2016/12/30 - 2016/12/30
150位(同エリア495件中)
まつみさん
今日は一日でマンダレーを見て回ります。
ホテルで自転車を借りて、マンダレー市内を縦横無尽に走り回ります。
そして夜は夜行バスでインレー湖へ。
やっぱり自由な1人旅は楽しい!と実感した一日でした。
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★日程★
12/28 (水)MU272 10:55 成田 - 13:40 上海浦東
MU5463 15:20 上海浦東 - 20:35 昆明 (合肥経由)
12/29(木)MU2029 13:20 昆明 - 13:25 マンダレー
マンダレー観光
12/30(金)マンダレー観光
22:00 マンダレー発(JJ Express Bus) *Facebookで自分で購入
12/31(土)5:30 ニャウンシュエ着
インレー湖ボートツアー
1/1(日)カックー遺跡
1/2(月)7Y-671 11:55 ヘホー- 12:25 マンダレー *公式HPから購入
ウーベイン橋へ
1/3(火) MU2030 14:25 マンダレー - 17:15 昆明
1/4(水)MU0747 8:05 昆明 - 11:00 上海浦東
MU0539 13:10 上海浦東 - 16:50 羽田
★ホテル★
12/28(水)Chai Yun Ke Hotel@昆明 288元/泊
12/29 (木)Hotel 8@マンダレー USD25.2/泊
12/31(土)~1/1(日)Golden House Hotel@ニャウンシュエ USD40.5/泊
1/2(月)Hotel 82@ マンダレー USD32.4/泊
1/3 (火)Chai Yun Ke Hotel@昆明 288元/泊
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自転車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ホテルの朝食は屋上で。
朝日が眩しい。そして車の往来が朝から激しい。
朝食の内容はパンやサラダ、卵、フライドヌードルなど、一般的なミャンマーのホテルの朝食という感じ。 -
さて、ホテルでレンタサイクルを無料で借りて出発です。
事前にタイヤの空気の具合もチェックしてくれました。 -
こんなバイクだらけの道を自転車で走るなんて恐怖!
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とか行ってたけど、焦らずの精神で走るとだんだん慣れてくる。
遠くに王宮の建物が見えて来た! -
王宮の入り口は東側しかないので、広ーい外堀を1/4くらい回ります。
これ地図だと歩けそうな気がするけど実際は外堀の一辺が2kmくらいあるから自転車じゃないと無理よね。 -
王宮の城壁が。
ここを軍人さんが歩いてて、手を振ってくれました。
フレンドリー! -
川縁には運動器具も。
どこの国でもあるんですね。 -
遠くにマンダレーヒルも見える!
夕方に訪問させて頂きます! -
さて、王宮への橋を渡ったところに自転車を止めて王宮内へ。
朝からお昼ねのわんこ。 -
パスポートを預けて王宮への入場カードをもらいます。
入場料はマンダレーへの入場料に含まれてるので、ここではお支払い無し。 -
なぜか不気味な看板。
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さて、入り口からは歩きです。
この1km以上ありそうな一本道をひたすら進む。 -
10分ほど歩いて見えて来たよ、王宮!
途中には住宅とか学校とか、一般市民が住んでるような場所もありました。 -
おお、復元してるとはいえなかなかの存在感。
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ここは記念写真スポットですね。
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大砲に乗る子供。
気持ち、すごく分かる! -
まずは王宮の中へ。
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柱の飾りもキレイ。
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ミャンマー人もいっぱい観光に来ています。
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そして意外と広い。
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こちらは王様と王妃様?
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調度品も置いてありますが、
基本的には開けた空間が多いです。 -
中庭はいい天気。
この2匹の犬が唸ってて、ちょっと怖かった。 -
屋根も細かい。
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お、新郎新婦さんでしょうか?
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王宮の奥の方は工事中の雰囲気。
数年後にはいろいろと整備されてるのかな。 -
タワーを発見。
登ってみます。 -
おぉ、王宮がよく見える!
ミニチュアみたい。 -
こちらは南側。
森が生い茂ってる。 -
東側なんて森林しか見えない。笑
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工事中の建物もいくつか。
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この金ぴか感がミャンマーよね。
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さて、またあの1本道を通って入り口まで。
この王宮内に住んでる人は自転車で通ってもいいのかな? -
お堀沿いの道。
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ここを歩いている人はどこにいくんでしょうか?
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さて、ちょっと早めのお昼ご飯にやって来たのはMin Ga La Bar。
王宮近くの71stと28&29stにあります。 -
冷房が効いているという2階に案内してもらいました。
どちらかというと観光客向けっぽい雰囲気。 -
頼んだのはマトンのカレー。
カレーの味も文句なしですが、手前のコーンスープ?がおいしかった!
8000Kくらいだったかな?
立地と味を考えるとなかなかいいお店では無いでしょうか? -
さて、それから西へと自転車を走らせます。
幹線道路も何のその。 -
ゼーチョーマーケットまで来ましたよ。
この辺、車通りがいっそう激しい…。 -
そしてやって来たのはエーヤワディー川!
時間があったから川が見たかったの!
この辺からミングォンとかバガンへ行く船も出てるらしいです。 -
川で遊ぶ子供たち。
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この辺に住んでる人も結構居ました。
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さて、自転車で市内へ戻ります。
途中で楽しそうな遊園地見つけた! -
そして川も。
この川、写真じゃ見えないかもしれないけど川岸にすごい数のゴミが。
たまたま通りかかったアメリカ人とすごいよね・・・と会話しちゃうほど。 -
ふー、ゼーチョーマーケットまで戻って来ましたが、
車が多いのでこの辺はのろのろ運転。 -
便器屋さん?
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こんな所を自転車で走ります。
あんまり近づいて来てほしくないぁ。 -
さて、マンダレーヒルの麓に着きました。
ちょっとした公園的な。 -
まずは周辺散策。
サンダムニ・パヤーは真っ白な仏塔が目を引きます。 -
すごい数の仏塔。
そして山も中腹にはマンダレーヒル。 -
そしてこちらはその奥のクドードォ・パヤー。
世界最大の教典らしいです。 -
中にはこんな仏像が。
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道路を挟んで逆側にはチャウットヂー・パヤー。
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謎の人形がいたり
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こちらが参道のようです。
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出た、にやけ顔の仏像。
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絨毯は動物推し
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さて、少し奥へ進んでマンダレーヒルの参道の入り口へ。
ここで自転車を奥には駐車料金が必要みたい。
エレベーターや乗合ピックアップもあるみたいだけど、時間もあるので歩いて登ってみます。
2匹のライオンが守る南参道からスタート。 -
登ってすぐにチェードーヤ・パヤー。
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こんな階段がひたすら続きます。
もちろん裸足。
人も少なくてちょっと心細い。 -
こちらは第2のチェードーヤ・パヤー。
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そして大きな仏像。
こちらはビーロンチャンター・パヤー
街が栄えるようにとの願いが込められてる、と。 -
ちょっと控えめなセンタマウ・パヤー。
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もうこんなに高くまで登って来た!
マンダレーは緑が多い街だなぁ。 -
そして指を指す仏像とその方向を見る仏像。
マンダレーヒルで最も有名な仏像だそうです。
指差してる仏像は予言を与えている、と。 -
こんな金ぴかな仏像も。
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不思議な人々。
この辺に日本人慰霊碑があるみたいだけど、見つけられませんでした。 -
そしてうずらの仏像。
なぜうずら・・・?と思ったら、ブッタが釈迦になる前にいろんな動物になったらしく、
その一つがうずらみたいです。 -
結構、息苦しく辛い道が続いて大変だ…と思ったら景色が開けて来た!
頂上は近い? -
人も少しずつ増えて来た!と思ったら頂上だ!
この辺で英語を勉強してるミャンマー人に話しかけられて、少し話をしたけど
一人で見て回りたいのと疲れて英語を話す気分じゃなかったのですぐにお別れしました。
他意はなさそうだったけど1人旅だから用心するのに越した事はないしね。 -
小鬼、多すぎ…。
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すごいキラキラしてますね。
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みんなポーズとをって楽しんでる。
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これが噂のエレベーター。
帰りはエレベーターで帰ろうと思ったけど、靴が置きっぱなしだから断念。 -
それにしても景色キレイ!
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そして金ぴかもキレイ。
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こんなところにお寺をつくるなんてすごいなぁ。
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遠くまで見渡せます。
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こちら側が登って来た方向。いろんな建物があって面白い。
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みんな夕日待ちです。
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山登りの疲労を回復すべく、少し休憩。
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みんなこんな感じで座ってるから、私も座ります。
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よし、帰りも自転車だから完全に日が暮れる前に下りますか。
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来た道をプラプラと戻る。
途中でいい感じに陽が落ちてくる。
そして来た時よりも登る人が多い!
みんな夕日に合わせて登るのね。 -
だいぶ日が落ちて来たー。
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そして無事に下山。
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自転車で王宮の外堀まで来たらすごくきれいな景色になってた。
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王宮へ続く橋もライトアップされてるね。
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日が沈んだら一気に暗くなる街、マンダレー。
晩ご飯を食べる為に暗闇の中を自転車で走ります。 -
着いたのはPan Cherry Noodle House & Cafe。
マンダレー名物のミーシャイが食べたかったんだけど、ないとのことで
オススメのモンティーを頼みました。
一日、自転車で走った後のビールがおいしい!!!
この為に今日、頑張ったと行っても過言ではない!
モンティーは少し油っぽかったけどおいしかった!
何と言っても店員さんが親切で、親戚が日本に居るとかですごく居心地よかったです。 -
ホテルにバスターミナルまでのタクシーをお願いしてたので、その時間までロビーで待たせてもらう。
チェックアウト後に丸1日自転車も借り、2時間近くロビーで待たせてもらい、その上携帯充電までさせてもらって、至れり尽くせりです。
バスターミナルには早めに行くのがいいとのことで9:30にはタクシーでピックアップ。 -
暗い中を走ってたら、しばらくすると突如明るいエリアが。
これがバスターミナルね。
いろんな会社がネオンギラギラで待機してます。 -
今回は評判が良さそうなJJにしました。
待合室で待ってると、バスが来ると行き先ごとに呼んでもらえる仕組み。
事前のチェックイン?も必要みたい。
タクシー運転手はチェックインまでしてくれて、親切でした。 -
さて、1時間ほど待ってニャウンシュエ(インレー湖)行きのバスの登場です。
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ひと利用のシート!
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個人画面もあり!(使わないけど)
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何より電源があるのが嬉しい!
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東南アジアの夜行バスは極寒なので毛布付きも嬉しいね。
日本から持って来た冬の上着を被って寝ます。 -
出発してしばらくして飲み物のサービスをお菓子を配布。
これは飛行機?と見まがうサービスの良さ。
添乗員?のお姉さんが「私もニャウンシュエまでだから安心してね、乗り逃さないように起こすわ。」と言ってくれたので安心して寝れました。笑
途中いくつかの街で泊まってニャウンシュエまで。
とりあえずおやすみなさーい。
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