2018/03/08 - 2018/03/16
1277位(同エリア7884件中)
万歩さん
シェムリアップの観光後(「ハノイ・シェムリアップ観光」編)、ベトナム・ホーチミンへ移動。
三度目のベトナムにして、ハノイまで一週間かけてのベトナム縦断一人旅。
途中、ホイアン、五行山、ダナンを観光。写真はサイゴン駅(ホーチミン)
行程作りに際しては4トラの皆さんにお世話になった。特にSHU2さん、aoitomoさんにはこの場を借りてお礼申し上げます。
是非皆さんも SHU2さん、aoitomoさんの旅行記をご覧ください。多変参考になります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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3月8日(1日目)
シェムリアップからベトナム航空3818便でホーチミンへ。
まずは、デタム通りにあるホテル(ドラゴンパレス 写真)にチェックイン。
一息ついて、バスでチョロン(チャイナタウン)へ。 -
チョロンのバスターミナル。
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チョロンを街ブラ。
花火屋さん。いかにも中華街。 -
豆屋さんで。色彩の妙。
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ビンタイ市場は改築中。
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仮設店舗の案内。
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仮設店舗の中へ。
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チョロンにあるチャータム教会
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公園で一休み。帰りはタクシーでホテルへ。
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3月9日(2日目)
朝の散歩で、ブラブラとベンタイ市場へ。 -
市場の風景。
前回の訪問よりも清潔になったようだ。 -
魚屋さん。
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ホテルへの帰りに寄り道し、タイピン市場へ。
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ベンタイ市場よりも小規模ながら、市場独特の活気はベンタイ市場に劣らず溢れている。場外の生鮮食料品売り場。
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ホテル前からタクシーでサイゴン駅へ。写真は駅構内。
リュックを駅に預け、バイクタクシーでサイゴン大教会へ。 -
サイゴン大教会。身廊部分が修復中。
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中央郵便局
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お土産屋さんが大部分を占めているが、勿論郵便事業窓口もある。
他国の観光地でも見られることだが、欧米人はよく絵葉書を買い、出している。
ここでも多くの欧米人が葉書を投函していた。 -
この様な看板を見ると、ベトナムが「社会主義共和国」である事を思い出させる。
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文字は読めないけど、内容が何となく分かるのがプロパガンダ看板。
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歴史博物館(写真)見学後、タクシーでサイゴン駅へ。
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サイゴン発14時40分、SE10に乗車。
改札は14時から。写真は案内板に従い列車に乗り込む乗客。 -
先頭のディーゼル機関車。
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20両以上の列車編成。
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予約していたのは二段ベッドの下段。出発時、コンパートメントには私一人。
ベッドには隣を仕切るカーテンはない。
これから17時間の鉄道の旅。 -
車内販売や食事(弁当)の予約も取りに来るが、午後6時過ぎに先頭の食堂車へ行ってみる。
食堂車にたどり着くまでは、座席車両(ソフトシートと木製座席のハードシート有り)を通過するが、多くの地元民でほぼ満員の状態。
食堂車の客は私一人。ビールと「肉野菜炒め乗せご飯」で6万ドン(写真) -
奥に見えるのが厨房部分。
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3月10日(3日目)
夜中に乗り込んできた4人家族。既に眠っていたので、挨拶は失礼してそのまま就寝。
朝を迎え、まずは折り紙でコミュニケーション。
ガムをくれたり、車内販売のコーヒーを勧められたりで、言葉は通じぬもののタムキー到着までこの家族と交流。 -
7時41分、定刻にタムキー駅到着。
駅前には列車の到着に合わせて、バイクタクシーやタクシーの待合有り。
当初、タムキーからタムタン村の往復をタクシーで、タムキーからホイアンまでを路線バスで移動する計画であったが、タクシーでタムタン村から直接ホイアンまで行くことにした。 -
タムタン村の通り。
通り沿いの家の壁に韓国人のアーティストが絵を描いている。
そもそもホイアンに最も近い鉄道駅であるタムキーの事を調べている過程で、偶然タムタン村の壁画を知り、寄り道して観光することに。
何故この漁村に韓国のアーチスト達が壁絵を描いたのかは、ネットで調べてもその由来はよく分からない。 -
壁画は表通り面しているだけではなく、家屋の側面にも描かれている。
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何人のアーチストが参加したかは分からないが、同じ作風の絵が何点かある。
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この家には壁画があるかな?
通りの家ごとに注意しながらブラブラ歩き。 -
壁画だけではなく、通りにはパネルやオブジェも置かれていた。
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タムタン村の風景か?
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タムタン村は小さな漁村。通の裏は砂浜が広がる。
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タムタン村の壁画を見学後、一路ホイアンを目指す。
タムタン村経由、ホイアンまでのタクシー代は60万ドン。 -
ホイアンのホテルにチェックイン後、翌日のミーソン遺跡ツアーの予約でシンツーリストへ。
帰りに「ホワイトローズ」に寄り、名物のホワイトローズで昼食。 -
ホイアンの観光チケットを買い、街巡り。写真は福建会館。
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貿易陶磁博物館
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観光客の7,8割は韓国若しくは中国からと思われる。
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ホイアンのメイン通りは土産物屋さんが軒を連ねる。
そこへ多くの観光客が繰り出して大賑わい。 -
夜になっても街中が観光客で一杯。
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トゥポン川では灯篭をながす人や舟遊びをする人達で賑やか。
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3月11日(4日目)
朝のホイアン。昨日の雑踏が嘘のような静けさ。 -
日中は観光客で一杯のメインストリートも、朝は人通りもなく往時の姿が偲ばれる。
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ホイアンを訪れるなら、朝の散策をお勧め。
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ホイアン市場へ。
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市場の一角で。
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朝の散歩を終えて、ミーソン遺跡ツアー参加の為、直接シンツーリストに。
バスでミーソン遺跡へ。
ガイドのムン氏がミーソン遺跡の概要を説明。英語力の無さから部分的にしか理解できず。 -
ミーソン遺跡までは電動自動車で移動。
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案内パンフレットは無く、また英語での案内だったので遺跡の詳細は分からずしまい。
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数か所の遺跡群を巡る。
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女神像。この寺院の中は展示場になっていた。
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ムン氏曰く「首はフランスに」。
これだけではなく、多くの遺物がフランスに持ち去られたとの事。 -
未解読のチャンパ文字が書かれている石碑。
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3層構造になっているリンガをユーモアを交えてムン氏が解説。
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アメリカ軍の空爆によってできたクレーター。
「フランスが持ち去り、アメリカが破壊した」とムン氏。 -
見学が終わり、電気自動車で駐車場まで移動し帰途に。
船着き場まではバスで移動、船でホイアンに。 -
船中で昼食。ご飯と肉野菜炒めが一皿で出された。
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午後3時、ホイアンの船着き場に到着。乗船時間は一時間ほど。
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ミーソン遺跡観光後は、昨日買った観光券の残り券を利用してホイアンの街を見学。
来遠橋(日本橋)には大勢の観光客。 -
来遠橋は申の年に建設が始まり(猿の像)
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戌の年に完成(犬の像)
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橋の中央にある祠。
1593年に日本人がこの橋を架けたというから、秀吉の朝鮮侵略の頃。 -
夕方、広場では明日から行われる「ホイアン国際フードフェスティバル」の前夜祭が行われていた。
世界から有名なシェフが12名参加(写真)し、地元の食材を使って各国の料理を披露するという。 -
日本からのシェフ・岩崎 勇氏。
社団法人「全日本厨房士協会海外交流委員長」。現在はアパホテル・東京ベイ幕張の名誉総料理長を務められている。(掲載はご本人の了解済み) -
3月12日(5日目)
朝の散歩で遠来橋へ。カメラマンが数人写真を撮っていた。 -
広場に設けられていた「ホイアン国際フードフェスティバル」の日本のブース。
各ブースに水道が引かれていたことから、ここで各国のシェフが料理を披露するのだろう。 -
朝の散歩を終え、ホイアンのバスターミナルから五行山へ。
ターミナルに着いたら、車掌さんが「早く乗れと」と手招き。
「マーブルマウンティン行き」を確認してから乗車。
バス料金は「外国人はボラれる。相場は2万ドン」との情報があったので、事前に2万ドン用意し、車掌さんに渡したところ問題はなかった。
乗車するバスの前面には「ホイアンーダナン」の表示有り。時刻表は見かけなかった。多分、一時間に一本は運行されている様子。 -
乗車して30分程で五行山が車窓から見えてきた。
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五行山の停留所。車掌さんが「ここで降りて、角を曲がって」と合図してくれた。
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五行山への案内看板。
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五行山への通りには石材屋さんが並ぶ。
そこにはマリア像も仏像も菩薩もそして大黒様も。 -
五行山への入り口。
チケット売り場で荷物を無料で預ってくれた。 -
ここを通り抜け、急斜面の岩肌を這い登って展望台へ。
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展望台からの眺め。
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玄空閣
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観音像
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フィエンコ洞窟の仏像。
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頭上の大仏様
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中心にあるタムタイ寺。
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展望台からの眺め。
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五行山の観光を終えて、バス停へ。
ダナン行のバスが来るまで30分位の待ち時間は覚悟していたが、運よく5分程でバスが来た。車掌さんに2万ドン札を一枚渡した。釣りもくれず、またそれ以上も要求されず。やはり運賃の相場は2万ドンか? (写真はダナン行バスの車内) -
ダナンに到着。五行山から30分程。
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ホテルにチェックイン後、チャム彫刻博物館に。
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ミーソンの復元模型。
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ガネーシャ像
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アプサラー
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シバ神
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館内の様子。
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チャム彫刻博物館を見学後は街ブラ。写真はドラゴン橋。
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ダナン大聖堂
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コン市場まで足を延ばす。
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市場内の様子
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布地屋さん
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階上では縫製が行われている。
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街角で売られていたバゲット。一本6千ドン。
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ホテルの並びの食堂。
二つの大きな寸胴鍋と表のフライパン一つで全ての料理を作る。
ここで夕食を。 -
3月13日(6日目)
夕方の出発まで博物館めぐりを中心に市内をブラブラ。
ホーチミン博物館へ。 -
ホーおじさんにご挨拶。
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館内の様子。フランス領インドシナ時代からベトナム戦争当時の資料が展示されている。
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アメリカ軍の爆弾も。
映画「グッドモーニング ベトナム」での一場面。
サッチモの歌う「この素晴らしき世界」が流れる中で、アメリカの重爆撃機による爆弾投下のシーンをここでも思い出す。 -
敷地内にはホーチミンの家も再現。
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書斎。ハノイのホーチミンの家も見たことから二度目の拝見。
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ホーチミン博物館の後は、「ダナン・ファインアート・ミュージアム」へ。
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館内の様子
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「Hoi An in my eyes(3)」
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「Japanese covered bridge in Hoi An」
博物館で革命や戦争の展示(資料)ばかりを見ていたので、この様な絵画を観るとホッとする。 -
ダナン博物館へ。
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1858年~60年にかけてのフランス、スペイン同盟軍がダナンを攻撃した際の戦況図。
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以後、フランス領インドシナ時代から1958年のジュネーブ協定、ベトナム戦争時代へと展示は続く。
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天井から吊り下げられているのはアメリカ軍のナパーム弾。
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写真の展示も多い。米兵の鉄兜には「WAR IS HELL」
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民俗博物館としても展示がある。
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SHU2さんお勧めの「さくらカフェ」。
表通りの喧騒が嘘のような静かなカフェ。ダナン駅からも近い。
日本語学校も併設、またベトナムの子供たちを支援する「ふぇみんベトナムプロジェクト」も運営している。 -
ここで夕食を取り、夜行列車に乗り込むことにする。
注文したのは”とんかつ定食”。ビールと合わせ9.7万ドン。久し振りの和食に満足。これはお値打ち。 -
ダナン発18地55分、SE20に乗車。
途中、絶景で知られるハイバン峠を越えるが、夜間に通過のために素晴らしい景色を眺めることはできない。
山腹を蛇が這うように見える車窓からの長い光の列と対岸の灯りで、絶景を想像するのみ。 -
3月14日(7日目)
早朝、車窓から。 -
列車の旅に退屈したのか、度々コンパートメントから顔をお出してくれたお嬢さん。
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ハノイに定刻(11:55)で到着。
ホテルに荷物を預け、旧家保存館に。 -
東洞門
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ドンスアン市場
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ロンビエン鉄橋
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aoitomoさんお勧めの「SEREIN CAFE LOUNGE」の屋上テラスから、コーヒーを頂きながらロンビエン橋を眺める。
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ロンビエン駅。始発のディーゼル列車。
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ホテルの近所にあったので、たまたま入店したブンチャー屋さん。
隣席の日本人によれば、ガイドブックにも掲載される有名店との事。 -
3月15日(8日目 最終日)
正北門へ -
解説版に載っていた往時の写真。
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ベトナム軍事博物館。
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フラッグタワー
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1975年4月30日(後に南部解放記念日となる)、サイゴンの大統領官邸に突入した二台の戦車のうちの一台(ソ連製の戦車 T54B No843)
「National Treasure」との解説有り。 -
自転車の花屋さん。ハノイに限らず、他の都市でもよく見かけた。
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ハノイ駅前の空港行バス(86番)の停留所。
時刻表を見ると一時間に2本、21時台までの運行。
夜中まで空港で所在なく過ごす。
3月16日 0時35分発のベトナム航空330便で帰国。
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この旅行記へのコメント (1)
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- 花束さん 2018/04/05 14:21:08
- ハノイからラオカイ
- 私は深夜列車でラオカイに行きました。
次はハノイからホイアンに行きたいです。
親子で四人部屋を二人で借りました。先日テレビで見たらハノイ駅が新しくなってました。
ラオカイは早朝4時頃着きます。
マイクロバスが待っていて25ドルとかふっかけてきます。
乗らないといってバスに乗ってたら10ドルと言ったので乗りました。でも帰りにちゃんと買ったら200円位でしたしようがないです❗
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