2018/06/14 - 2018/06/23
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keikchanさん
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53時間の間ずっと聞きなれた汽笛の音と共にCalifornia Zephyr号は私の感慨などはお構いなしに今迄停車してきた駅々となんら変わりなく終着駅Emeryvilleにほぼ定刻の30分遅れ(Chicagoでの搭乗時から30分遅れていた)で到着。 それは私の5年越しの夢「アメリカ大陸横断」が叶った瞬間!!
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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5年前に降りた懐かしいBuffaloのDepew駅から残りの区間を続行
真夜中だというのに待合室にはたくさんの人・・・ -
DepewからChicago Union駅まではほとんど夜の時間帯なのでコーチクラスで。
コーチクラスでもこんなに足が伸ばせて楽々
ただ、気動車に近く、夜の走行中ずっと汽笛の音がうるさく次の時にはやはりビジネスで。 -
Chicago Union駅は駅舎とは思えないほど荘厳
アンタッチャブルで使われたあの有名なシーンの階段は工事中でした(泣 -
アンディ・ガルシアとケビン・コスナーを思い出してしまう・・・どうしても。
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寝台車利用者はChicago Union駅ではラウンジが利用できるという特典
荷物も預けられ、アルコール以外の飲食は無料
ラウンジそのものが2階建てのかなり広い・・・ホテルのような場所 -
いよいよCalifornia Zephyrへ
ここから先は2泊3日の終点の西海岸Emeryville駅への旅 -
私達の部屋は2階
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トイレもシャワーも付いている部屋は寝台車の中でも7部屋しかない
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お湯も出る機能的なシンク 一番最初にしたことは歯磨き
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シャワーの使い方
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説明の英語もシンプルで分かりやすい。
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節水のお願い・・・
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いつのまにか次の駅
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ダイニングカーは2両あり、動いていなければ列車の中とは思えないようなレストラン
メニューもちゃんとCalifornia Zephyr -
寝台車利用者は3食付
アメリカの平均的なレストランのそのずっと上を行くクウォリティの高さは良い意味で期待を裏切られ・・・ -
食事の量はアメリカの普通のサイズよりも少しだけ少なめなのが有難く・・・
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メニューのそれぞれがとても列車の中とは思えないほどのクオリティの高さ。
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デザートもコーヒーもとても美味
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ペカンパイは人気ですぐにsold outに・・・食べておいてよかった。
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ベッドになった座席・・・かなり大きい
二人分はある広さ -
これから歯磨きをして就寝
夜は景色も見えないから早寝早起き以外することもないなぁ -
アイオワ州からコロラド州に入る辺りで迎えた夜明け
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刻々と移り変わる天使の階段にしばらくの間目が離せなかった・・・美しさに脱帽
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フト車窓を見ると雪・・・
あっ、Denverが近づいているのかな?
Denverはたしか標高約1600mだった -
朝ご飯の時にDenver駅に到着
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夫はスクランブルドエッグス、私はパンケークス
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だんだん近づいてくるロッキー山脈越え
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少しずつ・・・山に登っているのが伝わってくる風景
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地平線だけが続く車窓は何時間走っても変わらない・・・日没が迫り、夜が来て、満天の星空をみせてくれ、そしてカーテンを開けると美しい夜明けがそこにある。
California Zephyr は7つの州を過ぎて行き(Depewから数えると10州)、4つの時間帯を超えて行く。 どこまでもどこまでも変わらない景色が続く中でColoradoに入りDenverを超えるとそこからのロッキー山脈越えは圧巻。 あの高い山脈を越えて行く方法は長い長いトンネルでもなく、アブト式でもなく、またスイッチバック方式でもない。 列車は右に、そして左に大きくゆったりとカーブを切りながらゆっくりと、着実に力強く坂を上って行く。 私たちの居住スペース列車の真ん中に位置しているので行く手には列車の先頭が見え、振り返ると最後尾も見える・・・何度も繰り返されるその景色には性懲りもなく何度もシャッターを切ってしまったほどの魅力がある。 43個のトンネルをくぐり、その出入り口では迫りくる自然のままの荒削りの岩山に「ウ~ン、だからロッキーマウンテンなんだ」と納得。 -
もうこんなに登ってきた・・・・
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だいぶ高いところまで来た・・・う~ん、絶景
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車窓がどんどん山の中に・・・
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トンネルを何個も潜ってゆきます。。。とアナウンスあり。
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景色はまったく違ってきて・・・完全に山の中
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アムトラックの中でも最も美しい景色の中を行くCalifornia Zephyrのここが一番のハイライトというのが納得できてしまう
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美しいコントラストの入道雲
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みるみる大きくなってまるで綿菓子
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次の駅が近づいている・・・
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私たちの「寝台車」
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駅に到着する度に誰もが同じことをする・・・外に出て、写真撮影・・・
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圧巻の景色はまだまだ続き・・・
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こんなに岩山すれすれを通り抜ける・・・
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何度も何度も写してしまうこのアングル・・・
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夫は列車の先頭を写し、私は最後尾を写している・・
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ホラ、また・・・(笑
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う~んコレ、本物です・・・スゴイ山の形
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何時間でも飽きないで景色を見ている・・・53時間の間ついぞ退屈することはなかった・・・不思議
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ユタ州に入り、2日目の夜が美しく暮れて・・・
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ネバダ州で美しい朝を迎える
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砂漠の中をひた走る・・・・
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ラフト遊びに興じる人たちがたくさんいた
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列車に手を振るのがこの人たちの楽しみの一つであるのだとか・・・
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Chicagoの駅で買ってきたおせんべいでおやつ
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ネバダ州最後の駅、カジノで有名なReno
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カジノで有名なリノです。
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ネバダからカリフォルニアまではまた山越え
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レイク・タホが見えてくる
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またループで登って行く列車
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レイク・タホを大きく周回しながら登って行く
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ホラッ、やつぱり・・・撮ってしまう
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ハイウェーもだんだん交通量が多くなり・・・
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終点Emeryvilleへ到着
3日間の素敵な時間をありがとう -
California Zephyrの終着駅
53時間を感じさせない素晴らしいアムトラックの旅でした。 -
そして・・・
待っていてくれたのはカリフォルニアの青い空!!
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