2018/05/03 - 2018/05/06
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ふーてんナッツさん
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久しぶりに中国シルクロードを旅して来ました。1992年のゴールデンウィークに旅行して以来、26年ぶりです。当時は会社の先輩方と3人で旅行したのですが、今みたいにネットや交通網が発達ていなく手探りの旅行でした。その為、行こうとして行けなかった所もあり、今回改めて再挑戦しました。
本来は西安から旅したかったのですが、中国でノービザで滞在出来る15日間を超えてしまいそうだったので、やむなく蘭州からの出発と致しました。
<旅程>
★5/3:富山-(飛行機)→羽田(泊)
★5/4:羽田-(飛行機)→ 北京-(飛行機)→蘭州(2泊)
★(5/5:炳霊寺)
★(5/6:甘粛省博物館、白塔山公園)
★5/6夕方:蘭州-(列車)→敦煌へ(車中泊)
5/7:→敦煌着(2泊)
5/9:敦煌-(バス)→柳園-(高速鉄道)→トルファン(3泊)
5/12:トルファン-(高速鉄道)→ウルムチ(2泊)
5/14:ウルムチ-(飛行機)→カシュガル(2泊)
5/16:カシュガル-(飛行機)→北京(空港泊)
5/17:北京-(飛行機)→羽田-(飛行機)→富山
*飛行便
・富山→羽田 NH320・羽田→ 北京 NH961・北京→蘭州 CA1221・ウルムチ→カシュガル CA1477・カシュガル→北京 CA1478・北京→羽田 NH964・羽田→富山 NH319‥‥以上特典航空券(23,000マイル+諸費用9,950円)
*列車
・蘭州→敦煌 Y667(高級軟臥)‥‥13,360円(日本で予約)
・柳園南→トルファン北 D2703(動車1等席)‥‥234.5元(約4,185円)
・トルファン北→ウルムチ南 D8833(動車1等席)‥‥58.5元(約1,044円)
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 中国国際航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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5/3、富山きときと空港16:10発のANA国内便で羽田空港へ。
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翌日の北京空港行き国際便の乗り継ぎで1泊します。羽田空港に隣接するエクセル東急ホテルにチェックイン。
(本来は宿泊せずに乗り継ぎ出来るはずだったのが、航空券発券後に北京行きの便の出発時間が早まって乗り継ぎ出来なくなり、やむなく前日に羽田へ移動して宿泊する事に。宿泊費はANA持ち) -
翌5/4朝、ANA国際便で北京へ出発。
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お昼頃北京国際空港に到着。
入国審査で人が並びます。 -
ここで蘭州行きの中国国内便に乗り継ぎするのだが、久しぶりに訪れる巨大な北京空港、空港内の電車に2度乗ったり色々まごつく。
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少し離れたターミナルから蘭州行きのCA国内便に乗ります。
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飛行時間2時間半の国内便でも食事が出ました。
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夜7時前に蘭州中川空港に到着。
この空港は蘭州の中心街までかなり離れている。空港バスのカウンターに人の列が出来ている。蘭州中川空港 (LHW) 空港
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当方は列車で行くつもりだったので、隣接する鉄道駅の方へ行って切符を購入。21.5元。
この駅の切符売り場は空いていて助かった。その上、日本からCtripで予約していた蘭州~敦煌、敦煌~トルファンまでの寝台列車の切符もここで受け取ることが出来た。 -
蘭州駅までの車両は和諧号、でも在来線をノロノロ運転して結構時間がかかった。
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夜9時前に蘭州駅に到着。久しぶりの蘭州!
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その後路線バスで駅前通りを少し北上、予約していた今夜のホテルをめっけ。(474元/2泊)
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翌5/5、炳霊寺へ行く為路線バスで西バスターミナル(汽車西站)を目指す。
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劉家峡行きバスの切符を購入。48元。炳霊寺へ行く為にはそこから船に乗り換える必要がある。
炳霊寺は26年前に行こうとして、途中で手漕ぎ船が座礁して行けなかった苦ーい思い出がある場所。丸1日無駄にして、確かお金も返して貰えなかった記憶がある。 -
8時発のバスに乗車。途中でお客を待ったりしてゆっくり走る。
2時間弱かけて炳霊寺へ行く船が出る最寄りのバス停で下車。そこではダフ屋?らしき人が待ち構えていて、炳霊寺まで500元でどうだ、と声をかけてくるが勿論無視して川の方へ歩いて行く。
ところが「歩き方」には埠頭まで歩いて3分と書いてる近いはずの埠頭が、かなり歩いても一向にそれらしきものが見あたらない。降りるバス停を間違えたのか、「歩き方」の情報が古いのか。。。 -
そうして歩いていたところ、客を3人乗せた白タクが、炳霊寺まで125元でどうだ?と声をかけて来た。
船の代金込みという事をしっかり確認した上で、蘭州からの中国人家族3人と一緒に行くことにする。後になって思うに、このとき声をかけてもらって本当に良かった。さもなければ、埠頭を探して長時間さまよい歩くことになったかも知れない。 -
埠頭は、事前に予想していた所よりかなり離れたところにあった。
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他の客が待つモーターボートに乗り込み、運転席のおねーちゃんがぶっ飛ばす。
時々かなりバウンドして、この船大丈夫なのかと心配になる。 -
30分で炳霊寺の埠頭に到着。
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炳霊寺の入り口。
半票(60歳以上の半額券)があったので25元で購入して入場。 -
門を入って、この様な道をどんどん歩いて行く。
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岸壁に掘られた扉のついた小さな部屋がいくつも現れた。
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それぞれの部屋に、仏像が鎮座していた。
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なかなか変わった形をしている仏像。
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小さな仏像です。
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そしてデーンと大仏像が現れた。
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下から見た様子。
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少し離れたところから。
台座の下の人間がアリンコの様だ。 -
この辺りの風景は絶景である。道のない上流の方へも行って見たかったが、帰りのボートに間に合わなさそうなので止めておく。
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やっと26年前のリベンジを果たした様な気分で、大仏像を後にする。
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途中にあったお寺の中の仏像。
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やっと来れた喜びを噛み締めながら門を出る。
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帰りのボートを待つ間に屋台で食べた麺。20元。
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そしてまたおねーちゃんがぶっ飛ばすモーターボートに乗って元の埠頭に戻り、白タクとバスで蘭州市内に戻りました。
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蘭州市内に戻って来て、焼き鳥屋(正確には鳥、豚、羊肉の串焼き)を見つけて入店。
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他の店でビールを買って来て飲食す。
なかなかいけた。 -
翌5/6、ホテルのバイキング朝食を食す。23元。
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この日は夜の列車で敦煌へ向かう日。出発まで時間があるので市内観光をする。
まずは白塔山公園へロープウェイで登るべく(旅行前に足を痛めてしまい自力で登れそうにないので)ロープウェイ駅が近くにある中山橋へ。 -
黄河に掛かる中山橋。橋を渡った反対側からのショット。
ロープウェイが動き出すのは9時からだという事で、まだ時間がある。 -
時間つぶしに路線バスで高速鉄道駅の蘭州西駅へ行って見学。
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駅前はすごい建築ラッシュでした。
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その後また路線バスで近くの甘粛省博物館へ。入場無料。
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恐竜やマンモスの化石があった。
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他にも展示物はなかなか充実していた。
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昨日、炳霊寺で見た様な仏像もあった。
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これも。
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入場無料にしてはなかなか見ごたえがあった。
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その後マーケットをブラブラして、
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果物などつまみながら時間を潰して、
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路線バスでまた中山橋近くのロープウェイ乗り場に戻って来ました。
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往復45元、上りだけだと35元。
往復きっぷを買ったけれど、上りだけでよかった。理由は後述。 -
ロープウェイからの眺め。黄河を横切って白塔山の方へ上がっていきます。
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ここのシンボル的な白塔はロープウェイを降りてからかなり下の方にあって、帰りはまたロープウェイ乗り場に引き返して乗るよりも歩いて降りたほうが楽。往復切符を買うんじゃなかった。
「歩き方」には写真付きで、”山頂に立つ白塔”と書かれていて、当方も無駄に山頂を目指したが実際には山頂ではなく中腹にある。無駄足させられて少し腹がたった。 -
黄河が見下ろせていい眺めだ。
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暫く階段を降りていけば、中山橋にたどり着ける。
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昼はロープウェイ駅近くの専門店で蘭州名物の牛肉麺を食す。
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あっさり味で結構だしが効いていて、とても美味しかった。しかもたったの7元。
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その後、夕方にホテル経由で蘭州駅へ行き、敦煌行きY667列車に乗る。
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今回は贅沢して、高級軟臥(高包)を予約していった。
料金は771元(約13,360円)で普通の軟臥の2倍近い値段だ。 -
個室は2人部屋。
当方は1人なので、空いたベッドにどんな人が来るのか不安と期待で待っていたが、敦煌まで1人だった。 -
部屋の中に化粧室があり、テーブルには花が飾られていた。ソファーや小さな衣装箪笥もある。
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化粧室の中。
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その後食堂車で夕食をとる。
ビール(20元)は生ぬるかったが、食事(56元)はなかなか美味しかった。 -
この列車には食堂車の隣にバーの車両が連結されていた。
食堂車のビールが生ぬるかったので、冷やしといて、後で飲みにくるから、という様な事を伝えて暫くして飲みに行ったら薄っすら氷が張るくらい迄キンキンに冷やしたのが出て来た。
日本から持って行った柿の種をつまみに飲む。 -
9時近くなってバーに客が集まって来て、何が始まるのかと思ったら(多分)乗務員による怪しげなダンスが始まった。
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冷えたビールを片手に、列車に揺られて見るショーはなかなか面白かった。
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中でも乗務員姿のままで少しハニカミながら踊る様は、素人っぽさが出ていて微笑ましかった。
~続く~
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