2018/04/22 - 2018/05/03
7900位(同エリア16678件中)
さーやんさん
2年前の同じ時期に新婚旅行先にバリ島をえらびました。
とっても楽しく、帰国前からまたバリに行きたい!とお願いしたら、まさかの即快諾が出ましたので一年後の旅行を計画、からの主人の仕事都合で二年後になりましたが、それでも大変な仕事の調整をしてくれた主人に感謝です。
2年前に8泊10日のスケジュールで主要観光地はほとんど行ってしまったので、今回はちょっと観光地は少なめ?で、買い物、スパなど街歩きを楽しみました。
といっても…9泊11日と新婚旅行より長く、費用も高くついた旅行となりました笑
前回のバリ島旅行では、旅行記を書き出すも、時間に追われて2日目で旅行記をやめてしまったので、気持ちを新たに今回は頑張って最後まで書きたいと思います。(気持ちだけはあります(´ε ` 〟)
旅行記
その① ここ
その② https://4travel.jp/travelogue/11359409
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車を預けてラウンジで飛行機を見ながら出発を待ちます。
ここからそれぞれ違うところに飛んでいって、違う天気、違う言葉、その国では違う生活があるかと思うとわくわくします。
ANAの機体ばかり並んでいるところを撮ってしまいましたが…^^; -
そういえば、2年前はラウンジでしっかり食べちゃって、機内食が大食いファイトみたいになっちゃったんだっけ(^_^;)
今回はこんなもんで…
なーんて、結構混んでいて人の後ろに並んで取るのに気が引けただけかもしれません笑
この子、我慢してるのかしら?と妙に気にしてくれる主人がワインを何回も運んでくれます笑 -
ラウンジにいるのも疲れて、少し歩きます。というか、出し忘れた懸賞があり旅行中に期日だったのでポストを探してみました。まぁ、、もちろんなかったですけど笑
歌舞伎のブースをみつけました。着物がインパクトあり、外国人顔で外から撮ってみます。
丸美屋の懸賞は諦めます(T ^ T) -
さてこれから7時間お世話になるガルーダさんが来ましたよ!
乗り込みましょう♪ -
家の鍵を掛け忘れたんじゃないか?ともやもや。
主人は、お前さんやっちまったなぁ!とニヤニヤ…してますが、シャンパンを頂きながら外を眺めてるとどんどんどーでもよくなります(え…)
もう戻れません、しゃーない!\(^o^)/ -
わたしはすぐ飲んじゃいましたが、まめな主人はちゃんとシャンパンの絵も押さえています笑
泡が粗目のシャンパンですが、ウェルカムシャンパンというのは何処でいただいてもテンションが上がるものです(^ ^) オホホ -
前回のバリはハネムーンで、ビジネスクラスを指定したら、旅行会社さんが問答無用で真ん中での並び席を取ってくださいました。でも!飛行機からの景色が大好きなわたしは絶対に今回は窓側を希望なのです。
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子供の頃大好きだった地図帳の世界です。窓に張り付いて小さくなる景色をジーーーーっと。。
ふだん150センチから見ている世界とは全然違う、ミニチュアフュギアみたいな世界がおもしろい。
目に焼き付けて空を飛ぶ夢を見たいと思います。ブィーーーーン! -
これが飛行機の醍醐味ですよ!何度乗っても飽きないですね。
興味のない方、ごめんなさい(^_^;) -
機内食メニューをみてみると、シェフが変わっていました。腕組みして成功者の笑顔で「俺の料理」を語ってます。
インドネシアンを選びました。なぜか前菜のページしか撮影していません笑
インドネシアンはメインもチキン、ポーク、ビーフ、シーフードから選べました。和食はチョイス不可でした。洋食はチキンとビーフがあったかな? -
メニューをちゃんと見る前に搭乗員のおじさんがリクエストを聞きにきました。えらい巻き舌で、聞き取れた中でスープをチョイスしてしてしまう…(T . T) はやくインドネシアン英語に慣れなきゃ!
トマトとバジルのスープ。すごく…すごくトマトジュースです。。
しかしバジルソースを混ぜると一気においしい! なによりクルトンが、ガーリックとオリーブオイルがしっかりきいて美味しかったです。 -
メインはチキンを。来た瞬間、生のローズマリーの香りの良い事!
しかし、まさかの胸肉。ちょっと苦手。
食べてみると…しっとりで柔らかく無理せず食べられました。ちょっと下味がぼんやり水ぽくてソース頼みでしたが、マッシュルームソースは優しいお味で、塩分過多なわたしはもちろん塩胡椒が活躍します。
まぁ、マッシュポテトさえあればわたしは満足でございますよ。 -
巻き舌おじさんがデザートをききにきてくれます。アイスかケーキだよと言われてケーキにしましたが、メニュー把握してなかったらしく、実はクリームブリュレもありました…。
でもモカケーキ美味しかったです。ガルーダはデザートは美味しいですね。 -
主人の選んだ前菜…これは一体何だろう??
聞いたらガドガドだそうです。私の知ってるガドガドとなんか違う笑
ブレットはみんなついています。温かい。ミルクと黒ごまのパン。 -
メインは私とおなじチキンのようですが、、写真の撮り方に個性がでます。同じ料理を撮影したとは思えない…!!
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たぶんこれが巻き舌おっちゃんの言う、アイスだったのでしょう。アイスっていうか、パンケーキアイス乗せですね。
おっちゃんいい加減なんだけど、最後にすごいかわいい笑顔出してくるから憎めません。 -
食事中がいちばん揺れました。
食事が終わり、雲の上に出ると…
一面に雲の絨毯が真っ直ぐ平らにひろがり、その先に海に浮かぶひょっこり島のような雲が見えます。不思議な世界です。なんだか静寂を感じる世界です。 -
一眠りしてあと一時間ほどしてバリ島、というところで外と見ると、なんと虹が出ていました。しかも二重です。写真ではよくわかりませんが…
飛行機から虹を見たのは初めてだったので感動しました。 -
もう着きます。
窓側席を希望した、もう一つの大きな理由。
デンパサール空港は海に隣接しているので、滑走路に入るとき、まるで海に突っ込むかのよう!!
海面ギリギリの飛行はとても迫力があってテンション上がります!…わたしだけかしら?? -
見えている陸は空港の一部。もうほぼ海面と同じですね。
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10分早く出発して、10分早く到着です。今回も順調なフライトでした。
しかし降下の時、久しぶりに耳が痛くなってかなり辛かったです。ニート主婦のくせに生意気にもおつかれでしょうか┐(´∇`)┌
この穏やかな時間の到着が結構好きです。 -
旅工房のプルメリアバリさんをすぐにみつけて、すぐに移動。空港は慌ただしい笑 異国の到着の余韻に浸るなんてない笑
プルメリアバリさんはものすごく丁寧で、教育されていると感じました。今回はカーチャーターなど自己手配したので、事前に「ホテル送迎中にセールス不要です」と伝えていましたが、本当に一切ありませんでした。(前回、バリ王での送迎中はセールスを断った後、かなり無言で気まづかったので笑)
かなり感じがよく、バリでのこちらの行程の細かい確認や、バリでの危険も丁寧に説明されていて、次回利用しても良いと思いました。旅工房との報連相もかなりしっかりしていて安心安全に努めている印象です。ホテルまで近かったのでなんだか申し訳なかったな^^; -
今晩はトゥバンのカルティカプラザ通りにある、ヴァサンティクタホテルに宿泊します。一晩だけです。
しかし、前回一晩だけと泊まったクエストホテルが衝撃的すぎて、今回は一晩だけだからと思わず、真剣に探しました。。
希望は空港から近く(ディレイした場合のことも考えて)、一泊五千円前後で、とにかく清潔なところです。アストンクタも候補でしたが、大陸系の人が多そうで朝食など大変そうだったのでこちらにしました。 -
前回クエストホテルでは窓が簡単に開かず、匂いに壮絶に悩まされたので、ベランダありの部屋を希望(ベランダあるなら各実に開くはず!)です。
実際はベランダは二人並んだらめいっぱい程度の大きさでしたが、窓が開けばいいので問題なし。
ビューは近隣の屋根ですが、少し遠くにライトアップされた橋?が見えて綺麗でした。主人はバリの赤屋根が気に入っていて、屋根ビューを喜んでました笑 -
新しいホテルなのでとても清潔で部屋は思ったよりも広く快適でした。
バリアフリーで、足の不自由な方もよさそうです。気に入りました。
カーテン横にデイベットみたいなソファと、長めのデスクとチェアがあり、使いやすかったです。お仕事のある人にも良さそうです。 -
レセプションにあった、水の流れているオブジェ。サツマイモが並んでいるのかと思いました笑
レセプションは広くはありませんが、ブランコ椅子なんかあって今時のお洒落なかんじです。もちろん乗りましたが、脚の長さが足りん~~…(T ^ T)
スタッフも愛想よくかわいかったです。
あと、高級めなアロマディフーザーがあっていい匂い(重要)。
クエストホテルとはえらい違い。値段変わらないけど! -
18時過ぎ。夕飯までまだ時間ありなので、オレオレ(お土産)ショップKRISNAに行ってみます。Google MAPで検索すると、徒歩22分。本日、車と飛行機しか乗ってなくて体力の有り余る夫婦はもちろん歩く。
うーん…KRISNAは日本人に刺さるものはほとんどない(^_^;)
日本で使えそうな編み込みのリュックだけ(千円くらい)買ってもらって、お粥が有名なラオタまでまっすぐ、またテクテク歩きました。 -
満員で10分ほど待ちました。
外にある清潔そうな水槽で魚介が私を呼んでいます…! -
蟹の色の濃い薄いはオスメスの違いでしょうか?年齢でしょうか?
主人は、なんでバリに来て最初に中華粥なんだよ…って顔をしていますが、顔に出しても口に出さないのでわたしは気にしません(´ε ` 〟) -
さて、今回の初ビンタンで乾杯です。
お店は中華系の人が多く、他はインドネシアン、日本人。
待っている間に、スタッフの稼働が悪いと口コミを見ましたが、その通りでした。ホールスタッフが10人くらいいるんだけど、そのうち動いてるのは3人くらい(その人たちも遅い)。立ってるだけスタッフ多すぎます。これでお金もらえるなら私もやりたいぜ… -
海鮮粥!でかい!うまい!
香港に行った友人が、中華粥最高かよ~と旅行の感想がお粥しかなかったけど、きっとこういうお粥なんだろう。しっかり味で、エビとか魚とかイカとかゴロゴロはいってました。 -
ニラとエビの炒め。
ニラが山盛りで美味しかった。ザッツ定番塩味。エビは細切れで少なかったです笑
主人があまりお腹空いていないというので二品だけ。女子腹です┐(´∇`)┌
帰りはタクシー乗ろうかと思いましたが、行きと同じく超絶ローカルな民家の並ぶ舗装されてない道をGoogleマップが指示するので、結局タクシー捕まえられずホテルまで歩き。しかも暗すぎて迷う笑
30分以上歩いたのではないでしょうか(^_^;)
帰って寝ます~ -
なんと…今朝は5時に起こされました!!
【 爆音でコーラン 】が流れてきたんです ∑(゚Д゚)
バリでコーランで目覚めるなんて想像もしていない朝。音がでかすぎて最初は近所の集会所が祭りを始めたのか…ならシカタナイネ…と思ってしまう笑
しかし早すぎる…しばらくしてクレームがあったのか若干小さくなり、15分ほどで終わりました。
…が!が!!
なんと6時ぴったりにまた再開~~!!!うっせー!!
ふだん耳にしないものなので違和感半端ない。BGMにはなりませんでした笑
同じホテルの方だったのかは不明。ただ、そういえば空港でサウジ系の衣装のご夫婦がいらっしゃって、すらりとした長身の二人でキレイだなーなんて見ていました。。
はーん…眠い…
そんな話をしても爆睡してスッキリな主人の耳には全く入りません笑 朝の超絶屋根ビューをキッチリ写真に収めています(^_^;) -
気を取り直して、レセプション横にある小洒落たカフェレストランで朝食にします。
-
壁にチャップリンやらジョニデやらリアーナの絵が並べてあって(チョイスがよーわからん)、テレビはスポーツがメインで流れているらしい。ビリヤード台も。今時感~。
混んでいなくて過ごしやすかったです。
年配の日本人のグループが2組、あとは欧米人。まだ新しいせいか日本人以外のアジア人があまりいないホテルです。 -
ソファ席も多いし、テーブルがちょうどいい配置。
オープンなので、涼しくはないですが、夜は雰囲気もあって欧米人がまったりしてました。チェックイン時にウェルカムドリンク券がもらえて、こちらで飲めますが私たちは飲まなかったので、何が飲めるかは不明。 -
あまり朝食は充実していません。空港のラウンジ程度です笑
朝食をあまり食べない私たちはあまり気になりませんが、充実した朝食をとりたい方はカフェに食べに行っても良いでしょう。
レンゲに入ったデザートなんだろう??と取ってみました。…うーん、かき氷のイチゴシロップのかかった牛乳寒天(常温)みたい。…要は美味しくない笑
飲み物は総じて激甘!お水を飲みましょう! アイスティが無糖みたいな雰囲気出してても決して騙されてはいけません。 -
今日のカーチャーターのお迎えは10時。時間があるので、すこし探検。
こちらのホテルは屋上にプールがあります。いってみましょー。 -
プールバーがあります。
夜はとっても良い雰囲気でしょう。ダラダラ飲めそうな席もあってグループで来たら楽しそう! -
もう朝も9時くらいになると陽射しがすごい!
水も冷たくありません。服のままなので、裾を上げて足をチャプチャプしてみます。あー気持ちいい。…主人はそれを遠くから冷たく見てます(-_-) -
プール脇に咲いているユリ科らしきお花。花弁の形が不思議。
バリで見つけた名前をしらない花その1です。でも写真を整理していたら、同じ花を2年前も撮っていた笑
そろそろ今日から数日お世話になるカーチャーターさんがお迎えにきます。
「バリ姫」さんよりお願いしました。色々あって数社とやりとしましたが、こちらはやり取りをしてくださる窓口の日本人の方が驚くほど丁寧でした。
バリ人ガイドさんはみなさん仕事熱心だと思いますので、どの会社も甲乙つけがたいでしょうし相性もあると思いますが、窓口の方の人柄や仕事の丁寧さでこんなに違うものか~と今回本当に痛感しました。細かい要望に、それを上回るコーディネートをしてくださり本当に感謝しています。 -
まず向かったのは、クタスクエアにあるAlta Modaという生地屋さん。
2年前にスラウェシ通り(生地の問屋通り)で生地を購入して、布団のカバーを仕立てました。既成だとダブルサイズ以上の布団カバーってぜんぜん可愛いのが売ってないんですよね…。作ったものが気に入ったので今回も作ります。
寝室はベットがドーン!なのでカバーが変わると気持ちも明るくなります。何枚あってもよいのです(^o^) -
外観を撮り忘れました。大きな階段と真ん中に噴水があって妙にお洒落な建物です。
が、中はほんとに足の踏み場がない生地の山!
棚に入りきれてないというレベルではありません。うまく見ないとドミノ倒しのようにドドドド…何回かやってしまいましたが店員さんが優しいです(^_^) -
Alta Modaは一階から四階まで全部生地です。他のパーツは一切ありません。
一応階数ごとに、バティック、スーツ、シャツ、ドレス…など用途によって分かれます。
欧米の観光客、在住らしき日本人もいました。一階のツルツル系の派手派手生地ゾーンはドメスティックでごった返してました笑 -
こんなの何に使うんでしょう…ちなみにストレッチ。…着るの? この絵だけで1m以上の大きさ笑
スラウェシ通りとの違いは…スラウェシ通りのほうは露店なので暑い。交渉制がめんどうで、交渉しても底値なのか観光客値なのかわからない。どの店に入るか悩む。けっこう通りに物乞いがいてちょっと悲しくなる。。
クバヤ生地ならスラウェシ通りのほうがいっぱいです。また、刺繍生地など凝ったものもあります。 -
こちらのお店はクーラーガンガンで涼しい!
こちらはバティックからイタリア製生地までまんべんなくというかんじ。
私たちは元気に下から上に階段で行ったり来たり。付き添ってくれるスタッフのお姉さんはもちろんエレベーター笑 ザッツバリ人。
階段までギッシリ生地、倒さないように慎重に歩いて…っていきなりチャナンの罠ッ!!(゚∀゚) とにかく簡単には歩かせてくれません笑 -
お姉さんは赤い制服。スタッフ多くて助かります。写っている男性はガイドのスタパさん。
生地には全てにきちんと値段がついてますが(高くない)、そこから勝手に安くなります笑
手に取ると、お姉さんが「それはそこから30%オフになるんやで~」「そっちは60%や~」と…意味不明の割引率。割引表はお姉さんの頭の中です。
結局、5m×4枚とスラウェシ通りで買ったのと同じだけ購入しましたが、イタリア生地二枚を含めて半値以下で揃いました。 -
チャーター会社が探してくれた、スカワティにある仕立て屋さんにお願いします。
ちゃんと見本持って行きました。ファスナーはバリのだと信用ならないので日本で用意。
3日で作ってくれるということですが、最終日までに出来てればよいので、よろしくねとチップを渡してお願いしました。
チップ渡したときのおばちゃんの驚き&満面の笑みが忘れられない~笑 普段チップなんて無縁のお仕事。コツコツのお仕事。頑張ってね! -
主人が前回の旅行でローカルバビグリンが一番気に入ったというので、昼食にリクエストです。
日本からメールでお願いしたところ、辛さはどのくらい大丈夫かなど詳しく聞いてくださいましたが、辛いの二人とも大丈夫です!
サヌールからバイパスを北上して、植木屋さんがたくさん並ぶところを抜けたあたり。お店は、「Babi gulping Hanyani」いう名前でGoogleマップに載っています。現地の人の口コミ多数です。 -
車がたくさん停まっています。朝早くから大繁盛のようですよ。
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店先ではお姉さんが、バン!バン!と腸詰を叩き切っています。こ、こわい…
写真撮っても良いか聞いたら、無言でニッコリしてくれた美人さん。
仕事の邪魔したくなかったので、一枚だけ…とお思いましたが、スタパさんが「こっちからも撮った方がいいんじゃない?」「豚もいっぱい写真撮ってー」と七五三並みの撮影会を勧めてくるので、なんだかおかしかった笑
なんか焦ったのかスクエアで撮ってしまってます笑 -
尻尾までカリッカリ。マグロの頭くらい?
朝一で全体を見ることができたら、かなりのサイズでしょう。
スタパさんの話では、60キロ前後の子豚が最適とのこと。うーん、各ご家庭に一人いるサイズ感…。 -
注文はスタパさんがしてくれ、出て来たのがバビグリン、スープ、カレー味のラワール。超絶ローカルなので華はありませんが笑
そして、ローカルの店内はだいたい暗いです。でも外が眩しすぎるので、バリにいると薄暗い店内慣れちゃうし涼しく感じるんですよね。 -
パリパリ、噛めば噛むほど脂が染み出してきて、豚好き夫婦悶絶!
身も驚くほど柔らかい。シンプルなのに奥の深い味です。
白いのは腸を揚げたものでしょう。
お姉さんが親の仇みたいにバンバンぶった切っっていた、脂を混ぜた腸詰も美味しい。スープはあばらあたりでしょうか、ダシがしっかり、ホロホロです。全てとても美味しかった!(^o^) -
食べ終わると、いっぱいだった車も減ってました。もう2時過ぎです。
外から見た感じではやってるのかすらわからないけれど、入ると繁盛店ってのはバリのよくある感じ。 -
流行りに乗って滝を見に行きましょう! トゥグナンガンの滝です。
最近どんどん観光地化が進んで、滝に向かう間にたくさんの土産物屋があります。小洒落たカフェもあり。 -
お土産屋さんの並びを抜けると。
ここから急に景色ドーンと開けます。 -
わぁーー!
ここから十分たのしめますが、撮影スポットになってますのであまりゆっくり堪能出来ません。
階段で降りてみましょう。
私はいま左膝の筋をやらかして曲げると痛いのですが、せっかくきたのですから!痛みはこの際忘れましょう。 -
階段途中にハート型の木製フレームや、ブランコなんか作ってあってインスタスポット化に力が入ってます(^。^)
滝横の建物に、文字の書かれた木のプレートが色々あります。どうやらインスタ女子たちがそのプレートを借りて、緑のハートのステージの上で写真を撮るようです。順番待ちしてます。
板にはきっとオサレな言葉が綴ってあるのでしょうねー。ちょっと文字まで読めーず。Believe in yourself…とかかな?( ^ω^ ) -
よく見ると滝裏はごっそり穴が開いていますよ。
日が当たらない岩肌は苔むしてて雰囲気があります。 -
水着なしのわたしたちはここまでにします。それでも十分な迫力です。
スタパさんのお話では、昨年一名亡くなっているそうなので、雨上がりの日や翌日などは十分に注意して近づいてくださいね。
そしてここから、、降りて着た階段をえんこらえんこら登るわけです(;▽;) -
私がエスダルマンを食べたいと言ったので、スタパさんが近くのワルンに寄ってくれました。ご馳走くださいました(*´∀`*)
スタパさんも他のお客さんも、「なんでそんなもの食べてみたいの~?」とすごい笑ってます。主人は…引いてます笑
ダルマンという葉っぱをひたすら揉むとゼリー状になるらしい。ゼラチンとトコロテンと蒟蒻くらいしか知らないので気になるじゃないですか!
葉っぱだから自然の緑色。ダルマン自体の味は…ちょっと塩味を感じますがあんまりない。ココナッツミルクと椰子砂糖の優しい味。私的には夏の朝ごはんとかにしたい感じでした(^-^) -
さてさて、今日から宿泊のウブド、コマネカビスマに到着です。4泊します。
2年ぶり…コマネカは何も変わらず暖かい。
お部屋までアテンドしてくれるスタッフちゃん。わたしのリュックを背負って超絶可愛い(*´∀`*)
なんか、とてもいい意味で女子高生のキラキラ感みたいなのがあって、会うたびにニコニコキャッキャして萌えなのである~! -
あーもう落ち着く。すぐ落ち着く。
コマネカビスマのホテル棟は全室スイートなので広くて良き~。
お部屋の感じはたくさんフォートラベル内でみなさんがアップしてくださってますので、私はやや割愛で…笑 -
ヴィラもきっと素敵落ち着き空間だと思いますが…部屋からジャングルビューが見えませんから。
コマネカビスマにする理由の半分は、部屋からの景観です。ウブド中心でありながら部屋から一面緑はコマネカビスマくらい?
主人は最後までCOMOウマウブドも捨てがたかったようですが、真っ白な内装が我が家みたいだったのと、景観はやっぱりコマネカビスマかなぁ!と。 -
広く清々しいベランダ。
朝起きて涼しい中、デイベットに転がって鳥の声を聴きながら歯磨きするのが最高なんです。
最高の景色の写真は次の日の旅行記に載せます。やっぱり朝日での緑の色が一番だと思うので! -
お約束のフラワーバス。
お湯はると身長のない私は溺れそうになるサイズですけどね(^_^;) -
夜、主人がロウソクを灯して用意してくれたので入りました。
バスソルトもありますよ。 -
鏡のところに置いてあるコマネカ手作りのボディクリーム。毎日日焼け止めを塗りたくったので、しっかり落とすと全身カサカサ…本当にお世話になりました(^_^;) 自然のプロダクトで肌への浸透率が高いので気に入ってます。
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そうそう、コマネカといえば、このティッシュの折り方。この折り方妙にツボでずっと忘れられなかった笑
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一週間の天気やら手書きのお手紙やら、ご配慮ありがとう。
天気予報には雨マークあるけど…やっぱり全く降りませんでした。 -
すこし外に出てお散歩と称した…徘徊しましょ )^o^(
ビスマ通り。なんだかのんびりでとても好きなのです。 -
が! 開発の波がどんどん…guardianがこんなとこにもできてる。っていうか、ビスマ通り出たすぐのラヤウブドにでっかいのあるやん(^◇^;)
どんどんヴィラやらホテルやらできます。ちょい前まで田んぼがあって素敵な裏通りだったのにね、、今や田んぼはNick’sコテージの前あたりだけ。ニックさんには頑張って守っていただきたい。 -
近場をウロついて今日は疲れちゃったので、ホテルからそんなに遠くないところで夕食。
入ったのは、ビスマ通りをラヤウブド側に出てすぐのところにある、WARUNG BOGA SARI。インドネシアンですが、サンドイッチやパスタもある模様。 -
たぶん、民家の庭先をワルンにしましたよって感じなのでこれが入り口。
ふつうに通り過ぎてしまいます笑
店先に呼び込みのおじさんがいて目があったらめっちゃニコニコしてたので、入りましたよ。笑顔に弱い(^_^;) -
ビンタンを頼んでご飯待ち。
ナシチャンプル。米が三角の観光地バージョン。 -
チキンサテ。ピーナツソースの観光地バージョン。
うーん。けっこう口コミでは評価高いのですが、味はボヤボヤで油こくて美味しいと思えーず(T ^ T)
残念ながら観光客向けに寄りすぎて、見失ってる感あるタイプのお店でした笑
ただ、お一人様イケメンオージーが本を読んでたりして、一人でまったり出来る感じでした。オージーはサンドイッチ食べてたので、意外と洋食はいけるのかも?
さて、疲れたのか眠いのか、美味しくないからなのか…うちの旦那さんがちょっと強めの二重になってますのでホテルに戻りましょう。
明日は1日予定はなし。好きに過ごしましょう!
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