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 成田を午前発の直行便で出発し、午後に到着したスワンナブーム国際空港は、タイへの旅の雰囲気を盛り上げてくれるオブジェなどがあちこちにあり、旅気分を上げてくれる近代的な空港でした。<br /> バンコク市内への渋滞も市内観光を兼ねる感じで進み、夕食はSavoeyというレストランへ。団体予約のため屋内の丸テーブル席でしたが、食後にトイレに行ったらなんと素晴らしい景色の屋外テラス席が! リバービューを名乗っているだけあって対岸のお寺なども望め、川面を渡る風も心地良かったです。タイ名物の蟹カレーは、想像していたのとは全く違う甘みが強いカレーでしたが、小エビやイカのフリッターのようなものに青唐辛子を付けていただいたり、パパイヤとりんごのサラダはいくらでもいただけそうな美味しさでした。長粒種タイ米のチャーハンも、他の方はあまり食が進んでいない感じでしたが私には悪くない味でした。マンゴージュースはややお高めですがトロッとして美味しかったです。<br /> 夕食後は、やはりコレ!? ニューハーフショーにもいろいろあるようですが、マンボという店は、一瞬男性であることを忘れるほど美しい方(タイの松田聖子など)から、小梅太夫やダイアナ・エクストラバガンザに似た立派な体格のオカマさんまでが次々にステージに現れてさまざまなタイプのエンタを観せてくれます。ただ、出口付近での最後のお見送りにはご注意を。写真を一緒に撮ると料金を請求できるようで、手首などを掴まれます。そこは男、かなりの力ですのでお怪我の無きよう(笑)<br /> シーロム通りに建つナライホテルに連泊。高架鉄道BTSのチョンノンシー駅から歩ける距離です。通りに出て左に進めば超高層ビルであるマハナコンを見上げられますし、右に進めばコンビニや朝市の通りがあります。ホテルでの朝食はフルーツもたっぷりいただきましたが、オープンキッチンで焼いてくれるオムレツが毎朝の楽しみでした。水のペットボトルも毎日人数分補充してくれました。<br /> シーロム通り近くに宿泊した方には、朝の散歩などで「マハー・ウマー・テーウィー」という名のヒンドゥー教寺院を訪れることをオススメします。ナライホテルからだと西に歩くと、托鉢風景も見られ朝市で有名な路地があります。その入口に建つヒンドゥー教寺院ですが、何と言っても極彩色のその姿に魅了されます。さらに、道行く人々がみな、正面で自然に手を合わせているのを目にし、信仰が日常に根づいているということを感じてさわやかな心持ちになりました。<br /> 2日目バンコク観光の本格的な始まりは、ワット・アルン(暁の寺)からスタートしました。ワット・ポー側からチャオプラヤ川をフェリーで対岸へ渡りました。暁と言える時間帯ではありませんでしたが、清浄な佇まいに思わず気持ちが引き締まりました。此処は、夜のチャオプラヤクルーズでも、ライトアップされた美しい姿は必見のものであり、感動間違いなしです。塔の台座で健気に支えている無数の像にもぜひ目をやってくださいね。<br /> ワット・ポーと言えば、金色に輝く巨大な涅槃像はやはり一見の価値ありです。20バーツでコインを手に入れて、小さな壺に一つずつ入れていくことで功徳を積むことになるそうですから、是非! 但し計画的に進まないと、余ったり足りなくなったりするようですよ。足の裏に施された螺鈿も見逃さないようにしましょうね。<br /> 続いては、今Instagramで話題ということでワット・パクナムへ行きましたが、寺院そのものが鉄筋コンクリート製で新しく、有難みという点ではいま一つでした。それでも引き込まれそうになる緑の天井画は、やはり美しく、暫くの間ぼ~っと眺めてしまったのは確かです。博物館のような展示もあるのですが、ゆっくり観ている人は殆どいませんでした。<br /> 早めにホテルに戻ってシャワーを浴びた後、高架鉄道に乗って終点のナショナルスタジアム駅へ。<br />https://youtu.be/hks0kixfBFk<br />バンコク市内を車で移動するのは一苦労ですが、ホームドアと冷房完備のスカイトレインは、チケットをすばやく改札機に通して速やかに抜ければ、極めて快適です。ゆっくり抜けようとした外国人が挟まれ、割と痛そうな声を上げました。せっかく景色の良い高架上を走行するのに、窓には外部からの目隠しが貼られており、クリアな視界が得られないところが残念な点ですね。でも、ドイツ製車両は走行音も軽やかな電車らしい走りを楽しませてくれました。お札が使える券売機は、やや大ぶりのものだけですのでご注意を。<br /> ナショナルスタジアム駅前にはもちろん国立競技場が建っていますが、巨大なショッピングセンターであるMBKセンターには、手前側に東急デパートがテナントとして入っています。そのMBKセンター内の奥の方にはアニメイトが出店しています。タイでも日本のアニメ人気は相当高いようで、地元の若者が集まっていました。タイ語のコミックスをお土産に購入しましたが、日本人の店員さんもいて、お釣りを枕銭用に20バーツ札を混ぜてもらうということも出来ました。<br /> 夜はチャオプラヤ川でのディナークルーズを楽しむためにリバーシティへ。わざわざ訪れるには、やや交通の便が悪いかも知れませんが、クルーズの一大発着地点となっているので、少し早めに到着してお土産を探すのにもってこいかも知れません。家内にはナラヤのバッグを買いました。<br /> クルーズには種類がいろいろありますが、ザ・グランドチャオプラヤクルーズはおすすめです。肩肘張らずに食事ができ、夜景も堪能できるだろうということで選びました。もちろん屋外ですから冷房はありませんが、その代わりにデッキに爽やかな川風が通ります(と言っても上流へ進んでいる時だけでしたが)。<br />https://youtu.be/c3IOiBXP89A<br />写真も撮り放題であり、窓などを通さないので映り込みの心配もありません。入港時の賑やかな音楽、船上での飽きないパフォーマンス、ラストの民俗音楽、どれをとってももてなしの心に溢れていました。<br />https://youtu.be/XqnZL8y2J5c<br />https://youtu.be/nhvzvWDxlKg<br /> 3日目は朝からタリンチャンの水上マーケットへ。<br />https://youtu.be/zrxTzJ2S_nE<br />ちょっと格差を実感してしまう運河巡りや、鉄橋で線路上に立っての撮影の後、お土産を購入するために訪れました。バラマキ土産の購入にはもってこいの場所で、さまざまな香りのする石鹸を大量購入しました。バナナの入った粽も熱々で旨かった!<br /> そしていよいよ運命のw、アユタヤへ! ワット・ヤイチャイモンコンにいる時はまだ雨は小降りで、塔の上から昔日のアユタヤに想いを馳せることは出来ましたが、木に包まれた仏頭で有名なワット・マハータートに移動した頃には豪雨となり、あっという間に靴の中に泥水が侵入、傘も効かないので背中からズボンまでびしょ濡れとなりました。雨宿りをする場所もない感じでした。ワット・プラシーサンペットなどは下車することも出来ず、車窓からの見学、といった状況でした。象にも乗るつもりでしたが、とてもとても・・・。雷雨の下で乗っている猛者もいましたが、多くの象たちが集まっている営業所のような所が観られたのはちょっとおもしろかったかも。<br /> 濡れ鼠にバスの冷房が堪えたので、夕食のタイスキは天国で出逢えたような食事でした。コカという有名店の一つでいただきましたが、さまざまな具が楽しめる上に、それぞれから出ただしが味に深みを加え、飽きることがありませんでした。タレはキッコーマン(醤油ベース)と辛めのもの2種類で、特にどうということのないものでしたが、鍋の方でさまざまな味の変化が楽しめたので良しとしましょう。最後のおじやも、溶き卵を掛け、かき混ぜるところまでビジュアルも楽しめました。熱々でとっても美味しかったです。<br /> 帰りもスワンナブーム空港から、深夜便で。第1・第2ターミナル等に分かれていない箱型の近代的ビルは、両端の距離がかなりあります。ちょうど韓流アイドルユニットが帰国するタイミングだったようで、何百人もが待ち構えている状況と重なり、嬌声に包まれた異様な空間となっていました。<br />https://youtu.be/1NANjWS7G-U<br />偏西風の影響で、帰りは思った以上に早く朝の成田に到着し、身体も楽でした。<br />https://youtu.be/1mTIVuB_I9o

Amazing Thailand ~バンコク(含むアユタヤ)への旅~

8いいね!

2018/03/30 - 2018/04/02

32294位(同エリア51683件中)

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30

TOSHI

TOSHIさん

 成田を午前発の直行便で出発し、午後に到着したスワンナブーム国際空港は、タイへの旅の雰囲気を盛り上げてくれるオブジェなどがあちこちにあり、旅気分を上げてくれる近代的な空港でした。
 バンコク市内への渋滞も市内観光を兼ねる感じで進み、夕食はSavoeyというレストランへ。団体予約のため屋内の丸テーブル席でしたが、食後にトイレに行ったらなんと素晴らしい景色の屋外テラス席が! リバービューを名乗っているだけあって対岸のお寺なども望め、川面を渡る風も心地良かったです。タイ名物の蟹カレーは、想像していたのとは全く違う甘みが強いカレーでしたが、小エビやイカのフリッターのようなものに青唐辛子を付けていただいたり、パパイヤとりんごのサラダはいくらでもいただけそうな美味しさでした。長粒種タイ米のチャーハンも、他の方はあまり食が進んでいない感じでしたが私には悪くない味でした。マンゴージュースはややお高めですがトロッとして美味しかったです。
 夕食後は、やはりコレ!? ニューハーフショーにもいろいろあるようですが、マンボという店は、一瞬男性であることを忘れるほど美しい方(タイの松田聖子など)から、小梅太夫やダイアナ・エクストラバガンザに似た立派な体格のオカマさんまでが次々にステージに現れてさまざまなタイプのエンタを観せてくれます。ただ、出口付近での最後のお見送りにはご注意を。写真を一緒に撮ると料金を請求できるようで、手首などを掴まれます。そこは男、かなりの力ですのでお怪我の無きよう(笑)
 シーロム通りに建つナライホテルに連泊。高架鉄道BTSのチョンノンシー駅から歩ける距離です。通りに出て左に進めば超高層ビルであるマハナコンを見上げられますし、右に進めばコンビニや朝市の通りがあります。ホテルでの朝食はフルーツもたっぷりいただきましたが、オープンキッチンで焼いてくれるオムレツが毎朝の楽しみでした。水のペットボトルも毎日人数分補充してくれました。
 シーロム通り近くに宿泊した方には、朝の散歩などで「マハー・ウマー・テーウィー」という名のヒンドゥー教寺院を訪れることをオススメします。ナライホテルからだと西に歩くと、托鉢風景も見られ朝市で有名な路地があります。その入口に建つヒンドゥー教寺院ですが、何と言っても極彩色のその姿に魅了されます。さらに、道行く人々がみな、正面で自然に手を合わせているのを目にし、信仰が日常に根づいているということを感じてさわやかな心持ちになりました。
 2日目バンコク観光の本格的な始まりは、ワット・アルン(暁の寺)からスタートしました。ワット・ポー側からチャオプラヤ川をフェリーで対岸へ渡りました。暁と言える時間帯ではありませんでしたが、清浄な佇まいに思わず気持ちが引き締まりました。此処は、夜のチャオプラヤクルーズでも、ライトアップされた美しい姿は必見のものであり、感動間違いなしです。塔の台座で健気に支えている無数の像にもぜひ目をやってくださいね。
 ワット・ポーと言えば、金色に輝く巨大な涅槃像はやはり一見の価値ありです。20バーツでコインを手に入れて、小さな壺に一つずつ入れていくことで功徳を積むことになるそうですから、是非! 但し計画的に進まないと、余ったり足りなくなったりするようですよ。足の裏に施された螺鈿も見逃さないようにしましょうね。
 続いては、今Instagramで話題ということでワット・パクナムへ行きましたが、寺院そのものが鉄筋コンクリート製で新しく、有難みという点ではいま一つでした。それでも引き込まれそうになる緑の天井画は、やはり美しく、暫くの間ぼ~っと眺めてしまったのは確かです。博物館のような展示もあるのですが、ゆっくり観ている人は殆どいませんでした。
 早めにホテルに戻ってシャワーを浴びた後、高架鉄道に乗って終点のナショナルスタジアム駅へ。
https://youtu.be/hks0kixfBFk
バンコク市内を車で移動するのは一苦労ですが、ホームドアと冷房完備のスカイトレインは、チケットをすばやく改札機に通して速やかに抜ければ、極めて快適です。ゆっくり抜けようとした外国人が挟まれ、割と痛そうな声を上げました。せっかく景色の良い高架上を走行するのに、窓には外部からの目隠しが貼られており、クリアな視界が得られないところが残念な点ですね。でも、ドイツ製車両は走行音も軽やかな電車らしい走りを楽しませてくれました。お札が使える券売機は、やや大ぶりのものだけですのでご注意を。
 ナショナルスタジアム駅前にはもちろん国立競技場が建っていますが、巨大なショッピングセンターであるMBKセンターには、手前側に東急デパートがテナントとして入っています。そのMBKセンター内の奥の方にはアニメイトが出店しています。タイでも日本のアニメ人気は相当高いようで、地元の若者が集まっていました。タイ語のコミックスをお土産に購入しましたが、日本人の店員さんもいて、お釣りを枕銭用に20バーツ札を混ぜてもらうということも出来ました。
 夜はチャオプラヤ川でのディナークルーズを楽しむためにリバーシティへ。わざわざ訪れるには、やや交通の便が悪いかも知れませんが、クルーズの一大発着地点となっているので、少し早めに到着してお土産を探すのにもってこいかも知れません。家内にはナラヤのバッグを買いました。
 クルーズには種類がいろいろありますが、ザ・グランドチャオプラヤクルーズはおすすめです。肩肘張らずに食事ができ、夜景も堪能できるだろうということで選びました。もちろん屋外ですから冷房はありませんが、その代わりにデッキに爽やかな川風が通ります(と言っても上流へ進んでいる時だけでしたが)。
https://youtu.be/c3IOiBXP89A
写真も撮り放題であり、窓などを通さないので映り込みの心配もありません。入港時の賑やかな音楽、船上での飽きないパフォーマンス、ラストの民俗音楽、どれをとってももてなしの心に溢れていました。
https://youtu.be/XqnZL8y2J5c
https://youtu.be/nhvzvWDxlKg
 3日目は朝からタリンチャンの水上マーケットへ。
https://youtu.be/zrxTzJ2S_nE
ちょっと格差を実感してしまう運河巡りや、鉄橋で線路上に立っての撮影の後、お土産を購入するために訪れました。バラマキ土産の購入にはもってこいの場所で、さまざまな香りのする石鹸を大量購入しました。バナナの入った粽も熱々で旨かった!
 そしていよいよ運命のw、アユタヤへ! ワット・ヤイチャイモンコンにいる時はまだ雨は小降りで、塔の上から昔日のアユタヤに想いを馳せることは出来ましたが、木に包まれた仏頭で有名なワット・マハータートに移動した頃には豪雨となり、あっという間に靴の中に泥水が侵入、傘も効かないので背中からズボンまでびしょ濡れとなりました。雨宿りをする場所もない感じでした。ワット・プラシーサンペットなどは下車することも出来ず、車窓からの見学、といった状況でした。象にも乗るつもりでしたが、とてもとても・・・。雷雨の下で乗っている猛者もいましたが、多くの象たちが集まっている営業所のような所が観られたのはちょっとおもしろかったかも。
 濡れ鼠にバスの冷房が堪えたので、夕食のタイスキは天国で出逢えたような食事でした。コカという有名店の一つでいただきましたが、さまざまな具が楽しめる上に、それぞれから出ただしが味に深みを加え、飽きることがありませんでした。タレはキッコーマン(醤油ベース)と辛めのもの2種類で、特にどうということのないものでしたが、鍋の方でさまざまな味の変化が楽しめたので良しとしましょう。最後のおじやも、溶き卵を掛け、かき混ぜるところまでビジュアルも楽しめました。熱々でとっても美味しかったです。
 帰りもスワンナブーム空港から、深夜便で。第1・第2ターミナル等に分かれていない箱型の近代的ビルは、両端の距離がかなりあります。ちょうど韓流アイドルユニットが帰国するタイミングだったようで、何百人もが待ち構えている状況と重なり、嬌声に包まれた異様な空間となっていました。
https://youtu.be/1NANjWS7G-U
偏西風の影響で、帰りは思った以上に早く朝の成田に到着し、身体も楽でした。
https://youtu.be/1mTIVuB_I9o

旅行の満足度
4.5
同行者
家族旅行
交通手段
鉄道 観光バス 徒歩
航空会社
タイ国際航空
利用旅行会社
阪急交通社
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