2018/04/16 - 2018/04/19
848位(同エリア2820件中)
solさん
一応、観光は済ませた。
何も考えず、お散歩したい。
気ままに自分の足で歩き、マドリードの各地区の雰囲気を楽しみたい。
地区の雰囲気が変わるところを見たい・・・
寄り道しながら、自分なりの観察、発見を宝物にしたい。
それが、旅に出て一番楽しみにしていることです。
最初は地下鉄も使いましたが、地元の空気を感じられないのがなんだかもったいなくて、ついには地下鉄を使わなくなり、全て徒歩で歩き倒した様子をここに記しました。
上周り編は オーストリア地区、チャンベリ地区、サラマンカ地区、チュエッカ地区を周った記録です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
-
マドリードに5日滞在しました。
ホテルはグランビアのにぎやかなところにとり、どこに行くにも便利でした。
ホテルを出て、まずはオーストリア地区歩き。
オーストリア地区は王室所縁の建物が多いです。
ここは
デスカルサス・レアレス修道院
Monasterio de las Descalzas Reales
1564年建立、スペイン黄金期のカルロス一世と妻のポルトガル王女イザベルの棲家。 -
スペイン広場のオペラ駅。
左に見えるは王立劇場。 -
ごちゃごちゃしがちなマドリード市内で、すっきりと美しいのは王室関連の地区、オーストリア地区だからでしょう。
-
道の名前がイザベル一世!
テンションあがります。 -
アコーディオン弾きのおじさんが 朝早くから王宮方面に向かいます。
絵になる一枚。 -
小さな庭園の向こうは王宮。
手前にフィリップ4世の像。
・・・えっと、無能王で有名なフィリップ4世・・・でしたね。(汗) -
フィリップ4世の像。
-
王宮
この色が塗られたモニュメントはマドリードのいろんなところに置かれています。マドリード王宮 (オリエンテ宮) 城・宮殿
-
王宮の横の門。
ここにくるのは2度目です。
10年ほど前に来ました。
懐かしくて、また来てしまいました。 -
王宮
-
アルムデナ大聖堂
-
アルムデナ大聖堂
1883年から1993年まで、110年の歳月をかけて建設されたマドリードのカテドラルで、国王の挙式も行われました。
展望台からはマドリード市内が眺められるそうです。 -
カテドラルの裏を降りていくと、城壁の遺跡があったり(ぼろぼろだったので写真撮らず)、こんな立派なビアドゥットもありました。
更に降りていくと、川の前の公園があります。
公園内のトイレを借りましたが、掃除が行き届いていて、きれいなトイレでした。
スペインはどこでもトイレに困らず、ありがたかったです。
ヨーロッパでも、国によってはトイレに困ることも多く、胃腸の弱い私は大切なポイントです。 -
Ermita Virgen del Puerto
川の前の小さな教会。18世紀に作られたそうだが、1945年に今の建物が再建されたそうです。 -
王宮と川の間の公園。
気持ちのよい散歩道になっています。 -
このとき、10時ごろ。
プリンシピ・ピオ駅近く。
ひどい渋滞です!!!
まったく動きません。
駅前の小さいロータリーのところがつまってます。
その横を徒歩で優雅に歩いていきます(笑)。 -
このロータリーのところが一番大変な渋滞。
-
プリンシピ・ピオ駅を通り過ぎ、坂を上っていきます。この雰囲気・・・サンパウロの中心街にとても似ている!!
懐かしい雰囲気のする場所です・・・。 -
ここなんて、サンパウロのパウリスタ大通り近くにそっくり!!
懐かしい懐かしいなんて独り言いいながら歩いています・・・(怖っ -
ここら辺は 生まれ故郷の広島の中心地に似ている・・・懐かしい!!
外国にいても、懐かしい感じがする場所ってありますよね。 -
公文発見!
-
次の目的地に着きました。
デボー聖堂。
1970年にエジプトのアスワン・ハイ・ダム(Aswan High Dam)建設でスペインが支援をし、そのお礼として、エジプト政府からスペインに この神殿が贈られました。紀元前2世紀頃の神殿の遺跡で、太陽神アメン神と豊穣の女神イシスに捧げられたものです。デボー聖堂は現地で解体され、ここで再構築されました。 -
この公園内に埋められたこれは遺跡!!
遺跡の扱い、雑っっ!! -
ヨーロッパの草花って可憐で繊細でかわいいですね。
お花のじゅうたんってまさにこのことだなって感心します。 -
学生たちが絵を描いていました。授業のようです。
-
さて、次の目的地、La Rosaleda
バラ庭園・・・
が、薔薇がない!!!!! -
青々と葉が茂っていますが、肝心の花が一輪も咲いておりません。
え?バラっていつ咲くの?
春でしょ??
サンパウロのうちのアパートの敷地内には 薔薇が一年中絶えることなく咲いているけど、あれってブラジルだからなんでしょうか。 -
少なくとも、バラ庭園前にパンジーは咲いていた。
-
町を目指して、歩き続けます。
次の目的地、チャンベリ地区。
かつては19、20世紀の貴族の多くが邸宅を構えた、現在小金持ち庶民の町。商業・オフィス・住宅の混在した中産階級の地区だそうです。 -
何でこの地区に来たかというと、このお店に行くため(笑)
マドリードに3店舗ぐらいあるのですが、先日行ったお店にほしい物のサイズが不足していて、探しに来たのです。
・・・が、この店舗、品数が少なくて、お目当てのものがなかった(涙) -
ザラのお姉さんブランドです。
質がよくて、デザインがどことなく上品なベーシックなアイテムが割とお手軽価格で購入できるところが気に入っています。 -
町を散策。
なんとも人々の生活が見える、気持ちのよい地区。
危なさが感じられない、昔ながらの庶民の品のいい地区です。 -
コンセハル・アレハンドロ・ムニョス・レベンガ庭園
奥に見えるは
Parroquia del Santísimo Cristo de la Victoria
公園のベンチに座っている人も 怪しい人がいません。 -
このお店、本棚をカスタマイズしてくれるところ。
並んでいる本が古典ぽくて、さすが。 -
商店の前につるされた鳥かご。
-
盗む人がいないのでしょう。
安全なんですね。 -
着きました!!
次の目的地。
バジェエルモソ市場
Mercado de Vallehermoso
Calle de Vallehermoso, 36, -
地区の市場で、普通に野菜や肉、魚が売られているのですが、レストランやカフェも併設されています。
マドリード内で行ったカフェに ここのコーヒーが売られているのを見て、たずねてみようと思ったのです。
Randall Coffee Roasters -
彼はベネズエラ人で、今は政情不安なためマドリードで生活しているとのこと。
目の澄んだ、とても優しい人でした。 -
ここのカフェ100点!!!
マドリードで一番美味しかったです。
ちなみに私が飲んだのはFLAT WHITE -
そろそろ、小腹が減ってきたのでお昼を・・・。
次の目的地、
Saint Georges Cafe
Calle del Cardenal Cisneros, 62, -
ここも本格カフェですが、日替わりのヘルシーなお昼メニューもあります。
連日の味付けの濃厚なスペイン料理に胃をやられていたので、軽い食事がとりたく、ここへ。
・・・が、お昼メニューは13時からだとか。
はあ??13時??? -
スペインは昼が遅いんですね。
しかし、マドリードは シエスタがありません。
他の町はみんなシエスタがあるから、その時間に食事をするってのは分かるんですけどね。 -
サラダメニューもありました。
でも、わたしは鶏の胸肉のカレーにしました。
店内で食べてもいいのですが、気持ちのよい広場で食べようと思い、テイクアウトしました。 -
大通りを歩きます。
こんな感じで、庶民の町といった感じです。 -
大通りにはところどころロータリーがあります。
スペインはロータリーだらけです。
たいていロータリーの周りにはベンチが置いてあります。 -
Plaza de Olavide
オラビデ広場
すごく気持ちのよい広場です。
地元の人ばかり。
特にこの時間帯、老人の方が集まって歓談されていました。 -
先ほど購入したテイクアウトのお食事いただきます!!
野外で食べる食事、たまりません。 -
広場内のカフェ。
こういうオープンスペースにあるカフェって必ず流行っています。 -
食後は再びカフェ。
さっぱりしていたので、食後のコーヒーとデザートでも。
Santa Kafeina
Calle de Viriato, 37 -
あの広場周辺は 本格カフェ激戦区で、カフェ選び放題。
FLAP WHITEと ベイクド ドーナツを。 -
揚げてないからカロリーは低いんだろうけど、味はやっぱり揚げたものの方が美味しいですね。
-
オーナーの男の子もとても優しく、常連のお客さんともちょっと歓談しました。
-
この辺にある、後日来たレストランを紹介します。
イタリアンです。
Fellina Restaurante
Calle de Caracas, 21, -
ここら辺はちょっとハイソ気味な地区なので、店構えもとっても素敵です。
-
中の様子。
国にいるときにこのレストランの存在を知って、ぜひ行こうと思ってました。
スペイン料理にちょっと飽きちゃったときにいいですね。 -
店内の様子。
-
スペインは3時とか4時など変な時間でもお食事できるところが多いです。
この日は4時近くに行ったのだけど、大丈夫でした。 -
ワインを頼むと、無料でおつまみが出てきます。
-
トリュフと卵のパスタ。
とっても美味しかったです。 -
さて、散策の続き。
こんな変わった建物発見。 -
Fundacion Francisco Giner
14, Paseo del General Martínez Campos
財団 および学校らしいです。
中には入れるようです。 -
その通りにあるソローリャ美術館
Museo Sorolla
Paseo del General Martínez Campos, 37
ソローリャはこの旅行で知りました。
彼の絵の虜になりました。
スペインの画家はすごい人が多いですね。 -
この辺はハイソ地区で、そこを歩く人々の格好がだいぶ洗練されていました。
-
さて、サラマンカ地区に来ました。
高級ブティック街があります。 -
割とこじんまりとして、マドリード唯一の高級ブティック街にしては地味かなと思いました。でも、散策が心地いいです。
かわいいお店がたくさんありましたが、特に気に入ったものがなくて、何も買いませんでした。 -
このお店かわいかった。
でも、若い人向けのお店でした。 -
ディオール店内。
応対のよさにびっくり。 -
発見の庭園
Jardines del Descubrimiento
アメリカ大陸発見記念の塔だそうです。 -
Sala Bárbara de Braganza - Fundación MAPFRE
MAPFRE基金美術館
たまたま通りかかったここで、面白そうな展示をやっていたので入ってみました。
こういうのは楽しいですね。
入場料3ユーロ -
Derain, Balthus, Giacometti展でした。
20世紀の芸術家の三人は友達同士だったそうです。
その三人の視点を 三人の同じ系統の絵画を並べて鑑賞しようというものでした。 -
チュエッカ地区に向かって歩きます。
お買い物人気地区、チュエッカが近づくにつれて、ブティックやお店が増えてきました。
お買い物したい人には何でもそろいます。 -
チュエッカ駅の前の広場。
やっぱりオープンカフェは大人気。 -
チュエッカ地区のお花屋さん
-
チュエッカ地区のサンアントン市場
-
入ってみました。
食品を売ってるとこや、食べ物を売ってるところがありました。
おしゃれなバルもあります。
屋上のオープンテラスがいつも大人気。 -
チュエッカ地区散策を続けます。
大きいバストの人専用の下着屋。 -
マラサニャ地区
ここら辺はキッチュな古着屋さんが多かったり、サブカルチャー地区。
ここら辺を歩く人も個性的なファッションの人や同性愛者が多い。 -
Plaza del Dos de Mayo
-
お店が多くにぎやかで、人も多いです。
楽しげな地区。 -
でも、私には興味を引くものがあまりなかったです。
-
サンイシドロ広場
Plaza de San Ildefonso
広場という広場はこのタイプのバーがあり、客であふれている。 -
サンイシドロ広場
Plaza de San Ildefonso
ドラマティックなスペインアコースティックギターの演奏。 -
マラサニャのカフェ
結局この日の歩いた距離、20キロ以上。
でも、休み休み歩いたし、間に食事なんかもしたので、それほど疲れませんでした。
長い旅行記を最後までお読みいただき、ありがとうございました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
マドリード(スペイン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
93