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 沖縄旅行3日目。この日は朝食後にホテルから徒歩で波上宮へ行き、ミール軍団の団長(ミール姉)が午後からエステに行くというので、お昼前からは各自自由行動となりました。<br /> 解散後は一人で首里城近くの石畳道を散策したり、壺屋やちむん通りをブラブラしてきました。那覇の国際通りでは、この旅で一番楽しみにしていたクルトシュ(ハンガリーやチェコのお菓子)を買うことができて大満足でした。<br /> 旅行最終日の4日目はお昼過ぎの飛行機で帰るため、ホテルの近くの商店街をブラブラして終了。沖縄は景色も素敵だし食べ物もおいしいので、ミール軍団のみなさんとまた旅行したいです。

沖縄に再上陸!ミール君とゆかいな仲間たち(その3&お土産)

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2018/02/11 - 2018/02/12

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ミール

ミールさん

 沖縄旅行3日目。この日は朝食後にホテルから徒歩で波上宮へ行き、ミール軍団の団長(ミール姉)が午後からエステに行くというので、お昼前からは各自自由行動となりました。
 解散後は一人で首里城近くの石畳道を散策したり、壺屋やちむん通りをブラブラしてきました。那覇の国際通りでは、この旅で一番楽しみにしていたクルトシュ(ハンガリーやチェコのお菓子)を買うことができて大満足でした。
 旅行最終日の4日目はお昼過ぎの飛行機で帰るため、ホテルの近くの商店街をブラブラして終了。沖縄は景色も素敵だし食べ物もおいしいので、ミール軍団のみなさんとまた旅行したいです。

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  • 波上宮を目指してホテルを出発。ゆいレールの見栄橋駅近くで、雌雄のシーサーの車止めを見かけました。口を閉じたシーサーが雌らしいです。

    波上宮を目指してホテルを出発。ゆいレールの見栄橋駅近くで、雌雄のシーサーの車止めを見かけました。口を閉じたシーサーが雌らしいです。

  • 雄のシーサーの口の中にすっぽりとおさまるミール君。

    雄のシーサーの口の中にすっぽりとおさまるミール君。

  • こんなにシブい県道の表示は見たことがありません。

    こんなにシブい県道の表示は見たことがありません。

  • 沖縄タイムス、QAB琉球朝日放送、RBC(琉球放送)などが集まるメディア街を通り過ぎました。

    沖縄タイムス、QAB琉球朝日放送、RBC(琉球放送)などが集まるメディア街を通り過ぎました。

  • 沖縄限定のタバコ、うるまとViolet。タバコにも地域限定品があるなんて知りませんでした。

    沖縄限定のタバコ、うるまとViolet。タバコにも地域限定品があるなんて知りませんでした。

  • 普通の住宅街なのに、通りの名前も沖縄風に教えてくれます。

    普通の住宅街なのに、通りの名前も沖縄風に教えてくれます。

  • 知事官舎跡。大正から戦前にかけて、この場所に沖縄県の知事官舎があったそうです。

    知事官舎跡。大正から戦前にかけて、この場所に沖縄県の知事官舎があったそうです。

  • 知事官舎跡の近くに、レトロ風な居酒屋がありました。

    知事官舎跡の近くに、レトロ風な居酒屋がありました。

  • 黒電話、懐かしいな~。

    黒電話、懐かしいな~。

  • 寄り道もしながら約50分歩いて、やっと波上宮に到着。

    寄り道もしながら約50分歩いて、やっと波上宮に到着。

  • 手水舎も周りの植物もやっぱり沖縄風。

    手水舎も周りの植物もやっぱり沖縄風。

  • こちらが本殿。

    こちらが本殿。

  • 若狭海浜公園にある、那覇・福州友好都市交流シンボル像。2つの像の間に立つと、ミール君も何だか少しだけ凛々しく見えます。

    若狭海浜公園にある、那覇・福州友好都市交流シンボル像。2つの像の間に立つと、ミール君も何だか少しだけ凛々しく見えます。

  • シンボル象のしっぽはこんな感じでした。

    シンボル象のしっぽはこんな感じでした。

  • ゆいレールの駅にもシーサーはいました。

    ゆいレールの駅にもシーサーはいました。

  • 巨人のキャンプは2月15日からだったので、ちょうど今回の旅行とはかぶりませんでした。

    巨人のキャンプは2月15日からだったので、ちょうど今回の旅行とはかぶりませんでした。

  • 首里駅で降りて歩いていると、沖縄風の掲示板がありました。

    首里駅で降りて歩いていると、沖縄風の掲示板がありました。

  • 交番だって沖縄風。

    交番だって沖縄風。

  • 郵便局だってもちろん沖縄風。

    郵便局だってもちろん沖縄風。

  • ローソンだってもちろん沖縄風。

    ローソンだってもちろん沖縄風。

  • 観光地らしい地味な色の看板。

    観光地らしい地味な色の看板。

  • ファミリーマートもどことなく沖縄風。

    ファミリーマートもどことなく沖縄風。

  • 遠くに首里城が見えました。

    遠くに首里城が見えました。

  • 「半分空きあり」という意味なのでしょうか?読解力が必要な三井のリパークです。

    「半分空きあり」という意味なのでしょうか?読解力が必要な三井のリパークです。

  • 中山門跡(ちゅうざんもんあと)。王都首里の第一の門だったそうです。<br />

    中山門跡(ちゅうざんもんあと)。王都首里の第一の門だったそうです。

  • 現在の中山門跡には、沖縄の伝統工芸である紅型のお店があります。

    現在の中山門跡には、沖縄の伝統工芸である紅型のお店があります。

  • 安國禪寺の門。お寺の門も何となく沖縄風です。

    安國禪寺の門。お寺の門も何となく沖縄風です。

  • 宣伝の多い自販機。A&amp;Wのルートビアまで売っています。

    宣伝の多い自販機。A&Wのルートビアまで売っています。

  • ガイドブックを持たずに適当に歩いていたら、知らぬ間に石畳の道へ迷い込んでいました。

    ガイドブックを持たずに適当に歩いていたら、知らぬ間に石畳の道へ迷い込んでいました。

  • 首里金城町石畳道といえばこの景色!人気がなくなったときを狙って撮影できました。

    首里金城町石畳道といえばこの景色!人気がなくなったときを狙って撮影できました。

  • 石敢當のところを左に曲がって、首里金城の大アカギを見に行きます。

    石敢當のところを左に曲がって、首里金城の大アカギを見に行きます。

  • 大アカギがある内金城嶽(うちかなぐすくたき)。ここには6本の大アカギが生息しています。

    大アカギがある内金城嶽(うちかなぐすくたき)。ここには6本の大アカギが生息しています。

  • あまりにも大きすぎるので、ゴツゴツした幹だけ撮影しました。

    あまりにも大きすぎるので、ゴツゴツした幹だけ撮影しました。

  • 赤い柵を囲った石門が拝所(うがんじゅ)で、文字通り拝むところです。

    赤い柵を囲った石門が拝所(うがんじゅ)で、文字通り拝むところです。

  • だいぶゆるい書体の石敢當を発見。ちなみに石敢當とは、「石敢當」「石敢当」(他にも何種類かあり)などの文字が刻まれた魔よけの石碑や石標のことです。

    だいぶゆるい書体の石敢當を発見。ちなみに石敢當とは、「石敢當」「石敢当」(他にも何種類かあり)などの文字が刻まれた魔よけの石碑や石標のことです。

  • 石畳の坂道を下っていきます。

    石畳の坂道を下っていきます。

  • 金城大樋川毛跡(きんじょううふひーじゃーもーあと)。国王一行が識名園へ向かう際、村人がお茶でもてなした休憩地だったそうです。ちなみに「毛」は広場のことで、金城大樋川はこの建物の裏にあります。

    金城大樋川毛跡(きんじょううふひーじゃーもーあと)。国王一行が識名園へ向かう際、村人がお茶でもてなした休憩地だったそうです。ちなみに「毛」は広場のことで、金城大樋川はこの建物の裏にあります。

  • 現在は金城町の公民館として、また観光客の休憩所としても使われています。

    現在は金城町の公民館として、また観光客の休憩所としても使われています。

  • 中には何か立派そうなものが飾ってありました。

    中には何か立派そうなものが飾ってありました。

  • 金城大樋川毛跡の前に生息しているガジュマルの木。

    金城大樋川毛跡の前に生息しているガジュマルの木。

  • こちらが金城大樋川。金城村(現在の金城町)に水道がひかれる前は共同井戸として使われていたそうです。

    こちらが金城大樋川。金城村(現在の金城町)に水道がひかれる前は共同井戸として使われていたそうです。

  • こちらは看板の通り「サボテンの仲間」。仲間ということは、サボテンなんですよね?

    こちらは看板の通り「サボテンの仲間」。仲間ということは、サボテンなんですよね?

  • さらに石畳の道を下っていきます。

    さらに石畳の道を下っていきます。

  • 石垣に埋まっている石敢當。

    石垣に埋まっている石敢當。

  • 坂を下りきったところにこんな表示が…。ここが入口だったようです。

    坂を下りきったところにこんな表示が…。ここが入口だったようです。

  • 小さいですが、細かい彫刻が施されている金城橋。

    小さいですが、細かい彫刻が施されている金城橋。

  • 他の道を行くと迷いそうなので、来た道を戻ることにしました。

    他の道を行くと迷いそうなので、来た道を戻ることにしました。

  • マダガスカル島が原産のヤマドリヤシ。3月になると開花するようです。

    マダガスカル島が原産のヤマドリヤシ。3月になると開花するようです。

  • ずんずん坂道を上っていたら、いつの間にか島添坂(しましーびら)を歩いていたようです。

    ずんずん坂道を上っていたら、いつの間にか島添坂(しましーびら)を歩いていたようです。

  • 日本の道100選を久しぶりにゲット!偶然出会えたのですごく嬉しいです。

    日本の道100選を久しぶりにゲット!偶然出会えたのですごく嬉しいです。

  • 16世紀に首里城から豊見城村との境にある真玉橋(マダンバシ)まで整備された真玉道(真珠道)。

    16世紀に首里城から豊見城村との境にある真玉橋(マダンバシ)まで整備された真玉道(真珠道)。

  • 首里城公園を通り抜けて、駅に向かうことにしました。

    首里城公園を通り抜けて、駅に向かうことにしました。

  • 円鑑池の前にいた鳥たち。中米や南米が原産のカモ科のノバリケン(野バリケン)という鳥らしく、家禽化されたものはバリケンというそうです。

    円鑑池の前にいた鳥たち。中米や南米が原産のカモ科のノバリケン(野バリケン)という鳥らしく、家禽化されたものはバリケンというそうです。

  • ノバリケンに熱心に話しかけていますが、見向きもされないかわいそうなミール君。

    ノバリケンに熱心に話しかけていますが、見向きもされないかわいそうなミール君。

  • 弁財天堂と天女橋。

    弁財天堂と天女橋。

  • 大きい石敢當と小さい石敢當。

    大きい石敢當と小さい石敢當。

  • 国際通りに戻ってきました。さすが沖縄、工事現場にもシーサーがいました。

    国際通りに戻ってきました。さすが沖縄、工事現場にもシーサーがいました。

  • 念願のクルトシュのお店に到着。10年前にハンガリーの屋台で食べて以来、おいしかったので名前も不明なまま探していたのですが、ネットでしつこく調べていたらクルトシュというお菓子だと判明。しかも沖縄にお店があると知ったので、今回の旅の目的は「沖縄でクルトシュを食べること」でした。

    念願のクルトシュのお店に到着。10年前にハンガリーの屋台で食べて以来、おいしかったので名前も不明なまま探していたのですが、ネットでしつこく調べていたらクルトシュというお菓子だと判明。しかも沖縄にお店があると知ったので、今回の旅の目的は「沖縄でクルトシュを食べること」でした。

  • 厨房はガラス張りになっているのでクルトシュ作りが丸見えです。まずは細長い生地を、円筒の器具にぐるぐると巻き付けます。

    厨房はガラス張りになっているのでクルトシュ作りが丸見えです。まずは細長い生地を、円筒の器具にぐるぐると巻き付けます。

  • 巻き付けた生地に卵黄を塗ります。

    巻き付けた生地に卵黄を塗ります。

  • この機器の中に生地を入れて、数分間焼きます。

    この機器の中に生地を入れて、数分間焼きます。

  • こんがり焼けたクルトシュに、シナモンやココアなどの粉をふりかけます。

    こんがり焼けたクルトシュに、シナモンやココアなどの粉をふりかけます。

  • こちらがシナモンとココア味のクルトシュ。ハンガリーで食べた時と同じおいしさでした!ハンガリーのはもっと巨大だった気がするので、現地に食べに行きたくなりました。

    こちらがシナモンとココア味のクルトシュ。ハンガリーで食べた時と同じおいしさでした!ハンガリーのはもっと巨大だった気がするので、現地に食べに行きたくなりました。

  • クルトシュのお店を出ると、国際通りはエイサーで盛り上がっていました。

    クルトシュのお店を出ると、国際通りはエイサーで盛り上がっていました。

  • ホテルで一休みしてから、壺屋やちむん通りへ行ってみました。やちむんとは焼き物のことで、この通りには陶磁器のお店や骨董店などがたくさんあります。

    ホテルで一休みしてから、壺屋やちむん通りへ行ってみました。やちむんとは焼き物のことで、この通りには陶磁器のお店や骨董店などがたくさんあります。

  • 夕方だったので、焼物博物館はすでに閉館していました。

    夕方だったので、焼物博物館はすでに閉館していました。

  • 壺屋やちむん通りから横道に入ってみました。

    壺屋やちむん通りから横道に入ってみました。

  • 石敢當、シーサー、焼物が埋め込まれているかわいい壁。

    石敢當、シーサー、焼物が埋め込まれているかわいい壁。

  • ファミリーマートで購入した油みそのおにぎり。おいしいので本州でも売ってください。

    ファミリーマートで購入した油みそのおにぎり。おいしいので本州でも売ってください。

  • 沖縄旅行4日目。レンタカーを返却しに来たら、エレベーターの前にもシーサーの石敢當がありました。

    沖縄旅行4日目。レンタカーを返却しに来たら、エレベーターの前にもシーサーの石敢當がありました。

  • 日本トランスオーシャン航空の新さくらジンベエ。

    日本トランスオーシャン航空の新さくらジンベエ。

  • こちらはANAのスターウォーズ。

    こちらはANAのスターウォーズ。

  • 帰りの飛行機が2時間以上の遅延だったので、搭乗口近くで紅いもソフトを食べながらのんびり待ちました。

    帰りの飛行機が2時間以上の遅延だったので、搭乗口近くで紅いもソフトを食べながらのんびり待ちました。

  • ここからはお土産の紹介です。まずはぐしけんパンの「なかよしPREMIUMハーフ」から。前回はただのなかよしパンだったのですが、今回は3種類の味が楽しめるプレミアムを発見。ちなみに1個のエネルギーはなんと883kcal!

    ここからはお土産の紹介です。まずはぐしけんパンの「なかよしPREMIUMハーフ」から。前回はただのなかよしパンだったのですが、今回は3種類の味が楽しめるプレミアムを発見。ちなみに1個のエネルギーはなんと883kcal!

  • こちらはオキコパンのうず巻パン。<br />スーパーのパン売り場で他にも面白いものはないかと物色していたところ、パスコの超熟っぽい食パンを発見しました。でもどこか変。よく観察すると、なんとオキコパンの製造になっているのです。オキコパンはパスコと技術提携していて、OEM(受託製造)も行っているそうです。

    こちらはオキコパンのうず巻パン。
    スーパーのパン売り場で他にも面白いものはないかと物色していたところ、パスコの超熟っぽい食パンを発見しました。でもどこか変。よく観察すると、なんとオキコパンの製造になっているのです。オキコパンはパスコと技術提携していて、OEM(受託製造)も行っているそうです。

  • 左上のかめせん(亀の甲羅の形のせんべい)は、老若男女問わず、昔から沖縄県民が大好きなお菓子だそうです。

    左上のかめせん(亀の甲羅の形のせんべい)は、老若男女問わず、昔から沖縄県民が大好きなお菓子だそうです。

  • こちらはオリオン尽くしのお土産です。左からエコバッグ、ショットグラス、爪切り、ノート。

    こちらはオリオン尽くしのお土産です。左からエコバッグ、ショットグラス、爪切り、ノート。

  • 左からゴーヤーマヨ味の柿の種、もずく雑炊、もずくのたれです。

    左からゴーヤーマヨ味の柿の種、もずく雑炊、もずくのたれです。

  • こちらはみそ漬のパパイヤ。お酒のつまみにぴったりだそうです。

    こちらはみそ漬のパパイヤ。お酒のつまみにぴったりだそうです。

  • 最終日に商店街で買った天ぷら3種類。どれも数十円と激安なのにおいしかったです。

    最終日に商店街で買った天ぷら3種類。どれも数十円と激安なのにおいしかったです。

  • こちらも最終日に買った、紅いも味のカーサ・ムーチー。月桃という薬草の葉で餅を包み、蒸して作ります。旧暦の12月8日(現在の1月下旬から2月上旬)に、健康・長寿の祈願のために縁起物として食されるそうです。お店では左の状態(葉で包んだ状態)で売られています。

    こちらも最終日に買った、紅いも味のカーサ・ムーチー。月桃という薬草の葉で餅を包み、蒸して作ります。旧暦の12月8日(現在の1月下旬から2月上旬)に、健康・長寿の祈願のために縁起物として食されるそうです。お店では左の状態(葉で包んだ状態)で売られています。

  • 大好物のサーターアンダギーに囲まれて、大満足のミール君。

    大好物のサーターアンダギーに囲まれて、大満足のミール君。

  • ミール軍団の全員が大好きなスパム。団長が事前にスパムの安売り情報をゲットしていて、早速初日にかねひで(沖縄のスーパー)に爆買いしに行きました。本州では高級品のスパムも、沖縄では生活必需品なのでそこそこの価格で買えます。かねひでではTポイントが使えるようになっていて、時代の流れを感じました。

    ミール軍団の全員が大好きなスパム。団長が事前にスパムの安売り情報をゲットしていて、早速初日にかねひで(沖縄のスーパー)に爆買いしに行きました。本州では高級品のスパムも、沖縄では生活必需品なのでそこそこの価格で買えます。かねひでではTポイントが使えるようになっていて、時代の流れを感じました。

  • さんぴん茶のティーバッグと、ポッカの缶コーヒーのシーサーバージョン。

    さんぴん茶のティーバッグと、ポッカの缶コーヒーのシーサーバージョン。

  • かちゅー湯とタコライスの素。かちゅーとはかつお節のことで、かつお節と味噌を入れて混ぜる味噌汁のことをかちゅー湯といいます。

    かちゅー湯とタコライスの素。かちゅーとはかつお節のことで、かつお節と味噌を入れて混ぜる味噌汁のことをかちゅー湯といいます。

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