2018/04/30 - 2018/05/01
1336位(同エリア20598件中)
ぱくちーさん
中国にはゴールデンウィークはありませんが、5月1日(火)が労働節休日でした。そこで得意技の休日出勤の代休を月曜日にとり、3連休にして近場の香港に行ってまいりました。
中国駐在中に香港に行くのはこれが最後かも、と思い、今まで行ったことがなかったランタオ島に足を伸ばしてみました。
ランタオ島と言えば香港ディズニーランドですが、私はちっとも興味がないので、昴坪の天壇大仏と大澳に行ってみました。これがですね、九龍や香港島とはホントに全く雰囲気が違うんですよ。
特に大澳には郷愁を誘われ、きゅんときました。
ピンクイルカも見られて、とても楽しいショートトリップになりました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
いつもは広州から香港まで直行する列車で行くのですが、今回は深センまで列車(広深線)、深センでイミグレを通ってそこから地下鉄で香港に行くルートにしてみました。
なぜかというと、連休のために列車のチケットが取れなかったのです。
深セン行きは香港行きに比べて列車の本数がとても多いので、チケットがとれない、ということはありません。 -
広州東駅から深センに向かいます。
-
電車の中ですー。
香港行きの列車よりきれいな感じがしますが。 -
2時間弱で深センに到着です。
深セン駅には両替屋さんがたくさんあります。
オクトパスカードを売っているお店もありました。
この日はイミグレは割と空いていたのですが、それでも通過するのに30分以上かかりました。 -
イミグレを通るとそこはもう香港の領内です。
漢字が繁字体になりました。
ここから香港中心部まで直行できます。 -
混んでるなー。連休だもんね。
-
羅湖は香港で一番深セン寄りの駅です。
ここからはオクトパスカードが使えます。 -
旺角東まで来ましたー。羅湖からここまでどのくらいかかったかな?
1時間はかからなかったと思います。
ここまで来ると、女人街とかも近い香港の下町付近になります。 -
私は佐敦駅の近くに宿をとったので、茎湾線に乗り換えるために旺角駅に移動します。
旺角東駅から旺角駅までは歩道橋でつながっています。 -
旺角駅ですー。佐敦駅までは一駅です。
やる気があれば歩いて行ける距離です。 -
まずはホテルにチェックインです。
佐敦駅近くのネイサンホテルです。
ネイサンロードに面していて、1階にスタバもあるすごく便利なホテルです。
佐敦駅から徒歩3分くらいです。 -
部屋はあまり広くありませんが、中で過ごしてみると狭さを感じません。
動線が計算されているのでしょうか。
すごく過ごしやすかったです。
が、しかし。
連休の初日は1泊3万円弱まで宿泊料が跳ね上がります。(普段は2万円弱くらい)コスパはあまりよくありません…。 -
ちゃんとバスタブもありますよ。
清潔でいい感じでした。 -
この時午後1時ちょっと前くらい。
お昼ご飯を食べましょう。
ネイサンロードの1本裏側の行列のできるお店に私も並んでみました。 -
お店の名前は牛乳屋さんです。
-
ここのミルクプリンが美味しいんだって。
-
だたしかし。
メニューを見てもどれが牛乳プリンかわかりません。
このお店、地元の人でめっちゃ混んでいて、広東語が飛び交っているのでちょっと物おじしてしまいました。
なので簡単に指差し注文ができた快餐(はやくできるやつ)のセットを頼みました。
喫茶店のモーニングみたいですね。
香港ではメジャーな軽食みたいです。 -
プリンじゃなくてホットミルクがついてきました。
ミルクもスクランブルエッグも美味しいです。 -
で、食べながら改めてメニューを見てみたら…。
これだ!これが牛乳プリンじゃん。
大きすぎて目に入らず…。
そして追加注文する勇気もなく、結局牛乳プリンは食べられませんでした。
でも香港らしいご飯が食べられたので満足です。 -
よし、違うお店でデザートを食べよう。
-
どれがいいかなー。
-
さっきのリベンジで牛乳プリンっぽいのにしました。
美味しかったです。
が、これで35HKD(約470円)。
香港、物価が高いなー。 -
さて、今日はそごうへ買い物に行きます。
香港島に渡るためにスターフェリー乗り場へ。 -
フェリーに乗りましたー。
-
フェリーも混んでます。
-
この雰囲気が好きなんですよね。
-
香港島のビルはすごいなー。
-
地下鉄に乗るために歩道橋をずーっと歩いて行きます。
フェリー乗り場から中環駅までは結構遠いのです。
中環駅からコーズウェイベイ駅まで行きます。 -
そごうですー。コーズウェイベイ駅直結です。
そごうに来れば、日本のものがいろいろ手に入るのです。
今回は日本の本と米を買いました。
広州では日本の本はほとんど売っていません。米は売っていますが、香港の方が種類が豊富です。
なので、香港に来たときはついでに購入するのです。 -
次はそごうのお向かいのハイサンプレイスへ。
-
ここにはミシュランで1つ星をとった麺屋さんがあるのです。
香港の麺屋さんでは初だそうです。 -
午後5時半くらいでしたが、早めの晩御飯にします。
汁なしワンタンメンにしました。
これ、確かにすっごい美味しかったんですよ。
が、サービス料込みで100HKD(1350円くらい)だってさ。
香港って東京並みの物価の高さだよ。
そしてスープがすごく美味しかったので、ワンタンメンも汁ありの方がよりおいしいかもしれません。 -
さあ帰りましょー。
満月がきれいですねえ。 -
日が暮れかけていい感じです。
-
イチオシ
香港の夜景と満月ですー。
すてきー。 -
ケバケバしさでは広州が勝ってるかも。
-
九龍半島に着きましたー。
明日はランタオ島に行きます! -
一夜明けました。
朝ごはんはホテルのすぐ近くのお粥屋さんへ。 -
地元の方にも観光客にも人気のお店です。
-
昨日のお店はお茶代3HKDとられたけど、ここはお茶は無料ですー。
-
どれにしようかな。
-
レタスとお魚のお団子のお粥にしました。
…具が少ないように見えますが…。 -
こんな大きな魚肉団子が沈んでいました。
お粥にも美味しい味がついているのですが、魚肉団子もコショウが効いてちょっとピリッとしていてとっても美味しかったです。
43HKD(580円)でした。
さあ、朝ごはんも済んだし、ランタオ島に向かいましょう。 -
地下鉄を乗り継いでランタオ島の東涌駅まできました。
-
東涌駅前には大きなショッピングモールが建設中です。
-
ここからロープウェーに乗りますよー。
-
すごく混んでいたので、チケットを買うのに1時間以上並びました…。
ロープウェー往復、海沿いの大澳へのバスチケット、大澳でのボートの乗船券がセットになったものを購入しました。
290HKD(4000円くらい)でした。
ロープウェーだけなら往復で210HKDです。
(床が透明アクリル板になっているクリスタルはロープウェーだけで290HKDです) -
チケットを買ってからさらに30分。
やっとロープウェーに乗れます! -
おおー、海が見えたー。
-
おお、なかなか距離のあるロープウェーですね。
いい感じです。 -
空港も見えました。
-
大仏のある昴坪に着きましたー。
-
大仏、ここからでもよく見えてます。
-
なるほど、こんな位置関係になっているのね。
-
大仏を見る前にお昼ご飯を食べましょう。
香港料理のお店にしました。 -
朝はお粥だったし、きっと夜は麺を食べるだろからパンにしました。
グリルドポールバーガーです。
お肉が食べ応えがあった美味しかったです。
ミルクティーと合わせて80HKDくらいでした。 -
さあ大仏のところに行きましょう。
-
階段はそれほど高くないですね。
-
てけてけっと登ってきました。
おお、ここまで来るとすごく大きく見えますね。 -
大仏の周りの像。
-
大仏の前から見た下界。
-
大仏の中にも入れます。
寄進されたかたの名前が書いてあるのでしょうか。 -
ここは香港一のパワースポットなんだそうです。
-
次はハート・ストーラに向かいます。
-
こっちですね。
-
遊歩道を歩くこと10分くらいでしょうか…。
-
鳳凰山の入り口に着きました。
時間があれば山歩きもいいですが、今日は次に行く大澳がメインなので山はスルーします。 -
で、鳳凰山の入り口近くにハートスト―ラがあります。
-
般若心経の一説が彫られた丸太が38本並んでいます。
おおう、何だかざわざわっとくる不思議な雰囲気がありますね。 -
パワースポットって多分人によって相性があって、ざわざわくるところも違うんだと思います。
私は大仏よりもここの方がざわざわきました。 -
大仏の近くに戻ってきましたー。
-
ご本尊のある本殿もお参りしました。
-
本殿の前から見る大仏がとてもありがたい雰囲気でした。
-
敷地内のバスターミナルから大澳に向かいます。
-
ロープウェーとセットでバスの券も買ったから余裕、と思っていたら…。
どうやらこのバス、オクトパスカードが使えたようです。 -
バスで20分くらいでしょうか。
大澳に着きましたー。
あらら、九龍半島や香港島とは全く違う雰囲気ですね。
海辺の小さな港町で生まれ育ったので、何だかすごく懐かしい気持ちになりました。 -
まずは船に乗りましょう。
乗り場はこの商店街の先らしいです。
私はロープウェーと船の乗車券のセットを購入しましたが、30HKDで乗れる船もあります。(セットのものとは別の会社の船ですが)
ってことは…。
大澳に行くのであっても、ロープウェーのチケットだけで大丈夫だったんだねー。 -
ここの名物は乾物のようです。
-
船乗り場です。
-
いい感じの船ですねー。
-
クルージングスタートです。
-
まずは水上住宅のあるところへ。
-
水上生活をされている方々、たくさんいらっしゃるんですね。
-
この時は引き潮だったので、水面からお家が遠かったです。
海の近くって、潮風で結構湿っぽいのですが、洗濯ものとかぱりっと乾くのでしょうか…。 -
次は外洋に行きます。
-
波で船が揺れるううう…。
と思っていたら…。
あら?波の合間に白っぽ物が見えますよ。 -
イルカちゃんだあああ。
写真のイルカちゃんはグレーっぽい色ですが、何度かもっとピンク色のイルカちゃんも見えましたよ!
香港にピンクイルカがいることは知っていましたが、まさかこんなに簡単に見られるとは思っていませんでした。
いいことあるかもしれません。 -
イルカちゃんかわいかったー。
さあ、あとは夕方まで大澳街歩きをしましょう。 -
アヒルの卵の塩漬けを作っています。
少しだけお粥に混ぜると美味しいらしいです。 -
港町に猫って似合いますねー。
-
大きな干物です。
私の実家の近くも魚屋さんが干物をつくってたなー。うちの方だとさんまの開きとかみりん干しが多いですが。 -
家の作りとかは全然違うのですが、空気感は日本の港町と一緒です。
-
暑くてのどが渇いたので、おばちゃんが手売りしていた飲み物を買ってみました。
金柑茶だそうです。
飲んでみたら…。
なんかしょっぱい気がする…。(10HKDでした) -
気を取り直して海沿いを歩いて行きます。
-
これはエビの塩漬けを加工した調味料をつくっているみたいです。
-
海で何かを採集している人たちが。
貝でしょうか。海藻でしょうか。
この日は引き潮だったので、採集にちょうどよかったのだと思います。 -
ここがはじっこかな?
-
立派なホテルがありました。
-
もと来た道を戻ります。
-
ここにも猫様。
-
その後商店街をぐるっと歩いてみました。
昭和の日本的な雰囲気もあります。 -
先ほどの金柑茶ショックを癒すためにアイスを食べました。
パイナップルライム味です。
普通に美味しかったです。これも10HKDです。 -
4時過ぎくらいのバスで大仏のところまで戻りました。
大澳、すごくよかったです。
都会の喧騒から離れて、タイムスリップしたようなノスタルジックな空気に触れることができました。 -
ロープウェー乗り場に戻ってきました。
-
東涌駅まで戻ります。
ちなみに大澳からバスで東涌駅に戻ることもできます。 -
かなり遠くからも大仏が見えます。
-
東涌駅まで戻ってきましたー。
-
旺角駅で下りて夜ご飯を食べました。
ランガムプレイスのすぐ前にある香港ローカルファミレスみたいなレストランに入ってみました。 -
飲み物とスープとメインセットで89HKDですってよ。
昨日の麺だけで100HKDは何だったんだ。 -
メインは炒めビーフンですー。
最初に大きなカニカマが目に入ったのでドキドキしましたが、本物のエビとか貝、イカもゴロゴロ入っていました。
美味しかったです。 -
次の朝ですー。
まだワンタンメン(汁有り)を食べていなかったので、昨日のお粥屋さんでワンタンメンを食べました。
安定の美味しさです。(35HKD。470円くらい)
このお粥屋さん、好きです。 -
帰りの列車は12時半香港発です。
帰りは無事広州直通の列車のチケットがとれました。
列車は紅ハム駅から出ています。 -
お昼ご飯は駅ナカのセブンイレブンで購入しましたー。
テーマは「広州にもありそうでないもの」です。
ジャガビーはワサビ味です。広州には塩とバター醤油味しか売っていないのです。
日本と同じ味のおにぎりとシュークリーム、久しぶりに食べました。
観光旅行的な香港は初めてでしたが、とっても楽しかったです。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
113