2017/03/20 - 2017/03/29
9954位(同エリア29319件中)
ふみやさん
初めての海外旅行、行き先はドイツ。たくさん食べて、飲んで、楽しんできました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2日目の朝、前日飲みすぎる間も無く寝てしまった僕は、二日酔いの友人を引きずりながらハンブルクの中心街へ。
ランドゥングスブリュッケンという劇場などが多く集まる地域を散策しましたが、さほど興味がなかったのと、朝が早かったのとで素通り。しようかと思ったのですが、すぐ横を流れているエルベ川の観光クルーズ船があったため、そちらを楽しむことに。
工業系の仕事をしている僕は、ランドゥングスブリュッケンの美しい街並みよりも、対岸にある造船所の活気に気を取られていました。日本の造船業は元気がありませんが、ドイツは大型船から小型船まで沢山の船を造っているようです。
価格は10ユーロ程だったでしょうか。落ち着いたいい時間がすごせました。
もしこのクルーズを体験されたいと思っている方がいらっしゃいましたら、僕から一つだけアドバイスをさせていただきたいと思います。めちゃくちゃ、本当に寒いので、夏に行かれたほうがいいですよ(笑) -
続いてミニチュアワンダーランドへ。ここの存在は10年くらい前にテレビで見たときに知ったのですが、まさかハンブルクにあるとは思いもよりませんでした。
実は今回の旅行のスケジュールは全て友人まかせだったのですが、ドイツ旅行直前にそれを知った僕は、無理矢理スケジュールにねじ込んで貰いました。 -
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ドイツの歴史コーナーでは、昔の街並みを再現したジオラマが展示されています。
2枚目の写真ですが、これは有名な物理学者が大昔に行った実験で、真鍮製の半球を2つくっつけて中を真空にすると、馬で引いても外れない。だが空気を入れると容易く外れる。という大気圧の力を証明するために行われたものです。こういうシーンを入れ込んでくるセンスがミニチュアよりも感動的でした。 -
かの有名な哲学者、ニーチェもいました。
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ミニチュアのあまりの細かさに驚きました。このミニチュアの横に僕の人差し指を置いてみると…
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こうなります。遠近法で少しだけ誇張はされていますが、それでも相当に緻密であることが分かるかと思います。凄い。
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それと同じサイズの人形が所狭しと並ぶコンサート会場のジオラマ。もはや恐怖すら覚えます。
2枚目のコンサート会場の横では、実在するドイツ人歌手の映像が5分間隔くらいで流れていました。ところどころフラッシュが光ったりと、非常に芸が細かいです。 -
その他にも、実在する世界各国の都市を再現したコーナーもあります。電車は全て実際に動いています。車も一部動いており、曲がるときにはウインカーを出したり、緊急車両はサイレンを鳴らしたりと、恐ろしいほど凝っています。
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昼と夜が頻繁に入れ替わるため、世界各国の夜景を楽しむことができます。当然車はヘッドライトを点灯させます。
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途中の通路にもお客さんを飽きさせない工夫が。制御用の回路をメンテナンスしているミニチュア達です。
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ちゃんと普通の?人間もメンテナンスをします(笑)
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最後に一番見てみたかった空港のジオラマへ。物凄い人だかりです。
このジオラマの横には現実の空港と同じようなフライトスケジュールを表示する画面があり、次にどの飛行機が着陸するのか、離陸するのかが分かるようになっています。
人が凄くてあまり見れませんでしたが、ANAが着陸する瞬間だけは見ることが出来ました。 -
さて、人も凄いしそろそろ出ようかな、と思ったその瞬間。ミレニアム・ファルコンが着陸してきました(笑)
ちなみにミニチュアの飛行機は全て、着陸したあと自動で走行し駐機場まで移動します(離陸も全て自動で行われる)。途中で空港内を走る車と鉢合わせになっても、車の方が停止して飛行機に道を譲ります。現実世界では当たり前かもしれませんが、ミニチュアで、それも自動で再現するというその発想と、実現させたその努力に脱帽です。 -
昼食も摂らずミニチュアワンダーランドに約5時間もいたため、飲みに行く前に腹ごしらえ。ケバブサンドです。ファストフード感覚ですが、7ユーロと少し高いのです。しかし、その圧倒的な量で値段をカバーしており、割高感はありません(笑)
ところで、諸説あるようですが、ケバブサンドの発祥はドイツのベルリンだそうです。トルコからの移民によるものだとか。ドイツは昔からトルコとの繋がりが強いのか、他にもトルコ発祥の料理を見かけました。こちらはまた次の機会に。 -
楽しい時間を過ごし、お腹も満たしたので少し散策。途中で綺麗な建物があったので立ち止まり撮影。
ここで、この旅行最大のカルチャーショックに出会いました。友人曰く「ここはハンブルクの市役所。築120年だからまだ新しいねー。」
リアルに、え?今なんて??となりました。信じられませんが、ドイツでは築100年なんて当たり前だそう。昨日泊まった友人宅もそれくらいなんですと。全然気づかなかった…
日本とは違い乾燥していること、地震が少ないことを加味しても凄いことだと思います。
この時はまだ築100年が当たり前、というこの事実を受け止めたようで受け止められていませんでした。後日、更にとんでもない建物に出会い、この時の友人の言葉が嘘ではないと分かるのです。
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