２０１８年３月下旬・・・・・多摩地区の西武線８の字乗車②

2018/03/23 - 2018/03/23

西武多摩湖線で西武遊園地駅に着いた後は多摩湖周辺の狭山公園を探索しました。

エリア 多摩(東京)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5

• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

「２０１８年３月下旬・・・・・多摩地区の西武線８の字乗車①」からの続きです。

西武遊園地駅舎の前の桜の木は蕾の状態でした。

西武遊園地の入口がありましたが、改良工事中でした。

色とりどりのコンテナの大観覧車がありました。

回転展望タワーの「ジャイロタワー」も見えました。

狭山公園に向かいます。

狭山公園内には村山下貯水池があり、「多摩湖」と呼ばれています。

多摩湖の下に狭山公園が広がっていました。
道には桜の木が並んでいましたが、蕾の状態でした。

もう少しして桜が満開になれば、凄いいい景色になると思いました。

少しだけ咲いている桜の木がありました。
多分枝垂桜だと思います。

アップして撮りましたが、５分咲き位でした。

さらにアップして花びらをバチリ！

多摩湖沿いの道を歩いてみます。

多摩湖畔にはメットライフドームや奥多摩の山が見えました。

東の方向を眺めてみると都心の方まで見えて新宿高層ビル群が見えました。

スカイツリーも見えました。

狭山公園内をながめてみると白い車体の新１０１系が通っていきました。

もう一度、多摩湖を眺めてみて貯水塔とメットライフドーム、奥多摩の山々が納まる様に撮りました。

貯水塔は２塔ありました。

手前の貯水塔は大正１４年に造られたとの事です。
レンガの橋脚が時代を物語っていました。

多摩湖を後にして菜の花がたくさん咲いている道を歩いて狭山公園に向かいます。

菜の花をアップしてバチリ！

階段を下って狭山公園に向かいますが、こちらの桜の木も蕾の状態でした。

階段を下り、狭山公園に入ると梅の木があり葉梅（？）の状態になっていました。

僅かに咲いていた梅の花をバチリ！

小さな桜の木があり、少し桜が咲いていました。

桜の木が並んでいる箇所の桜の木は蕾の状態でした。

木の垣間から先程乗った伊豆箱根塗装の新１０１系が見えました。

枝垂桜の木があり、５分位咲いていました。

桜の花びらと蕾をアップしてバチリ！

狭山公園内の神社があり、神社の前にも桜の木がありました。

出入口の前には狭山公園の管理事務所である狭山公園パークセンターがありました。

狭山公園を後にして少しすると黄色の車体の新１０１系が見えました。

西武遊園地駅を出発した黄色い車体の新１０１系も撮りました。

少しレトロ感のある西武遊園地駅南口駅舎を眺めて住宅街を歩きます。

住宅街に入る手前の崖には菜の花が咲いていました。

住宅街を歩いて西武園駅に向かいます。

住宅街を抜けて西武遊園地沿いの道に出て歩きました。

桜の木と大観覧車が見えました。

西武遊園地のプールも見えました。

西武遊園地の隣には西武園競輪場がありました。
客席は屋根で覆われており、メットライフドームのイメージがしました。

更に歩いて西武園競輪場の入口に着きました。
この後、西武園駅に向かい、西武西武園線に乗りました。

この旅行記の続きは「２０１８年３月下旬・・・・・多摩地区の西武線８の字乗車③」に続きます。