2018/03/15 - 2018/03/20
218位(同エリア1445件中)
つばささん
メルボルン6日間
*成田発19時20分→メルボルン8時着
*メルボルン発9時20分→成田着17時45分
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カンタス航空は2回目。20年前くらいに、ケアンズ行ったぶりかなぁ。
先ずは、機内食。
機内食は3種(寿司・洋食・和食)からチョイス。 -
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私は和食で、チキン。
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連れはパスタ。
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約10時間のフライト。久々の長旅だっ!
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到着前のメニュー。新鮮なフルーツでなかったぞ~。
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パイがとってもくどかった。名物のミートパイを食べる気満々だったけど、食べる気が失せてしもうた。
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定刻より30分も早くにメルボルンに到着。ホテルに荷物を預けて、街を散策。
今回お世話になったのは、『バッドマンズ ヒル オン コリンズ』。サザンクロス駅の目の前。 -
手始めに、シティーサークルトラム35に乗って、市内を一周。一周すると50分くらい。
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途中下車して、『QVM(クイーンビクトリアマーケット)』に立ち寄る。
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色んなおつまみ系やら、肉、魚、チーズ、パンが売られている。
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どれも美味しそ~!!
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ここで美味しそうなバケッド購入(翌日のツアーで帰りが遅くなるから部屋食べ用)。
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魚達。
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貝類。
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ロブスター。
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小腹が空いたんで、ブリトー($3.5)みたいなものを買った(真ん中のやつ)。
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大っきかったので、半分にカットしてもらう。中は、チーズとほうれん草?。以外にあっさりしていた。
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肉達。
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野菜に(真ん中のマッシュルームは手のひらサイズ)、
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果物。
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終着駅のドックラン。なんか変わったマンションがあった。
*シティーサークルはここで一旦折り返す。そのまま乗っていて良かったのに、焦って降りてしまい大騒ぎ(ここで3回も乗ったり、降りたり…。だって何度乗っても折り返しちゃうからさぁ)。飛行機で眠れなかったから、思考が回っていない。 -
丁度14時を回っていたので、ホテルにチェックイン。その後もコールス、ウールワース、ALDIなどのスーパーをウロウロ。
サーモン(味付き)の缶詰や、 -
お決まりのティムタムやポテトチップ(5種味)を買った。
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18時頃、夕飯を求めて『8ビット』というハンバーガー屋さんへ(スワンストンストリート)。中はジモティの若者で、ひしめき合っていた。
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オーダーすると、番号札をくれるので、席で待つ。
次から次へとバーガーは作られる。 -
待つこと15分くらいかしら?待ってましたの8ビットバーガー($10.50)。
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重い~。肉肉しくって、ずっと食べていたい感がある~。大満足の一品だったぁ~。
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帰り際に、メルボルンタウンホールをパチリ。
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2日目はグレートオーシャンロードツアー(243㎞・7時40分から19時30分)。このツアーは多種人種で、すごい混み合い。
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2階建てバスと、
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普通の大型バス2台で、Let's go!
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10時、途中モーニングティサービスがあった。
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ベルズビーチとサーフコースト。
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12時、アポロベイでランチ休憩。外のテラス席で食べていた人のを覗き込んで、美味しそうだったので、ここにする。
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フィッシュ&チップス&サラダ($17.00)。二人でシュアして十分の量。
ここのフィッシュはコザメ(フレイク)が有名なんですって。揚げ物なのに、脂っこくなくって、白身なんだけど、コクがあって美味し~。 -
色んな魚をチョイスできる。
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グレートオーシャンロードのメイン観光地ポートキャンベルに到着。
風が強いのなんのって。 -
『ポートキャンベル国立公園にある12使徒の奇岩』。奇岩群はそれぞれ名前がつけられているそう。
南極から吹く風と激しい波が長年に渡って沿岸を打ち砕き、徐々に形成された(引用)。 -
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キリストの十二使徒のように力強く崇高な印象で一定間隔で点在する岩は12(本当は、もともと9個しかなかったそう)ありましたが、現在では自然の猛威で崩壊して8つになっています。一番最近では2005年に1つの使徒が流されました(引用)。
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お次は、『ロック・アード・ゴージ』を見学。
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1878年に英国船ロック・アードが難破したことからこの名がつけられていますが(乗船客54名のうち2名がこの入り江に流れ着き、奇跡的に助かったという逸話付き)、ヨーロッパから来た150隻ほどの船が次々と嵐と荒波に巻き込まれ難破したため、悲劇の土地といわれています。(引用)。
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壮観な絶景よ、「ありがと~~~!!」
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この日の夕飯は、サザンクロス駅のコールスで、サラダやハム、サーモン、チーズなどを調達。スーパーは夜の0時までやってる。バケッドはクイーンビクトリアマーケットの。
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サンドウィッチにした。やっぱりバケッド美味すぎ。
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3日目。この日は午後からフィリップ島のペンギンパレードツアー予定。
時間があるので、朝はデグレイブス通り(フリンダース・ストリート駅近く)のカフェで朝食。 -
メルボルンは「オーストラリアにおけるコーヒーの首都」と呼ばれるほど、おいしいコーヒーが飲める素敵なカフェがたくさんあります(引用)。
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色んなカフェがあって、どうしよう?
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『Cafe DEGRAVES』に決めました。
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コーヒーメニュー。
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食事のメニュー。
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コーヒーはフラットホワイトラテ($4.5)。お砂糖なしだけど、ほんのり甘くてクリーミー。
カフェラテよりもフォームの泡が少ないため、コーヒーの香りと風味がストレートに入ってきます(引用)。 -
EGGS ON TOAST($8.9)。優雅な朝食時間。
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連れは、お店の人お勧めのBLT($14.5)。
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テイクアウトできるお店もある。
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午後13時15分、フィリップ島ペンギンパレードツアー。今日は2階建てバス1台で出発。
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先ずは、コアラ保護区でコアラ見学。
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あちこち、木の上で眠ってる。コアラは20時間眠って、4時間は食事時間。
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可愛い~。
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ワラビーもいた。
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お次はシールズロックへ向かう。
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一緒の観光客に、パー子が居た。どんだけ~って感じで、パシャパシャ撮りまくり。夜はもう撮れないでしょ?って思っていたら、流れていた映画まで撮ってて驚いた。
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野生のワラビー。
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ここで、食事休憩?(16時)。
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サンドウィッチなんかもあったけど、もう一度フィッシュ&チップ。連れはチップのみ。しかし案の定、ビッグサイズッ!!ここのフィッシュは淡泊なお味だった。
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『サマーランドビーチペンギンビジターセンター』に到着。
世界一小さな体長30センチほどのフェアリー・ペンギン。 -
いろんな場所をチョイスして(有料席あり)、ペンギンの帰りを見学できる。
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夕暮れ時から夜にかけて、海に餌を採りに行ったペンギンたちが、島に帰ってきます。夕闇に包まれかけたビーチに、次々とペンギンが上陸(引用)。
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19時過ぎで、やっと夕暮れ。ペンギン達が集団で帰って来ては、巣に戻っていく姿は可愛いのなんのって。この写真は海鳥達。一般席でも、十分ペンギン達を見ることができた。でもオペラグラス必要だったわ。
海岸からバスの駐車場に帰る時、デッキの歩道で、何と間近で、ペンギンを見ることもできた。 -
4日目はフリー。またデグレイブス通りに来て、『Cafe Andiamo』でモーニングコーヒーを頂く。
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フラットホワイト(エスプレッソ)。
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食事メニュー。
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『フリンダース・ストリート駅』。
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メルボルンは、あちこちに寿司屋がある。んでもって、人気らしく何時でも混んでいた。
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ネタは日本とは大違いだけど。美味しそ~よ。
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フリートラムゾーンで乗り継ぎ、乗り継ぎ。(降りたい駅では、ブルーの紐を引っ張ると止まってくれる)。
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『ビクトリア州立図書館』(メルボルンセントラル駅)。
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死ぬまでに行きたい図書館なんですって。
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広すぎ~。
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でも、あんまり勉強してる人いない。
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また、トラムを乗り継ぎ、
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『セントパトリックス大聖堂』へ。
1939年の完成までに80年以上かかったというカトリック教会で、オーストラリア最大のゴシック建築。塔の高さは約103m(引用)。 -
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丁度お昼時になったので、事前にネットで調べておいたメルボルン名物料理、「チキンパルマ(チキンのピザ焼き風)のお店に徒歩で行く(フリートラムゾーンから出てしまうため)。
セントビンセント病院→マクドナルドを左に→ひたすら真っすぐ。『Birmingham Hotel』を探す。 -
30分位歩いても見つからないので、靴屋さんで場所を聞いてみる。ちょっと通り過ぎてた。上の写真は戻り道から撮ったもの。
看板探しながら歩いてたのに、こんなにちっちゃな看板だったから、見逃しちゃった。 -
ディナーは曜日によって、お安くなるみたい。
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ランチメニューがあった!。
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お店の中。13時過ぎにはジモティがぞくぞく来店。ジモティ達もチキンパルマを注文していた。
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1/2パルマを注文。素敵な画~。食欲そそる~。チキンはジューシーで、またチーズが合う~。ポテトもうまうま。1/2でも食べ応え抜群っ!!30分歩いてきた甲斐あった。
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目印のマックはデカかった。
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パネルで注文して、番号札をもらって席で待つスタイル。
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メルボルンセントラル。周辺のデパートでうろうろ。
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ストリートアートは今一だったかなぁ。
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ホテルまで帰ってきた。16時のサザンクロス駅は、帰宅ラッシュ。
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夕飯はどうするかなぁ~?あんまりお腹も減っていないけど。パンはもう飽きちゃったし、麺かご飯がいいなぁ。ってことで、ベジタブルで検索して見つけたお店へ。
メルボルンのCBD、Swanston Street沿いの建物の二階にあるお店、
『Gopal’s Vegetarian』。 -
メニュー表。「Not So Hungry」($9.5)にしてみる。ライス、2種のカレー、2種のサラダをチョイスできる。
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カレーはこの中から。野菜コロッケ(Kofta ball)カレーとスパイシーカレーをチョイス。
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サラダは、ビーツとノーマルなやつをチョイス。
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唐辛子をかけて~、生姜?のアチャールも乗っけて、
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窓側のカウンター席で、頂きます。野菜コロッケ、めちゃ旨~。カレーには一切肉は使われていないけど、とってもボリューミー。美味しかったけど、フォーの方があっさりしてたかな。
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夕暮れの『セントポール大聖堂』。
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今回、甘い物食べてないね~、ってことで再びスーパーを物色。
この袋は、写真の料理が作れる食材が入ってる。 -
食べたかったけど、どうも食べる気になれなかったミートパイ。
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THE、寿司。
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サザンクロス駅中。
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チーズケーキ($2.5)にした。もちろんビールもね。
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翌朝、サザンクロス駅から赤いスカイバスに乗って($18)、空港へ。
行きの飛行機はキッチキチだったけど、帰りは空席が目立つ。 -
さてさて、帰りの機内食はラビオリをチョイス。コシヒカリの白飯も気になるが。
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連れは、チキンサラダ。
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途中、アイスとか、パウンドケーキとか、せんべいとかのサービスもあった。やっぱり、メニューに載ってるフルーツは出なかったぞ。
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最後はうどん。手のひらサイズ。旨くはない。
今回なか4日間のメルボルン。大自然に触れ、食事も満喫できた。心配していたフリートラムも乗りこなすことができた。
ありがと~、メルボルン!!
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