2018/04/22 - 2018/05/02
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メトちゃんさん
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anaマイルでビジネスクラス世界一周弾丸ツアーの前半です。
羽田、札幌、伊丹、バンコク、イスタンブール、マルタ、チューリッヒ、ベネチア、ミラノ、プラハ、デュッセルドルフ、成田となります。
各社の飛行機と良い景色、美味しい食べ物でリフレッシュしてきたいと思います。
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まずは羽田空港へ。
もうすぐ新車への更新となるの都営の車両でした。時速110kmで頑張って走りました。 -
1040搭乗開始予定でしたが、その前から搭乗開始しておりました。7割弱の搭乗率といった感じでした。
いつも通りCAさんにフライトログをお願いして窓側の非常口座席へ。 -
この光景を見ると旅の出発を感じてわくわくしてきますね。
B777-200 で機内Wi-Fiの使える機材JA715Aでした。フライトレーダーで位置や飛行情報を見ながら景色を楽しみます。 -
まずは羽田から札幌へ。
美瑛のコーンパンを買うために札幌によります。
本州上では概ね天気もよく猪苗代湖がきれいに見えました。
コーンパンの写真は、、、忘れました。
1240に到着して1400の焼き上がりに並びます。一番でした。
1つ食べて残りは家で待つ家族に送りました。 -
今日は札幌、伊丹、関空、バンコクなのでまずは新千歳空港へ向かいます。天気が良いので良かったです。
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伊丹に近づき京都の古墳?が見えました。
定刻より早く伊丹に到着して、関空に電車で移動です。 -
関西の電車は普段乗らないので、写真を撮りながら向かいます。住民にはありきたりの光景ですけどね。
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こちらは南海の空港急行ですね。
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関空に到着です。すでにチェックインは始まっており奥の方のビジネスクラス用からチェックインしました。
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こじんまりとしたタイ国際航空のラウンジへ。軽食はありますが、かなり小さなところです。
日本人はビジネスマンがほとんどです。 -
軽食コーナーです。
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A350-900ですね。操縦席の黒縁の窓が特徴でしょうか。まもなく搭乗開始です。
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ちょっと遅れてるようです。11番搭乗口からですね。かなりの人がおりバンコク線の人気が伺えます。
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モニターも大きく座り心地も良いです。シートもまだへたっていないですね。
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今や定番ですがフルフラットになりますので快適です。15Kの窓側の席です。
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シャンパンとナッツです。シャンパンが冷えておりとても良い香りでした。
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最高のシーンです。因みに最新鋭のA350はかなり静かですし耳つんもほとんどなしです。乾燥も少ないですね。
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あえて和食です。ご飯は日本のものではない感じでした。普通に美味しかったですが、やはり日系には及ばないです。
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デザート、チーズです。もうお腹いっぱいですね。
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godivaのチョコです。もって帰りました。
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いつものマニラを横にバンコクへ向かいます。10MBの無料Wi-Fiお試し券が配られました。
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40000フィートで順調に飛行です。まもなくバンコク到着ですね。
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夜景がきれいでした。バンコク到着。
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スワンナプーム空港です。
夜便なのでそれまでマッサージでも行ってきます。 -
35℃くらいですが、冷房のない客車にけっこう人は乗っていました。
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3時間前にはチエックインが始まりました。イスタンブール行は2便あります。ここでマルタまでチエックインします。
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ゲートが1番端で遠いので近くのエバー航空のラウンジにて時間を潰します。
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ホントの1番端です。
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車が通るために電車が止まる踏切。もちろん手動です。アジアならではの光景ですね。
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足下広々のターキッシュエアのビジネスクラスです。満席です。
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ウェルカムドリンクです。
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ワインのメニューです。シャンパンをたのみました。
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今日はシーフードの気分なのでそれをたのみました。
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これは美味しいですね。
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前菜もシーフードなのでメインとかぶってしまいましたが、どれも美味しかったです。
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メインのシーフード、ポテト、ほうれん草、全てが美味しかったです。日系に負けていません。深夜なので食べきれませんでした。
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フライングシェフのデザートです。フライングシェフは撮りそびれました。(;_;)
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フルフラットの効果で四時間くらい熟睡できました。そして朝飯です。写真は撮りましたが、まだお腹が全く空かずに食べられませんでした。
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そしてまもなくイスタンブールに到着です。定刻です。沖止めでバスで移動でした。
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イスタンブールの空港ラウンジです。早朝ですがかなり混んでいて写真も思うようにとれず、辛うじて座るところを確保といった感じです。広さは半端ではないですね。
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有名なこの階段です。
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そしていよいよマルタへ。バスでの移動でした。
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B737-800です。バスは面倒ですが飛行機を間近で見られるのは良いですね。
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機内食の前菜です。パンとヨーグルトが美味しかったです。
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概ね天気はよく窓の外の景色も楽しみます。
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メインはスクランブルエッグでした。こちらも美味しかったです。
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どこの連峰かわかりませんがきれいに雪山が見えました。素晴らしい景色でした。
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そしていよいよマルタに着陸です。南側からだったので残念ながら、ゴゾ島やコミノ島は見えませんでした。出国時に期待です。
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海がきれいですね。ちょっと宮古島っぽく感じてしまいました。
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歩いて移動。まさに日本の離島のような雰囲気。気候もかなり似ていました。
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いい感じです。天気もよく過ごしやすそう。
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バスを乗り継いでなんとかスリーマ地区のホテルへ。海岸沿いを散歩します。とても気持ちが良いです。
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遅めのランチをワインとともに。最高の贅沢ですね。微炭酸の白ワイン最高でした。
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スリーマ地区のバス停。整備はされていますが、渋滞のせいか時刻表通りにはなかなか来ませんね。工事も多く日中は渋滞も多いです。
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ホテルの朝食は付いていなかったので、通りで軽く食べます。海を見ながら朝食はいいですね。
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スリーマ地区から222の路線バスでチルケワ(マルタ本島の最北端)へ行き、大型のフェリーでゴゾ島へわたります。帰りにまとめて支払いなので行きは支払いはありません。大型フェリーなのでほとんど揺れません。
チルケワまで一時間ちょいですが1.5ユーロなのでお得感があります。 -
15分ほどでゴゾ島へ到着です。
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出口を出ると、コミノ島の船の勧誘がありました。往復以外にコミノ島からマルタ本島へ戻るチケットもあったのでそちらを購入しました。
小さな船なので少し揺れましたが、大したこともなく10分でコミノ島に到着。 -
ゴゾ島を後にコミノ島へ向かいます。風が気持ち良いです。揺れも少しで大したことはなくて良かったです。途中多少海水を浴びましたが。(笑)
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コミノ島が近づくとこのブルーラグーンになります。とても綺麗で癒されます。モルディブの海を思い出します。
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レジャーボードがいくつか滞留しています。やや波があるので浮き上がり具合はそれほどではないですが、浮いているように見えます。
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泳いでいるひと、マリンレジャーをしている人が結構いました。
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なんとも綺麗な光景です。
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少し高台に登っての撮影です。
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コミノ島を後にマルタ本島に帰ります。15分くらいで揺れも大したことはなくて気持ちの良い海風に吹かれて到着です。
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スリーマ地区へもどり、サービスタイムのペペロンチーノと白ワインで遅めのランチにします。
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弾丸ツアーなので2日のみでマルタを後にチューリッヒに向かいます。マルタの空港です。
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小さな空港ですがラウンジは整備されて快適でした。
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バスで移動してE190という小型の飛行機に乗り込みます。
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マルタよさようなら。またゆっくり来ましょう。因みにマルタの英語は聞き取りやすく、このチープな私でもなんとか理解できます。日本人が好む理由の1つかも知れませんね。
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マルタ本島がよく見えました。
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そして、到着時は見れなかった、マルタ本島、コミノ島、ゴゾ島がややかすみながらも見えましたのでラッキーでした。ラグーンも水色に見えました。
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そして、朝食が配膳されました。
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朝ですが、素敵な景色を見たので調子にのってシャンパンを頼みました。
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ちょっと寝て、スイスが近づくとこの景色が。どこの連峰でしょうか。とても綺麗でした。
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名前はわかりませんがスイスの連峰のはずです。
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名前はわかりませんがスイスの湖のはずです。
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スイスはチューリッヒに概ね定刻で到着です。スイスは私の最も大好きな国ですね。物価は高くて大変なんですが。
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今回はスイス、イタリアパスでめぐります。バリデーションしてもらい先ずはチューリッヒ中央駅に出ます。
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欧州の駅は大抵このターミナル構造ですね。ここからクールへ向かいます。
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クールではアローザ行きの電車を写真におさめます。この町中を走る風景がたまりませんね。写真を撮ったあとはアローザ往復してホテルへ。
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クールです。アローザ行きの電車はバス乗場の横から発車します。スキーシーズンも終わり客が少ないので3両のみの運行です。観光シーズンではここに五両まで客車を増結牽引できる仕様です。
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運転席の後ろが1等の客室です。コンセントやトイレもあるし静かで快適です。
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一時間ちょいで終点のアローザです。折り返してクールに戻ります。
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乗った位置も悪く窓も空かずこんな写真で。ランドバッサー橋です。次回は最後部に乗らなくてはダメですね。
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ランドバッサー橋の入り口側から撮りました。
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ベルニナ線でランドバッサー橋やループ橋を見に行きます。何やらイベントカーが組み込まれていました。
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ブルジオという駅で降りて10分くらい歩きます。するとループ橋の脇に到着です。次の電車が来るのを待ちます。
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こちらは車内から撮影です。何度見ても素晴らしい。
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先頭車内から後方の車両が見えます。もう少し長いと良いのですがオフシーズンなので。
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窓の開かない車両だったので綺麗にとれずに残念です。
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天気もよくいい感じです。
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あと2両あると良かったのですが。
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そして、橋を降りました。
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ループ橋を後に終着駅ティラノに向かいます。
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ティラノの直前は路面電車状態です。先頭車からは前展望も望めます。
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数分遅れでティラノ到着です。ティラノはスイスではなくイタリアです。今は特に検問等はないようです。
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ティラノ駅の外観です。
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駅前には数軒イタリアンカフェがあります。
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イタリアに来たのでとりあえずジェラートを食べます。物価もイタリアなのでスイスほどは高くないです。これで1.5ユーロです。日本より安いかも。ジェラートは。
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そして、トマトパスタに赤ワインの夕食を。
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ティラノからはトレノルドというイタリア国鉄の子会社でミラノまで出ることができますので、今日はミラノ経由でベネチアまで向かいます。水の都ですね。
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途中湖の脇を走るので車窓を楽しめます。
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ミラノからベネチアはフレッチャロッサという高速列車がありますが、それは明日のるので一時間多くかかりますが各駅停車でベネチアへ向かいます。
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こちらは明日乗る予定のフレッチャロッサです。
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