2018/04/25 - 2018/04/25
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いさやんさん
所有カメラじゃ満足できなくなった&年度末・年度始め・10連勤を乗り切ったご褒美を兼ねて、カメラを買い替えました!コンデジですが!
コンデジとはいえ、自分の稼ぎで自分のためだけに購入したカメラ第1号(今まで利用していたコンデジは大学授業用として両親に購入してもらったもの)で、喜びも愛着も一層増し!おカメラ様の為にも出かけねば!と、離れて暮らす妹に会いがてらぷらっと浜松へ行ってきました。
ちょっと写真の量が多くなってしまったので、編集の都合上、日帰り旅行ですが前編・後編としました。
カメラを入手した喜びもあって後編にはカメラに関する備忘録も入れていますが、半分以上は旅行記なのでご容赦頂けますと幸いです。
(2018年5月1日・執筆 / 2018年5月7日・加筆修正)
【主な行程(2018年4月25日・水曜)】
前編 : うなぎパイファクトリー → さわやか → エアーパーク(本ページ)
後編 : 浜名湖ガーデンパーク → 妹宅 → 沼津魚がし鮨(https://4travel.jp/travelogue/11356397)
7:10頃自宅出発、22:00頃自宅到着。スマホ計測13,600歩。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 新幹線 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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【旅費(土産代含む)】
合計 26,397円
(内訳)
・JR乗車券(自宅最寄駅~浜松駅・往復) 7,340円 ※1
・JR新幹線(浜松~米原・往復・自由席) 4,960円
・入場料 0円 ※2
・食事代 5,164円 ※3
・土産代 8,833円
・駐車代 100円 ※
※1 自宅最寄駅~数駅分は定期圏内のため実際はもうちょっと安い
※2 入場無料の施設ばかり見学
※3 妹の昼食代・おやつ代含む、車を出して貰っているので。
※4 浜松駅周辺パーキング代(送迎時)
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【目次】
『前編』(本ページ)
(4/3~4/25のこと)
(1)自宅最寄駅(7:22発)→ 米原駅で乗換(7:39着・8:03発/新幹線) → 浜松駅(9:06着)
(2)うなぎパイファクトリー(自由見学)
(3)さわやか
(4)エアーパーク
(おまけ①)2017年・彦根城410年祭のブルーインパルス飛行展示
『後編』(https://4travel.jp/travelogue/11356397)
(5)浜名湖ガーデンパーク
(6)妹の家
(7)沼津魚がし鮨・流れ鮨 浜松市野店
(8)浜松駅(20:37発/新幹線)→ 米原駅で乗換(21:36着・21:39発/在来線) →自宅最寄駅(21:55着)
(おまけ②)4/25おみやげコレクション
(おまけ③)カメラ買い替えに関する備忘録
(おまけ④)入手カメラ&先代カメラ&現スマホの比較
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(4/3~4/25のこと)
・4/3~4/12までイベントなどの都合で10連勤で、「仕事が大好き!」という労働ハイ状態にしてなんとか踏ん張った。
・連勤中、仕事欲以外だと食欲と睡眠欲だけになり「精神衛生上よろしくない!」と思いカメラ調べに没頭した。
・連勤明けにカメラを買い換えた!!!
・疲労困憊で休日はずっと睡眠。オンラインショッピングできる世の中に感謝したい。
・今月は4/2しか遊んでいない!労働と作業と睡眠だけの人生になってる!いかん!と思い、予定を調整し妹が暮らす浜松へ遊びに行くことに。
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(1)自宅最寄駅(7:22発)→ 米原駅で乗換(7:39着・8:03発/新幹線) → 浜松駅(9:06着)
前述の通り、色々思うところがあり浜松在住の妹に会いがてら日帰りで浜松へ行ってきました。
今回の日帰り旅行もいつも通り彦根市内の某駅から出発。時間の都合上、今回は往復どちらも新幹線利用です。自宅最寄駅7:22発、奇しくも普段通勤で使っている電車。米原駅7:39着、ここで新幹線に乗換。定期の都合で米原駅まではICOCA移動して一度改札を出てから、事前に購入しておいた「米原~浜松」の新幹線きっぷで改札に入り直し。こういう時、橋上化したコンパクトな駅は便利!米原駅は買い物は不便ですけど!
普段の旅行に比べ朝ゆっくりめなので自宅で朝ごはんを食べましたが、日帰りといっても旅行ですからね!日常生活では倹約&体重管理のために利用を禁じているパン屋さんへの立ち寄りを解禁し、前日の内に寄り朝ごはんを購入していました。(ただしこちらは普段の食費として計上しており、上述の旅費には入れていません)
今回、修学旅行の団体と鉢合わせました。私も修学旅行で新幹線を使った身です。私の時は1学年160人少々が一気に利用するにあたり、放課後に新幹線の乗降練習(スムーズに座れるように座席順に並び、荷物を抱えながら5分以内に所定の位置へ着く練習)までありました。懐かしい。良い思い出になりますように、けどルールを守ってお静かにな!
ちなみに、新幹線ひかりを利用すれば米原~浜松間は約1時間。こだまより15分ほど早い~!9:06浜松駅着、駅構内で無事に妹と合流し近隣パーキングまで徒歩移動。
浜松日帰り旅行に際し、
私「カメラ買い換えるし景色のキレイな所に行きたい!」
妹「映画館行こうよ、コナンの新作見よう!」
別にコナンの新作が悪いわけじゃないんですが、浜松まで新幹線で移動して映画を見るのは嫌だ・・・!
ということで(?)最初はお互いに興味のある「うなぎパイファクトリー」へ。
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(2)うなぎパイファクトリー
25日は天気が微妙で予報では昼まで雨だったので、ひとまず、妹の車にてうなぎパイファクトリーへ。工場見学なら悪天候でもへっちゃら! -
若干迷いつつ9:45頃in。工場が密集したエリアの一角にありますが、要所要所に一応看板はあるので迷わず着けるかと思います。駐車場も広々しており誘導員さんもおられたので、平日に行く分にはまったく問題なし。
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駐車場からちょこっと歩いて入り口へ。
無料入場でき、見学ツアーもあるのですが我々は自由見学で自由にぷらぷら。ただし自由見学でも受付で申込用紙へ記入する必要があり、それを提出した際に工場見学記念のうなぎパイが頂けます。 -
妹「見学者の目が気にならないのかな?」
私「外部の目がある方が、監視担当の仕事が減っていいんじゃない?」
なんだか汚れた発想になってしまう。汚れきった大人になってしまいました。
うなぎパイは昭和36年(1961年)に販売されて以来の、春華堂さんと浜松が誇るロングセラー商品です。 -
こちらの工場は2005年3月から稼働しており、当初から見学を想定しているのでとってもキレイ。自由見学エリアはあまり広くないので、サクッと観光できる一方、こちらをメインに観光というのは難しいかなと思います。
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ルートの途中に「うなぎパイカフェ」もあったのですが、撮りづらい雰囲気だったので今回はスルーしルート最後にあるショップへ。
今回は入場無料の施設ばかりへ行く予定だったので、ここで財布の紐が緩み色々買っちゃう。もはやお土産を選んで買ってバラまくのが趣味です。
10:20頃、ぼちぼち出発。
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(3)さわやか
2016年11月に初めて浜松に来て食べた「さわやか」のハンバーグ。それがもう1度食べたくて、今回のランチもさわやか。妹が激混みするから早めに行こうと言うので、11:00オープンの数分前にお店へ到着していました。今回は観光ルートの都合上、浜松和合店へ。オープン前から並んでいましたが、オープンと同時にすぐに着席&注文! -
げんこつハンバーグ(250g)平日ランチセット!
お肉が良くて、もはやステーキの味がしますし、全然重くない!ぺろっと食べられます。けど飢えすぎて切断面を撮るのを忘れました。
ソースは2種類(オニオンとデミグラス)から選べて、ライスかパンかも選べます。私は今回もオニオンとライス。これにスープが付いて税込1,166円でした。平日と土日で若干メニューが違うみたいですけども。
ここだったか、この後の移動だったかで妹から英会話教室に通いだした話を聞き、分野は違えどワークショップを定期開催している身として、教室の料金体系や内容を色々聞きだす姉。仕事の参考は色んなところに転がっているもんです。
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(4)エアーパーク -
航空自衛隊浜松広報館。航空自衛隊浜松基地内にあり、こちらも無料入場できます。12:30頃in。午前中は曇天だったのに晴れてきた!ラッキー!
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館内に入らず、ひとまず滑走路を見に行く。滋賀県は多分ないんですよ、滑走路。空港も航空自衛隊の基地もないので。
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こちらの基地は街中にあるはずなんですが、広々。
ちなみに妹、というか妹が現在の彼氏さんに聞いた話では、基本的には平日に飛ぶ(土日は訓練が休み)とのこと。
今までのmyカメラは光学ズーム倍率4倍でしたが・・・ -
今のmyカメラは光学ズーム倍率40倍!前よりめっちゃ鮮明に撮れる!(※いさやん比)
浜松基地平日の戦闘機2機の並びは、曰くだいたい訓練で飛ぶ場合らしく1機は教官が乗っているとのこと。私たち見学者から戦闘機が見えるのと同じように、滑走路側からもけっこう見学者が見えるらしく、手を振られると振り返していたらしいです。
音は私が思っているほど大きくなかったのですが、機体の種類によりけりらしい。今回の案内役は妹(彼氏さんに何度もエアーパークへ連れてこられ何度も説明を受けた)で、この場に彼はいないので詳しいことは分かりません。
予定が押しているので、とりあえず館内へ。館内も無料入場できます。受付のお姉さんにシアターがちょうどもうすぐ始まる云々と教えてくれたのですが、時間の都合上、今回はパス。 -
平日の真昼間なので館内は閑散。
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私は機体よりも、こういう仕事の裏側的な案内の方が好き。映っているのは妹。妹も私と同じくシフト勤務なので平日お休み。
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広々。しかし正直、妹も私もそこまで熱心ではなく、仕事理解のために見学に来ているようなもんなので、
妹「今、ここにおるはずやで」
私「遠いなぁ」
くらいの感じでサクサク見て流していきます。 -
なんか操作できるものがある!せっかくだし触ろう!
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と思いグリグリしてみましたが、私には難しすぎた!
見方説明はなく図の説明だけなので、理解するには己の知識で補う必要があります。 -
たぶん、F-1支援戦闘機。思ったより大きかった!
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F-1支援戦闘機のコックピット。マニアの方は楽しめると思いますが、
妹「めっちゃお尻痛くなりそうやろ?」
私「ほんまやな」
機体は思ったよりけっこう大きいけど、コックピットはイメージ通り狭い。 -
とても分かりやすい指示書き。
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こういうのを見て勉強しないと、展示がさっぱり。
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ちなみに、これら全てを整備の際に毎回チェックするらしく、このチェック作業に30分はかかるらしいです。整備不良は事故の元になりますから、気を付けて欲しいです。
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たぶん、青森・三沢基地の支援戦闘機部隊のマーク。
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エンジン。
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実をいうと2016年の浜松基地の航空祭に、妹と彼氏さんから招待されていました。ちょうど仕事が休みで行く気マンマンだったのですが、その直前に私が急性声帯炎を患い、声帯が炎症でうまく振動できず声を出せない状況&炎症による発熱でダウンしていたので見送りました。あの時、航空祭に行けていれば、もっと興味をもって見学できたのにという謎の悔しさがふつふつと。やっぱり健康第一です。
ちなみに声帯炎の方は、1週間一切声が出ず、声が出るようになっても声帯が戻り切らず声が変わってしまい、元の声に戻るまで随分時間がかかり公私ともに非常に大変だった覚えがあります。特に来客対応・電話対応とワークショップでの指導に困りました。今はちゃんと声が出ますが、それでも声帯に本来は隙間のない箇所に隙間がある状態なので(治りきってない?)、たくさん喋るとすぐに声がスカスカになってしまうようになり、喉も乾燥しやすくなり、風邪も以前のように鼻からではなく喉から来るようになりました。仕事でたくさん話す必要があるので、それ以来カラオケを自粛したり、乾燥を感じたらマスクを付けたり、乾燥を防ぐためにアルコールを控えたり、乾燥にネバネバが効くと聞き毎日納豆を食べるようになったり。
更に余談ですが、私が行きそびれた浜松の航空祭に母は行っており、妹達が「浜松駅まで迎えに行こうか?」と言ってくれたのに「シャトルバス出てるし大丈夫」と断り、とっても大変な目にあったという思い出が。ものすんごい列になるらしいですね・・・でも、妹が浜松にいる間に、私も航空祭へ行ってみたいなぁと思います。 -
入場無料なのにエアーパークはけっこう広い!
ブルーインパルスの展示コーナーもありました。カラースモークはかなり高価らしく・・・ -
今はこんな感じで白一色なんだとか。
ブルーインパルスは昨年、彦根城築城410年祭の展示飛行で初めて見ました。前日の予行演習も当日も私は仕事でしたが、職場からお客様と一緒に見て感動したのをよく覚えています。
滋賀では初めての展示飛行で、地元彦根では勤務中の人が謎の理由を作って一時的に来客対応止めたり、そもそも臨時休業したり、観光客増員による稼ぎ時よりも自分の見学を優先する対応をしていた覚えが。私は電話を留守電に切り替て、お客様たちと空を見上げていました。
彦根でブルーインパルスを見るなんて、おそらく一生に一度の光景になるので、当日仕事が休みだった両親にも絶対に行った方がいいと言って、家族が色んな場所で同じ時間に空を見上げていた日になりました。この時の写真がスマホに残っていたので、この旅行記に入れることにします。 -
制服はもちろん、こういう装備品の展示も。これを使わなくても済むことを祈るばかりです。
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キット内容はこんな感じ。リップクリームは唇以外に、たとえば顔にも塗ることで水分の蒸発を抑え、潮風から肌を守る・・・という感じの使い方をするらしいです。
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対空機関砲。侵入する航空機を低空から迎撃する、基地を守るための地上武器。
いつ何が起こるか分からない世の中だからこそ、あらゆる準備は必要だと思いますが実際には使わずに済むことを祈るばかりです。 -
館内から滑走路が見えます。
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展示格納庫!建築物好きの私は、展示物よりも「これが本物の格納庫か!」と格納庫に来ているということに喜んでいました。なにせ自分の日常生活では格納庫と縁がないもので。
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知識がなさすぎて、むしろこういう分かりやすい展示物の方が、なんかしっくりくる感じ。
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同じモデルのものがおもむろに並んでいたので、シートが若干汚れているものの、せっかくだし座ってみる。ふかふか!
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パイロットスーツの貸出もあります。
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輸送するやつ。
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中はこんな感じ。当然とはいえ、狭い。
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着座okで、担当の方が撮影までしてくれます。
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でも、こんな感じで時間によりけり。並び列を作る準備があったので普段はけっこう並ぶのかなぁと思いますが、平日のこの日はガラガラ、誰も待っておらず、逆に行きづらい。
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ヘリといっても色んな種類があるんだなぁと、知識がなさすぎて見るものすべて新鮮です。
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片隅にはフライト・シミュレータが。ちょっと興味があったんですが、ここまで誰もいないと、元々熱心じゃないのも手伝ってなんだか行きづらくてパス。
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各部隊のワッペン。
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ミュージアムショップ。お菓子やアパレル、模型など色々あるんですが・・・
私「わー!ブルーインパルスの紙飛行機がある!わー!」
妹「子どもじゃないんだから・・・」
そういや先日、生徒さんからも、
生徒「先生、いい加減、大人になりなよ・・・」
と呆れられたばかりですとも。大人になれるよう頑張ります。
外に出て、駐車場の自販機が安くてうっかり買っていたら音が!ということで滑走路を見に行く。 -
さっきと違う航空機!
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ちなみに滑走路が見られる広場(?)はこんな感じ。大きなカメラで撮影に来ている方がちらほら。
私「あれ、何?」
妹「飛行機」
私「さすがにそれは私も分かる・・・というか、なぜそこに」
妹「登りたかった!」(アスレチックに登る妹)
子ども心が抜けない姉妹です。 -
飛んでった~!
観測系の航空機らしいです。 -
びゅーん。
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ズーム!前のコンデジと全然違う!キレイ!(※いさやん比)
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違うのが来た!
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ズーム!けど乗ってる人までは分からず~!
これまでのカメラ性能もあって、ズームして撮影することがほとんどなく、今回のカメラ買い替えにおいてもそのあたりを気にしていなかったのですが・・・せっかく以前より高性能なカメラを入手したことですし、もうちょっと広角と望遠を意識して撮影バリエーションを増やせればと思います。 -
13時頃、エアーパーク出発。
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右手は浜松基地。広い。せっかく晴れたので浜名湖ガーデンパークへ移動!
詳しくは後編(https://4travel.jp/travelogue/11356397)をご覧ください。
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(おまけ①)2017年・彦根城築城410年祭のブルーインパルス飛行展示
せっかくブルーインパルスの話題が出たので、スマホ内にあったブルーインパルスの写真でも。2017年は地元にて彦根城築城410年祭が開かれており、この年の大河ドラマが「おんな城主 井伊直虎」だったこともあって、井伊家と縁の深い彦根的には集客面でなかなかラッキーな年でした。ちなみに、ひこにゃんは彦根城築城400年祭のPRのために誕生したキャラクターです。
更に、この410年祭では、6月4日にブルーインパルスが展示飛行をしてくれました。祝賀飛行ってやつでしょうか?
3日の前日予行も4日当日も私は仕事だったのですが、 -
私は職場からお客様と一緒に見てました!(以下スマホ撮影です)
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地元でブルーインパルスを見られるなんて、今後二度とない!悔いが残らないように来客対応をストップ。
私「これからブルーインパルスが来るので、一緒に見ましょう!滋賀では初ですよ!たぶん二度とないですよ!」
客「見よう見よう!」
この時に来られていたのが常連さんで助かった。 -
常連さんと楽しく見物。
-
晴れて良かった!
-
仕事じゃなければ彦根城の近くで見たんですけども、まぁ、仕方ない。
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以上です。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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2018年4月・浜松
前編(本ページ)
後編(https://4travel.jp/travelogue/11356397)
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