2018/03/26 - 2018/03/26
602位(同エリア5120件中)
SATOSATOさん
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1日目:
尾山神社・兼六園・金沢城公園・にし茶屋街・忍者寺・長町
<鮨 くら竹・甘納豆かわむら・加賀生麩処 茶庵・菜喰 安心院>
金沢東急ホテル
2日目:
長町・武家屋敷跡 野村家・旧加賀藩士 高田家跡・足軽資料館・
前田土佐守家資料館
21世紀美術館・兼六園・金澤神社・主計町
<九谷焼 鏑木商舗・八百万本舗>
<茶菓工房たろう・乙女寿司・居酒屋 空海>
ホテル日航金沢
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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東急ホテルをチェックアウト
このホテルの素晴らしいところは、スタッフの温かく丁寧な対応と、
エントランスに漂う和の香り。お世話になりました。 -
武家屋敷通り
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「九谷焼窯元 鏑木商舗」
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九谷焼 ひゃくまんさん
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カフェスペース
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お小遣いで九谷焼の箸置きを、お友達のと柄違いで購入。
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「武家屋敷跡 野村家」
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野村伝兵衛信貞の屋敷跡
前田利家が金沢城に入城して 加賀百万石の礎を築く際、直臣としてつき従った。 -
お屋敷として一般公開されているのは、長町でここだけ。
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ミシュランの観光地格付けで2つ星を獲得しており、
この日も海外からいらした方を多く見かけました。 -
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実家のお隣が 立派な日本庭園のあるお屋敷で、
子供の頃キャッチボールをしていて うっかりお隣に入ると、
緊張しながら謝りに参りました。
「おじいさんが苔を大切にしてるから、踏まないように石の上だけを歩いてね」 そう心配そうに見つめるおばあさんに申し訳なくて、、 -
美しく手入れされた庭園を拝見し 子供ながらに感動したものですが、
陰湿な印象を受ける苔の魅力は理解できず、失礼ながら「変わった趣味をお持ちだな」と思っていました。
そんな私も、苔がもつ 寂びの美しさに惹かれる年齢になりました。
浮世をば 今こそ渡れ 武士の名を 高松の苔に残して
清水 宗治 -
樹齢400年の山桃や椎の木が茂る、美しい庭園。
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山水画の描かれた襖
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聲桶
「鶯の鳥かごを桐箱に入れて 鳴き声を共鳴させ風情を楽しみます」
ええー
桐箱の暗闇に閉じ込められた鶯が「ホーー ホケキョ」なんて のどかに鳴きませんよね。恐怖に怯える鳴き声に、風情を感じられたとは思えません(泣) -
石畳の階段を上がり
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お茶室
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野村家、当時の格式高い暮らしぶりを垣間見ることができました。
「爺さまー、そろそろお茶でも飲みまっし」 -
「茶菓工房たろう」
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お店の奥にある 甘味処
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抹茶ぜんざい
程よい甘さ、白玉もっちもち
しかし量がお上品すぎる -
隣接する野村家の庭園を愛でながら、優雅な一時
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長町界隈は、かつての藩士が住んでいた屋敷跡があり、
土塀が続く町並みに 今も人々の暮らしがあります。 -
「旧加賀藩士 高田家跡」
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藩政時代の長屋門を修復し、無料で一般公開して下さっています。
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中間部屋
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武家に仕える最下層の奉公人である仲間は、長屋門の横にある仲間部屋に住み込み生活した。仕事の合間に草履造りなどの内職をしていた。
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池泉回遊式庭園
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「金沢市 足軽資料館」
藩政時代の貴重な足軽屋敷 2棟が移築されています。
加賀藩の足軽屋敷は一戸建てで、屋敷の周りには生垣があり、植木が施されていたようです。 -
母「クイズ。このテントみたいな木の柱は、何のためでしょう」
子「これ以上大きくならないで下さいよ って木へのガイドライン」
枠にはめて、四角いスイカを作る的な?? -
こも掛け同様 金沢の冬の風物詩の一つ、雪吊り
樹木を雪折れから守るため、木を囲うように立てた柱の頂きから 枝を吊っている。 -
座敷
屋内でも、足軽の職務や日常生活を知ることが出来ます。 -
流し
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茶の間
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納戸
武家の中で最も低い身分であった足軽ですが、加賀藩ではこの様に、接客のためのお座敷やお庭のある屋敷を与えられ、わりと優遇された生活を送っていたのですね。他の藩の足軽は、長屋住まいですから。 -
「前田土佐守家 資料館」
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前田家ゆかりの古文書、書画、調度品などを展示
(こちらは二階の展示、一階は撮影不可) -
すごろく
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武将の表情って、こんな感じ?
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一つ一つ展示を食い入るように見つめる息子。武家屋敷跡は、歴児にとってディズニーランドよりわくわくする場所らしい。
数十分の解説ビデオも 最後まで観たいと懇願される。
ゆっくり見せてあげたいのは山々だけど、お昼の予約時刻が近づいているので、そろそろよろしいでしょうか、、 -
乙女寿司
数ヶ月前から席が埋まる名店ですので、旅直前ではまず無理だろうとお電話したら、ご都合悪くなった方がいらしたのか 奇跡的に、、感謝。
子どもを連れて行くのは気が引けたのですが、お伝えしたところ快諾くださいました。 -
甘海老と鱚
これほどねっとりした甘海老は、、一口目から衝撃が走ります。
いかにも美味しそうな ふっくらした焼き穴子にも、つい視線が
ピンぼけだらけですが、カウンター席なので ささっと一枚撮らせて頂くのがやっと -
とろ 美しい
赤烏賊 繊細な飾り切りで、さらに旨味が
親方の見事な包丁使いも拝見したいものですが、立派な木箱が壁となり なかなか叶いません。 -
鯵 身の引き締まった新鮮な鯵
雲丹 一番好きで必ず頼みますが、濃厚な磯の香りと甘み。間違いなく人生で一番の雲丹握り。
「いつでもここへ来られる地元の方、幸せだなぁ」
と思っていたら、ご友人といらしてたお隣のご夫人は金沢の方で、お帰りの際 毎回次の予約をされていくそう。なんとも羨ましい^^ -
のどぐろ炙り
香ばしさと脂の旨味が、口いっぱいに広がります。
息子もこの美味しさに、かなりの衝撃を受けていました。 -
出汁の効いたあら汁が、体に染み渡ります。
お任せを一通り頂き、追加を少しお願いしました。 -
鯛の次は何がいいかな
「鮮度が落ちるのが早いから、県内でないとなかなか味わえないのよ。地元でも一般の人では、こんな上質なものは手に入らないけれど」
とお隣のご夫人が勧めてくださり、昨日も頂いて美味しかったガスエビを。
店主の隣では、凛とした佇まいの女性職人さんが、エビの殻を剥いたり、白子を焼いたり、おつまみを用意されていて格好いい。 -
ほわっほわでとろける穴子を再度。美味しくて泣けますよ
これほどの一流店なのに おごることなく誠実な店主、初めて訪れた私たちにも 優しく話しかけて下さいます。
先ほどのご夫人のお孫さんが、偶然我が家のご近所に住んでらして 息子と年齢も近く、またまたご縁を感じました。
前日東京駅でお話させて頂いた方もそうでしたが、共通点があることで一層話が弾み、親しみが湧きますね。 -
いつまでも親方が握るお寿司を堪能していたいところですが、そろそろ次の方たちがいらっしゃる時間。
息子はのどぐろの炙りで締めたかったらしく、相当後ろ髪を引かれながらお店を出ました。 ではより一層勉学に励み、こんな素敵なお鮨屋に通える男になってください(笑) -
お散歩がてら、金沢21世紀美術館へ
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そうだった、月曜は休館日。ではまた明日
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レアンドロ エルリッヒの有名なスイミングプールも、
この日ばかりは、何の不思議も感じない ただのプール。
上から見る人、下から見る人が両方存在して、初めて完成する作品なんだ。
見に来たお客も 気づけば参加していて、自ら作品の一部になっている。 -
兼六園
相反する優れた景観の六勝を兼ね備えていることから、その名がつきました。 -
5代目藩主の前田綱紀が別荘を建て、その周辺を庭園としたのが始まり
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江戸時代には、金沢城の防衛の役割もあった。
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曲水
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霞が池
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池の中に浮かぶ蓬莱島
不老長寿を表していて、形が亀に似ていることから亀甲島とも呼ばれているそう。 -
根上松
根が地上にせり上がった黒松
迫力があります。 -
日本武尊像
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梅林
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金澤神社
学業の神であり 前田家の先祖でもある 菅原道真公を祀る -
2年後に試験を控えた息子、やや緊張しながら 真剣に拝礼していました。
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親の前で、今まで一度も志望校を口にしたことのない息子ですが、
絵馬には 父親の出身校が書かれていました。
パパ喜ぶかな? それ以上に気を揉むのではないでしょうか。
結果ももちろん大切ですが、志を持って 精一杯努力することで得られるものは 大きいはず。 -
小吉を引いた息子
学問 : 雑念が多すぎる 勉学せよ
(息子 ギクリッ、 母 大きく頷く) -
神の教
「身勝手の事ばかりを考えて、我儘にのみ振るまえば、神様の御心に遠ざかって、神様から離れ、不幸を招く基となる。」
神妙な面持ちでおみくじを読み終え、
「あぁ 神様って、何でも御見通しなんだね。」とぽつり。
母に反抗的な態度を取りがちなお年頃ですから、思い当たる節があるようです(笑) -
人生初の御守りを頂き、親友へは開運水晶を
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今日は「北陸バス 1日フリー乗車券」で回ります。
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そして二泊目は、ホテル日航金沢
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華やかなロビー
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25階から駅方面の眺め
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浅野川
浅野川といえば、川を彩る友禅流しですね。
昔は川のあちこちでみられた光景ですが、今でも川に入る染色店は1、2軒にまで減ってしまったそう。
(余分な染料や糊は、屋内で地下水を使って洗い流すようになったと、先日テレビで見ました)
屋外の冷たい水で 辛い作業ですが、冬の風物詩が一つ見られなくなるのは寂しいですね。 -
橋場町交差点 浅野川大橋近くの「八百萬本舗」
http://yaoyoroz-honpo.jp/shop.html -
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「旧志村金物店」をリノベーションしたお店で、
町家としての佇まいを残しながら、新旧織り込まれた空間となっています。
店内を歩くだけでわくわくしますよ。 -
床下に川が流れているのを見られたり、、
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主計町茶屋街
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浅野川 (おんな川)
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確かここから入っていくと、迷いこみそうでワクワクする 狭い路地に、、
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暗がり坂
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暗がり坂
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かわいい
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あかり坂
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小路散歩、楽しい
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「居酒屋 空海」
この日の夕食は決めていなかったのですが、良さそうなお店を見つけ、、 -
開店した直後だったので 入ることが出来ましたが、
少しすると 一、二階とも満席に。 -
浅の川に面したお茶屋を改装した 雰囲気のあるお店
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鴨のつくね
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本日のお勧めより ブイヤベース
バケット付き -
のどぐろの塩焼き
塩焼きに1900円は高いかなぁと思いましたが、「自分のお小遣いで頼むから」と、、小学男児、のどぐろにドハマリ。 -
空海風 鴨の治部煮
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金沢の郷土料理を頂けてうれしい。
大好きな蓬麩も入ってるし -
席料は別ですが、お手頃な価格でジャンル問わず(メニュー豊富)美味しいお料理を頂けます。
http://kuukai-kanazawa.com/food.html -
夜の主計町茶屋街
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金沢駅
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大きな大きな ひゃくまんさん
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駅「あんと」で不室屋の麩まんじゅうを買い、ホテルでほうじ茶と共に頂くことに
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うん、うん、いいね金沢!
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この旅行記へのコメント (10)
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- たらよろさん 2018/09/04 14:39:56
- 金沢の良いところ満載
- こんにちは、SATOSATOさん
はじめまして。
先日、勝手にフォローさせて頂きました。
今後ともよろしくお願いいたします。
金沢は、大好きな都市で、何回か行ってますが、
いつも私たちは回転すし専門で、、、(笑)
乙女寿司さん、憧れるなぁ。
機会があれば是非予約して行ってみたい。
たろうさんの、チョコレート羊羹が珍しくて買ったことありますが、
いつのまにか茶房ができているんですねー
雰囲気の良いカウンターで、素敵な庭先を見ながらのお茶タイム♪
これまた真似っこしてみたい。
他にも素敵な旅行記がいっぱいあって、また遊びに来ますねー
たらよろ
- SATOSATOさん からの返信 2018/09/11 14:37:30
- フォロー頂き、ありがとうございます。
- はじめまして!
実は以前旅行記にお邪魔させて頂き、優雅な旅にうっとりしてました(*^^*) そんな旅の上級者 たらよろさんからコメント頂けるなんて、嬉しいです。
金沢の回転寿司はレベルが高いとのことで、時間の余裕があれば 私も入店してみたかったです。
次回金沢訪れる際は、たらよろさんの旅行記を熟読していきます。
今後のご旅行も楽しみにしていますね!
SATOSATO
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- ももであさん 2018/07/06 21:08:17
- 星に願いを
- うぅわっ! 旨そう!!
もはや食べる芸術作品ですね。
こんなものが食べられるのなら、
オラも息子ちゃんにして下さい!
こんばんは SATOSATOさん♪
- SATOSATOさん からの返信 2018/07/10 16:08:28
- 拝啓 三毛猫さま
- やはり猫さま、お魚に目がないんですね (*ΦωΦ*)♪
我が家の普段のご馳走は おかかご飯ですが、いいですかにゃー?
ももであさんの旅行記はじめて拝読しましたが、文才に惚れ惚れしました。
見るもの聞くもの 初めて尽くし!童心に戻してくれる異国の地での冒険。
旅はやめられませんね!
はじめまして ももであさん♪
- ももであさん からの返信 2018/07/10 18:26:27
- おにゃがい
- うぅわっ! おかかご飯 大好物すぎる!!
借りてきた猫のようにおとなしくするので
食べさせて下さいにゃ♪
ずっと猫まんまがもらえるようにこれからも
どうぞよろしくおにゃがいします。
ところで表紙はツークシュピッツェですか?
- SATOSATOさん からの返信 2018/07/13 08:39:42
- おはようございます!
- あんな一部でツークシュピッツェと、、流石はももであさん!もも様と行かれましたか?
この日快晴で気持ちよく、山頂からの景色が忘れられません。
(その後とんだハプニングがあり、涙目でしたが、、)
2016夏
https://4travel.jp/travelogue/11167716
後半(24日以降)も書きたいのに、未だ作成出来ておらず、、
息子の受験が終わる一年半後まで、なかなか4トラを満喫できない身ですが、時々ももであさんの旅行記で現実逃避させて頂きます!
こちらこそ今後ともよろしくおにゃがい
シャーー(=ΦωΦ=)
-
- yukiさん 2018/04/17 18:33:27
- 息子さんの成長が(^。^)
- SATOSATOさん
いやぁ、、
SATOSATOさんちのお坊ちゃまが、私の古いiPhoneでは一瞬あれっ?これお父さん?と思って、写真についているコメントを二度見。
SATOSATOさん親子はどこから見ても上品な親子ですね。
高級なお店にも入れるの頷けます。^_^
九谷のお店も素敵!
@(・●・)@のお食い初めセットは私が使った赤いお古の九谷焼でした。
孫にも使えるといいなぁ。
私は学生時代、茨城の寮に住んでいた頃は、なんと好きな人とのデートが偕楽園でした。
あまりにも近くにあったため、日本のそんな素晴らしい庭園だとは意識したことがありませんでした。
人生で初めてのキスは教室でしたが、2度目は偕楽園でした。
突然そんなカミングアウト(//∇//)
パパも久しぶりに家族と過ごせて良かったですね!
良いリフレッシュになったことと思います。
カメラちゃん
- SATOSATOさん からの返信 2018/04/18 12:02:12
- RE: 息子さんの成長が(^。^)
- カメラちゃん、こんにちは(*^^*)
息子は趣味や風貌がおじさんで、、
野村家の縁側で佇む姿は、お父さんを通り越して おじいちゃんでした(^^;
滅多に高級店へは足を運べませんが、一流の味と接客、やはりいいものですね。
お食い初めが九谷焼でだなんて♪
上質な物を代々大切に使っていくって、素敵ですよね。
私も子どもにプラスチックの器は使わせたくなくて、無垢材の器やスプーンを使ってました。小さなサイズが可愛くてとってあるので、孫に使ってもらわなくちゃ
わお!偕楽園、ますます行ってみたくなりましたよ。
「カメラちゃん、ここのベンチでかなー」と空想しながら 楽しく廻れそうです^^
やはりカメラちゃんは 彩り豊かな人生を送ってますね!!
SATOSATO
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- atouさん 2018/04/17 10:00:22
- 写真撮影禁止
- 写真撮りながら寿司を食べるなんてのは職人に対して無礼である私なら即退場処分である。。。。。
- SATOSATOさん からの返信 2018/04/17 14:29:02
- 貴重なご意見に感謝いたします
- お叱りごもっともです。寿司店に限らず、食事中の写真撮影はお行儀の良いことでないと 承知しております。
しかし写真を見返した時、美味しいものを頂いた幸せな気持ちが蘇るため、申し訳ない気持ちもありながら 思い出として撮らせて頂いてます。
行かれた方々のお写真を参考に お店選びをさせて頂くことが多いので、自分の写真でも そういう方がいらしたらいいなと思う気持ちもあります(結局は自己満足ですね)。
最低限のマナーとして、撮影の承諾を頂いた時のみ、音の出ないコンパクトなカメラで フラッシュは切り 素早く一枚、他のお客様が映り込まないように、、と配慮しています。
atou様のように不快に思う方もいらっしゃることを、今後も忘れないように致します。貴重なご意見ありがとうございました。
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