JALでメルボルン

2018/02/19 - 2018/02/22

昨年就航したJALメルボルン直行便に乗ってきました。
2月19日
JL3040
CTS 7時50分発 NRT 9時30分着
JL773
NRT 11時00分発 MEL 23時5分着
2月22日
JL774
MEL 0時45分発 NRT 8時35分着
JL6117(ジェットスター)
NRT 11時00分発 CTS 12時50分着
宿泊
メルキュールウェルカムメルボルン
日中は、からっとした暑さで心地よく、夜は涼しく過ごしやすかったです。

エリア メルボルン(オーストラリア)

初めての新千歳空港ダイアモンドラウンジ。おにぎり&味噌汁を食べた。

真冬の新千歳空港。

エコノミーで予約していましたが、JALの係員さん、何も言わずプレエコにアップグレードされていました。プレエコはシャンパンがあるので早速注文。快適な旅となりました。

新千歳空港から成田空港へ。真冬の格好で搭乗し、成田空港で荷物をピックアップして、夏の格好に変身。とまでは良かったのですが、フライトが遅延のため成田空港に着くのが30分以上遅れ、ラウンジにも入れず、そのまま搭乗となってしまい、残念でした。

成田空港から飛び立ちます。

機内食。美味しくいただきました。

オーストラリア上空の夕陽を見た後、到着です。

あらかじめ調べておいたスカイバスに乗車。2階の一番前に乗り、眺め良し。

メルボルンの終点に到着。それから、グーグルマップを頼りに15分ほど歩いて、メルキュールウェルカムメルボルンにチェックイン。

荷物を部屋に置いて、早速夜の探索開始。いかにも韓国っぽい日本食レストランに入る。

中華料理屋

何という店なのか、読めません。

疲れたため、昼前まで熟睡してしまう。昼頃やっと行動開始。

しゅじんこう、という店。お客さんがいっぱいで賑わっていました。チェーン店のようです。鳥のからあげ。まずくはなかったです。

夜食にラーメン。まずくはなかったです。

これ、とても美味しかったです。

オーストラリアにいるのを忘れてしまいそう。

生まれて初めてウーバーを使い、シャンドンというワイン工場に行きました。

ウーバー、非常に便利ですね。さっきの中華料理屋から車で1時間のドライブ、80オーストラリアドル、快適でした。

工場内部。

樽

ブドウ畑です。

春節のため、半分以上中国人団体客。シャンパンをガバガバ飲んでいました。

有料の試飲コーナー。従業員さん、照れています。

レストランです。オシャレでした。

快晴で気持ちが良い

二人で4本購入。

ついでにチーズ盛り合わせとワインを飲み、上機嫌。

また再びウーバーを呼ぼうとしたら、ここまで来てくれる車が見つからず。少し焦りましたが、しばらくしたら車が見つかり、のんびり待つことに。

日本には売っていないと思われる緑のビン。

ウーバーでホテルに戻り、シャンパンを置いて、街をぶらぶら。

何の集団なのかわかりませんが、楽しそうに躍りながら歩いていました。

無料トラムでベイフロントへ。

エティハドスタジアム

新しい地区ですね。

熟成肉で深みのある美味しさでした。

中心部に戻り、有名なステーキ屋さんへ。

良い雰囲気。この後、外に出たら大量の中国人が散策しており、圧倒されました。

夕陽を見ながらピザを食べました。石焼き窯で焼いていて美味。

オーストラリアのビール。

この店、JALの機内でメルボルンを案内したビデオを見て、女優さんが美味しそうにしていたので来ました。大正解でした。

天井が高く、開放的。

絵になりますね。

ホテルメルキュールウェルカムメルボルン

春節を意識しています。

3日目、また午前中はゆっくりして、ブランチをランガムで。

開店を待っていたら、ホテルのコンシェルジェが水を持ってきてくれました。

一番乗りしました。

すべてがゴージャス

東南アジアと違い、コバエなどいません。

たくさんの種類。

有名スポット

教会

歴史を感じます。

マンゴーがうまくて安かった。

ナイトマーケットです。凄い人でした。

いろいろなものが売っています。

凄い人だかり

ナイトマーケット

ヒツジの丸焼き

なかなか強烈

市場を楽しんで、ホテルに戻り、預けていた荷物をピックアップ。そして空港まではウーバーで。

地ビール？わかりません。

オーダー制です。アスパラパスタ。

まずはシャワー

JAL指定のラウンジには行かず、その向かいのカンタスファーストラウンジへ。

サンドイッチ

雰囲気も良く大満足でした。

トイレにあった、ダイソンの手洗い蛇口。

手洗いの場所で乾燥も。凄いアイディア。

搭乗口への通路。中国人に気を使っている感じが。

夜景が綺麗

幻想的な風景

成田空港に無事到着。第三ターミナルに移動し、コードシェアのジェットスターに乗り継ぎです。

真夏のオーストラリアから真冬の北海道に帰ってきたら、猛吹雪でした。