2018/04/26 - 2018/04/29
4788位(同エリア7256件中)
うぴさん
昨年に引き続き、沖縄ツーリストのらんらんツアーにてリーズナブルなツアーを予約。
とまりん直結で離島へのアクセスに便利なかりゆしアーバンリゾート・ナハに宿泊。
青い海と島の美味しいものを満喫しながら、もちろんオリオンビールもたくさんいただきました。
◆2018年4月26日~4月29日 3泊4日
◆往路羽田発11:15 ANA471便
復路那覇発18:15 ANA474便
◆宿泊先:かりゆしアーバンリゾート・ナハ
◆ツアー会社:沖縄ツーリスト らんらんツアー
◆旅行形態:夫婦旅行
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ 私鉄
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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那覇空港到着は14:30ころ。
ゆいレールの美栄橋駅から徒歩10分程度のかりゆしアーバンリゾート・ナハに到着しました。
今回は無料アップグレードにてオーシャンビューのお部屋に変更してもらえました。
大きな窓からは泊ふ頭がよく見える開放的な眺めのお部屋です。
去年宿泊していた時には工事中だったホテルもリニューアル工事が完了したらしく、沖縄花月が出来ていたりと様変わりしてました。
ちょっと残念だったのは、国際通りまでのシャトルバスが廃止になっていたこと。
結構便利だったので残念・・沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ 宿・ホテル
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そんなこんなで、またゆいレールに乗りなおして国際通りへ向かいました。
まだ明るいうちから去年寄れなかった国際通り屋台村へ。国際通り屋台村 グルメ・レストラン
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木曜日の早い時間とあってまだ空いている様子です。
日本人ではないアジア系の人が多い印象だったかな。
すでに観光地化されているのかも??
オリオン通り側のお店は混んでいたので、さかえ側のホルモン焼きのお店に入ることに。国際通り屋台村 グルメ・レストラン
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琉球食彩YOSHI(よし)さん。
ホルモンの鉄板焼きがメインのようです。
当初チェックしていたメニューからだいぶ変わっていたので、目をつけていたものが食べられなかったのはちょっと残念でした。
ハラミとテッポウでオリオンがすすみます。
タレも甘すぎず美味しかったな。
オリオン一杯のつもりがおかわりしてしまった・・国際通り屋台村 グルメ・レストラン
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二軒目は一本裏手の、屋台村じゅんちゃんへ。
グルクンのウニソース焼きとレモンサワーをチョイス。
ちょっと炙ってあるので香ばしくて、濃厚なウニソースがまったりして旨い。
まだ空いていたこともあって中のカウンター席だったので、お店のおっちゃんと喋ってるうちにようやく陽が落ちてきました。 -
三件目は、島酒と肴『しまぁとあて』さん。
泡盛マイスターがいるお店らしく、100種類以上の泡盛を扱っているようです。
陽が落ちていい雰囲気になってきたのもあり、外のテラス席でゆっくり飲むことに。
シークワーサーサワーも美味しかったんだけど、ビールをシークワーサーで割ったシークワーサービールもさっぱりしていて美味しかった♪
旦那さまは泡盛マイスターのお姉ちゃんにチョイスしてもらった泡盛を何種類かチビチビやってました。
泡盛だけでなくお料理もしっかり美味しくて、海ぶどうと炙りスーチカの他にソーメンチャンプルーもたのんじゃいました。
初日から上機嫌です。しまぁとあて グルメ・レストラン
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2日目は渡嘉敷島の阿波連ビーチへ海水浴へ。
事前予約しておいたマリンライナーとかしきのチケットをホテル下のとまりんにて発券し、ふ頭を歩いて乗り場へ。
連休が近いとあってとまりんはとても混雑していました。
並んでいる人たちは概ね外国人観光客が多いような印象だったなー。
船に乗り込んで35分、あっという間に渡嘉敷島に到着です。マリンライナーとかしき 乗り物
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渡嘉敷島に着いたら、多くの旅館やマリンハウスの送迎の人がプラカードを掲げています。
私たちがお世話になるのは『マリンハウス阿波連』さん。
ネットで送迎付きの一日海水浴プランを予約しておきました。
海の家ではシャワーや更衣室、休憩で1日利用できてレストランもあります。マリンハウス阿波連 宿・ホテル
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阿波連ビーチへ続く道。
小道の先に青い海の色が目に飛び込んできます。
パラソルとチェアーをお願いして、さっそくビーチへ!阿波連ビーチ ビーチ
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穏やかで青い海!
波の音と風の音しかしません。
余計なものが一切なくて、本当に美しい景色です。
向かって右側に見える小さな島は、ハナリ島というようです。阿波連ビーチ ビーチ
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ビーチの向かって右側の端、大きな岩の向こうの丘の上に展望台があるようです。
あとで行ってみよう。
ビーチも真っ白でキレイ。阿波連ビーチ ビーチ
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パラソルの下でのんびりビールを飲む最高のひととき。
めちゃくちゃリラックスできます。
まだ4月だけど日差しは結構強くて暑いのでビールが旨いこと!阿波連ビーチ ビーチ
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いざ海へ!
とはいえ、水は結構冷たいです!
ちょっとずつ身体をならしてから入ってみると・・
白い砂地の海にコバンアジ?がお出迎え。
目の前を通過していきます。
水の透明度も抜群です。阿波連ビーチ ビーチ
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大きな珊瑚の上にも虎模様のお魚が。
だいぶ灰色化してしまった珊瑚も目立つものの、立派な珊瑚もたくさんありました。阿波連ビーチ ビーチ
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チョウチョウウオのカップルが。
ちょっと泳いでいるだけでもたくさんのお魚に出逢うことができました。
淡い青色が続く海の中でゆっくりリラックス。阿波連ビーチ ビーチ
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一休みして顔を出すと波の水面がキラキラしています。
人も少なくて本当にのんびり。阿波連ビーチ ビーチ
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遠浅の海が続いていて、ハナリ島へも泳いで行けそうな気になってきますが、泳いでいくことは禁止されているようです。
ハナリ島へ行くには、マリンハウスでバナナボートをたのむか、近くの売店で島渡しのグラスボートをたのむことになるようです。
私たちはこちらから眺めているだけで充分だったのでたのみませんでした。阿波連ビーチ ビーチ
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お昼ご飯は、マリンハウスの向かいにあるレストラン、オクトパスガーデンへ。
旦那様はマグロ丼、私はタコライスにしました。
付け合わせはにんじんシリシリ。
とっても美味しかったのですが、海から上がった身体に風通しの良いテラス席は寒かった・・オクトパスガーデン グルメ・レストラン
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しかーし、このテラス席からの眺めは本当にキレイ!
カウンターの浮き輪も絵になって、その向こうには阿波連ビーチの青い海が。
ロケーション最高です。オクトパスガーデン グルメ・レストラン
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さて、ランチ後は腹ごなしに散歩でも。
ビーチ右側の大きな岩には洞窟のように穴が開いていて、その穴をくぐった先の階段を上がっていくと、丘の上にある展望台へと歩いて行けます。
この展望台、クバンダキ展望台というんだそう。阿波連ビーチ ビーチ
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クバンダキ展望台からの眺め。
なんて絶景!
青い海と白い砂の曲線のコントラストが本当に素晴らしいです。阿波連ビーチ ビーチ
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先ほど向こう岸に見えていたハナリ島もすぐ近くに見えます。
まるで雑誌で見るような超絶に綺麗な景色。
慶良間ブルーが目の前に広がります。
足を延ばして上ってみてよかった!阿波連ビーチ ビーチ
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クバンダキ展望台からの帰り道、岩の穴から阿波連ビーチが見えてきました。
オアシスを見つけたような気持ちになってなんだかうれしい。阿波連ビーチ ビーチ
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のんびり過ごした時間もあっという間に過ぎて、そろそろシャワーを浴びて帰り支度をしないといけない時間になりました。
この美しい景色を目に焼き付けておこう。
本当にゆっくりまったりのんびり過ごせました。阿波連ビーチ ビーチ
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私たちはマリンハウスのお世話になりましたが、渡嘉敷島のバスに乗っても来ることが出来るようです。
この写真の右手に渡嘉敷村青少年旅行村管理棟というのがあって、島のバスはそこが発着所になっていてシャワーやコインロッカーなどの施設もあるようでした。
レストランも何軒かあるし売店でビールも買えるし、ビーチは美しくてのんびり出来るし、最高のビーチでした。阿波連ビーチ ビーチ
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島にはにゃんこがたくさん歩いていました。
売店のおじさんは猫が増えすぎて困っていると言っていましたが、我が物顔で歩くこの姿はやっぱり憎めない。
にゃんこ達も阿波連の住人のようです。阿波連ビーチ ビーチ
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さて、2日目の夜ご飯は、ホテル近くの居酒屋『や~じぐゎ~』さんへ。
ここを選んだのは、地元にも沖縄そばのお店でやーじぐぁーという店があって親近感があったこともあります。
団体さんでお店がとても忙しそうだったのでその辺の話は聞くことが出来なかったのですが、料理も美味しくて結構当たりのお店でした。や~じぐゎ~ グルメ・レストラン
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お刺身3点盛り。
イラブチャーは酢味噌で。
これが出てくるまでお料理がなかなか出せなかったようで、お通しでビールを飲んで待っている私たちに気を使ってくださった店員のお姉さんが、鴨のハムをサービスで出してくださいました。
そんなうれしい気遣いも有難くて気持ちよく過ごすことができました。や~じぐゎ~ グルメ・レストラン
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あぐー豚の炙り焼きも美味しかったなー。
この他にソーキやチャンプルーやらもたのみましたが、どれも美味しかったです。
ご馳走様でした。や~じぐゎ~ グルメ・レストラン
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3日目も快晴!
泊ふ頭の一角にある株式会社とかしきが運営するナガンヌ島への海水浴ツアーに参加しました。
ここの事務所で予約の支払いを済ませ、向かいにある船乗り場からナガンヌ島へ向かいます。
渡嘉敷島の手前にある無人島なので、渡嘉敷島よりももっと短時間の20分程度で行くことができます。ナガンヌ島 自然・景勝地
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ナガンヌ島に上陸しました。
沖縄の言葉でナガンヌ島のことをチービシというようです。
この碑がある丘に登って見渡すと、島の全景が見渡せます。
小さい無人島ながらに、レストランや宿泊施設、マリンスポーツなどの設備も備えています。ナガンヌ島 自然・景勝地
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ズラリとならんだパラソル。
まるでタイのビーチに来ているかのようです。
パラソルセットを借りると好きなところを使用できます。
パラソルの後ろには屋根付きのコテージ風の小屋もありました。
家族連れならコテージをひとつ借りた方が便利かもしれません。ナガンヌ島 自然・景勝地
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遠浅の海は水平線まで何もない海だけの景色。
海の真ん中にある無人島にいるんだなぁ~というのが実感できました。
遊泳区域の近く、海の目の前にパラソルを借りてのんびり。ナガンヌ島 自然・景勝地
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水面がキラキラ光ります。
ここもかなりの透明度がありそう。
昨日よりさらに日差しが強くて暑いと思っていたのに、やっぱり水はまだ冷たい・・
はやく潜りたいのになかなか頭から入ることができません。ナガンヌ島 自然・景勝地
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意を決していざ海に入ってみると、昨日に引き続きコバンアジらしき魚がお出迎え。
かなり遠浅のようです。
ここは水草が生えている一画でしたが、ところによりお腹がくっついてしまうくらい浅いところもありました。ナガンヌ島 自然・景勝地
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ミツボシクロスズメダイらしき黒いお魚を発見。
白い斑点模様が可愛い。ナガンヌ島 自然・景勝地
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珊瑚は少ないけれど、ところどころにゴツゴツした石状の珊瑚がありました。
珊瑚よりナマコの方がたくさんいたかも。
ナマコの多い海は水が綺麗なんですよね。
踏まないように注意しないと・・ナガンヌ島 自然・景勝地
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海から見たナガンヌ島です。
遊泳エリア側はパラソルとコテージ、トイレなどの施設のみ。
この裏手にレストランと宿泊施設があります。
写真向かって左は自然保護区域になっているので、島の半分くらいは入ることが出来ないようでした。
ここに泊まる人は夜になると真っ暗で星がよく見えるんでしょうね。ナガンヌ島 自然・景勝地
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私たちが上陸した日は連休に差し掛かる日だったので、軽食付きのプランしか選べませんでした。
軽食はカレーで、辛口のビーフカレーと甘口のチキンカレーから選べます。
辛口にしましたが、具がない・・・
ちょっとショボかったので、別途唐揚げをたのんでこれに乗せて食べました。
セットじゃなければ他に食べたいメニューもあったんだけどな。
しかし暑かったからビールが旨かった~ナガンヌ島 自然・景勝地
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島のあちこちにヤドカリがたくさんいました。
特にレストランの近くにたくさんいたので見ていると、こんなもんじゃないですよ~とスタッフのお姉さんが教えてくれました。
なんでも、客の食べ残しのバーベキューを食べにすごい数が出てくるんだとか。
うじゃうじゃ出没してるところはさすがに見たくないかも・・ナガンヌ島 自然・景勝地
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この長い桟橋から船が発着します。
白い砂浜と青い海、桟橋が絵になります。
那覇から気軽に来れるところとあって侮っていましたが、設備も整っていて綺麗に手入れされているので快適に過ごせました。
ちょっとシュノーケルしただけでもお魚もたくさんみることが出来るし、気軽に来れていいとこかも。ナガンヌ島 自然・景勝地
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3日目の夜は、予約しておいた『まーちぬ家』へ。
本当は2日目に予約したかったのにいっぱいで取れず、それでも運よくこの日の予約が取れたのでラッキーでした。
予約以外は入れないほどの人気店のようです。
ナガンヌ島から早めに帰ってきたので、早めに来店してゆっくり食事しました。
ちなみに、まーちぬ家とは松の家という意味だそうです。まーちぬ家 グルメ・レストラン
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カウンター席だったのですが、予約したときに言った名前をずっと覚えて呼んでくださって、料理も2人前くらいに量を調節して提供してくださいました。
これは島魚のお刺身盛り合わせ。
2切れずつにしてくれています。
上品でとても美味しかったです。まーちぬ家 グルメ・レストラン
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この店の1番人気らしき、どぅる天。
とろっとろで優しいお味。
本当に美味しかったです。
これも本当は3つのところを2つにしてくれています。
この他にてびちの煮つけやチャンプルーなどもたのみましたが、どれもとても美味しかったです。まーちぬ家 グルメ・レストラン
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締めに、これもこの店の人気メニューであるイカ墨じゅーしーをたのみました。
本来イカ墨はあんまり得意ではなかったのですが、臭みなど一切なくリゾットのようにまろやかで本当に美味しくてビックリ。
お味噌が隠し味かな?
おかわりしたいくらい美味しかったです。
お会計の時、サービスで完熟のパイナップルを出してくださいました。
至れり尽くせり、人気店なのもうなづけます。
ご馳走様でした。まーちぬ家 グルメ・レストラン
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最終日の4日目は南部方面へドライブに出掛けました。
そもそもこのツアーはレンタカーが付きのプラン。
使わなければ勿体ないのですが離島へ行く予定ばかりだったので、らんらんツアーに相談したところ初日から借りなくても良いとのこと。
最終日の1日だけの利用に変更してもらいました。
空港にチェックインして手荷物を預けてから、レンタカー会社の送迎バスで瀬長島近くのトラベルレンタカーへ。
まずは斎場御嶽へ。
琉球王国の創生神であるアマミキヨが創ったといわれる琉球王国最高峰の聖地。
沖縄一のパワースポットであり、祈りを捧げる神聖な場所だそうです。
とても強いパワーを感じる場所でした。
心なしか涼しく感じるのは気のせいでしょうか。斎場御嶽 寺・神社・教会
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斎場御嶽に行くには近くの南城市地域物産館か知念岬の駐車場を利用しなければなりません。
せっかくなので知念岬の展望台へも足を伸ばしてみました。
思いがけずこんな見事な絶景ポイントに出逢えました。
岬まで伸びる道が見渡せるここからの眺望は最高です。
緑が目に眩しい。知念岬公園 名所・史跡
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さて、ドライブの道すがらお昼ごはんでも。
アーサそばで有名な『屋宣家』さんへ。
お店は途中から細い道に入るので少々わかりづらく、人気店なのか駐車場もいっぱいです。
先客が車を出したところへすかさず停めて入りました。屋宜家 グルメ・レストラン
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国の登録有形文化財になっているらしく、ひんぷんという魔よけの意味がある門を抜けて一歩足を踏み入れると、そこには瓦屋根の古民家が。
屋根の上のシーサーが可愛い。
数組待ちとのことで、名前と人数を記入して待つこと15分くらいで案内されました。屋宜家 グルメ・レストラン
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名物のアーサそばのセットをたのみました。
磯の香りがしてやさしいお出汁、そばはつるつるモチモチした食感で美味しい。
セットのじゅーしーが物凄く美味しかったです。
もずく酢とお新香、ジーマーミ豆腐も付いていました。
私たちが注文した少しあと、厨房から「じゅーしー終わり」って聞こえたので、間に合って本当によかった!屋宜家 グルメ・レストラン
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ルートを331号へ戻して、平和祈念公園へ。
こどもの日の前だったので子供たちが作ったたくさんの鯉のぼりが飾られていて、公園の広場は親子連れで賑わっていました。
平和の礎を囲むようにたくさんの戦没者の名前が刻まれています。
この後ひめゆりの塔へも寄りましたが、慰霊碑の立つ場所が実際の被害にあった地下壕だと知りとてもショックを受け、戦争の悲惨さを強く感じました。
時間がなくゆっくりお参りできず却って心苦しい気持ちに。
帰りがけに寄る場所ではありませんでしたね・・沖縄県営平和祈念公園 公園・植物園
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早めにレンタカーを返却して、空港でお土産を買いがてら帰りの飛行機で食べる夕食をゲット。
牧志に本店がある、ポークたまごおにぎりのお店です。
本店は混んでいるようなので、却ってここのほうが買いやすいかも?
楽しかった沖縄の旅もあっという間に終わり。
飛行機の出発までオリオンを飲んで待とう。
オリオンに始まりオリオンで終わる、お後がよろしいようで~那覇空港 空港
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