2018/04/28 - 2018/05/07
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Hidekiさん
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*以下行程のプラハ編
★2018年GW(4/28~5/7)中欧旅行。プラハ(2泊)→チェスキー・クルムロフ(1泊)→ウィーン(3泊)→ブダペスト(2泊)の行程で、中世の趣が残る美しい街並みの散策、歴史の重みが積み重なった荘厳な宮殿やお城の見学、素晴らしい美術・音楽・演劇の鑑賞と、フルコースで中欧人気都市の観光を楽しんだ。
【旅程概要】
■1日目(4/28):関西空港からフィンランド航空でヘルシンキ経由プラハへ、プラハ共和国広場~カレル橋夜景
■2日目(4/29):<プラハ>プラハ城、マラー・ストラナ地区、ヴァァーツラフ広場、ムハ美術館、エステート劇場(オペラ「フィガロの結婚」)
■3日目(4/30):<プラハ>ペトシーン・タワー、カンパ島、カレル橋、旧市街広場
→<チェスキークルムロフ>チャスキークルムロフ旧市街
■4日目(5/1):<チェスキークルムロフ>クルムロフ城
→<ウィーン>ケルントナー通り、オペラ座、グリンツィング(ホイリゲ)
■5日目(5/2):<ウィーン>市立公園、シュテファン寺院、グラーベン通り、アム・ホーフ周辺、コールマルクト、ホーフブルク(王宮)、美術史美術館、ウィーン楽友協会(モーツァルト・コンサート)
■6日目(5/3):<ヴァッハウ渓谷>メルク、ドナウ川クルーズ、デュルンシュタイン
→<ウィーン>ドナウ運河~シュテファン寺院北西、フォルクス・オーパー(オペレッタ「サーカスの王女」)
■7日目(5/4):<ウィーン>シェーンブルン宮殿、ミュージアム・クォーター、ケルントナー通り界隈、オペラ座、ベルヴェデーレ宮殿
→<ブダペスト>:ドナウ川クルーズ(ドナウ・レゲンダ)
■8日目(5/5):<ブダペスト>くさり橋、ブダ王宮の丘、アンドラーシ大通り、英雄広場、国会議事堂、聖イシュトヴァーン大聖堂、ペスト地区、くさり橋ほかライトアップ
■9、10日目(5/6~7):ブダペストからフィンランド航空でヘルシンキ経由で関西空港帰着
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 飛行機
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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4月28日夕刻にプラハ到着。相乗りシャトル(プラハ・エアポート・トランスファーズ)を利用して、空港から旧市街共和国広場近くのホテルへ
チェックイン後、20:30、早速共和国広場からカレル橋方面への夜景散歩に -
共和国広場
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共和国広場に面するアール・ヌーボー建築の市民会館
正面上部にはミュシャの装飾画「プラハへの賛辞」
内部には「プラハの春音楽祭」で有名なスメタナホール -
日没時の市民会館前
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市民会館に隣接する火薬塔
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ツェレトナー通り(王の道)
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旧市街広場、
2つの尖塔のティーン聖母教会、百搭の街のシンボル -
旧市街広場
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カレル通り(王の道)
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21:00 カレル橋とプラハ城のライトアップ
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カレル橋から見たヴルタヴァ(モルダウ)川東岸
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ヴルタヴァ(モルダウ)川東岸の南側から見たカレル橋とプラハ城
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2日目の観光スタート
トラムでマラー・ストラナ地区へ
9:00 フレスコ画の天井を持つ美しい図書館が有名なストラホフ修道院
哲学の間 -
神学の間
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ストラホフ修道院からの眺め
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ストラホフ修道院
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9:45 徒歩ですぐ近くのロレッタ教会
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徒歩でプラハ城へ
10:00 正面入口前のフラチャニ広場 -
「巨人の戦い」像の正門
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第2の中庭
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聖イジー広場
カラフルな赤茶外壁の聖イジー教会 -
聖イジー教会内部
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黄金の小路、兵隊たちの長屋の内部
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黄金の小路のカラフルな長屋
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中世の牢獄だったダリポルカ塔の内部
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ダリポルカ塔の出入口
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プラハ城東門展台からの眺め
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旧王宮(中世のボヘミア王国の政治現場、国事行事の場)
大広間、ヴラディスラフ・ホール -
旧王宮内部の部屋
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第3の中庭のオベリスクと大統領官邸
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12:20 聖ヴィート教会
日曜日は内部見学は12:00から -
聖堂内部
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ミュシャ(ムハ)のステンドグラス
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ヤン・ネポムツキー墓碑
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プラハ城正門の衛兵
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プラハ城前フラチャニ広場のグルメ露店
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フラチャニ広場の土産屋露店
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フラチャニ広場前展望台からの眺め
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13:15 プラハ城とマラー・ストラナ広場をつなぐネルドヴァ通り
ショップ、レストラン、ビアホールなどが並ぶゆるやかな坂道の石畳通り -
手作りマリオネットのショップ
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ネルドヴァ通り
徒歩で下って、マラー・ストラナ広場方面へ -
ネルドヴァ通り
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マラー・ストラナ広場
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マラー・ストラナ広場の三位一体像
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トラム、マロストランスカー駅付近
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14:15 ヴァルトシュテイン宮殿
プラハ最大のバロック様式宮殿、美しい庭園 -
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地下鉄で新市街へ移動
15:00 ヴァーツラフ広場
国立博物館を背景に立つヴァーツラフ騎馬像 -
広場というより大通り、ヴァーツラフ広場
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広場の両側には、古い建物を利用したホテル、ブティック、オフィス、レストランなど
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15:45 ミュシャ(ムハ)美術館
アール・ヌーヴォーの巨匠、アルフォンス・ミュシャの専門美術館
「ヒアシンス姫」などの様々な作品が観れるが撮影はNG -
16:15 ミュシャ美術館から徒歩すぐのヘンリー・タワー
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ヘンリー・タワーから見る”百塔の街”の景色
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トラムでホテルに戻り、少し休憩のあと、オペラ鑑賞へ
18:30 スタヴォフスケー劇場(エステート劇場) -
モーツァルト自身の指揮による「ドン・ジョヴァンニ」の初演で有名なスタヴォフスケー劇場(エステート劇場)
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劇場内のホワイエ
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オペラ「フィガロの結婚」を鑑賞
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コンパクトで美しい劇場
22:15 この日の予定は終了、軽くビールを飲んで徒歩でホテルへ -
3日目の観光スタート
トラムとケーブルカーを乗り継いで、ペトシーン公園へ -
10:00 ペトシーンタワー
タワーからの眺望、プラハ城、ヴルタヴァ川を望む -
ケーブルカーで麓まで戻って、再び観光に便利なトラムで移動
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トラムの運転士
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10:45 地区の中心、マラー・ストラナ広場
聖ミクラーシュ教会を背景に街に溶け込むトラム -
小地区タワーゲートが見えるカレル橋方面へ
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途中の通りを南に入って
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フランス大使前の”ジョン・レノンの壁”
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カンパ島に渡る橋
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チェルトフカ水路、水車、河童像
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カンパ島からカレル橋に上る階段
”イーサン・ハント”が駆け上がった -
カレル橋
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カレル橋から眺めるヴルタヴァ川
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カレル橋から望むプラハ城
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カレル橋の美しい橋脚
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11:45 旧市街側タワーブリッジからの眺め
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カレル通り(王の道)
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旧市街広場のシンボル、旧市庁舎
プラハ名物の天文時計は修理中 -
12:15 旧市街広場
ティーン聖母教会、石の鐘の家、ゴルツ・キンスキー宮殿 -
チェコの英雄、ヤン・フスの像
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旧市街広場
旧市庁舎、聖ミクラーシュ教会 -
ツェレトナー通り(王の道)
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12:45 火薬塔を通って共和国広場に帰着
ここまでで、到着日夜+1日半のプラハ観光は終了
ホテルに戻り荷物をピックアップして、チェスキークルムロフへ
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