2018/05/03 - 2018/05/06
104位(同エリア408件中)
osiba0714さん
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初めて民宿に泊まりました。
田植えの済んだ田んぼと蛙の鳴き声、落ち着く~。
緑濃い河岸に沿ってサイクリングを楽しむ日々。
羅東で2泊、最後は台北で1泊。
羅東夜市にも行ったけど、民宿で出してもらった
朝食がおいしかった(おなかいっぱいで2kg太って帰還)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自転車
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
14回目の台湾旅行にして、ついに、台北轉運站を
利用します。ちなみに、桃園空港からは、国光客運1819で
50分、135元。MRTで行くひとが増えたおかげで、バスは
混んでいません。わたしは、バスのほうが好きです。 -
台湾についてから、まだ何も食べていないので
台北轉運站の1Fで、高麗菜包(35元)を購入。
35元は高い・・・ -
1Fで切符を買ってから、4Fの葛瑪蘭客運の乗り場まで
行きます。ベンチで高麗菜包を急いで食べて。
13:15発のに乗ります。(切符には、発車時刻と座席番号が
印字されているし、発車時刻を書いたボードが提示される
ので、言葉がわからなくても、迷うことはありません) -
車内は快適で、6割がた席が埋まる程度の混み具合。
モニターには、宜蘭縣の観光名所が流れるので
それを見ていると、わくわくしてきます。 -
13:37 途中の科技大樓站。ここからも何人か乗って来ます。
13:15 台北轉運站発なので、市内にいる間が時間がかかる
ということになります。 -
バス発車後、すぐに窓に雨粒があたりまして
台北は天気がくずれました。
バスは長いトンネルを通って
(すごく眠たくなる)一気に東側へ抜けます。 -
14:16 トンネルを抜けました。
こちらは、雨は降っていません。
田んぼのある風景がえんえんと続きます。 -
14:35 羅東站到着。141元で台北から80分で
ここまで来れるなんて、お得で楽ちんです。
羅東バスターミナルから、羅東車站を写します。
後ろ側は、ちょっと味気ないですね。羅東バスターミナル バス系
-
羅東車站を通りぬける途中で、おやつを買います。
-
紅豆餅(タロイモ味) 25元。
羅東車站の前側に下りて、そこからタクシーに乗ります。
(少しでも距離が少なくてすむように)
民宿まで165元。(初乗りですでに120元) -
15:02 靜園民宿 河濱路300號 到着。
しっかり門が閉まっていて、インターフォンで
呼び出さないと開けてもらえないのが
民宿らしいところです。メモリー ガーデン ヴィラ (靜園休〓民宿) ホテル
-
リリーさんが出迎えてくれて「日本語少し話せる」と
言いつつ、かなり日本語で、旅のプランにアドバイス
してもらいました。 -
Booking.com で予約していて、民宿に直接
2泊3600元をVISAカードで払いました。 -
2泊ともわたししか客がいなかったような気が
するんだけども・・・なので静かに眠れました。 -
2Fの共用のスペース。
-
さて、自分にあてがわれた部屋。
-
このソファに座っていると落ち着くのだ。
-
ベランダに灰皿があって、喫煙者にはありがたいだろうなーと
思いました。 -
大きなテレビ。冷蔵庫の中には、コカコーラ(瓶)。
-
木の床が、普通の部屋感をかもしだして
落ち着くんだと思う。 -
トイレはウォシュレット。シャワーの湯温、水勢、良好。
-
15:45 自転車を借りて、川沿いのサイクリングロードに入ります。
河川敷の家庭菜園は、日本と同じく、なんでこんなに
雑然としてるんだ! -
羅東運動公園内のラグビー場。
あと、野球場と陸上のトラックもあります。
平日の16:00でしたが、公園内を、健康のため
散歩しているひとを多く見かけました。羅東運動公園 広場・公園
-
羅東運動公園内の望天丘。
プリンみたいになってます。 -
羅東運動公園内、ちょっと和のテイストを感じる。
-
羅東運動公園内、小高いところから
見下ろしています。雨がぽつぽつ降って来ました。
しかし、今回から「サイクリング用雨カッパ」を
持ってきていて、さっそく着込みました。
(ランドワークスSP 東レ ブリザテック 7480円) -
17:12 羅東涼面 羅東夜市のエリアにやってきましたが
それらしい出店を見つけられず。とりあえず、ここで。羅東涼麺 地元の料理
-
羅東涼面は、めちゃ、店の面積せまいよ。
このかぶりつきの席なんてすごい・・・ -
「不辣で」涼麺 50元。
よくまぜるよう指示されました。
ごまペーストが濃厚でむせそうになった。 -
17:42 奕順軒 有名なパン屋。
奕順軒 (羅東民権店) 専門店
-
パンはどれも、どでかサイズ。迷って迷って
(ほんとはクリームパンを買うはずだったが)
ご当地の三星葱を使った、ねぎぱん 35元。 -
17:50 義豊葱油派
義豊葱油餅 地元の料理
-
「加蛋で」葱油餅 45元。
「加蛋で」が伝えられなくてあせった。
民生豆花の席に座ってたべたけど、いいよね・・・
(日本人のカップルは、雨が降る軒先で、立ったまま
食べてたから、ちょっとわたしあつかましい?) -
もっとたくさん焼いてるとこ写したかった。
-
羅東夜市 衣料品店のねこちゃんの定位置。
-
羅東夜市 店先のおめでたい飾り。
-
羅東夜市そばの大通街。
あとで調べたら、Love Elk-羅東愛麋鹿 というお店。
Supreme というブランドを扱っている。
このくまが気になる。 -
このくまが気になる。ベアブリックというらしい。
-
羅東夜市そばの振泰街。
とても自分は着られないような
サイズ・色使いの、きれいな服がいっぱい。 -
18:30 魏姐包心粉圓
ちょうど座が空きそうな気配。
メニューをもらって、いちばん安いの(60元)にします。 -
ほぼ甘くない冰玉2個に、豆花とごまをかけたAの皿。
暖かい粉圓と甘いお汁のBの皿。が出てきます。
初めて食べた~ヘルシーな感じがする。 -
奠安宮 夜のお宮さんは、黄色い光に包まれていいね。
-
奠安宮
-
19:10 あとで見比べると流行ってないほうの「葱肉串」
ちょっと並んで1串35元
葱が丈夫すぎて、火が通っていなくて、甘くない。 -
でもすごくおいしそうに見える。
-
これも行列のない店で 三星葱餅 35元
羅東夜市は、羅東公園をコの字型に見立てた
とこにお店が集中している。(と書いてはあったが
やっと意味がわかりました) -
ここは行列ができていて、はらごなしに並んでみた。
行列は作るのに時間がかかるからだと思う。
これは、ねっとりしたすり身状のものを、あみあみの皮で
巻いて、串をつけて、ゆっくり揚げる。1本20元。 -
19:50 羅東公園出発
自転車でひた走ります、気持ちいい!
20:20 民宿到着
部屋でゆっくり次の日の作戦をたてたり
コーラを飲んだり、夜市で買ったものを
食べたり、テレビを見たりして
23:00 静かに寝入りました。 -
5月4日(金)の天気は、曇り(天気が崩れないほうの曇り)
朝食は8:00~10:00のうちから時間を申し込んでおきます。
食べられないものがないか聞いてくれるので「肉はだめ」と
言っておきました。 -
鯉が泳いでいるんです。水が時々流れるように
なっている。 -
台湾ではお粥だけど、日本のひとだから
白飯にしたとのこと。これを食べ始めてたら
さらに「トマトジュース、小龍包、バナナと
パパイヤ、アップルパイ」まで出てきて
完食するのに時間がかかりました。
朝食、おいしかった~ -
当初の予定では
免費バス橘線で羅東站まで行って
そこから台湾好行バス冬山河線でしたが。
免費バス橘線が本数少ないので
自転車で羅東站まで行って
そこから台鉄で冬山車站まで行くことにしました。 -
すいか、おいしそう。
-
9:00 民宿出発 9:47 羅東站 9:52 冬山站
冬山站は、緑のトンネルをイメージして設計され
ヘチマ棚をかたどった造形とされた・・・そうで
はんぱなく、おしゃれな站です。来てよかった。冬山駅 駅
-
ホームから巨大な帽子が見えています。
-
冬山車站
-
すごくひとが多い。課外学習の学童とか、老人会の団体とか。
-
巨大な帽子
-
だいぶひとがいなくなった時間に撮った
巨大な帽子 -
10:00 翔金玉租賃站
ここで自転車を借ります。1日150元
パスポートは写真にとるだけで
預けなくてすみました。 -
本日は「冬山河自行車道」を攻めます。
さっそく、どでかいオブジェが登場。 -
線路用の橋のむこうに
冬山河生態緑舟(ボート)の乗り場いがあるはず。
もひとつの橋に、ひとが鈴なりで、めっちゃ活気があります。 -
ところどころに橋
-
お城みたいな民宿
-
ふつうの橋と、もっと高いところに高速道路
-
高床式民宿。風あたりきつそう。
-
向こう岸まで遠い。
-
冬山河親水公園のある側に移動。
-
これが冬山河生態緑舟(ボート)かも知れない。
乗組員入れて2人しかいてなかったけど。 -
冬山河親水公園はさびれていた。
こわーい恐竜が、ボールを蹴っているという・・・ -
橋を渡って元の岸に戻りたいけど、こんな急なところは
自転車を押せない。よくみたらブロック欠けてるしヤバイ。 -
あの向こう岸にある、國立傳統藝術中心に行きたい。
-
めっちゃ迂回して、ようやく橋に登りました。
橋の真ん中あたりでパチリ。 -
11:30 國立傳統藝術中心
非繁忙期なので150元(繁忙期だと250元)
あっさりと日本語パンフを渡されてしまった。国立伝統芸術中心 (宜蘭伝芸園区) テーマパーク・動物園・水族館・植物園
-
みやげもの屋、DIY店 のブロック(文昌街)を散策
ミストシャワーが気持ちいい~ なかに
しゃぼん玉がふわふわ出ているお店あり。 -
茶山房 せっけん屋さんナリ。(コロ助)
-
何種類もあるせっけんの匂いを嗅いで
「蘭花」というのにしました。300元。 -
12:20 歩き疲れて休憩。園内は、課外学習の学童で
埋め尽くされてます。 -
ミストの中に、子供多数。
-
オブジェ
-
これがとてもすてきなオブジェ
-
13:30 國立傳統藝術中心出発
14:20 冬山車站到着
まだ時間があるので、羅東站に戻るのも芸がないなー
ということで、蘭陽博物館を見にいくことにします。 -
14:57 冬山車站
15:31 頭城車站頭城駅 駅
-
頭城の街は、羅東よりもっとのんびりした感じ。
ドリアン発見。 -
先にアイスクリーム屋さんに立ち寄り。
ここの道路は、大型トラックも通って空気悪いです。阿宗芋冰城 スイーツ
-
6種類の中から、3つ選んで45元
-
タロイモ、紅豆、リュウガン にしました。
味の差があんまりわかりません。ねっとりしてます。
お客がどんどん来ます。 -
車がびゅんびゅん通るそばを、もくもくと歩きます。
途中で見かけたお店の壁画。コーヒー豆が擬人化
されてるんだけど、ゴキブリに見えてしまう・・・ -
16:25 蘭陽博物館 すごい斜めになっているのです。
-
もともと中に入る気はなくて、こんな時間だし
いいんだけど、ほんと来てすぐ戻ります~
17:02発 区間4194 に乗りたかったけど、ぎりぎりアウト。
17:18 自強172 指定席(53元) 17:50 羅東着 -
今日はちゃんとしたお店で夕食、だれかの旅行記を
読んでいて、ここにしようと思いました。
18:25 8伯簡餐 Bubble pop -
お店は2階にも席があるよう。
天井が高くて、広々とした内装。 -
メニューの料理法が分からないまま
鮭と蝦という文字だけを頼りに注文。
320元のセットメニューです。
これは、スープ。 -
気合の入ったサラダ
-
メインディッシュ 鮭と蝦、つけあわせの野菜。
蝦はおいしい。塩をつけて食べます。
鮭はあぶらっぽいところが多すぎて、わたしの
食べれるところが少なかったね。
あと、ドリンクとデザート。(←写す気力なし) -
ここからは、自転車で20分くらいで民宿に
戻れました。羅東運動公園周辺と河濱路を
(信号もなくて)飛ばしました。 -
5月5日(土)の天気は、晴れ(日焼け止めついに使用)
「7:00~9:30 自転車を借りたいこと、9:30朝食」を
昨日のうちに、民宿のパパさんに連絡しておきました。
今朝は「安農溪自行車道」を攻めます。 -
あーなんてひろびろ
-
ゲートボール場完備。
民宿の自転車に乗っているわたしを見て
ゲートボールをしていたおじさんが
「ザオ」(お早う)と言ってくれました。 -
ピンクのきれいな橋
-
とにかくきれい
-
ちゃきちゃき散歩しているひともいます
-
ピンクの橋をむこう岸へ渡ると。
-
農場とかあるらしいけど、時間がないので、川沿いのみ。
-
終点までいけずに、途中で引き返してきました。
-
犬もひとりで楽しんでました。
-
9:30 今日はさらに品数の多い朝食。
メインはカレー。
あさりと大根のすまし汁がおいしい。
蓮のお茶というのも勧められました。 -
ブドウジュースとヨーグルトと葱餅とカスタードパイと
レンブとメロンとぶどう。なのでほんとうはコーヒーも
飲みたかったけど、もう無理っす。 -
近くのバス停を10:47のバスで帰ります と
言っていたけれど、えきまで車で送ってあげるよ
ということになり、10:30 チェックアウト。
「えきに着いたら、また、自転車に乗る」と
いったので、えきまえの「金城租車」のところで
おろしてくれました。荷物を置かせてもらって
淑女車 6時間以内コース(100元)にします。
(ここもパスポートはコピーをとって、最後に
そのコピーを返してくれました。) -
楽しみにしていた 羅東林業文化園區
水に沈む木はもっと「物悲しい」イメージだったのに
ちょっと違う、しょぼい。羅東林業文化園區 建造物
-
すごい彫刻ですよ
-
葉っぱの先が、くりん。
-
おしゃれなポスター
-
みんなが写真にとっていたので、わたしも。
羅東林業文化園区内に廃止前の駅舎を復元した
ということらしい。 -
暑い中、交通の激しい中正路を通って
12:20 正常鮮肉小湯包 羅東店 に到着。 -
メニュー5種類しかない。
-
湯包(80元)は皮が薄くて、お汁がこぼれそう~
なんて思いつつ、ハフハフ食べます。おいしいよ。
もっとお腹がすいた状態でのぞみたかった! -
さんらーたん(30元)は、まあまあね。
お店のひとが、このタレをつけると
うまいよ とか「酢」とか言ってくれる。
全員が一丸となって、フルスロットルでお店を
やっている感じがよかった。 -
せっかく自転車借りたんだから、どっか行かないと!
というわけで急きょ、羅東文化工場へ。
すごく変わった建物です。空中の階段を下りれる
ようになってて(こわいからエレベータ使いましたけど) -
3F こわい、足がすくむ。電動車椅子でうぃんうぃん
走っているおっちゃんもいました。 -
羅東文化工場の1Fの展覧コーナー
今回の台湾行きで、初めて「纏花」というのを知りました。
昨日行った「國立傳統藝術中心」にも「纏花」のお店があって
ここでも見たから、ご縁を感じます。 -
すごい大作です(が、ガラスが入っているので
うまくうつせない) -
葉っぱと、とんぼが「纏花」でできてます。
型紙のうえを、糸をすきまなく巻いていくっぽい。
線が面になる感じで、ツヤツヤした仕上がりが
たまりません。 -
2F のギャラリーは、地元小学生・中学生の作品展。
写真を撮っていいよ(フラッシュはだめよ)と、言われたので
気にいったのを撮ってみました。(ガラスが反射するけど) -
宜蘭観光の図 三星葱がステキ
-
14:00 羅東車站に戻り
14:20 羅東バスターミナル 葛瑪蘭客運で台北まで 141元
何の土産も買っていなかったので、名産の金柑 300元 を購入。
(野生金柑の干したやつ、甘みがあんまりない) -
今回行けなかった「亀山島」
-
15:35 台北到着(Qsuquareの出口Y5 あたり)
なんと 75分で帰ってきました -
台北轉運站の1Fに戻って、王師父餅舖 京站にて
パイナップルケーキ(15個入り)645元
はりこみました。箱もりっぱすぎる。 -
臺北車站(鄭州)-->260バスで15元-->國賓飯店
16:35 尚印時租旅店(中山北路二段71号8楼)に
チェックイン。
Booking.comで予約していて 1泊 2681元(高い!)ステイ イン ホテル
-
部屋はやたら鏡ばり仕様。白と黒の世界。
部屋は明るい。冷蔵庫を基本スイッチオフに
してあるところが素晴らしい。空気清浄器も動いてた。
パソコンがあったけど、何に使うのかな? -
あるべきものが、ちゃんとある。
コンパクトにまとまっていて無駄がない。 -
部屋はいいんだけど、結局、まわりの部屋からの
音がうるさくて、なかなか眠れなかったわけです。
もー、あえぎ声とかかんべんしてほしい。 -
まずは「冰讃」に行ってみたら20人位の行列。
それで近くの「双連円仔湯」へ。
2Fは日本語メニューもあるし
日本語を話す店員さんもいてます。雙連圓仔湯 (スァンリェンユェンズタン) スイーツ
-
暖かいお茶がまず出るのが、珍しいです。
冷たいスープ 210番(花豆、緑豆、鳳梨、湯圓)
(夏季限定) 90元 を頼みました。
豆を食べるとヘルシーな感じになれます。 -
双福食品で、ねぎパン(30元)
ここも、パンのサイズがでかい。
ねぎ好きにはたまりませんな。双福食品 スイーツ
-
こんどは行列が10人以下になっていたので、並びます。
冰讃の芒果雪花冰 150元
やっぱりおいしい。マンゴー好きにはたまりませんな。冰讃 スイーツ
-
ホテルに戻って2時間強休憩(外を出歩く気力なし)
20:35 夕食は京鼎楼にて。B1に案内されて。
白くて清潔な店内、冷房効きすぎ、椅子を引く音がうるさい。
菜肉わんたん麺 150元(サービス料がついて165元に)
ゆっくり食べました。お茶もよく継ぎ足してくれます。京鼎楼 中華
-
あとは、茶葉を買えばノルマ達成です。
昇祥茶行で 100g * 2袋 600元
峰得存三茶行で 300g 600元
どちらも夜の9時をすぎていたので
試飲もせず、そそくさと買いました。 -
6:30 起床 ステイインの残念なところがありました。
シャワーヘッドが高い位置にしか置けない。
もう少し下に置くところを作るべき。それから
湯温が、熱くなるまで時間かかるし、熱くなったら
熱いままキープ、ちょうどの温度になりません。 -
歩きで行ける朝食屋 世界豆漿大王
肉包、蛋餅、冰女乃茶 計70元
スーツケースを持った女子2人組も来ていました。世界豆漿大王(シィジエドウジアンダーワン) 地元の料理
-
まだ時間があるので、歩きで北上。
円山老崔蒸包 しかし、外帯はできないとのこと。
あきらめて、さらに北上。
Mr.Lin's三明治へ行くも臨時休業~ ついてないです。圓山老崔蒸包 地元の料理
-
8:50 チェックアウト
國賓飯店 -- 260バスで15元 --> 行政院
9:20 国光客運1819バスで台北発 YouYouCardで乗ろうとしたけど
エラーになって、サービスカウンタで何やら操作してもらったら
今度は乗れました。バスの乗客22人で、空いていますよ。おすすめです。
(MRTだと、台北駅の西側なのでけっこう歩きます。)
10:40 出境をすませて、モスバーガーでジュースとバーガー 180元 -
今回の旅行で、おこづかい 両替 2万円→5228元
羅東は台北から行きやすく、田んぼがあって
サイクリングロードが良かった。民宿も良かった。
まだ攻めていない海沿いのサイクリングロードがある。
温泉や冷泉、亀山島も未達でこころ残りなので、再訪ありかも。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ateruiさん 2018/05/21 22:14:22
- 地方都市歩きすばらしい
- 台北からバスがどんどん出ているので
台北から一時間から二時間のバスの旅も
いいなあと思う旅ですね
民宿は綺麗すぎますなぁ!
aterui
- osiba0714さん からの返信 2018/05/22 07:26:00
- Re: 地方都市歩きすばらしい
- こんにちは、コメントありがとうございます。「自転車で通りやすい道路」を求めていますが、今回の羅東は、かなりよかったです。民宿はご家族でやってるとのことでした。
-
- えいみさん 2018/05/21 11:32:17
- (^ー^*)V
- 民宿素敵でしたね~(お食事も)☆今回も楽しませていただきました!有難うございました~('◇')ゞ
- osiba0714さん からの返信 2018/05/22 07:18:15
- Re: (^ー^*)V
- 毎度、コメントありがとうございます。民宿はじめてでドキドキしました。門をあけてほしくてインターホン押して、なんて呼びかけていいか毎回緊張しました。
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