2018/05/20 - 2018/05/23
31位(同エリア1211件中)
k.sさん
私が香港に暮らしていた時、落馬洲展望台から香港と中国の国境を眺めたことがある。深セン側にビルなど一軒もなかったと記憶している。それが40年程前。その当時は、深センは人口3万人の漁村であった。1979年に経済特区に指定されて以来、目覚しい発展を遂げ、今やなんと1400万人都市になっている。
凄まじい発展だが、急速に発展したので、歪みが必ずどこかに出てきていると推測するが、とりあえず、一旦先入観を捨て去り、いつものようにカメラ片手にぶらぶらと深センの街歩きをしてみた。
スタートは、宿泊した不思議なホテルから。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- 香港エクスプレス航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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宿泊したホテル Jinjiang Inn Style-Shenzhen Science Museum
4月の旅行記でも書いたが、予約サイトの地図案内が間違っているホテルです。外観だけを見ると、悪くはない。一泊3,802円(税・サービス料込み)は魅力です。
(なお、4トラベルの地図情報も間違っています)人に薦めてもいいのか悩むホテルです by k.sさんジンジャン イン スタイル深セン フウァチアン (〓江之星〓尚深圳〓〓北酒店) ホテル
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宿泊したホテル Jinjiang Inn Style-Shenzhen Science Museum 部屋の様子
最寄り駅の科学館駅から徒歩5分も掛からない。部屋も広いので、快適な筈なのですが、ところがどっこい、安いなりの理由がちゃんとあるのです。 -
宿泊したホテル Jinjiang Inn Style-Shenzhen Science Museum 部屋の様子
チェックインの時、ホテルの受付には、”坊や”一人がいたが、シャツの裾がズボンから出ており、「おいおい」と思わず言葉が出そうになった。 -
宿泊したホテル Jinjiang Inn Style-Shenzhen Science Museum 部屋の様子
チェック・インの手続きが終わり、朝食をホテルで摂ろうと、食堂の場所を聞いたが、これが通じない。筆談で何とか意思の疎通を図ったが、要するに、外国人が泊まるホテルではないことはその時理解した。 -
宿泊したホテル Jinjiang Inn Style-Shenzhen Science Museum 部屋の様子
部屋は写真の通り広く、ベッドも大きめ、但し、何かが足らないのです。まず、冷蔵庫がない、髭剃りセットも置いていない。テレビはあるもののスイッチを入れてもうんともすんとも言わない。ただの飾りです。ホテルの人に来てもらって、その操作方法を聞けばいいのだが、そのやり取りを想像するだけで、うんざりするので、テレビを見ることは諦めた。 -
宿泊したホテル Jinjiang Inn Style-Shenzhen Science Museum 部屋の様子
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宿泊したホテル Jinjiang Inn Style-Shenzhen Science Museum 食堂
宿泊した7階に食堂があったが、バイキング形式で、15元。えらく安いが、コーヒー、ジュースは見当たらない。皆さんは粥を食べている模様。中国が経済発展する前のホテルには、パン、コーヒー、ジュースが置いていなかったな、と1980年代の中国を思い出す。 -
宿泊したホテル Jinjiang Inn Style-Shenzhen Science Museum 食堂
ついては、私が選んだ料理です。コップに入っているのは、豆乳です。 -
宿泊したホテル Jinjiang Inn Style-Shenzhen Science Museum
7階の部屋からの風景。 -
宿泊したホテル Jinjiang Inn Style-Shenzhen Science Museum
7階の部屋からの風景。 -
宿泊したホテル Jinjiang Inn Style-Shenzhen Science Museum
7階の部屋からの風景。 -
宿泊したホテル Jinjiang Inn Style-Shenzhen Science Museum
7階の部屋からの風景。 -
ホテル周辺
ホテルに着いたのが、晩の9時を回っていた。機内食を食べたものの、軽めだったので、ラーメンをいただきましょう、とホテルに一番近い店を選んだ。 -
ホテル周辺
重慶小面。辛いかな、とすこし心配だったが...。 -
ホテル周辺
全く辛くなかった。「中」を選んだが、「辛くして」と言った方がよかった。はっきり言えば、ハズレのラーメンです。 -
ホテル周辺
ラーメンだけでは寂しいので、一品料理を追加で注文。 -
ホテル周辺
コーラーを注文したかったが、「ない」とのことで、お兄ちゃんがにこっと笑って薦めたのが、豆腐のデザート。にこっと笑われたら、食べなきゃいけないでしょう。豆腐のデザートは初めてだったが、これは美味しかった。 -
ホテル周辺
晩御飯のデザートに「ぶどう」を選びました。置いてあるビニール袋に「ぶどう」を入れ、目方を量ってもらい、値段表示のシールを貼ってもらってから、レジに持ってゆくシステム。 -
ホテル周辺
写真では、それ程の量ではなさそうだが、しっかりあったので、食べ切れなかった。ついては、その残りは翌日の朝食となった。 -
ホテル周辺
地下鉄・科学館駅とホテルの中間ぐらいにある店だが、朝人が並んでいたので、覗き込むと...。 -
ホテル周辺
中国版クレープ。美味しそうなのですが、ホテルで朝食を食べたばかりだったので、今回はパス。 -
ホテル周辺
食べものの話しが続きましたが、ホテル周辺で気になったことの一つは、電気自転車と小型の電気バイクが矢鱈と目立ったことです。
写真の小型電気バイクは小奇麗ですが、大抵ぼろぼろの中古品で、車道を走る分には、文句は言わないのですが、歩道を我がもの顔で走ることには違和感を感じます。 -
ホテル周辺
目立って人気の店がありました。何だろうと見ると、携帯電話関連の商品です。支払いがスマホのQRコードで決済されているので、「ケイタイデンワ命」です。皆さん、より便利なスマホを求めているようです。 -
ホテル周辺
一見して、特別変わったところのない風景写真ですが、注目していただきたいのは、写真中央の「防犯カメラ」です。「防犯カメラ」が異常に多い。
「防犯カメラ」を「監視カメラ」と言い換えると、どうなるでしょうか?画像をデーター化することに自信を持っているようなので、一人の人間の一日の足取りを瞬時にこの「防犯カメラ」を使って追跡する。深センでは既に可能になっていると思うのですが...。 -
街角風景 深南中路(Shennan Middle Rd)
片側5車線です。都市計画を策定した人の慧眼に感服します。車は電気自動車が多いようです。日本のトヨタ、ホンダ、日産の車も走っていました。
現役のとき、上海への出張が多かったのですが、上海では当時日本車が全く走っておらず、それによって、中国との付き合い方の難しさを痛感したものです。今はどうなっているのでしょうか? -
街角風景 深南中路(Shennan Middle Rd)
シェア自転車が駐輪されているのはよく見かけたのですが、利用している人を見たのは極僅かです。うまく稼動していないようです。 -
街角風景 紅宝路(Hongbao Rd)
ホテルから老街を目指して歩いていましたが、気温は35度です。丁度スターバックスがあったので、水分補給をしました。 -
街角風景 紅宝路(Hongbao Rd) スターバックス
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街角風景 紅宝路(Hongbao Rd) スターバックス
アイス・コーヒーが24元!!ホテルのバイキング形式の朝食が15元なので、べらぼうに高い。高いが、店内にはそこそこ客はいます。
10年以上前だと思うのですが、上海で日本円で1000円程のコーヒーを飲んだことがあります。見栄っ張りな中国人を狙った商法だと思うのですが、その店もそこそこ人が入っていました。 -
街角風景 宝安南路(Baoan South Rd)
ショッピング・センターの「万象城」を目指し歩いている時、見かけたお店です。ぽつんと1軒だけ店があるので、狙われやすいのでしょうか、鉄格子をして営業しています。
隙をみせれば狙われる。治安はあまり良くないようです。 -
街角風景 宝安南路(Baoan South Rd)
三輪自動車といえばいいのでしょうか?それとも三輪バイクでしょうか?可愛いかったので、思わず写真を撮っていました。但し、停まっているのは、矢張り歩道です。 -
街角風景
解放路(Jiefang Rd)から見た”布吉川”です。
この風景を見たとき、自分が何処にいるのか分からなくなりました。川沿いの遊歩道は洒落ていて、失礼ですが、中国らしくありません。でも、ここは深センなのです。 -
老街 (東門街)
東門町美食街の旅行記を読み、それに釣られて、ふらふらと歩いてきましたが、4人の物乞いに出会いました。3人は女性で、1人は男性です。すっと寄ってきてお金を恵んで欲しいと仕草をし、相手の眼を盗み見て、貰えないと分かると、おとなしく立ち去る物乞いです。
深センでは65歳以上の高齢者は2%しかいないと言われています。彼らは社会から弾き飛ばされ、老後の蓄えもなく、途方に暮れ、生きる糧を求めて「物乞い」をしているのでしょう。
私は基本的には「物乞い」を相手にしません。彼らがティッシュを売っていたり、楽器を奏でたりするのなら、その対価として、協力をするようにしていますが...。
中国で「物乞い」を見たのは、ここ深センが初めてです。 -
老街 (東門街)
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老街 (東門街)
楼閣建築の建物内に、ショッピング・センターやレストランが入っております。 -
老街 東門町美食街
屋台の店が一箇所に集められた建物です。2階には、テーブルと椅子があり、店で買ったものを座って食べられるようになっております。 -
老街 東門町美食街
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老街 東門町美食街
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老街 東門町美食街
焼き小籠包。5個で15元。 -
老街 東門町美食街
飲み物も欲しいな、と「さとうきびジュース」を選んだ。1本10元。 -
老街 東門町美食街
焼き小籠包もさとうきびジュースもまずまずといったところです。もっといろいろなものを食べたいのですが、歳です、昼食はこれで十分です。 -
ショッピング・センター 万象城(The MixC)
有名ブランド店がテナントとして入っています。その他、レストランや映画館、アイススケート場もあります。万象城 (華潤中心万象城) ショッピングセンター
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ショッピング・センター 万象城(The MixC)
有名ブランド店の持つ威圧は凄いものがありますね。庶民にとって高嶺の花ですが、ここ深センで商売が成り立つのでしょうか?
たまたま深センセレブを見掛けました。洒落た店に、金ぴかの俗物が入ってゆく、といった印象を受けました。 -
ショッピング・センター 金光華広場(Kingglory Plaza)
地下鉄・国貿駅に直結している、地下3階、地上7階建てのショッピング・センター。
今回は国貿駅から「金光華広場」へ入っていったが、大変な人出で、その人気ぶりが窺えた。金光華広場 ショッピングセンター
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ショッピング・センター 金光華広場(Kingglory Plaza)
地下鉄・国貿駅から「金光華広場」へと人が吸い込まれてゆく。 -
ショッピング・センター 羅湖商業城
羅湖(Lo Wu)のイミグレーションビルを出ると、まず眼に飛び込んでくるのが、このショッピング・センター。
今回行ったのが月曜日なので、それ程混んでいなかったが、週末には香港から安い衣料品や雑貨品を求め、多くの人が詰め寄せるとのこと。羅湖商業城 ショッピングセンター
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ショッピング・センター 羅湖商業城 店内風景
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深センの中心
深センの中心はどこだろうか、と聞かれたら、この「駅前広場」を私は挙げたい。羅湖のイミグレーションビル、深セン駅、羅湖商業城に囲まれた広場だ。
香港及び中国各地からの夥しい人がその広場を通ったことだろう。この40年間の経済発展を見守り続け、これからも静かに見続ける広場だ。
混沌とし、それでいて大きく変貌する爆発力を秘めた深センにはそれなりの興味はあるが、1年に1回の訪問で十分だと思う。英語も広東語もあまり通じない深センには、個人的に魅力を感じない。
3日目の早朝に深センを発ち、香港の西営盤(Sai Ying Pun)に向かった。途中、尖沙咀に立ち寄ったが、バスを降りた時、排気ガスの異臭が鼻をついた。
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