2018/02/24 - 2018/02/25
67位(同エリア442件中)
mayugeさん
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1泊2日で、冬の山形県酒田市と新潟県村上市を堪能してまいりました~。
今年は雪が多く、足元は悪かったですが、日本海の幸を楽しめて良かったです。酒田市の歴史にも触れられて良かったです。
酒田・村上市ではひな人形を展示されているところが多かったです。地元の人に話を伺うと、最上川交易で得た京文化の
雛人形・ひな祭りは、東北の方々にとって春の訪れを告げる嬉しい行事だからだよ、とのことでした。
まだまだ、日本にも自分が知らない文化・食が沢山あります!!
●旅程
2月24日 NH393 羽田6:55発→庄内空港7:55着
空港→酒田駅(約40分くらい、バス移動)
酒田市内散策(山居倉庫、旧本間邸、相馬樓にてランチと舞子さんの踊りを楽しむ)
酒田駅→村上駅(特急が運行停止になってしまい、在来線で2:30ほどで到着)ビジネスホテル泊。
村上駅前の地元割烹居酒屋で夕食。
2月25日 ヨーグルトのみの軽い朝食を済ませ、11:00開店の井筒屋で鮭定食を頂く。
黒塀通り・寺町を散策し、三面川沿いにあるイトボヤ会館(イトボヤ:鮭)を見学。
中心街に戻り、武家屋敷など散策。
鮭のお店・きっかわでお土産を物色。
街のお肉屋さんで村上牛の定食を頂く。
夕方:村上から東京に帰路。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- ANAグループ 新幹線 JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
早朝の羽田空港、朝陽が綺麗です~
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庄内空港から酒田駅に移動し、荷物を預けた後、酒田市内散策へ。こちらは山居倉庫です。庄内のシンボルなんだそうです。かつて最上川交易が盛んだった際、酒田は米の積出港として栄えていたそうです。こちらの倉庫はもちろん米の貯蔵庫で、なんと18万俵ものお米を貯蔵できたそうです。長期保管ができるように、湿気対策などがされた倉庫なんだそうです。
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小鵜飼船と呼ばれる運搬船だそうです。行きは山形の特産でもある紅花などを運び、帰りは砂糖・塩などを運んでいたそうです。
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渋い倉庫・・・今でも現役だそうです。
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中をのぞくと・・農業機器などが保管されていました。
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こちらは資料館。残念ながら3月1日からの開館。2月末までお休みのようです涙
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とはいえ、こんな冬の朝からでも(10時くらい)観光客の方がちらほら。
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けやき並木は倉庫の温度の上昇を防ぐために植えられたそうです。おしんのロケ地だそうです(観たことないですが・・)
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最上川につながれている運河沿いにある山居倉庫。雪が降ってきましたが、渋い景色です。
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渋い橋です。
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旧本間邸へ。写真撮影がNGでしたが、立派な雛人形があるお屋敷でした。雪が激しくなってきましたが、こちらで傘を貸していただいたのは助かりましたー(市内の本間美術館と提携しているようで、そちらで返却くださいとのことでした)。本間家は過去は日本最大の地主だったようです。地主だけではなく、北前船で交易を行ったり、庄内地区に砂防林を植林を計画されたり、豊作時には米の貯蔵を行い、万が一に備えたり、灌漑事業を計画されたり・・・大いにこの土地に貢献された方だそうです。
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交易で栄えていた酒田市内は立派な商家の旧邸宅が多く散策していて楽しかったです。
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山王くらぶへ。過去交易で栄えたこの土地には旧料亭が多く、こちらもそのひとつです。今は料亭文化を伝えるだけでなく、日本三大つるし飾りである酒田傘福の制作の様子を観ることもできます。
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観るも鮮やかな傘福です。つるされている手作りの人形などはひとつひとつ意味があるようです。
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お雛様が・・2月28日から酒田市内あげてひな祭りがあるようです。
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山王くらぶの前にはしっぶいお店が笑。夜来てみたいお店ですな。
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てくてく歩き、時間になったので、相馬樓へ。昔こちらも料亭だったようです。財を成した方々が会食を楽しんでいたのでしょう・・。現在の相馬樓は中がギャラリー兼博物館のようになっており、色々と楽しめました。
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相馬樓でのお食事の後は舞娘さんの演舞を楽しむ事ができます。
(演舞中は写真撮影が禁止です。こちらは相馬樓さんのWebより拝借いたしました) -
私たちはこちらの懐石弁当を頂きました。入樓料含め、4,200円/ひとりです。お弁当は庄内地方の素材がたっぷり使われていて本当に美味しかったです(こちらもWebから拝借いたしました)
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私たちが伺った際はこちらの方々の演舞を観劇いたしました。みなさんべっぴんで艶やかです!
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本間美術館の別邸です。こちらは昭和天皇が滞在されていたこともあるようです。
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酒田市内の観光をしとしきり終え、村上へ・・・!特急で移動するつもりが天候の関係で運行停止になり在来線でのんびりと・・・荒々しい日本海と冬の優しい太陽が印象的でした・・・
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夜は駅前にある、割烹居酒屋の「味作」へ・・・。ご家族で営まれているあったかい感じがするお店でした。地元の方でにぎわっている中、カウンターに通していただきました。食事を写真撮影するのを失念しましたが、突出しは手作り松前漬、地のもののお刺身(のど黒が美味しかった~)、塩引き鮭(しょっぱいですが旨みがある!)、湯豆腐(佐渡島の牡蠣と一緒に!)、岩のりのおにぎり(あぶった岩のりをたらこやハラコが入ったおにぎりで包みお醤油をかけ5分まち蒸らして食べる)
どれも本当に美味しかったです!お酒は〆張鶴を良いですが、個人的には大洋盛がうまみがあって好みでした!色々と飲んでいたら、お母さんが〆張鶴の大吟醸を一杯ごちそうしてくださいました。これが旨かった!
色々と食べましたが、お得に美味しいものを頂けたような気がします。良いお店でした!再訪したい! -
翌日は遅い朝ごはんを井筒屋さんで!この日は小雪が舞っておりました。
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お店の中に入るとこちらも雛人形が。
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鮭料理6品をオーダーしました。塩引き鮭とは、鮭の保存方法のようで、水揚げした鮭の内臓などを取り出し塩をもみこみ、1週間ほど熟成した後に、塩抜きをし、頭を下にして寒風にさらして作ることのようです。1品目は鮭の生ハム手毬寿司と酒びたし鮭を。酒びたしは寒風にさらした塩引き鮭をスライスしたものです。お祭りのときにお酒を数滴たらしいただくおめでたい一品だそうです。
どちらもとても美味しい!酒びたしは熟成されていて、かめばかむほど旨みが出てくる味わい深い一品でした。 -
塩引き鮭は七輪で炙っていただきます。
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鮭の兜煮、鮭の沖漬け、はらこの味噌漬け、これを炊き立てのご飯と頂きます!どれも本当に美味しい!はらこの味噌漬けは食べたことがない旨さ!
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塩引き鮭はやはりちょっとしょっぱいのでお茶漬けが合います!
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食後は腹ごなしに三面川沿いまで雪道散歩を。
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村上も立派な邸宅や旧料亭、お寺があり散策が楽しい街でした。
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イトボヤ(鮭)開館へ。鮭の生態・一生が良く学べる博物館でした。村上藩が多くかかわっていたことも勉強になりました。行ってよかったです!
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中心街に戻り武家屋敷巡りに・・・
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こちらの茅葺屋根の中には囲炉裏もありました!
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立派なお庭もありました。雪つりは本当に美しいですよね。
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こちらにも塩引き鮭が!
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千年鮭・きっかわに。色々なお土産があり・・・悩みました。塩引き鮭はもちろん、鮭びたし、はらこの味噌漬け、生ハム、などなど・・・種類も豊富でした!
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鮭の吊るし干し・・・圧巻です!
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こちらにも雛人形が・・・!
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おとなりは大洋盛さんのお酒を取り扱う酒屋さんです。杉玉は雰囲気を良くしますね。
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ちょっと遅い昼ごはんに。街中にあるお肉屋さんで村上牛を頂いているようなので訪問してみました。うーーん。美味しいですが、そこまでの感動は・・・
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さて東京に戻るために、村上駅へ。平野歩選手は村上出身なのですね!
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村上→新潟の車窓から・・・!この日は特急が運行していました。雪国ですな!
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新潟→東京への車窓から・・・雪景色って本当に綺麗です。今年は雪が多くウィンタースポーツをする方が多く、新潟も多くの人でにぎわっていました。上越新幹線の中で食べたこしひかりジェラードは絶品でした!
食べてばかりの今回の旅でしたが、酒田や村上の文化を再発見できる機会があり本当に良かったです!
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