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2日目 ソウルから 新しくできたKTX京江線で 江陵まで<br />ちょうどパラリンピックが開催されていたので 時間が許せばそちらも・・・なんて思ってたら甘かった。<br /><br />強行スケジュールだったのでしょう。<br />事前にインターネットや 韓国観光公社にメールして聞いたりして調べていったはずなのに、バス路線や時間が変わっていて<br />とにかく 想定外の出来事にばかり見舞われました。<br /><br />しかし、終わってみれば 素敵な人達との出会いによって 思い出深い素晴らしい旅になっていました。<br /><br />まずは、ソウル駅で朝食を仕入れKTXに乗り込みます。今回はパラリンピックのためか セキュリティが厳しくX線のゲートを通されました。<br />3人でしたので 席を一つ向かい合わせにして座りました。途中から乗車した若い男性にはうるさいおばさんと同席で申し訳なかったかしら。<br />朝食を食べているうちにいつの間にか山の中。釜山や木浦に向かう列車に比べ意外とトンネルが多かったです。<br /><br />ところどころに雪が見え始めると 珍富駅に。<br />ここはパラリンピック アルペンスキーの開催地。家族連れやカップル、グループ・・・いろいろな人たちが下りて行った。観戦と応援に行くのだろうか。<br /><br />さらに20分くらい走ると 江陵に着いた。ソウルを出て2時間ほどでもう朝鮮半島の東の端に来た。半島は狭いんだなー。<br />以前、高速バスでやってきたときは、3時間から3時間半近くかかったと思うが・・・便利になったものだ。このまま 観光や仕事でたくさんの人に利用されるといいなと思う。<br /><br />列車を降り 改札へ。と言っても改札の機械も駅員もいないのが韓国の駅です。いつもただ乗りする人はいないのだろうかと心配になる。<br /><br />さて、まずは正東津とサンクルーズリゾートを目指す。インターネットで調べていた江陵シティツアーバスは オリンピック期間中とは違って本数も路線も減っていたので 思わぬ足止めを食ってしまった。<br />バス乗り場にいたボランティアのおじさんがとても親切で、片言の日本語で話しかけてくれて市内バスを使っていく方法を教えてくれた。また時間も調べて紙に書いて持ってきてくれたり。本当に嬉しい心遣い、おもてなしの心だ。<br />おじさんは 私たちがバスに乗り込むまで話しながら待っていてくれて見送ってくれた。にこやかな笑顔が心に残った。<br /><br />市内バスなら安い、タクシー高い、とおじさんが言っていた通り200円くらいでサンクルーズリゾートに着いた。バイパスを通ったからか かなり時間も短縮され40分ほど。タクシーに乗ったと変わらない。<br />意気揚々とホテルの玄関に向かうと、以前とは違ってゲートができていて入場料を取られるようになっていた。彫刻公園もあるからか・・・しかも、目指すレストランはリニューアル中で休業中。もう、踏んだり蹴ったりだ。<br /><br />渋っていると、ホテルは中に入って展望台には行けるからそこから見る景色はすごくいいからどうぞ、、、というようなことを一生懸命すすめてくれる<br />せっかく来て帰るのも悔しいおばさん3人は 係員さんのおすすめに従って、3000Wの入場料を払い入園。海をのぞき込める見晴らし台があるからそこも行ってみなさい、とさらに親切に教えてくれた。<br /><br />上からのぞいただけでも怖くて足がすくむ。崖っぷち。でも、海の青さが圧倒的な力で私を呼び込む。吸い込まれそう。いったい誰がそこ立つというのか?<br /><br />客船のようなホテルの外観を一生懸命写真に収め ホテルの中へ。<br />リニューアル中とあって本当に誰もいないホテルの廊下を歩きエレベーターへ。ところが これまたちっとも来ない。見かねた従業員の方が 二階のエレベーターが良く動いてるからと誘ってくれた。<br />大体 日本だったら こんな大掛かりなリニューアル中に観光客を入れないだろうな。しかし、こんなところに入り込む日本人も我々くらいだろうね。おばさんはいつの世も欲張りだ。<br />エレベーターは来たものの中は木くずだらけで、壁は張り替える途中。おおらかな韓国を見た。<br /><br />エレベータに乗って展望台まで行き さらに階段でスカイラウンジまでのぼる。飲み物しかできないと言われたので コーヒーやカフェオレを注文。<br />このラウンジがまた回ると来ている。座席のあるスペースだけがゆっくり回転しているので、しばらく外を見ていると時計回りに移動していることに気付く。<br /><br />窓の向こうに白っぽい海岸線が波のようにうねって続く。まるで竜が登って行くように。春霞に少しぼやけてはいたが。<br />これから向かう砂時計公園や正東津駅がようく見える。<br />新しいホテルが目の前に。これも大型客船のような外観をして デッキにはプールが。夏が待ち遠しそうであった。<br /><br /><br /><br />

ソウルから江陵、驪州へ その2

5いいね!

2018/03/11 - 2018/03/13

19416位(同エリア27531件中)

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20

kashi3

kashi3さん

2日目 ソウルから 新しくできたKTX京江線で 江陵まで
ちょうどパラリンピックが開催されていたので 時間が許せばそちらも・・・なんて思ってたら甘かった。

強行スケジュールだったのでしょう。
事前にインターネットや 韓国観光公社にメールして聞いたりして調べていったはずなのに、バス路線や時間が変わっていて
とにかく 想定外の出来事にばかり見舞われました。

しかし、終わってみれば 素敵な人達との出会いによって 思い出深い素晴らしい旅になっていました。

まずは、ソウル駅で朝食を仕入れKTXに乗り込みます。今回はパラリンピックのためか セキュリティが厳しくX線のゲートを通されました。
3人でしたので 席を一つ向かい合わせにして座りました。途中から乗車した若い男性にはうるさいおばさんと同席で申し訳なかったかしら。
朝食を食べているうちにいつの間にか山の中。釜山や木浦に向かう列車に比べ意外とトンネルが多かったです。

ところどころに雪が見え始めると 珍富駅に。
ここはパラリンピック アルペンスキーの開催地。家族連れやカップル、グループ・・・いろいろな人たちが下りて行った。観戦と応援に行くのだろうか。

さらに20分くらい走ると 江陵に着いた。ソウルを出て2時間ほどでもう朝鮮半島の東の端に来た。半島は狭いんだなー。
以前、高速バスでやってきたときは、3時間から3時間半近くかかったと思うが・・・便利になったものだ。このまま 観光や仕事でたくさんの人に利用されるといいなと思う。

列車を降り 改札へ。と言っても改札の機械も駅員もいないのが韓国の駅です。いつもただ乗りする人はいないのだろうかと心配になる。

さて、まずは正東津とサンクルーズリゾートを目指す。インターネットで調べていた江陵シティツアーバスは オリンピック期間中とは違って本数も路線も減っていたので 思わぬ足止めを食ってしまった。
バス乗り場にいたボランティアのおじさんがとても親切で、片言の日本語で話しかけてくれて市内バスを使っていく方法を教えてくれた。また時間も調べて紙に書いて持ってきてくれたり。本当に嬉しい心遣い、おもてなしの心だ。
おじさんは 私たちがバスに乗り込むまで話しながら待っていてくれて見送ってくれた。にこやかな笑顔が心に残った。

市内バスなら安い、タクシー高い、とおじさんが言っていた通り200円くらいでサンクルーズリゾートに着いた。バイパスを通ったからか かなり時間も短縮され40分ほど。タクシーに乗ったと変わらない。
意気揚々とホテルの玄関に向かうと、以前とは違ってゲートができていて入場料を取られるようになっていた。彫刻公園もあるからか・・・しかも、目指すレストランはリニューアル中で休業中。もう、踏んだり蹴ったりだ。

渋っていると、ホテルは中に入って展望台には行けるからそこから見る景色はすごくいいからどうぞ、、、というようなことを一生懸命すすめてくれる
せっかく来て帰るのも悔しいおばさん3人は 係員さんのおすすめに従って、3000Wの入場料を払い入園。海をのぞき込める見晴らし台があるからそこも行ってみなさい、とさらに親切に教えてくれた。

上からのぞいただけでも怖くて足がすくむ。崖っぷち。でも、海の青さが圧倒的な力で私を呼び込む。吸い込まれそう。いったい誰がそこ立つというのか?

客船のようなホテルの外観を一生懸命写真に収め ホテルの中へ。
リニューアル中とあって本当に誰もいないホテルの廊下を歩きエレベーターへ。ところが これまたちっとも来ない。見かねた従業員の方が 二階のエレベーターが良く動いてるからと誘ってくれた。
大体 日本だったら こんな大掛かりなリニューアル中に観光客を入れないだろうな。しかし、こんなところに入り込む日本人も我々くらいだろうね。おばさんはいつの世も欲張りだ。
エレベーターは来たものの中は木くずだらけで、壁は張り替える途中。おおらかな韓国を見た。

エレベータに乗って展望台まで行き さらに階段でスカイラウンジまでのぼる。飲み物しかできないと言われたので コーヒーやカフェオレを注文。
このラウンジがまた回ると来ている。座席のあるスペースだけがゆっくり回転しているので、しばらく外を見ていると時計回りに移動していることに気付く。

窓の向こうに白っぽい海岸線が波のようにうねって続く。まるで竜が登って行くように。春霞に少しぼやけてはいたが。
これから向かう砂時計公園や正東津駅がようく見える。
新しいホテルが目の前に。これも大型客船のような外観をして デッキにはプールが。夏が待ち遠しそうであった。



旅行の満足度
4.0
観光
4.5
交通
4.0
同行者
友人
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
航空会社
アシアナ航空
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
楽天トラベル
  • 珍富駅 アルペン競技はここからshuttleバスに乗り換えて。<br />たくさんのshuttleバスが待っていました。人もたくさん降りました。

    珍富駅 アルペン競技はここからshuttleバスに乗り換えて。
    たくさんのshuttleバスが待っていました。人もたくさん降りました。

  • 江陵駅のコインロッカー トイレわきにたくさん並んでいました。

    江陵駅のコインロッカー トイレわきにたくさん並んでいました。

  • 何はともあれ まずトイレ。考えることは皆同じ。女子トイレは一時的に混雑していました。

    何はともあれ まずトイレ。考えることは皆同じ。女子トイレは一時的に混雑していました。

  • 新しくなった江陵駅舎内 広々とした円形です。

    新しくなった江陵駅舎内 広々とした円形です。

  • 帰りの列車を予約しようとしたら ちょうどいいのは満席。<br />仕方なく1時間遅い列車に。

    帰りの列車を予約しようとしたら ちょうどいいのは満席。
    仕方なく1時間遅い列車に。

  • 江陵駅の前では ボランティアガイドが待っていて 写真のサービス。

    江陵駅の前では ボランティアガイドが待っていて 写真のサービス。

  • サンクルーズリゾート<br />はるか下に見える ガラスの見晴らし台?<br />ここからでも 足がすくむ

    サンクルーズリゾート
    はるか下に見える ガラスの見晴らし台?
    ここからでも 足がすくむ

  • 見晴らし台の隣は断崖絶壁 日本のドラマでも出てきそう

    見晴らし台の隣は断崖絶壁 日本のドラマでも出てきそう

  • ホテルとは別の場所にレストランになっている帆船が見える。<br />白い船体が海に映えて美しい。

    ホテルとは別の場所にレストランになっている帆船が見える。
    白い船体が海に映えて美しい。

  • 春分の日と秋分の日は この輪の中から朝日が昇るそうです。<br />拝んでしまいそう。

    春分の日と秋分の日は この輪の中から朝日が昇るそうです。
    拝んでしまいそう。

  • 船のようなホテル<br />今にも動き出しそうで 向こうの海に浮かんでいます。

    船のようなホテル
    今にも動き出しそうで 向こうの海に浮かんでいます。

  • 展望台からの眺め<br />正東津駅が見える。砂時計公園も。<br />白い波が打ち寄せる海岸がずっと北に続いている。

    展望台からの眺め
    正東津駅が見える。砂時計公園も。
    白い波が打ち寄せる海岸がずっと北に続いている。

  • 大きな砂時計 一年で砂が落ち切るそうです。<br />真ん中の水色に見えるのが 砂

    大きな砂時計 一年で砂が落ち切るそうです。
    真ん中の水色に見えるのが 砂

  • SLも置いてありました。

    SLも置いてありました。

  • からくり時計 細かいつくりで非常に繊細な動きをしていました。

    からくり時計 細かいつくりで非常に繊細な動きをしていました。

  • 正東津駅ホームから 東海が見える。

    正東津駅ホームから 東海が見える。

  • パラリンピック会場にて 案内板はアイスホッケー場とカーリング場を示している。<br />とにかく会場が広くて・・・・歩くのは断念

    パラリンピック会場にて 案内板はアイスホッケー場とカーリング場を示している。
    とにかく会場が広くて・・・・歩くのは断念

  • 夕食は草堂スンドゥブ村で

    夕食は草堂スンドゥブ村で

  • 柔らかいおぼろ豆腐が疲れた胃袋にやさしい。

    柔らかいおぼろ豆腐が疲れた胃袋にやさしい。

  • 円形の江陵駅舎内で約1時間の列車待ち<br />昼とは違って ライトアップも?

    円形の江陵駅舎内で約1時間の列車待ち
    昼とは違って ライトアップも?

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