2014/10/01 - 2014/10/03
178位(同エリア348件中)
エッグタルトさん
- エッグタルトさんTOP
- 旅行記306冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 174,859アクセス
- フォロワー27人
福建省北部,霞浦の楊家渓と寧徳の上金貝。
楊家渓は楊家の渓谷,上金貝は?族(ショオ族)の集落。
地元の人しか知らないのか細かい情報があまりなく…。
現地で情報収集。
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
霞浦縣の赤岸村にある霞浦動車站。
ここからバスで市内へ移動。 -
六一七路の霞浦汽車站に到着。
-
ここから霞浦縣?牙城鎮まで中バスで移動。
-
牙城鎮のバス停で更に乗り換え。
楊家渓行きのバスに。
隣に座った地元の大学生から詳しい行き方を教わる。 -
終点は榕楓公園。
公園と言ってもガジュマルの樹が生えているだけの場所。 -
樹齢800年と言われるガジュマル。
-
枝がアーチのようになっているのがここの売り。
-
この角度で、朝日が差し込んでくる写真が楊家渓の代名詞。
陽はすでに高い場所に。 -
その周りはザボン園。
-
川沿いを歩いて上って行く。
-
いかだ下りもやっている様子。
筏乗り場までは時間の関係で行けず…。
週末には観光用のバスなどもあるのか?
特に情報はなし。自家用車が必要な場所。 -
非常に静かな場所。
上流に楊家の集落があるので,楊家渓と言うらしい。
ただ、最終バスが5時くらいなので引き返すことに。 -
陳厝里の集落は石畳み。
時代に取り残されたかのような村。 -
渡頭村の橋のたもとでバスを待つ。
老人たちが子供を学校まで迎えに行く時間。 -
牙城鎮のバス停に戻り,霞浦の市内まで。
霞浦の中心部,松城街道は人口10万人の街。
三輪タクシーがキレイに舗装された街を走り回る。 -
1時間かけて寧徳のバスターミナルへ。
非常に大きいバスターミナル。 -
寧川北路沿いのホテルヘ。
何件か見て、1泊100元の比較的きれいな部屋へ。
夕食は天湖路の万達広場へ。
タイ料理屋へ。
移動の多い1日。 -
寧德での観光情報はなし。
翌朝、フロントにあった観光案内のパンフレットを見て,上金貝という場所へ行ってみることに。
行き当たりばったり旅。 -
?族(ショオ族)の集落ということ。
?族,と聞いてもピンとこないけど。
ショオ族の住む太姥山:https://4travel.jp/travelogue/11331367 -
バスの運転手が昼寝していて、いつ発車するか分からないので、歩いて上って行く。
4キロの道のり。 -
ようやく村が見えてきた。
山をちょっと上ると別世界。 -
上金貝旅游景区。
比較的新しい門構え。 -
案内板は年季が入っている。
-
村への入り口。
入場料が取られるのに、地元のマイカーで来てる人たちは顔パス。
聞いてみると食事だけなら無料で入れるとか。
実際、地元の人は昼食だけ食べに来るとか。
食事をすることを条件に無料で入れるか交渉。
結果は,あっさりOK。 -
景区に入って行く。
-
集落,風情街。
-
こじんまりとした集落。
-
週末は民族衣装を着た人たちのパフォーマンスがあるらしい。
住民はみんな普段着,誰が少数民族なのか区別はつかず。 -
集落の食堂街の裏手は民家。
-
木造家屋,文明戸。
-
結局、粽一つを買って帰途に着く。
-
市内には立派なマンションが。
近代的な暮らしは便利。
奇抜なモニュメントを最後に見て,寧德旅行終了。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
中国 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
32