2018/06/08 - 2018/06/08
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ペコちゃんさん
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茨城県守谷市にある「四季の里公園」の花菖蒲と「アサヒビール茨城工場見学」で、梅雨の合間の晴れの一日を楽しんできました。
利根川・鬼怒川・小貝川の3河川に囲まれ、田園地帯が広がる守谷市は、2005年の「つくばエクスプレス」開業により東京都心部へ通勤するベッドタウンとして宅地開発が進み、産業活動も活発で、発展を続けている街です。
四季の里公園には約43,000株のアヤメ・カキツバタ・ハナショウブが植えられ、アジサイの花も色づいて花菖蒲とともに目を楽しませてくれました。
その後は、「アサヒビール茨城工場」へ・・・工場見学の後は、出来たてのビールを試飲して、仲間の皆さんも大満足!
写真は、四季の里公園の池の周りに咲き競う花菖蒲。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
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今回の参加者は5名で、ビールの試飲が目的(?)なので電車で出かけました。
武蔵野線・南流山駅で下りて・・・ -
駅前の街並みを見ながら、つくばエクスプレス線の南流山駅へ。
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電車が利根川を渡ると、常磐道の守谷SAが見えてきました。
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守谷駅が近づくと、見えてきました、アサヒビール茨城工場のタワー。
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そして、日本百名山の筑波山も。
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11時過ぎに守谷駅へ到着。
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1階コンコースに飾られているのは、 茨城県生まれの切り絵作家・滝平(たきだいら)二郎(1921~2009年)の原画による、2.5m×7mの巨大なステンドグラス『日本のふる里 筑波夕照とさくら』。
秋の夕景と筑波の山並み、満開の桜の下で花びらを追う子供たち・・・懐かしい日本の「ふるさと」の風景が、ステンドグラスの光を通して広がっています。 -
秋葉原からつくば研究学園都市に向かう、つくばエクスプレスの守谷駅。
下の写真は、取手~下館を結ぶ関東鉄道・常総線の守谷駅。 -
モコバス(もりやコミュニティバス)で市役所へ。
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地上8階のタワーが特徴的な、守谷市役所・本庁舎。
この建物は、1990年に守谷町役場として開庁し、2002年の市制施行後も守谷市役所として使われています。
東口玄関から入庁。 -
守谷市は東京都心から約35km。
東は取手市、西は千葉県野田市、南は千葉県柏市、北はつくばみらい市に接し、人口は66,598人(2018年4月)。 -
守谷市は日経BP社の「シティブランド・ランキング 住みよい街2017」で、東京都・武蔵野市、福岡県・大野城市と共に同率の1位となりました。
「快適な暮らし」「安心・安全」「自治体の運営」などの分野で評価が高く、住環境は折り紙付きで、人口も毎年増加しています。 -
市役所訪問の目的は、ランチ。
窓の外に広がる緑を見ながら、ワンコイン(500円)でカレーや定食が食べられます。 -
昼食後、最上階に展望スペースがある35mのシンボリックタワーへ。
筑波山がクッキリ! -
東京スカイツリーも見えます。
霞んでいなければ富士山も見えるそうです。 -
アサヒビール茨城工場や・・・
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牛久大仏も見えます。(右側)
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下を見ると、市庁舎正面玄関。
360度の展望が楽しめました。 -
市庁舎と中央図書館(下の写真:右側)。
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お腹もいっぱいになったところで、四季の里公園に歩いて行きます。
常磐道を渡る時に、守谷SAの標識が見えました。 -
平成5年に完成した四季の里公園は、もりや工業団地造成時に作られた公園。
四季を通じて花を楽しむことができる市民憩いのスポットで、池を中心に花菖蒲が植えられています。
案内板の上には、可愛いリスが・・・ -
池の周りに広がる花菖蒲。
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4万3000株のハナショウブ・アヤメ・カキツバタが咲き競っています。
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左の建物はトイレ。
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池の中央にある東屋。
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池に架かる橋や遊歩道も整備されています。
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この時期ならではの美しい水辺の風景。
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池の中には、大きな鯉。
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美しい花菖蒲を、しばしご覧下さい。
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花がら摘みのおばさん達が、こまめに手入れしてくれるおかげで、美しい光景が楽しめるのですね・・・
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池の周りに咲くキンシバイ(金糸梅)。
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池の周辺に植えられたアジサイも見ごろ。
鮮やかな水色のアジサイが、大きなボール状になって、ひしめき合っています。 -
満開のアジサイも綺麗ですが、色づき始めた時の繊細なグラデーションも美しい。
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白いアジサイ・・・爽やかですね~。
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シンプルなガクアジサイは、気品を感じます。
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ピンクのアジサイも、まだ開き始めで可愛い~。
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今日は好天ですが、アジサイは梅雨時の風物詩。
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見頃を迎えた花菖蒲とアジサイに、満足々々。
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歩いてきた道を引き返し、アサヒビール茨城工場へ。
アサヒビールの工場は、北海道から九州まで全国に八つありますが、平成3年に誕生した茨城工場はその中で最大規模。
工場敷地内は緑化スペースが多く、広々としています。 -
比較的新しい工場なので、見学にも便利なように設計されています。
電車からも見えた左奥の塔みたいな建物は「AIMタワー」で、地上60mの最上階が試飲会場。
AIMとは、A=ASAHI、I=IBARAKI、M=MORIYAの頭文字を取っているそうですよ。 -
水と緑の潤いが溢れる、自然豊かな工場・・・この池には、コイやタナゴなどがいます。
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美しい景観を見ながら見学者用入口へ。
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工場見学は14時半からなので、受付右側のショップを覗いたりして、時間になるまで待ちます。
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これは、受付カウンター横に置かれたマスコット人形と主力のビール。
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ロビーに飾られたロシアの彫刻家:オシップ・ザッキン(1890~1967)作の「曲芸師」。
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受付左手のスペースに飾られたビール・チューハイ・ウィスキー・清涼飲料水などの製品。
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工場見学の前に、受付の近くにあるフォトスポットで記念撮影。
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工場見学は、先ずシアターでビールの作り方やアサヒビールの企業姿勢などを10分間の映像で学習します。
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その後、庭園と池の見渡せるガラス張りの廊下を通って、工場見学がスタート。
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最初の見学は仕込のエリア・・・仕込窯・麦汁ろ過槽・煮沸窯など、大きさの違う12個の釜がある大きな部屋です。
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形は同じように見えますが、それぞれ役割が違って、仕込釜→仕込槽→麦汁ろ過槽→煮沸釜→ワールプールという順番で麦汁を煮たり濾したりしていきます。
コントロールルーム(下の写真の左下)では、担当者が温度など細かく管理しています。 -
ビールの原料は、水・麦・ホップ。
各工場で作られるアサヒビールは、まず水の色・味・におい・ミネラルを均一にするという所から始まります(地下水は使っていない)。 -
麦は二条大麦。
ホップには、ファインアロマホップ・ビターホップ・アロマホップがあり、その配合によってビールの味や風味が変わります。 -
発酵熟成タンクで麦汁に酵母を入れると、麦汁の糖分がアルコールと炭酸ガスに分解され、1週間で「若ビール」という段階になります。
さらにタンクで数十日間発酵・熟成させてビールへとなっていきます。 -
茨城工場には、直径8m、高さ20mの巨大な発酵・熟成タンクが150本もあり、工場の外にズラッと並んでいます。
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最後の製造工程は、ろ過・・・ろ過機を通ると酵母等が取り除かれて、あのきれいな色の生ビールが出来上がるわけです。
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パッケージングの製造ラインは、缶詰めから段ボール梱包まですべてオートメーション化されていますが、今回は稼働していなかったので、映像で紹介してくれました。
茨城工場のビール生産能力は、1分間に350ML缶が1,700本分、1日で490万本分もあり、作られたビールは3日以内に関東地方へ出荷されます。 -
最後に、工場内でのゴミをどうリサイクルするかという再資源化展示コーナーの見学。
工場から出るゴミの再資源化は、何と100%!・・・麦の殻は乳牛の飼料となり、酵母は「エビオス錠」に、王冠は鉄筋になります。
ガイドさんの制服もペットボトル製。 -
AIMタワーに向かう途中の通路に展示されているアサヒビールの沿革。
明治22年(1889)に鳥井駒吉が大阪で大阪麦酒会社を創立したのがスタート。(因みに、鳥井駒吉はサントリーの鳥井家とは無関係) -
1986年に樋口廣太郎が社長に就任し、翌年に発売した「アサヒスーパードライ」からアサヒビールの快進撃が始まりました。
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2001年にはキリンを抑えてトップに立ち、現在に続いています。
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途中の窓から見えた守谷市役所・・・まるで、ヨーロッパの古城か教会の趣き。
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2001年にアサヒグループの完全子会社になったニッカウヰスキーの展示パネル。
これを見ると、2014年に放送された朝ドラ「マッサン」を思い出しますね。 -
工場見学も終わり、次はお楽しみの試飲です!
エレベーターに乗って、地上60mのAIMタワー(試飲会場)へ。
これは入口に飾られた馬車の置物・・・アサヒビールの樽を積んでいます。 -
地上60mの広い試飲会場・・・関東平野を眺めながら飲むビールは格別です。
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出来立て、注ぎ立てのアサヒスーパードライで、カンパーイ!
試飲時間の20分はアッという間なので、皆さん、お代わりを次々と・・・
おつまみは、「なだ万」のクリームチーズおかき。 -
” ビールを美味しく楽しむためのコツ ” ・・・工場見学のパンフレットに載っていました。
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帰りは送迎バスで守谷駅まで送ってもらいます。
美しい花菖蒲とビールに酔いしれた初夏の一日でした。
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