2018/06/30 - 2018/07/01
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森 武史 さん
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U.S.A発券で東南アジアへ。
ブッキングクラスS(ANAマイル積算50%)で11万円台ならお得かな、と。
ただ、バンコク-IN、シンガポール-OUTという変則的なチケットです。バンコクからシンガポールは別途手配が必要。これが意外と高い・・・
結果的にコスパはイマイチでした。。。
シンガポールを訪れるのはもう40回を超えるかも。
でも、今回は実に1年半ぶりのシンガポール。
特に観光するわけでもなく、ただシンガポールの空気を懐かしむ旅となりました。
<基本情報>
■航空券 ※今回は(29)+(34)+(30)
・ANA(117,610円)
(27)UA5419 06/02 S ロサンゼルス(10:05)⇒バンクーバー(13:05)
(28)NH115 06/02 S バンクーバー(16:15)⇒羽田(18:20)
(29)NH849 06/30 S 羽田(00:05)⇒バンコク(04:35)
(30)NH842 07/01 S シンガポール(11:00)⇒羽田(19:10)
(31)NH106 09/14 S 羽田(22:55)⇒ロサンゼルス(16:55)
(32)UA2201 09/14 S ロサンゼルス(19:00)⇒サンフランシスコ(20:22)
(33)UA2141 09/14 S サンフランシスコ(22:45)⇒シカゴ(04:44)
(34)TR609 06/30 バンコク(08:40)⇒シンガポール(12:10)
■宿
Red Doors
ドミトリー(朝食付き) 1,740円(=21SDG)
■通貨レート
・クレジットカード 1SDG=82.9円
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
今回のチケット。ANAで11.7万円。
チケット上の目的地はバンコクとシンガポール。
日本発券だとこんな取り方は出来ないよねぇ。
バンコク→シンガポール間が安くないので、次回からはナシだな。。。 -
週末 金曜日。
仕事を終えて19:30に羽田に到着。
そのままANAラウンジのシャワー室へ。
ラウンジのDining h は既に10人待ちだったので。 -
20:30頃にようやくテーブルへ。
最近、前菜のレベルが落ちたような・・・
気のせいかな。。。 -
ステーキは今月頂いたので、もう1つの限定メニューを。
長崎産イサキのムニエル。 -
鰻卵と湯葉煮。
うん、これは間違いない。
お皿が無駄に大きいけど。。。 -
食後は飛行機を眺めながらまったりと。
食後にソファーで寛いでいたら、以前ブルネイで出会った人から突然の電話。
今まさに空港にいることを伝えると驚かれたけど。 -
そして、この日は以前カンボジアで出会った人にも再会できた。
たまたま同じ時間帯に羽田にいるということで、搭乗前に落ち合って1時間ほど旅談議。
先ほどの電話といい、旅をきっかけに人に輪が広がっていくのは良いモンです。 -
搭乗。機材はB787-9。
たった14席しかないプレエコシートは最後の1席に滑り込めた。
2列目真ん中という一番ダメな席だけど、東南アジア路線のプレエコにアップグレード成功するのはラッキーだと思ったほうがいい。
席が少ないうえに値段がお手頃なので、普通に埋まっちゃうんだよね。
欧米路線だと結構空席があったりするんだけど。 -
搭乗後は1:00くらいに就寝。
そして日本時間4:00に朝食タイム。
現地時間はまだ2:00。ちょっと早すぎません??
こりゃ寝不足必至だな。。。 -
予定よりだいぶ早く到着しそう。
それで機内食のサービスも早かったのか。 -
4:20 バンコクスワンナプーム空港に到着。
定刻より30分早着でした。
さて、ここからScootのフライトでシンガポールへと向かいます。 -
Scootのフライトは8:40。
まだ時間がたっぷりあるので、一度バンコクに入国して・・・ -
1階にある空港食堂「MAGIC Food Point」へ。
-
ここは存在は知っていたけど、来るのは初めて。
空港職員も利用するローカルなフードコートです。 -
支払いは食券制。
入口で購入。
余った食券は当日中なら返金してくれます。
ということで、とりあえず100バーツ分を購入。 -
30店舗くらい入ってたかな。
値段は1食60バーツ(=200円)前後。
まだ、5:00前だけど、職員と観光客で結構な賑わい。 -
いろいろあって悩む。。。
しばし悩んだ結果、こちらのお店で指さし注文。 -
超ローカルなタイ・フード。
ライスにおかず3種類をのせて、60バーツ(=200円)
おかずは
・ナスのグリーンカレー
・豚肉の炒め物
・チキンの炒め物 -
これが見た目と違って、超辛い!
朝から汗が噴き出てくるほど。
そりゃ、唐辛子まるまる入ってたら、辛いよな。。。
でも、旨いんだよな。 -
もちろん辛くないメニューも。
スイーツやフルーツもあった。
空港食堂は値段も手頃で本格的なローカルフードが楽しめるので、おススメです。 -
食事を終えて、出発ホールへ。
-
外は綺麗な朝焼け。
思わずターミナルの外へ出て写真撮影。 -
5:40 チェックイン。
Scootってオンラインチェックインできないのね・・・
しかも出発2時間前までカウンターオープンせず。
30分ほど待ってようやくカウンターで発券。 -
イミグレは比較的スムーズに通過。
そのままオマーン航空のラウンジへ。
プライオリティ・パスで入室可能。 -
中東のエアラインらしからぬ豊富なアルコール。
オマーンってイスラム圏じゃないの??
真っ白な民族衣装を着た男性が、朝からガンガンビール飲んでたんだけど。 -
ミール類の一部。
量は少な目ながらも、綺麗にディスプレイされていた。 -
ナッツとオリーブ、そして朝ビール。
デーツ(ナツメヤシ)が置いてあるあたりは、中東っぽいかも。 -
一室だけシャワールームあり。
時間があったので利用させて貰いました。 -
アメニティも個別のソープ類が用意されていてた。
総じて綺麗なシャワー室だったけど、洗面台が無いのが不便だな。 -
オマーン航空ラウンジ
それほど大きくは無いけれど、なかなか洗練されたラウンジでした。
コンコースE出発の場合は利用価値がありそうです。 -
搭乗ゲートへ。
スワンナプーム空港独特の設計のコンコース。 -
ちょうど搭乗するScootの機材がやって来た。
LCCって、1時間くらいのインターバルで乗客が入れ替わる。 -
搭乗。
スクートって、2017年にタイガーエアと合併したんだね。
いずれもシンガポール航空の子会社。
シンガポール航空のマイルが貯まるらしい。 -
2時間ほどでシンガポール・チャンギ空港に到着。
実に1年半ぶり。
あぁ、この空港独特の匂いが懐かしい。 -
予想外にイミグレ大混雑。
入国まで40分を要した。
続いてMRTの窓口で1DayPassを購入。 -
そして、バス乗り場へ。
普段はMRTで街へ向かうことが多いんだけど、この日はちょっと寄りたい場所がありまして。。。 -
シンガポール・ツーリストパス。
1日乗り放題で10ドル。
5、6回乗るならお得かな。 -
バスは始発なので座って移動できるのもポイント。
海が見えるイーストコーストの道を走って・・・ -
30分ほどでカトンエリアへ。
カトンはマレー文化と中国文化が融合したプラナカン文化が色濃く残るエリアでもある。 -
1年半ぶりに訪れたら、シティサイクルがいたるところに。
後で友人に聞いた話だと、運営はイマイチうまくいってないらしい。 -
カトンで有名なのが、プラナカンの食文化の代表でもあるラクサ。
日清がラクサ味のカップヌードルを出したこともあって、日本でも結構お馴染みにだね。
このエリアで有名なのは328カトンラクサというお店なんだけど、ここは以前訪れたことがあるので・・・ -
向かいの建物にあるもう一つラクサ屋さんへ。
マリン パレード ラクサ。こちらも有名店。
シンガポールラクサ発祥のお店とも言われている。 -
ホーカーのようなスタイルのお店。
中サイズ5.5ドル(=450円)を注文。 -
待つこと数分で出来あがり。
茹で上がった麺にスープを注ぐだけですから。
麺のコシとかは求めちゃダメ。 -
ラクサは麺が短めなので、スプーンどけ使って食べる。
ラクサは何度も食べてるけど、ここのラクサがNo1だった。
海鮮系の出汁が効いて、すげー旨い。 -
スープまで完食。
場所がちょっと中心部から離れているけど、バスで簡単にアクセスできる。
ラクサを食べるならおススメです。
ご馳走さまでした。 -
再びバスに乗り込んで、宿のあるカランへ移動。
この辺りは安宿が多いし、空港にも近いのでよく利用している。 -
つい数時間前にAgodaから予約したRedDoorsというホステルが今夜の宿。
-
まぁ、ごくごく普通のホステルだね。
実はこの宿、以前も利用したことがあった。
チェックインしたときに気付いたんだけどね。
その時と宿の名前が変わっていたので、オーナーが変わったのかもしれない。 -
ホステルには珍しく、アメニティセットが貰えます。
RedDoorsはシンガポールに数件あったので、フランチャイズ展開してるのかも。 -
窓からの景色。
ナショナルスタジアムが見えた。
少し休憩して、街へ移動開始。 -
バスで移動。
サルタンモスクを車窓から。 -
ブギスを通過。
このあたりはアラブ街。
最近はすっかりおしゃれスポットになったね。
ビールが飲めないお店が多いので個人的にはあんまり寄り付かない・・・ -
バスで移動すること30分。
オーチャードに到着。
目指すは正面の幾何学的デザインの建物。 -
到着したのはオーチャード・セントラル。
-
地下へと向かうと見覚えのあるキャラクターが。
-
日本でもおなじみのドン・キホーテだね。
シンガポールに進出した際は日本のテレビでも紹介されていて、少し気になっていた。
日本の食材がとにかくなんでも揃うというシンガポールでは革新的なお店です。 -
卵かけご飯用の醤油もこの量。
シンガポールの卵で卵かけご飯は無理かもしれないけど。 -
これ面白い。
上段はシンガポール発祥のブラックペッパークラブ味のカップヌードル。
下段はそれを真似て日本で製造された同じフレーバーのカップヌードル。
逆輸入して、値段は倍以上になってます。
これはもう、バイヤーさんの悪ふざけのような。。。 -
潔いほどのサーモンだらけのお寿司。
サーモンのお寿司は分かりやすい味だもんねぇ。
とにかくここに来れば日本のものはなんでも揃う。
以前は日本食材といえばリャン・コートの明治屋だったけど、あそこは高いからね。。。 -
ドンキお馴染みの焼き芋には待ち行列が出来ていた。
海外じゃ珍しいのだろうか。 -
ちなみに店名はドン・キホーテじゃなくて、「ドンドン・ドンキ」です。
はて、「ホーテ」はどこへ??
店内で流れる歌も
「ドンドンドン、ドンキ~♪、ドンキ~、ドンキ~♪」
と、ドンキ連呼です。 -
ちなみに、このビルはほぼ日本仕様。
東急ハンズも入ってます。
その他、日本のお店やレストランがたくさん。 -
「頑張って書いた」感たっぷりのボード。
以上、オーチャードセントラル巡りでした。
わざわざシンガポールに来てまで、訪れる場所でも無いけど、外から日本を覗き見たような感じで楽しめました。 -
この日の夜は友人と夕食の予定。
時間まで、観光っぽいこともしておこうかな。
というわけで、なんとなくクラーク・キーへ。 -
バクテーの人気店、ソン・ファン・バクテーは相変わらず大人気。
最近は店舗も増えて、ますます人気は不動のものに。 -
クラーク・キーは久々だな。
何度もシンガポールを訪れていると、あんまり来なくなる場所だと思う。 -
クラークキーが賑やかさを増すのはこれから。
夕焼けを眺めながら暇つぶし。 -
さて、そろそろ待ち合わせの約束をしているチャイナタウンへ向かおう。
-
チャイナタウン。
ここも観光客向けのエリアだけど、まぁそれも良しということで。
友人とも無事合流。 -
この日はなんとなく、中華な気分。
有名店「京華小吃(ジンホア)」へ。
日本にもお店があるね。
有名なのは焼き餃子。形が特徴的。超ジューシーで旨い。
餃子 9ドル(=810円) -
小籠包 8ドル(=720円)
これはもう、間違いない美味しさ。 -
その他、炒め物など。
ビールは大瓶が10ドル。
全体的にはリーズナブルなほうだけど、円安が進んでお得感はイマイチかな。
まぁ、円安に関してはこのお店に限った話ではないけれど。 -
食後は夜のクラーク・キーへ。
と言っても、飲みに来たわけでもなく・・・ -
観光客で賑わう雰囲気で楽しみました。
友人とはスタバで歓談して、22:00に解散。
全面開通したダウンタウン線のフォートカニング駅から宿へと戻りました。 -
ブギス駅で降りてバスで宿へ。
-
ホステルの近くで〆のチキンライス。
一応、これは食べておかなくちゃね。 -
ドラム(モモ肉)のチキンライスをオーダー。
4ドル(=360円)
行き当たりばったりのなホーカーで食べたんだけど、イマイチだったな。 -
お店を変えて、飲み直し。
8ドル(=720円)
シンガポールは2015年から夜間の屋外飲酒が禁止になった。
それ以降、お店で提供するビールが値上がりした感じがします。 -
24:00 宿へ。
部屋の皆さんを起こさないようにそっとベッドへ。 -
翌朝6:00.
シンガポールの日の出は7:00と遅いのでまだ外は真っ暗。 -
ちょっと早めに空港に向かおう。
6:30にチェックアウト。
最寄りのカラン駅へ。 -
だいぶ明るくなってきた。
ここからMRTに乗って、チャンギ空港へ。 -
7:30
空港到着。
フライトは11:00なので、かなり早い到着だけど、ちょっと寄り道しようかと。 -
やって来たのは空港内にあるスーパーマーケット。
昔はここでお土産を買って、チェックインするのがルーチンだったな。 -
昔はビールを買って帰ってたんだけど、円安が進んで今や日本より高い・・・
タイガービールは1缶270円ほど。 -
ビールはラウンジで飲み納めることにして、自分用にバクテーの素などを購入。
・カップラーメン 1.5ドル(=130円)
・バクテーの素 2.6ドル(=220円) -
8:00 チェックイン。
自動チェックイン機が設置されたんだね。
今回はプレエコへのアップグレードリクエストのためにチェックインカカウンターへ。
プレエコは空席待ち。
1年半前訪れたときは初めてプレエコアップグレードに失敗したんだよね。
今回はどうなることやら・・・ -
出国検査へ向かう手前で見つけたレゴ・アート。
-
組み立てるんじゃなくて、ブロックを張り付けるという手法。
うーむ、目から鱗。。。 -
イミグレ通過後は久々のSilver Krisラウンジへ。
-
まずはシャワーでスッキリ。
-
朝食タイム。
エコノミーなので機内食のことなんて、気にしない。 -
というわけで、プラタを焼いてもらった。
ドーナツみたないやつはワダ。ベジタリアン・ミールです。 -
そして、朝からタイガービール。
ビールが高くてお土産に買って帰る気にもならないので、飲み貯め。 -
シンガポールといえば、TWGだね。
このラウンジの良いところは、TWGの品ぞろえが良いこと。
紅茶はもちろん、緑茶やジャスミン茶など様々。 -
今回は無難な紅茶。
お茶で〆るのが、ラウンジ滞在の定番です。 -
10:30 搭乗ゲートへ。
ゲートチェックインで、プレエコアップグレードが確定。
チケットを発券し直して貰って、機内へ。 -
座席は窓側。
真ん中席を覚悟していただけにラッキー。
この後、CAさんがやって来ていつものご挨拶。ところが、
「ムラナカさまでらっしゃいますか?」と。
「あ、いや、・・違います」と、私。
どうやら、直前の座席変更だったので、CAさんに情報が伝わって無かったみたいです。
この後、
「失礼しました、森さまでらっしゃいますね」と、改めて挨拶して下さいました。 -
テイクオフ。
ちなみに先ほどのCAさんとのやり取り、もう少し続きがありまして。
実は隣の席の方も「森さん」だったのです。
「珍しいこともありますねぇ」と隣の方としばし談笑。 -
機内食。
さっき食べたばかりなので、半分くらい食べて終了。 -
食後のアイスクリーム。
「SATS」のロゴになんか見覚えが・・・
SATSはシンガポールでラウンジの運営や機内食の提供をしている会社だね。
こんなロゴ入りアイスまで作っていたとは。。。 -
映画を1本見たあと、軽食の一風堂カップラーメンを。
ANAと日清と一風堂のコラボ。
豚骨を使っている関係からか、クアラルンプール線などでは提供されません。 -
この日は台風を避けて、やや北よりの航路。
-
18:00
間もなく羽田に到着。
夕陽と富士山が綺麗に見えた。 -
東京湾を1周するように回り込んで・・・
-
19:00 羽田到着。
久々のシンガポールは滞在時間20時間ほどだったけど、リフレッシュには十分。
土日旅行には勝手のいい路線だと改めて実感しました。
とはいえ、次回はもうちょっとゆっくりしたいかな。
またU.S.A発券をリサーチしてみようと思います。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- minoakaさん 2019/07/26 01:01:19
- 森さんの旅行記を読んで行ったのに…
- いつも楽しく拝見しています。
シンガポールに2019.7.12~4日間行って来ました。森さんの旅行記を読んで行ったのにソン・ファン・バクテーに行けず残念でたまりません。次はきっと…と心に決めました😊
これからも、楽しいブログをお待ちしてます。
7月12日は森さんは羽田からマレーシアだったのですね。
You Tubeのおのださんは同日 成田からマレーシアでした。勝手に「ニアミスだわ」と、はしゃいでました。
- 森 武史 さん からの返信 2019/07/30 07:40:02
- RE: 森さんの旅行記を読んで行ったのに…
- こんにちは。
ソンファーバクテーはほんの数年前までは本店の小さな店舗しかなかったのですが、今ではあちこちに展開しています。次回は是非行けると良いですね!(空港にもありますし)
Youtuberのおのださんはつい最近まで存じ上げなかったのですが、先日のANAのA380初便就航の搭乗をきっかけに知りました。また、どこかでニアミスする機会があるのかもしれませんね。
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