2018/05/23 - 2018/05/27
534位(同エリア2887件中)
emmaさん
以前から旅行の参考にしていた4トラベル。
これまで、夏休みなどまとまった休みが取れると海外旅行を楽しんできましたが、私の旅も誰かの役に立つのならと思い、この度、旅行記デビューをすることにしました。
初投稿となる今回は、初の一人旅。行き先は2度目のミュンヘンです。2泊3日のショートステイですが、1日使ってレーゲンスブルクとフリートベルクも訪れるなど、日が長くなってきた5月のヨーロッパを楽しんできました。
それでは記念すべき1作目、はじまりはじまり(^-^)/
5/23 羽田→北京→
5/24 ミュンヘン(レーゲンスブルク、フリートベルク)
5/25 ミュンヘン
5/26 ミュンヘン→
5/27北京→羽田
航空会社:中国国際航空
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17:30、バスで羽田空港に到着。これから始まる初めての一人旅にちょっと緊張。
一番端のカウンターでチェックイン手続きをし、一番端のゲートから出発。 -
乗客がうるさいとかカオスとか、色んな話を聞いて懸念していたCA(中国国際航空)だけど、夜便のためかみんな静か。なんてことなく約4時間で北京空港に到着。
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北京→ミュンヘンの機内食(朝ごはん)は、中華or洋食で中華にトライ。ボカシをかけてるわけではありません。見たまんまシンプル過ぎるお粥。ちなみにあんパンの餡は中華らしくゴマ餡でした。(←あんこ、衝撃的に少なかったけど^^; )
そんな約10時間の空の旅の後… -
ミュンヘンに到着!!空港から市内へはルフトハンザバス(往復€18)で。ミュンヘン中央駅に3年ぶりに帰ってきた!!
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まずはホテルにチェックイン。まだAM8時だけど、ラッキーなことにすぐに部屋に入れた(^^)
ウェルカムのお菓子がHARIBOだなんて、ドイツらしくて面白い!! -
荷物を置いたらお出掛け。
駅の券売機で、バイエルン州内の交通機関(特急除く)がAM9時以降、終日乗り放題になるバイエルンチケット(€25)を購入し、 -
同じく駅構内のインビスで、朝ごはんを購入。ドイツ語が読めないので、ショーケース越しに写メし、レジに行き「これ!」とオーダー ^^;)バターとあさつきを挟んだプレッツェルですごく美味しい!!それを持って、電車にride on!!
ちなみにプラットホームは、駅構内、一番北の通路を進んで行くと現れる。特急以外はここなのかな? -
美味しい美味しいと、感動しながら食べてたプレッツェルだけど、バターがこってりで半分くらいでペースダウン。1時間半かけてやっと食べ終えた頃、電車は古都レーゲンスブルクに到着。
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今回、レーゲンスブルクに行こうと思い立った理由、それは『オルフェウスの窓』という昭和50年代の漫画(←リアルタイム世代ではないけど)。これが少女漫画だからと侮れない、とても壮大な物語で、その舞台の一つがここレーゲンスブルクなのです。
その物語の中でレーゲンスブルクは、主人公たちが少年時代を過ごした街なのだけど… -
駅から1~2分、公園方向へと歩くと、漫画に出てきたのと同じ風景を発見!!
本当に実在するんだぁ…、と感動したこちらはケプラー記念堂。物語の中ではとても印象的なシーンで使われています。 -
こちらのマキシミリアンホテルも、会話の中にちょこちょこ登場してきたなぁ。高級ホテルとのことだったけど、ナルホド、とっても壮麗な作り。
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わぁ~、かわいい小路。ただなんとなく歩いていても素敵な風景に出会えるこの街。第二次世界大戦の被害が小さかったこの街には、復元ではない本物の中世の雰囲気がそのまま残されているのです。
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まるで主人公たちの通っていた音楽学校や、あの伝説の窓もどこかにあるのでは!?と思わせる中世の街並み。
そう思いながらトゥルン・ウント・タクシス城の回りの遊歩道を歩いていると… -
わゎっ!!ソレっぽい窓のある塔を発見!!ここが音楽学校のモデルなのでは!?と、思わずテンションが上がっちゃう。でも写真撮影はそ~っと。
というのも、このトゥルン・ウント・タクシス城は現在も人が暮らす現役のお屋敷なのです。 -
『オルフェウスの窓』縁の地めぐりを終えて満足。
よしっ、ここからはのんびり街歩きするぞ~!!と、石橋方面に伸びるメインストリートを行く。この辺は近代的。 -
メインストリートの西側が旧市街。そちらに足を踏み入れると、途端に中世の雰囲気。
その気分をより高めるのが、時を告げる大聖堂の鐘の音。 -
昔ながらの石造りの建物や石畳の道に反響し、街の隅々まで響き渡るレーゲンスブルクの鐘。
その音は、透明感があるのに奥深く荘厳で、どこの教会とも違う、初めて聞く音でした。 -
大聖堂の中にはとても大きなパイプオルガン。世界最大の壁掛け式だそう。この音も聴いてみたいなぁ。
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大聖堂を出ると、民族衣装の御一行。跡を追ってみようかな。
この街は楽しい小路がいっぱいで、地図を見ずに気ままに歩きたくなる。 -
小路を抜けて、曲がって曲がって…すると目の前にはドナウ川。
そしてこれが、十字軍も渡ったというドイツ最古の石橋!!1146年に完成したこの石橋は、800年以上もの間、ドナウ川に架かる唯一の橋だったそう。 -
その石橋から望む大聖堂。このアングルはまさにレーゲンスブルク!!
大聖堂の真下辺り、テラス席が見える場所は世界最古のソーセージ屋さん。石橋建設の作業員のための食堂として創業したとか。 -
店内では次から次にソーセージが焼かれています。テイクアウト用にパンで挟んだタイプもあり、その注文は直接お店の中に並んでするみたい。
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石橋を渡った向こう側の街並みもカラフルでかわいい。この対岸の街(実はドナウ川の中洲)はシュタットアムホーフと呼ばれ、旧市街と共に世界遺産に登録されています。
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さて、そんな中洲の向こうの方に観覧車のようなものが見えたので行ってみることに。
10分くらい歩くと…こ、これは!DULT! -
dultと言うのは「市(いち)」のことで、いわばオクトーバーフェストの小さい版。レーゲンスブルクでは年2回開かれるらしく、今回のはmai(5月)dult。このように物を売るお店や…
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ビールテント…
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移動遊園地…
とお祭り状態。こんなの楽しすぎる!!
そっか、さっきの民族衣装の方々はここに向かっていたのね!! -
お店は他にも食べ物屋さん、キッチン雑貨や衣料品を扱うお店、陶器屋さんなど30軒くらい?
その中の一つ、革製品屋さんで、プレッツェル型の小さなポシェットを発見!!一つ購入し、旅の間デジカメ入れにしてたけど、ふと思う。
ドイツでプレッツェル型のバッグ…これって…
日本に来た外国人観光客が漢字Tシャツとか着てるのと同じように見えてるのかな(^^;? -
賑やかなdultを後にし、旧市街に戻る。お天気も回復してきたな~と空を見ると、お魚の看板が。ドイツの看板って本当にかわいい。
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街歩き再開。細い道の両側にはさまざまなお店が連なり、お土産探しも楽しい。小路が入り組んでいるので、迷いながら歩く。そんな時に目印になるのが、この新市庁舎の時計塔。
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新市庁舎の一つ奥が旧市庁舎。昔はここで帝国議会が開かれるなど、レーゲンスブルクは、ドイツだけでなくヨーロッパの政治の中心地だったそう。
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旧市庁舎のさらに奥が広場。カラフルでかわいい建物に囲まれてる。
このメルヘンな色使いは、政治のイメージとはかけ離れているような… -
けど、そういう大きな力が集まる場所だったからこそ、これだけの文化が花開いたのかも。
文化だけが残った今のレーゲンスブルクは中世のテーマパークのよう。もっとずっと居て、のんびりドナウ川を眺めたり、歴史的なカフェでお茶したりしたいけど、そろそろ次の街に移動しよう。 -
と、駅に戻る途中でパシャリ。窓の形が面白い建物を発見。
この街に来るきっかけになった『オルフェウスの窓』は音楽学校が舞台だし(実際にレーゲンスブルクには世界最古の音楽学校がある)、大聖堂の鐘の音も印象的だし、レーゲンスブルク=音楽の街って気もするなぁ…なんて印象を持ったので、窓がバイオリンの形に見えちゃう。 -
あぁ、実に素敵なところだった…と、余韻に浸りながら次の街へ。乗換駅のインゴルシュタットが近くなるとこのような列車が何本も。積まれてるのは全部Audiの車。そう、ここインゴルシュタットはアウディの本社や工場がある街。
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そこから1時間弱でフリートベルク。アウグスブルクの隣の小さな街。レーゲンスブルクでのんびりし過ぎてもう夕方だけど、時間がなくても徒歩で廻れるくらいのこじんまりした街です。
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観光客にもあまり知られていないこの小さな街に来ようと思ったのは、街の写真を何かで見て、好きそうだなぁ、と思ったから。
とりあえず、駅の目の前の細い階段を登って歩き始めたけど… -
…なんだこの街!!
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…かわいい!
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…かわいい!!
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かわいすぎるぞーっ(´0`*)!!
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元は職人の街として、隣街のアウグスブルクとしのぎを削っていたらしいのだけど、見た限り、とにかくフォトジェニックな街。
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教会前にはこんなボックス。市民から寄贈された本?このボックスが小さな図書館みたいな?
…かわいい!!(↑注 あくまで仮説) -
民家の壁にお菓子の自販機!?唐突だけど…
…おもしろかわいい!! -
そして頭上にはプレッツェルの形したこの看板、パン&お菓子屋さん。もうこれは…無条件に…
…かわいい!!!! -
と、歩いた分だけかわいい風景が見つかりそうなこの街。かなり気に入ってしまったのですが、ここで時間切れ。「カワイイ!!」を連発しながらのたった1時間の滞在を終え、ミュンヘンに戻る電車に乗ったのでした。
そして21時半、ホテルに帰り夜ごはん。テイクアウトのピザとカリーヴルスト。一人旅の食事って寂しくないのかな?と心配していたけれど、外に食べに行く余力はなし…。
たくさん歩いた脚に冷えピタ貼って、おやすみなさい。 -
2日目、快晴!!今日はミュンヘンの街を歩くぞ。
ちなみに今回の宿はHotel Jedermann。朝食が美味しくスタッフも親切。何より、トラムの停留所が目の前という便利なロケーション。 -
まずは、ミュンヘンの街をカールスプラッツに向かってお散歩。そして門をくぐるとそこは旧市街。3年ぶりのこの景色!!
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ノイハウザー通りを真っ直ぐ進むと、通りには春の味覚、イチゴやシュパーゲル(白アスパラガス)を売る屋台。そしてマリエンプラッツに出ると…
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新市庁舎どーーん!!これはもう圧倒的。
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今回の旅行では、やりたかったことがいくつかあって。その一つが、広場近くにある聖ペーター教会の塔に上って、ミュンヘンを一望すること。
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聖ペーター教会はミュンヘンで一番古い教会で、中は漆喰装飾や天井のフレスコ画が本当に美しい。
塔には外からアクセス。塔の中は狭く、階段は300段。上る人と下りる人が適当に譲り合いながら進みます。 -
上りきると、この眺め。
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これぞミュンヘン、な一枚は表紙の写真なんだけど、この一枚もお気に入り。遠ーーくにうっすらアリアンツアレーナ(サッカーチーム、FCバイエルンミュンヘンの本拠地)が見えて、ネオゴシックな市庁舎と超近代的なアレーナが競演!!
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これがアリアンツアレーナ(帰りの高速道路から撮影)。外壁が特徴的。フッ素樹脂フィルムを重ねたものの中に空気を入れているそうで、光の透過性も良く、スタジアムの芝のことを考えた造りになっているそう。
ちなみにこれは日本の技術なのです!! -
素晴らしい景色に見とれていると、ちょうど11時。市庁舎のカラクリ時計が動き出した。偶然だけど、こんな特等席で見られるなんてラッキー。
上下2段の人形が、音楽と共に動く10分間のショー。11時、12時、17時(夏場)に見られます。 -
満足したので塔を下りてヴィクトアリエン市場へ。マイバウムが青空に映える。
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ビアガーデンはもちろん、食品、雑貨、お花など様々なお店が並ぶこの市場。
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あ!ここにもシュパーゲル!
ドイツの方々はこれが大好きらしく、キッチン雑貨屋さんには、シュパーゲル専用鍋、シュパーゲル専用トング、シュパーゲル専用皿などシュパーゲルグッズが沢山。 -
この後はこの辺でショッピング…のハズが、買いたいものが多過ぎて予算が足りないことに気付く。
一人作戦会議と称し、広場のカフェでひと休みしよう。 -
計算機片手に小難しい顔でラドラー飲んでると、「ビール楽しんでる?」と隣の席のおばさま。
こういう、見ず知らずの人との間に自然と会話が生まれる文化は本当に素敵。特に一人旅だとありがたい。
しばらくお話しし、はじめての一人旅だと伝えると、「一人旅は得られるものが多いよ。」と言ってもらう。本当だね、楽しいひと時をDanke!! -
さて、考えもまとまったので買い物再開。ドイツの革製品ブランド、Aignerのアウトレットへ。
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地下鉄2号線のMoosfeld駅で下車。木漏れ日が気持ち良いのどかな道を行き、通りに出たら右折、そして2つ目の道を左折。
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到着!!広い店内では、バッグだけでなく、靴やアパレルも扱っています。旧市街からは離れているけど、元値はそこそこするので、安く買いたい方にはいいかも。
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旧市街に戻り、ここからは買い物ラストスパート。お、スポーツショップにバイエルンコーナー。ブンデスリーガファンとしてはもちろん入店。ディスプレイされた選手のポスターはモデルのようにキメたものばかりで、本国では選手はアイドルのような存在?と感じる。
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そして、本日ラストはフラウエン教会。ここも今回来たかった場所。2つの緑色のドームが特徴の、ミュンヘンのランドマーク的存在。
で、この教会の前の広場がとっても心地よかった!!深緑の木と、涼しげに流れる水と、階段状に配された石が調和した空間。
好きな場所がまた一つ見つかりました。 -
その後、ドラッグストアに行きクナイプの入浴剤を購入。日本で買うよりずっと安いし、種類も豊富。そしてさらにはスーパーマーケットへ…
と、荷物を置きにホテルに戻ってはまた街に繰り出す、というトラムが大活躍な一日でした。 -
3日目。今日は10時半くらいにチェックアウトして、そのまま空港に向かわなきゃ。ということで、それまで目一杯お散歩するぞ。
まずは、ずっと部屋から見えて気になっていた近くの教会へ。 -
聖パウル教会。オクトーバーフェストの会場近くにあります。短い滞在の間、毎日ここの教会の鐘の音を聞いていたなぁ。
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帰る前にもう一度旧市街が見たいので、裏通りからカールスプラッツを目指す。その途中の床屋さん。サッカー選手でもよく見るけど、ツーブロックって言うんだっけ?上だけ長いこの髪型、流行ってるのかな?
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そして着いたのがアザム教会。今回ミュンヘンで見たかったもの3つ目。
建築家のアザム兄弟が自分たちの私財で、自分たちのこだわりを詰め込んで、自分たちのために造った教会で、何やら独特の世界観らしい。中はと言うと… -
濃い…ものすごく濃い!!細部までじっくり見ると面白い発見が色々ありそうだけど、一瞬この世界に包まれただけでも満足。
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ラストに思いがけず濃厚なものを堪能し、満足して旧市街を後にしたのでした。
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そして、大急ぎで荷造りののちホテルを後にし、ルフトバンザバスで空港へ。2泊3日、短い滞在だったけれど、とても濃密な時間を過ごせました。まさに最高のリフレッシュ!!
ミュンヘン、2回目だったけどますます好きになりました!!ヨーロッパは遠いけど、来ようと思えばたった2泊でも来れるものですね。
だから、また来よう(^-^)!!
《おまけ》
バスがミュンヘン国際空港に着くと… -
駐車場にFCバイエルンミュンヘン仕様のバスが。
これは…正真正銘…本物のチームバスではないか!!!!
選手は?選手たちはどこー∑(°д° )))))?
まさか、ここにきてこんなサプライズがあろうとは。やっぱり旅は面白い(^з^)-☆
以上、初投稿の旅行記でした。
読者の立場だとあっという間に読んじゃうけど、まとめるのって難しい。今まで読んできた旅行記のみなさん、すごいなぁ、と改めて思いました。
読んでいただき、Danke schon!!
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この旅行記へのコメント (5)
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- J.ポンドさん 2018/07/05 13:44:39
- 行って来ました❗。
- 初めてのドイツ、ミュンヘン、大変 良かったです。ノイシュバンシュタイン城は人が多過ぎ まるでテーマパーク。レーゲンスブルク ツアーはイケメンガイドさんがとても親切でした。英語の説明を聴きながら(あまり分かってないのに)旧市街を散策。川沿いのガーデンレストランの白ソーセージと🍺は最高!応対も感じ良く、のんびり過ごせました。今回はガイドブックは買わず、検索とemmaさんの記事を参考にさせて頂きました。予定の半分は行けなかったが、カルチャーショックも有り刺激的な旅でした。全体的にウィーンよりはフレンドリーな印象を受けました。
- emmaさん からの返信 2018/07/05 16:01:57
- Re: 行って来ました❗。
- にやんさん さま
レーゲンスブルク行かれましたか!!川沿いで白ソーセージとビール…想像しただけで気持ちいい!!しかも、ノイシュバンシュタイン城やイケメンガイドさん付きとは、私より良いプランかもです(笑)✨
ガイドブック代わりにしていただいたなんて恐縮です💦ならば、旅に役立つ情報をもっと載せておけば良かったぁ💦
カルチャーショック!?が気になりますが(笑)旅の刺激は活き活きとした気持ちになれて、本当に心地良いですよね!!ミュンヘン旅行、お疲れさまでした😊
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- J.ポンドさん 2018/06/20 17:13:22
- とても良い!
- 気持ちが素直に表現されていて 楽しく拝見しました。今週末 初ミュンヘン旅なので、大変参考になりました。
- emmaさん からの返信 2018/06/20 18:47:54
- Re: とても良い!
- にやんさん さま
初めて書いた旅行記にコメントをいただき、とても嬉しく思います。
今週末に初ミュンヘンとのこと。この時期は夏至が近いので、一日中たっぷり楽しめますね。羨ましいかぎりです!!
初めてのミュンヘンが、にやんさんにとって素敵な旅行になりますように☆
嬉しいコメントを、ありがとうございました。
emma
- J.ポンドさん からの返信 2018/06/20 23:57:01
- わざわざどうも❗
- レーゲンスブルクが なかなか載ってなかったので、綺麗な写真と記事に感激!。「かわいすぎるぞーっ」には思わず😆ってしまった。「オルフェウスの窓」も 存じ上げなくて検索し ひとつ博識になりました。
これからも楽しい旅行記、期待しています。それではまた。
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