物にも入りたかったのですが、残念ながら工事中のため入れず。残念。
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平野を一望できます、むこうには大きな湖が!自然が豊かで落ち着きます。
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丘を降りていきます。この道、城壁と街路樹がとっても素敵でした!
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また祭壇が・・・
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のーんびりできる風景ですね
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こちらの祭壇は何を意味しているのでしょうか。
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丘をおりて住宅街に戻ってきました。小路から見える平野が美しかった
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石造りの街が美しいです。
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そして・・・猫!モフりたかった・・・
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住宅街に・・・色合いはけってして鮮やかではないのですが、石造りの壁と窓枠の色がよくあっています!
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外套が素敵です
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やっと市庁舎に戻ってきました。約1時間くらいで街を一周できました。
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市庁舎の裏にはドゥオーモ。
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そして司教区美術館。こちらには歴史的な展示がされているだけでなく、絵画もあり良かったです。
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フラ アンジェリコの受胎告知がありますが、金色の文字で会話が描かれているもので非常に珍しいものでした。写真撮影がNGでしたのガイドブックから。
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再び散策へ。お墓でしょうか。
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城壁の外へ出ます。
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また祭壇が
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蛇口も歴史を感じます。
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広場からみえていた教会。静かにたたずんでいました。まあるいクーポラが可愛らしい。残念ながら中には入れず。
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沢山歩いたのでアイス休憩。
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日が暮れはじめました。
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夕陽に染まった空が綺麗でした!
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年越しイベントに向けて人が丘の上に集まってきました。
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Taverna Pane e Vinoへ・・・!洞窟の中にあるようなレストランでした。
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CENONEのメニューは以下の通り。
・食前:トマトと生野菜のジュース スプマンテと一緒に
・前菜:鶏肉のザクロソースかけ 白ワインと一緒に
・プリモピアット:栗と豆のスープ 白ワインと一緒に
・ピリモピアット:ラビオリ 赤ワインと一緒に
・セカンドピアット:キアーナ牛のグリル 赤ワインと一緒に
・デザート:冷たいジンジャーブレットと葡萄のシャーベット
食後酒と一緒に -
我々のテーブルの周りです。カジュアルな雰囲気な人もいれば正装していらっしゃるカップルもいたりにぎわっていました。
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12時をすぎると、アグーリ!!という新年の挨拶を、みんなで行います。知らない人同士もこの瞬間を共有できるってよかですよね~
しかしごはんは地のもの使ったとても美味しいものばかりですが、量が多かった・・・!ワインもたくさんのみほろ酔いです。美味しかったので、2本のワインを購入しました。 -
外にできると爆竹の音がいたるところで響き渡ります。
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子供から大人までみなさん外に出ており、新年をよろこんでいらっしゃいました。花火を楽しむちびっこも!
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市庁舎経由で宿に戻ろうとすると・・・特設ステージが人で一杯!音楽が流れ、みなさん踊っています!
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人でにぎわっています!
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特設ステージでは、おねーちゃんが踊っていました。何時までも音楽は鳴り響き・・・みなさん新年を楽しんでいました!我々は眠く・・・宿に退散です。ですが異国の地で新年を迎えた経験は本当に想い出深いものでした!
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