2018/03/09 - 2018/03/11
41位(同エリア209件中)
Bondi blueさん
- Bondi blueさんTOP
- 旅行記34冊
- クチコミ2件
- Q&A回答0件
- 23,969アクセス
- フォロワー17人
冬になると毎年食べたくなるのが蟹。
回転寿司でズワイガニを集中的に食べても今年はなぜか満たされず、数年前のお正月に行って大満足だった福井県の名物、越前ガニをたべよう!ということで急遽予約を入れました。
でも、それだけではなんとなくもったいないような気がして、周辺でなにかないか・・・と思ったんですが、永平寺とかも何回か行っていて今ひとつぱっとせず、うーん・・と思っていたところに目に付いたのが京都府。
以前から京都府北部方面を回ってみたいと思っていたので、今回は代表的な天橋立あたりに行ってみよう!ということで、出発です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー タクシー 新幹線 JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
出発は東京・大崎駅のバスターミナルから。
今回は行くところがてんこ盛りになりそうだったのと、しばらく夜行高速バスからすっかり離れていたのもあって、時間を有効に使えそうなバス利用にしてみました。
たいてい使うのはJRバスなんですが、今回は初のウィラーエクスプレス。
価格破壊の仕掛け屋的イメージしかなかったので、今まで使う気はさらさらなかったんですが、いろいろと見直すところもあったのと、天橋立方面に直通の夜行高速バスを走らせているので使ってみることに。大崎駅西口バスターミナル 乗り物
-
車内は4列シートと3列シートが混在しているバス。
翌日以降のことも考えて、3列シートを選択。
最近はどこの会社もカーテンで周囲と仕切ったりこともできるので、快適そのものでした。 -
このバスにはトイレが付いていないので、途中、頻繁にパーキングエリアとかに寄ったりしていました。
ここは東名・海老名SA。
雨が降っていてあまり出たくなかったものの、後のことも考えてトイレに行っておきます。
停車は20分くらいの予定だったんですが、時間になっても出発せず、どうしたんだろう・・・と周囲を見渡すと、戻ってきていない人がいる様子。
結局1時間くらい停車したままでした。EXPASA海老名 下り 道の駅
-
その後は順調に、京都・福知山を経由して宮津駅に到着。
多分、ほとんどの人が京都で下車していた感じ。
確か京都到着は5時くらいのはずなのに・・・。宮津駅 駅
-
まさかこのピンクのバスに乗ることになるとは思っていませんでしたが、乗務員さんも丁寧・親切な方でよかったです。
-
レンタカーを借りる予定ですが、まだレンタカー屋さんがあいていない時間なので、駅前の喫茶店「珈琲館サイホン」でモーニングを食べます。
-
店内はレトロな感じ。
そして久々に見る「不良」の文字。(笑) -
正にモーニングでした。
これで590円です。 -
その後は開店と同時にレンタカーを借りて出発。
ちなみにこの日はいろいろな事情から2回レンタカーを借り受けることにしています。最初はN-BOX。
本当は北側の傘松公園から天橋立を見よう!と思っていたんですが、ちょっと間違ってしまって、南側の天橋立ビューランドから見ることに。
ケーブルカーは出た直後だったので、リフトで山の上まで。
寒かったですけど、雨も降っていないのでこのくらいなら問題なし。
それにしても誰も乗っていない・・・ww天橋立ビューランド モノレール リフト 乗り物
-
股のぞき台なるものがあるので、そこから見てみましょう。
-
おおー、って感じで天橋立が見えます。
確かに陸をつないでいる感じがなんとも良い感じです。
松林が続くところは正に日本的。
入り組んだ海岸線も日本の風景で、海外では見られない風景。天橋立 自然・景勝地
-
ではここで股のぞき。
なるほど。
確かに天橋立が竜に見えなくもないです。
ただ、この日は天気もすっきり良い感じではなかったので、竜が天に昇っていく感じにはなかなか見えません。
この南側からの見える景色は「飛龍観」と呼ばれているそうです。
来るなら空の青さが際立つ夏かもしれません。 -
そんなこんなで天橋立を後にして、伊根の舟屋に来ました。
車で大体30分くらい。
こういう舟屋が集まった町って初めて見たかもしれません。
ちょっと伊豆の海岸線側にある町並みにも似た雰囲気はありますが、ここまでではないです。
日本の漁業の町ですね。
天気もちょっと良くなって、海の色もきれいに見えます。伊根の舟屋 名所・史跡
-
町の中はこんな感じ。
おばあちゃん、おじいちゃんが自転車や押し車なんかでゆっくり歩いていました。
なんかほっとします。 -
道の駅からは舟屋の町並みを一望できるということで来てみました。
伊根湾の舟屋を一望できました。 -
伊根の舟屋を後にして、今回、レンタカーを借りて丹後半島を回ることにした理由の1つである京丹後市のだいまるしょうゆさんに来ました。
ここの建物は、あの「なんということでしょう!」というフレーズでおなじみのリフォームを題材とした某テレビ番組で大賞を取った建物。
あの番組で取り上げたリフォーム物件を1回みてみたかったのと、京丹後市ということで記憶にもあったので、今回の行程に組み込むことに。
本当はランチを食べて見たかったものの、天橋立と伊根の舟屋で思わぬ時間をかけてしまったので、今回は外観をみるのと、お土産を買うだけになってしまいました。だいまるしょうゆ cafe グルメ・レストラン
-
丹後半島のドライブを終え、レンタカーも返却して、ここからは鉄道旅です。
宮津からは西舞鶴まで京都丹後鉄道に乗車します。
この京都丹後鉄道、運営はウィラーエクスプレスも運営しているウィラーの子会社ウィラートレイン。
元々は北近畿タンゴ鉄道という第三セクターが上下一体で運営していたものの、事業再編で運営部分だけを担う会社を募集したところ、運営権を取得したのがウィラーで、いろいろとてこ入れをして収益を改善しているところとのこと。
北近畿タンゴ鉄道が運営していたころから乗ってみたかった会社の1つだったので、今回、福井までの移動に使うことに。
ウィラーを見直したのは、価格破壊だけではないこういう取り組みもしているんだというところ。宮津駅 駅
-
西舞鶴までの列車の出発までは時間もあったので、駅で立ち食いそば的なものを食べることに。
お店の方(女性)とちょっと話をしたんですが
店「どこから来たの~」
自「東京です」
店「テレビ付ける?タイガースやるんだ」
自(別にどっちでもいいけど)「いいですよ」
店「タイガースファンなの?」
自「いや、違うんですけど」
店「私もカープファン、あはは」
自 ^^;(なんだこのやりとり)
店「何しに来たの?当ててみせようか、鉄っちゃんでしょ!!」
自「いや~、天橋立とかきたことなかったので。観光ですかね。」
となんだか酒も飲んでいないのに、田舎のスナック的会話。
まぁ、首から一眼レフかけて入ってくれば、そう見えるんでしょうし、実際外れてもいないんですけどね。ww
そばも食べ終わって、列車も到着したので乗り込みます。 -
車内はこんな感じ。
デザインはここも水戸岡さんだったんでしょうか。 -
そばだけではちょっと物足りなかったので、だいまるしょうゆさんで買ったしょうゆロールケーキを食べます。
意外にしょうゆとクリームって合うんですよね。
おいしかったです。 -
宮津湾を見ながら列車は進みます。
-
30分ほどで西舞鶴に到着です。
西舞鶴駅 駅
-
ここからは舞鶴線で東舞鶴まで行くんですが、ちょうど数分前に列車はでたばかり。
ということで、東舞鶴へはタクシーで行きます。 -
途中、一本道で思わぬ渋滞にはまったものの、なんとか東舞鶴に到着。
東舞鶴駅 駅
-
ホームに上がると、なぜか丹後の海の車両が。
-
そして、ここから敦賀まで乗車する小浜線の車両です。
-
小浜線は2時間程度の乗車。
ゆっくり進みます。
途中、小浜で10分程度の停車。
なんかローマ字表記を見ると、前アメリカ大統領が就任したときにこの街が大賑わいだったという話を思い出します。小浜駅 駅
-
バスで完全に眠れなかったというのもあり、荷物を抱えなから居眠りしつつ、敦賀に到着です。
ここからは2台目のレンタカー、アクアを借りて宿へ急ぎます。敦賀駅 駅
-
(写真は翌朝撮ったもの)
今日泊まるのは越前海岸のいまい旅館。
某リクルート系旅行雑誌のネットで検索したところ、土日宿泊でも一人旅を受け入れてくれそうで、直前でも大丈夫そうだったのはこの旅館だけ。
ということで申込みしたんですが、到着したらすぐに旅館の人が出迎えてくれたり、チェックインはお部屋で出来たり、食事も大部屋ではなく1人でも個室で食べられたりと、いたせりつくせりでした。
トイレ洗面が共同だったり、男性用の浴場が別棟だったり、というマイナス面もあるけど、十分です。くりや温泉 いまい旅館 宿・ホテル
-
出迎えてくれた旅館の方が「夕陽がきれいですよ~」と。
ほんと、天気は一日そうでもなかったのに夕陽はめちゃくちゃきれいでした。 -
お部屋はこんな感じ。
十分ですし、海側できれいな景色もみることができます。
夕食までに宿のお風呂でさっぱり。
温泉はナトリウム泉でちょっとぬるっとした感じ。
いいお湯です。
翌朝にも入ったんですが、誰も来ないのでゆっくり入れました。 -
そしてこのための旅行といえる、夕食の時間。
まずはお刺身。
寒ブリうまうまです。
カニ刺しもぷりぷりです。 -
茶碗蒸しと、ゆでガニ、焼きガニです。
このほかにもカニの天ぷらもあります。
もう食べるのが止まりません。(笑) -
カニ鍋。
出汁もきいていて美味しいです。 -
〆はカニ鍋の出汁で雑炊に。
昼はほとんど抜きだったんですが、もうお腹ははち切れそうでした。
そのまま部屋に戻って、この日は爆睡です。 -
翌朝、お風呂に入って、ちょっとだけ写真を撮りに。
日本海と太平洋は本当に海の感じが違うんですよね。
うまく言えないんですが。 -
街も朝早くなので人影はないですが、この道を結構車が行き交っています。
-
朝ご飯はさっぱりした感じです。
昨日のカニがまだ残っているような感じですし。(笑) -
朝食後はゆっくり支度をして出発です。
宿の方と話をしていると、前日にも自分と同じところから来ている人がいたそうで。
越前ガニはもうシーズンもおわりかけなので、最後にというところなんでしょうか。
自分もギリギリ間に合いました。
今日はこの後東尋坊に向けて出発です。
そして写真は今回借りたアクア。
青い車、欲しいんですけど、よごれとか目立ちそうで・・・。 -
朝は天気がよかったんですが、ちょっと曇りがちに。
-
こんな感じで見えるところだったんですが。
-
こちらは弁慶の洗濯岩というところ。
義経・弁慶伝説は至るところで見ることができますね。 -
ここは鉾島というところ。
岩の上には鉾島神社があるとのことで、ちょっと登ってみました。鉾島 自然・景勝地
-
とても急な階段。
これ、きっと怖くて降りられないというひといるかも。 -
そんなこんなで東尋坊に到着です。
東尋坊 自然・景勝地
-
何かアナウンスで
「遊覧船はこの後が最終です」
と言っているのを聞いて、勢いで遊覧船に乗ってみます。
天気は良いのに。
同時に乗船したのは、おじさん・おばさんのグループ1組と夫婦または恋人同士というカップルが3組、そして自分。
決して自殺しに来たわけじゃない。www東尋坊観光遊覧船 乗り物
-
乗ってわかったその原因。
天気はいいけど沖合の波が荒すぎ。
こんなに荒れる船に乗ったのはいつ以来なのか。
多分、この状態で海に落ちたら絶対に助かりません。 -
雄島では手を振っている人が。
みんな手を振り返していましたけど、あの人、そのうちずぶ濡れになるんじゃないのかな・・・ -
東尋坊は柱状節理の岩が天に向かってそびえているんですが、この雄島の柱状節理は海(下)に向かっているのが不思議なところ。
近くで見るなら遊覧船じゃないとだめですね。
鳥居は大湊神社の鳥居です。 -
そしてここが飛び降りたら70%以上の確率で成功する名所。
繰り返しますが自殺しにきていません。 -
上から見るとこんな感じ。
天気も良くなってきたので、海の色もきれいです。
水も透き通ってみえるようで。
周りはだれもいないし・・・・
・・・・
と思っていたら大学生と思われる集団が「こえーよ」とか言いながらやってきたので、その場を後にしました。
落ちなくてよかった(爆) -
あとは商店街をうろうろ。
前に来たときはこんなのなかったけど。
これって完全に「すなば珈琲」のパクり? -
カニをゆでていましたね。
-
ということで、そのカニをゆでていたお店で昼食。
-
東尋坊で思わず遊覧船なんかも乗ってしまったので、本当はあわら温泉で温泉につかってから帰ろうと思っていたのに時間がなくなり。
とりあえず駅前でレンタカーを返却します。芦原温泉駅 駅
-
そして、ここはちはやふるの新の出身地の設定となっているところ。
-
映画ちはやふる下の句では、千早(広瀬すず)と太一(野村周平)がほら行くぞ、ってやっていたホーム。
-
そして同様に新(新田真剣佑)がバイトをしていた本屋さん。
レンタカーを返してから聖地巡りできたかも、と思ったんだけど後の祭り。 -
JRの駅周辺には温泉はないので、時間があるかはわからないけど、当初予定通りに福井鉄道のあわら湯のまち駅へ。
電車の時間を見ると、温泉に入ることができても、移動・着替え・入浴込みで30分しか時間がないことがわかり、今回は断念。あわら湯のまち駅 駅
-
どうせなら三国港方面にもどって乗り通そうかとも思ったけど、それも時間がない。
ということで、おとなしく福井駅方面の電車に乗ります。
1両編成の電車でしたが、アテンダントさんが乗っていたり、となかなか観光要素がある感じ。
席も結構埋まっています。 -
のんびりした風景の中を走ります。
本当に新がいそうな感じ。 -
あとは席に座っていると、小浜線と同様、うとうとしてしまい、いつの間にか福井駅に到着。
-
うーん、ここに座って写真を撮る人、いるのかな。
自分が自撮りしていたら、完全におかしい人。 -
JRに乗り換えて、金沢方面に向かいます。
つまり逆戻り。(笑)福井駅 (福井県) 駅
-
乗るのは米原発のしらさぎ。
しらさぎは当面廃止はないからまた乗れそう。 -
金沢に向けて出発です。
車内では、先ほどあわら湯のまち駅でカップルがなにやら買っていたプリンを自分も買っていたので、食べることに。
サツマイモを溶け込ませた蒸っしゅプリンというもの。
なかなか食感が面白かったです。 -
北陸新幹線の建設も相当すすんでいる様子。
-
この間は寝ることもなく、金沢に到着です。
金沢駅 駅
-
ホームをうろついていると、ちょうど花嫁のれんが到着したところ。
-
いやー、これすごいっていう内装です。
金箔の壁が至るところに。
和風なのか、洋風なのか、なんとも言いがたいこの内装。
でも、人気のようです。 -
一旦駅を出て、最後の買い物等を済ませます。
何気に北陸新幹線は初。
金沢駅も鼓門が出来てからは初。というか、通過は何回かしているけど、下車したのは初です。 -
ということで、北陸新幹線E7系で東京へ戻ります。
できればW7系がよかったんですけど、まぁ、内装は変わらないですし。 -
車内では何となく座っているうちに寝てしまい。
ただ、高崎を過ぎた辺りから花粉がひどくなってきたのか、鼻水が止まらず、そうこうしているうちに東京駅に到着しました。
カニを食べるだけにしようと思ったのに、なんだかんだと詰め込んだ旅でしたが、久しぶりに気分転換になりました。
そしてカニは今年の冬まで大丈夫だろう・・・と思っています。(笑)
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。東京駅 駅
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- さおりさん 2018/03/23 00:21:06
- カニ~(V)(・∀・)(V)
- ボンダイさん
こんばんは~
やっぱり車で移動できると効率良いからたくさん周れていいですね◎
と思いきや、鉄旅への繋ぎ方が上手いですね(*´∀`)
お宿のカニ料理の美味しそうなこと・・・。
寒ブリまであるし(;´Д`)
4トラを見るのはこの時間帯が多いので深夜飯テロには慣れてきましたが、カニ鍋の破壊力ハンパない。。
来月、私も東尋坊に行くので、予習させていただきました♪
遊覧船、そんな荒れるんですか・・・日本海ですもんね(´・ω・`)
朝イチで行ってお昼どうしようかと思っていたのですが、近くであんな美味しそうな海鮮丼とカニ汁が食べられるんですね!
IWABAカフェもチェックしておきます。
蒸っしゅプリンも笑
さおり
- Bondi blueさん からの返信 2018/03/24 00:14:31
- Re: カニ~(V)(・∀・)(V)
- さおりさん
コメント、ありがとうございます。
車があると本当に効率よくいろいろ回ることができるんですよね。
旅先だとなかなか車も使えないんですが、最近はカーシェアがかなり整備されてきているので、結構使っています。
といっても、丹後半島とかにカーシェアはないので、レンタカーになっちゃうんですけどね。(笑)
かに料理は本当に美味しかったです。
一人旅だと夕食もそんなに時間がかからないんですが、この時ばかりは2時間オーバーで食べ続けていました。
宿の方には迷惑をかけてしまいましたが・・・ww
東尋坊は前日が天気が悪かったせいか、海は大荒れでした。
正直、転覆しそうな勢いでしたが、こんなことは結構あるのか、案内のお兄さんは「このジェットコースターのような(と言っていたと思うんですが)乗り心地も料金に含まれていますので楽しんでください」的な案内をしていました。
行かれるのは来月なんですよね。とすると海も少し穏やかかもしれません。
東尋坊には商店街があって食べるところは結構あるので大丈夫かと思います。
お昼だと呼び込みもすごいですしね。
ただ、観光地料金にはなってしまうので、そこだけは注意してください。
自分は時間もなかったので周辺の散策はほんの少しでしたが、歩いて回るとさらにいろいろな発見がありそうで楽しそうと思いました。
さおりさんもぜひぜひ楽しんできてください。
Bondi blue
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
越前海岸(福井) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
73