2018/03/03 - 2018/03/06
648位(同エリア2710件中)
goemonpさん
- goemonpさんTOP
- 旅行記261冊
- クチコミ792件
- Q&A回答6件
- 424,906アクセス
- フォロワー37人
冬休みを利用して十数年ぶりの沖縄へ。
少々オフシーズンなのでまだ肌寒いのではと思っていましたが、幸い滞在期間中は例年より気温が高く若干雨にたたられたものの、快適な滞在となりました。
最近冬休みは海外のビーチリゾートに行くことが多かったのですが、沖縄は観光スポットも豊富で食べ物も美味しく、地元の人もフレンドリーで国内リゾートも捨てたものではないなと改めて沖縄の魅力を再認識した旅でした。海外に比べると旅費も圧倒的に安いしね。
Part2は沖縄やんばる地区を訪問。天然記念物ヤンバルクイナにも会いに行きました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 近畿日本ツーリスト
-
翌日の朝食はブラッセリーヴェルデマーレで。
アリビラの朝食は3か所のレストランでとることができ、それぞれに特色があります。
ヴェルデマーレは洋食メインですが、琉球料理の総菜やカレーなども食べることができます。例によってついつい取りすぎてしまい、この有様に。 -
天気予報では雨は降らないはずだったのですが、朝方は小雨のぱらつく不安な天気。
ゴエモン「goemonpの日ごろの行いが悪いからだな」
とりあえずやんばるに向けて車で出発。 -
幸いやんばるにたどり着くころには、雨はすっかり上がって晴れ間の見える天気となりました。
ゴエモン「僕の日ごろの行いがいいからだな。」 -
最初の目的地は大石林山。
カルスト地形と亜熱帯の植物が織りなす奇景が売り物です。
今のところはプレハブの券売所しかありませんが、後方に大きな建物が建設中で、どうやらここは沖縄の石文化に関する博物館ができるようです。 -
入場券を買ったら、画面右手奥のマイクロバスで山上の精気小屋まで送迎
してもらえます。 -
精気小屋(案内センターのようなところ。トイレや自販機、カフェも併設。)で各コースの簡単な説明を受けた後、各自トレッキングに出発。
4コースありますが、多くの人は一番メジャーな美ら海コースを選ぶようです。主要な奇岩が含まれており、海の眺望も望めます。
所要時間は30~40分くらい。 -
前方に見えるのが大石林山のシンボル 悟空岩です。
-
なぜかイノシシの置物が隅っこに。
ゴエモン「イノシシより僕の方が強いもんね」 -
イノシシの子供「小鳥の分際でイノシシに喧嘩売ってるんじゃねー」
ゴエモン「助けてー」
イノシシの逆襲にあいました。 -
と思っていたら本物のイノシシが。
バスでもイノシシに出くわしたので、やんばるでは野生のイノシシが普通に暮らしているようです。 -
鬱蒼とした亜熱帯の森林を進んでいくと。。。
-
様々な奇岩が次々と現れます。
これは横を向いているクマに似ているから「ヒグマ岩」。
ゴエモン「文鳥岩はないのかなあ」 -
これはアマミキヨ・シネリキヨという琉球の創造神だそうです。
お話としては日本神話のイザナギ・イザナミの話と似ていて、まだちゃんと出来上がっていなかった琉球諸島をこの二柱の神がちゃんとした陸地にし、琉球王家の祖となったとか。
もっともどの辺がアマミキヨでどの辺がシネリキヨなのかは今一つはっきりしませんでしたが。。。 -
美ら海コースではこのようなさまざまな奇岩と海の眺望を楽しむことができます。
-
大石林山のシンボル、悟空岩近影。
そこらへんの岩がぱっかり割れて、孫悟空が飛び出してくるのでしょうか。 -
馬のようにも見えますが、これは「竜神岩」。
-
コースのほぼ半分くらいまでくると、視界が開け美ら海の素敵な眺望が望めます。
-
タイトルは「ハイ!サイ!」
サイに似ているからというダジャレでしょうか。 -
こちらは御願所。
かつてはこれらの奇岩が信仰の対象だったのでしょう。 -
こちらは輪廻生まれ変わりの石だそうです。
一回くぐると悪い過去とサヨナラでき、
二回くぐるとリセットでき
三回くぐると 生まれ変わることができるのだそうな。
近くにある骨盤石とセットで周ると子宝にも恵まれるという優れもの。 -
これが輪廻生まれ変わりの石。
なるほど何かしら神秘的な雰囲気が感じられます。 -
もう少し行くと、美ら海展望台があって再び美しい海の風景を楽しめます。
-
コース後半は若干無理もあるかな、見れば見れないこともないという
奇岩の数々。
面白かったものをいくつか紹介。
これは「宇宙人」。 -
これは「ライオンキング」。
-
帰りも精気小屋からマイクロバスで券売所まで送ってくれますが、途中頼めば御願ガジュマルという大きなガジュマルの木の前で降ろしてくれるので、ガジュマル見物もできます。
-
歩いて2~3分で御願ガジュマルに到着。
-
樹々の間から琉球の妖怪キジムナーが現れそうな風情です。
ゴエモン「僕はキジムナーじゃないぞ」
大石林山、那覇やリゾートエリアからはだいぶ離れているのでちょっとアクセスは悪いですが、やんばる地域を訪れるなら来てみて損はない観光スポットでは、と思いました。 -
大石林山を堪能した後は、車で数分の沖縄本島最北端、辺戸岬を訪ねました。
-
これはヤンバルクイナの像でしょうか。
ゴエモン「後でヤンバルクイナに会ったけどあんまり似てないなー」 -
正面に見える山々は左からシノクセ、アフリ、シジャラ、イヘヤというアシムイ四峰で信仰の対象となっていたようです。
辺戸岬からの情景はパガットケーブツアーで見たグアム北部の風景に少し似ている気がします。両方とも石灰岩でできた切りたった崖が多いせいでしょうか。 -
辺戸岬を後にし、今回の沖縄旅行の目的の一つであるヤンバルクイナに会いにやんばるを車で横断してクイナの森へ。
ちょっと場所がわかりにくいですがこの目立つヤンバルクイナの模型が目印。 -
ここがヤンバルクイナが公開されている施設です。
-
これはヤンバルクイナの雛かな。
ゴエモン「僕もひな鳥だから仲間だね」
ついに天然記念物ヤンバルクイナに会えると鳥好きgoemonp夫婦の期待が膨らみます。 -
いましたヤンバルクイナ。
名前はキョンキョンです。(♀)
といっても小泉今日子とは全く関係なく、泣く声がキョンキョンと聞こえるからだそうな。
ヤンバルクイナは飛べない鳥で、グアムにいる同じく絶滅危惧種であるココバードの近縁種だそうです。
ココバードは全身茶色ですが、ヤンバルクイナは嘴と足がオレンジ色で鮮やか。外敵からは目立ってしまいそうですが、外見はココバードより美しくりりしい印象。 -
水浴びするヤンバルクイナ。
解説員さんの話によると、普段はそれほど活発に動いたりしないそうですが、キョンキョンはもともと人をあまり恐れないのと、今日は機嫌がよかったのでしょうか、ばんばん動き回ったり水浴びしたりしていました。 -
鳥を飼っている人ならおなじみの片足をあげてのカキカキポーズ。
種類は違っても、鳥類にはよく見られるポーズです。 -
羽繕いするヤンバルクイナ。
これまた鳥好きにはおなじみのポーズ。 -
餌を探すヤンバルクイナ。
なんでもヤンバルクイナには専用の飼料が開発されていないらしく、キジ向けの飼料を流用しているそうです。
ところがキジ向け飼料はヤンバルクイナには栄養価が高すぎるので、一時期キョンキョンは丸々と太ってしまっていた由。
これでは健康に良くないと飼料の量を減らされてしまったため、キョンキョンはいつもお腹を減らしているのです。 -
見た目もしぐさも愛らしく、いつまでも見ていたかったのですが次の予定もあるのでクイナの里を離れることに。
クイナの天敵はカラス等ですが、近年ハブ退治に導入したマングースが野生化したり、心ない人が飼っていた犬をやんばる地区に捨てたものが野生化して、ヤンバルクイナを襲った結果今は野生のヤンバルクイナは千数百羽しか残っていないのだそうです。
一度絶滅してしまった種は二度と蘇りません。愛すべきヤンバルクイナ保護のためにgoemonpも心ばかりの募金をしてきました。
ゴエモン「鳥類保護にご協力を!」
Part3ではやんばる地区を離れ、トレンディスポットの古宇利島、美ら海水族館に向かいます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
goemonpさんの関連旅行記
この旅行で行ったスポット
美ら海・本部・今帰仁(沖縄) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
39