2010/09/10 - 2010/09/17
16位(同エリア323件中)
ottoさん
早起きして支度を整えいざ出発!
ヴァンクーバーから船でヴィクトリアに向かいます。
約1時間半で花の都ビクトリアに着く予定です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 船 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ANAセールス
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-
バスでフェリー乗り場へ向かいます。
-
多島湾内クルーズの名の通り次々と島が現れます
穏やかな海面です -
下船するやいなや Butchart Gardenへ直行しました
-
暑くてあつくてひかけ゛をもとめて歩きました。
-
植栽は土地の高低差を利用して排水、景観が巧みに構成されています。
-
Gardenを中心に一巡りするだけで1時間はすぐに経過し
時間的に無理なのでJapanese Garden は見ずに。
次回の楽しみに取っておきます。 -
かつて荒地だった土地を改良し、ここまでに育てたButchart夫妻の
熱意と愛情に敬服します。 -
ネイティブの伝統と誇り トーテムポールがすっくと立っています。
-
敢えて修復せず昔を留めるtotem pole
暫く走って小高い丘にたどり着きました。 -
丘の上の瀟洒なレストランでパスタランチを頂きます。
-
クラシックな店内
-
Inner Harbour 遠景
その後、湾岸沿いのダウンタウンを散策します。
-
議事堂前の大通りを馬車が闊歩し、立派な大きな落し物をしてゆきます。
うっかりして踏んづけないとは限りません。 -
州議会議事堂前の庭に立つ州兵の勇姿
-
振り返れば Fairmont Empress Hotelも伝統を感じさせる格調高い建物。
中へ入るとケーキセットがついた English tea service が楽しめるそうです. 建物と雰囲気がマッチして絵になりますね。 -
ホテルの正面階段を下りた岸辺で歓声があがり大道芸が始まっていました!
ジャグリングに拍手! -
下のほうでホエールウォッチングに出かけるグループが
橙色のウェットスーツをきてはしゃぎながら記念写真を撮っています。
至る所にハンギングフラワーが飾られ英植民地時代の雰囲気が漂う
チャーミングな街。 -
まじかでこの跳躍を見たらさぞ感動するでしょう。
シーズンは夏らしいです -
ブリティッシュコロンビア州の議事堂
天候のせいか発色が今一です。 -
British Columbia's legislative Buildings (ライトアップ写真)
-
ここからはフリー散策タイムになりました。
観光館内所に立ち寄りパンフレットを貰ったり、トイレに行ったりしました。 -
個人の分も含めてたくさんのヨットが係留されています。
湾内クルーズのボートが入港してきました。 -
Government street は州庁舎から湾岸に沿った大通りです。
沢山の店舗が立ち並び見飽きることがありません。
若い人たちはショッピングを楽しみ1時間があっという間に過ぎてゆきました、 -
ゆっくり博物館などへへ立ち寄れなかったのがちょっと心残りです。
-
グーズリーはさすがに大きい!
道行く人を和ませる楽しいショーウインドウが並んでいます。 -
フェーリー乗り場に来ました。
来た時より人数は少なく、他の観光客はもう一泊するのでしょうか? -
18:30 Sharlz Bayから帰りのフェリーに乗船。
デイナーを囲み、ツアー仲間の親密度はぐんとアップしました -
雨が激しく降ってきました。
-
19:30 ホテル着。
バンクーバーの夜は更けて行きます。
最上階の回転レストランで夜景を愉しみながらグリルサーモンを頂きました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- senseさん 2018/12/16 10:20:27
- こんにちはsenseです、
- カナダ横断ツアー拝見しています、
もう15年前くらい前になるかしら?私もほとんど同じ経路で、旅した事があり、Ottoさんのおかげで、懐かしくなり、コメントに伺いました。
後、遅くなりましたが。いつも私の旅日記にご訪問いただきありがとうございます!
ビクトリアの旅
このブッチャドガーデンには思いがあり、、
青いケシが見たくて行きましたが、、時期外れでした、今は、もう介護中の父との旅でした。この時ヒェラモントホテルのお店で、生まれて初めてのブランドのバッグを買ってもらい、、、
今となってはもう父とは出かけられないでしょう、
旅は、時間をとめてくれる、心の中のカメラにシャッターを押して思い出のページに残しておいてくれる、、
Ottoさんのおかげで、ふと、昔のページが蘇りました、
ありがとうございました^_^ sense
、
- ottoさん からの返信 2018/12/16 17:02:20
- RE: こんにちはsenseです、
- sense さん 今晩は!
カナダ横断記をご覧いただき有難うございます。
お父様の介護をされている由、いろいろと大変だと思います
わたくしたち夫婦も嘗て経験しましたが親への尽きない感謝の
思いが未だに蘇ってまいります。Otto blogが ご一緒にカナダへ旅さ
れた良き思い出の一助になっているならこんな嬉しいことはありません。
実は今年初めにビクトリアへジーンさんと今生のお別れに行ってきました。
なかなか会えずに手紙やメールで続いた友情はその後娘さんに受け継がれて
交流していますが、折を見てそのことをblogにアップしたいと思っています。
どうぞお身体に留意されて年末を乗り切ってください。
そして来年がより良いお年でありますように………
Otto
> カナダ横断ツアー拝見しています、
> もう15年前くらい前になるかしら?私もほとんど同じ経路で、旅した事があり、Ottoさんのおかげで、懐かしくなり、コメントに伺いました。
> 後、遅くなりましたが。いつも私の旅日記にご訪問いただきありがとうございます!
>
> ビクトリアの旅
> このブッチャドガーデンには思いがあり、、
> 青いケシが見たくて行きましたが、、時期外れでした、今は、もう介護中の父との旅でした。この時ヒェラモントホテルのお店で、生まれて初めてのブランドのバッグを買ってもらい、、、
> 今となってはもう父とは出かけられないでしょう、
> 旅は、時間をとめてくれる、心の中のカメラにシャッターを押して思い出のページに残しておいてくれる、、
> Ottoさんのおかげで、ふと、昔のページが蘇りました、
> ありがとうございました^_^ sense
> 、
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