初上陸！オーストラリア大陸！ in Uluru

2018/05/26 - 2018/05/30

最近、JR西日本ICOCAのキャラクターにハマってましてw
そのキャラクターのモチーフを生で見てみたい(オーストラリアにしかいない)！思いに駆られ旅立ちましたwww
せっかくオーストラリアに行くんだし！ということでエアーズロックもくっ付けちゃいました w

5月26日
KIX QF34便 20時40分発→→

5月27日
SYD 7時30分着
SYD QF5660便(JQ機材) 10時40分発→AYQ 13時40分着
カタジュタ散策
ウルルサンセット鑑賞

アウトバックパイオニアロッジ泊

5月28日
ウルルサンライズ鑑賞
ウルル麓めぐり
AYQ QF5661便(JQ機材) 14時15分発→SYD 17時45分着

シドニーハーバーYHA泊

5月29日
サーキュラーキー散策
Bills ダーリンハースト店
ワールドライフシドニー動物園
ダーリングハーバーからハイドパークにかけてシドニー中心地散策
ミセスマッコリーズポイントにてサンセット鑑賞
vivid sydney散策
パンケーキオンザロック ロックス店

シドニーハーバーYHA泊

5月30日
SYD QF33便 10時15分発→KIX 19時10分着

飛行機代 99880円
エアーズロックツアー代(ホテル込) 38880円
シドニーハーバーYHA代 9635円
合計 148395円

エリア エアーズロック(オーストラリア)

初のオーストラリア大陸へ！
オーストラリアのブラッグキャリアであるカンタス航空を利用しますヽ(´▽｀)/
が…機材到着が遅れたため、1時間40分遅れでの出発に
エアーズロックへの乗り継ぎ間に合うのか？？

メインが3種類から選択でき、ボリュームもなかなかで満足ですヽ(´▽｀)/

シドニー到着前の軽食

乗り継ぎ結果はなんとか間に合いました！
9時10分に到着。1時間半あるし、シドニー空港広いけどなんとかなるかぁ～なんて余裕をブッ漕いでたら、飛行機出発の30分まえにチェックインすることになってしまいました(-_-;)
乗り遅れかけた1番の原因は勘違いですw
SYD→AYQへはジェットスター航空の機材を使うのは把握していたのですが、QFとのコードシェア便だったため国内線乗り継ぎのチェックインはカンタス航空国内線カウンターかと思ってたらジェットスター国内線カウンターでしたw

AYQへは便数が少ないため乗れて良かった(^^)
目的地へ近づくにつれて地面が赤く変化していきます

SYD→AYQは定刻通り運行し無事到着です！
エアーズロックではツアーに参加しました(^^)
ツアーはいたせりつくせり快適だぜ～w
今晩お世話になるアウトバックパイオニアロッジ

自然いっぱいで癒されますヽ(´▽｀)/

カタジュタを一望できる展望台へ

エアーズロックってエアーズロックだけのイメージでしたが、カタジュタもなかなか雄大で立派でございました(￣Д￣)ﾉ

カタジュタを一望できる展望台からもエアーズロック見えましたヽ(´▽｀)/

展望台を後にし、ウォルパ渓谷を目指します！

近くで見るカタジュタ(°_°)

…(　ﾟдﾟ)

……(・Д・)

………(　ﾟдﾟ)

片道1kmほどのウォルパ渓谷
雄大過ぎて言葉が出ません(´⊙ω⊙`)

年間を通してほとんど雨が降らないにもかかわらず植物が生息しています。
自然ってほんとに凄い(°_°)

ジブリの"風の谷のナウシカ"のモデルと言われているカタジュタ

ほんとに雄大過ぎて(　ﾟдﾟ)

言葉が出ないわ(°_°)w

カタジュタにいた
とても仲の良さそうな夫婦の後ろ姿(^^)

カタジュタ散策を終え、ウルルサンセット鑑賞へ

太陽が沈んでいくのとともにウルルの姿も変化していきます。

うわぁヽ(´▽｀)/

太陽が沈み、月が顔を出しましたヽ(´▽｀)/

自然ってほんとに凄い(°_°)

サンセット鑑賞会場には軽食とドリンクが用意されていました(^^)

ワイングラス に移る逆さウルルに挑戦するも上手くいかず(>_<)

1日目のツアーを終え、エアーズロックリゾートへ戻ってきました(^^)
リゾート内にはショッピングモールもありなかなか便利ヽ(´▽｀)/

サンライズ鑑賞へヽ(´▽｀)/
6時40分ごろのウルル

ウルルの左側にはカタジュタがうっすらと顔を覗かせいます！

サンライズとともに変化していくウルル

朝日に染まって幻想的(ノ_＜)

地平線から浮かぶ太陽

サンライズ鑑賞のつぎは、ウルル登山へ！
登山出来るかどうかは当日の登山道入り口に行って見ないとわからないみたいで…

残念ながら閉まってました(;_;)

登山道入り口には"登らないでください"の看板が…

ウルル登山は出来なかったけど"登らないで"と言われてるものに登るのも如何なものか…

気を取り直してウルル麓めぐりへ！

これはこれで素晴らしいヽ(´▽｀)/

ウルルの何箇所かなこのような看板が…
"聖地"と呼ばれるところにあるみたいで、原住民であるアナング族の伝統を政府が尊重し制限を設けているようです。

そんな歴史あるウルル…

伝統も

自然豊かで素晴らしいところでしたヽ(´▽｀)/

砂漠地帯の厳しい環境で育つ植物たち…

ほんとにすごいね(ノ_＜)

1泊2日のウルルツアーを終えシドニーへ向かいます(^^)

飛行機からのウルルとカタジュタ(　ﾟдﾟ)
帰りの飛行機座席はF席must！