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サンクルーズリゾートから 砂時計公園までは歩いてもいけるようだったが 坂や階段が急なので贅沢にタクシーで。わずか5分。<br />大きな砂時計のある公園は 韓国ドラマの元祖ともいわれるほどの「砂時計」のロケ地。今は レールパイクも通るレジャー施設になっていた。整備されて正東津駅からの散策路もある。そこから ゆっくり駅まで歩き、時々砂浜を歩いていると潮風が強くなってきた。<br />駅は改札を抜けて 砂浜に出られるようになっている。駅と観光地が一体化しているのも面白い。<br /><br />今度はシャトルバスに乗って江陵駅に戻る。いずれ線路が整備され、江陵までの列車が走るそうだ。(以前来たときは、ムグンファ号で江陵から正東津駅まで列車で来たのだったが。)バスで江陵駅に向かう途中には新しい駅がいくつか開通を待っていた。<br /><br />江陵駅に着くと パラリンピック会場に向かうシャトルバスに乗り継ぐ。乗り場には たくさんのバスが、方面別に並んでいて、いっぱいになると順次出発していた。こちらは無料だから嬉しい。<br />下りて会場ゲートに向かう道も人でいっぱい。子どもや高校生の団体が多い。学校ぐるみで応援に来ているのかな。東京オリンピックやパラリンピックの時もこういう動員みたいなことがあるのだろうか?<br />今回のオリンピックの時はどうだったんだろう。一般の人が多かったのではないだろうか?<br /><br />ゲートでは持ち物検査があり 飲み物も調べられた。江陵は車いすホッケーと車いすカーリングの会場だったが、残念なことに あと10分でゲームが終わりますと言われ 時間が合わず競技を見ることができなかった。それもそのはず、カーリング会場のticket売り場に着いたとき すでに会場からたくさんの高校生が出てくるところだった。日本のカーリング女子が健闘したあの場所を一目見たかったな。<br />場内には 普通の食事をするところがなく、結局はまたシャトルバスで江陵駅に戻ることに。タクシーもつかまらないから駅に戻った方がいいと 乗り場の案内の方が教えてくれた。<br /><br />とんぼ返りで江陵駅、さらにタクシーで草洞スンドゥブ村へと。江陵ならスンドゥブを食べないと・・・と以前、韓国の知り合いに言われたので今回はぜひとも食べてみようと張り切っていった。<br />村というだけあって、スンドゥブをメインにしている食堂だらけ。たくさんあるけどここでいいかと運転手さんに言われた。<br />タクシーの運転手さんは オリンピックで忙しく ここ1か月は休みなしで働いているという。おかげで風邪をひいて 声がかすれてしまったと。それでもお金がたくさん儲かって嬉しいとも言っていた。<br />下りる間際に 「韓国と日本は友達だ」と韓国語で言ってくれた。私も同感。「これからもよろしくお願いします。」とつたない韓国語で伝える。<br /><br />店に入ると 日本語は出来ないものの 日本語で書かれたメニューを持って店員さんがにこやかに注文を聞きに来た。<br />辛いスンドゥブと辛くないのと両方頼んでみた。豆腐とマッコリはいらないかという。日本でも冷ややっこで日本酒を飲むからそんな感じなのでしょう。今回はおぼろ豆腐のスンドゥブのみ注文。 ふわふわで優しい塩味の豆腐をすすりながら ご飯とおかずをいただく。疲れた胃袋にすうっと入っていく。おかずのえごまのキムチがとっても美味しいので、買って帰りたいと店員さんに言うと残念ながら売れないからたくさん食べて行ってくださいと言われてしまった。<br /><br />お腹いっぱいで店を出ると タクシーも出払っていて呼ぶことすらできなかった。これもパラリンピックだからでしょうね。<br />腹ごなしに とぼとぼ歩いて十字路に。それでもタクシーが拾えずうろうろしていると 気になったのか一人の若いお嬢さんが声をかけてくれた。バスなら全て 江陵駅に行くから次のバスを待って乗ってくださいという。本当ありがたい。暗くなってからの親切は余計に身に染みる。バスを待っているうちにちょうどタクシーが来たので江陵まで乗って戻った。<br /><br />とうとう 江陵に別れを告げソウルに戻る。あちこち回って珍しい体験もし、一日が長かったな。<br />帰りのKTXでは 偶然一緒の席になった韓国人の学生さんが、早稲田に留学していて帰省中の方。これまた日本語が上手。ついつい おばさんはおしゃべりで あれこれ聞くものだから 親切な学生さんは 休まずしゃべり続けていました。そして、清涼里の駅に着くまで ほぼ2時間、楽しい交流をしていただきました。日本で就職するという学生さんの前途が明るいことを祈って別れました。<br /><br />今回も本当に良い人ばかりに出会って 楽しい思い出に残る旅になりました。韓国と日本の懸け橋になるのは いつも普通の人たちなのですね。<br /><br /><br /><br /><br />

ソウルから江陵、驪州へ その3

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2018/03/11 - 2018/03/13

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kashi3

kashi3さん

サンクルーズリゾートから 砂時計公園までは歩いてもいけるようだったが 坂や階段が急なので贅沢にタクシーで。わずか5分。
大きな砂時計のある公園は 韓国ドラマの元祖ともいわれるほどの「砂時計」のロケ地。今は レールパイクも通るレジャー施設になっていた。整備されて正東津駅からの散策路もある。そこから ゆっくり駅まで歩き、時々砂浜を歩いていると潮風が強くなってきた。
駅は改札を抜けて 砂浜に出られるようになっている。駅と観光地が一体化しているのも面白い。

今度はシャトルバスに乗って江陵駅に戻る。いずれ線路が整備され、江陵までの列車が走るそうだ。(以前来たときは、ムグンファ号で江陵から正東津駅まで列車で来たのだったが。)バスで江陵駅に向かう途中には新しい駅がいくつか開通を待っていた。

江陵駅に着くと パラリンピック会場に向かうシャトルバスに乗り継ぐ。乗り場には たくさんのバスが、方面別に並んでいて、いっぱいになると順次出発していた。こちらは無料だから嬉しい。
下りて会場ゲートに向かう道も人でいっぱい。子どもや高校生の団体が多い。学校ぐるみで応援に来ているのかな。東京オリンピックやパラリンピックの時もこういう動員みたいなことがあるのだろうか?
今回のオリンピックの時はどうだったんだろう。一般の人が多かったのではないだろうか?

ゲートでは持ち物検査があり 飲み物も調べられた。江陵は車いすホッケーと車いすカーリングの会場だったが、残念なことに あと10分でゲームが終わりますと言われ 時間が合わず競技を見ることができなかった。それもそのはず、カーリング会場のticket売り場に着いたとき すでに会場からたくさんの高校生が出てくるところだった。日本のカーリング女子が健闘したあの場所を一目見たかったな。
場内には 普通の食事をするところがなく、結局はまたシャトルバスで江陵駅に戻ることに。タクシーもつかまらないから駅に戻った方がいいと 乗り場の案内の方が教えてくれた。

とんぼ返りで江陵駅、さらにタクシーで草洞スンドゥブ村へと。江陵ならスンドゥブを食べないと・・・と以前、韓国の知り合いに言われたので今回はぜひとも食べてみようと張り切っていった。
村というだけあって、スンドゥブをメインにしている食堂だらけ。たくさんあるけどここでいいかと運転手さんに言われた。
タクシーの運転手さんは オリンピックで忙しく ここ1か月は休みなしで働いているという。おかげで風邪をひいて 声がかすれてしまったと。それでもお金がたくさん儲かって嬉しいとも言っていた。
下りる間際に 「韓国と日本は友達だ」と韓国語で言ってくれた。私も同感。「これからもよろしくお願いします。」とつたない韓国語で伝える。

店に入ると 日本語は出来ないものの 日本語で書かれたメニューを持って店員さんがにこやかに注文を聞きに来た。
辛いスンドゥブと辛くないのと両方頼んでみた。豆腐とマッコリはいらないかという。日本でも冷ややっこで日本酒を飲むからそんな感じなのでしょう。今回はおぼろ豆腐のスンドゥブのみ注文。 ふわふわで優しい塩味の豆腐をすすりながら ご飯とおかずをいただく。疲れた胃袋にすうっと入っていく。おかずのえごまのキムチがとっても美味しいので、買って帰りたいと店員さんに言うと残念ながら売れないからたくさん食べて行ってくださいと言われてしまった。

お腹いっぱいで店を出ると タクシーも出払っていて呼ぶことすらできなかった。これもパラリンピックだからでしょうね。
腹ごなしに とぼとぼ歩いて十字路に。それでもタクシーが拾えずうろうろしていると 気になったのか一人の若いお嬢さんが声をかけてくれた。バスなら全て 江陵駅に行くから次のバスを待って乗ってくださいという。本当ありがたい。暗くなってからの親切は余計に身に染みる。バスを待っているうちにちょうどタクシーが来たので江陵まで乗って戻った。

とうとう 江陵に別れを告げソウルに戻る。あちこち回って珍しい体験もし、一日が長かったな。
帰りのKTXでは 偶然一緒の席になった韓国人の学生さんが、早稲田に留学していて帰省中の方。これまた日本語が上手。ついつい おばさんはおしゃべりで あれこれ聞くものだから 親切な学生さんは 休まずしゃべり続けていました。そして、清涼里の駅に着くまで ほぼ2時間、楽しい交流をしていただきました。日本で就職するという学生さんの前途が明るいことを祈って別れました。

今回も本当に良い人ばかりに出会って 楽しい思い出に残る旅になりました。韓国と日本の懸け橋になるのは いつも普通の人たちなのですね。




旅行の満足度
4.0
観光
4.0
グルメ
4.5
交通
4.0
同行者
友人
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
航空会社
アシアナ航空
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
楽天トラベル

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