2018/01/29 - 2018/02/07
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風のヨータローさん
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4度目のイタリア。ナポリより南は初めての旅。北と南は同じイタリアでも文化や風習、人柄などかなり異なるというが、どんなものだろうか。ギリシャ、アラブ、ノルマン、スペインなどに支配されながら、たくましく陽気に時を刻んできた南イタリアは、穏やかな早春の季節だった。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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ルフトハンザ航空でローマ・レオナルド・ダビンチ空港に到着。ローマで一泊。バチカンの朝はまだ人がまだらだ。広いピロティは荘厳な雰囲気を奏でる。
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1月というのに爽やかな気候。しかし、この後2月末にローマに積雪があったというニュースがあった。地球がおかしい。
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サンピエトロ寺院への門。
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トレビの泉はいつも満員盛況。9年前は工事中で泉にコインを投げられなかったけど、ここに戻ってこれた。
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共和国広場からすこし南に行ったところにあるレストランで、パスタを食べた。べちゃべちゃで濃い味だった。本場イタリアのパスタと言ってもいろいろだ。
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ポジリボの丘から見る、ナポリの夜景。夜はやはり寒い。
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ナポリのピザ。ボリュームたっぷり。
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ナポリからアマルフィを目指して。正面は有名なべスピオ火山。
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ソレントからポジターノなどイタリア有数のリゾート地を断崖に沿って走る。アマルフィへの道は、くねくね道を走っていく。
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ソレントからアマルフィへの道路沿いのあったフルーツ店。果物にかけたサングラスが笑いをさそう。
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アマルフィのシンボル、ドゥオーモ。イメージより小ぶりだった。
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坂道にそって細い路地が迷路のように張り巡らされているアマルフィの町。
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両側に家、家、家。
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ドゥオーモの階段下のレストランで魚貝パスタ。おいしかった。
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世界遺産アルベロベッロ。
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アルベロベッロのトゥルッリ。トンガリ屋根がずらりと並ぶ。
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トゥルッリが集まるアイア・ピッコラ地区。
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アルベロベッロの静かな住宅街にポツンとあったレストランで夕食。
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魚の天ぷら。しょっぱかった。
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けっこう大ぶりなサンドウィッチ。
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アルベロベッロのホテル、アストリア。アイア・ピッコラ地区へは徒歩10分程度。
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イタリアの朝食はコンチネンタルスタイルでシンプルだ。
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イタリア半島の南東にある世界遺産マテーラ。洞窟を掘りぬいた住まいが並ぶ。
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近世までここは流刑地だった。政治犯などが流されてきたところ。一度は、歴史の暗部ということで、壊されかけたが保存された結果、いまは世界遺産になり、この岩の住まいは高額な住まいになっているらしい。
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内部はきちんとした住居になっている。(記念館)
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記念館には当時の住まいの道具を展示してある。
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街中は坂だらけ。
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