2018/02/10 - 2018/02/12
170位(同エリア982件中)
harihariさん
- harihariさんTOP
- 旅行記162冊
- クチコミ0件
- Q&A回答1件
- 505,432アクセス
- フォロワー18人
1月の終わり頃になって、2月に3連休があることを知りました。
「旅をしよう」。そして、「どこに行こう?」。
行きたい場所ならたくさんあるのですが、問題は泊まる宿が空いているかどうか。
今までもこんな状況で、半ば「無理かなぁ」と思いながらも予約困難な人気宿にあたってみて、やっぱり無理だったことも数え切れないぐらいあります。
今回もいつものように、「無理かなぁ」であたってみたら、奇跡的に1部屋だけ空いていた宿が小豆島にありました。
「島宿真里」
以前から泊まりたくてBMしていた小さな宿。
気分は一気に小豆島モード。
2泊3日小豆島の旅です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
2月10日午前0時。
神戸港第3突堤にある神戸三宮フェリーターミナル。
高松行きのジャンボフェリーから旅は始まります。 -
乗船待ちのフェリーターミナルから神戸の夜景を。
ポートタワーが赤や緑に変化しています。 -
出港に向けて準備中のジャンボフェリー。
ターミナルの待合室は、深夜独特の気だるさと旅の始まりの高揚感に満たされています。
寝台特急がなくなった今、「古き良き」旅の始まりを味わえるのはフェリーしか残っていないのかもしれません。 -
午前1時 神戸港を出港。
高松東港に入港するまで、短い睡眠を取ります。 -
午前5時 音楽とともに下船のアナウンス。
短い時間で身支度を整えているうちに、高松東港にジャンボフェリーが到着。
ほとんどの乗客がここで下船します。 -
高松東港から高松築港へと移動し、小豆島フェリー「しょうどしま丸」に乗り換え。
-
「しょうどしま丸」は、その大きさに比べると驚くほど乗客が少ない。
地元の人っぽい乗客を含めても、わずか10人程度でした。 -
午前6時25分 小豆島に向けて出港。
小雨降る中、高松の灯りが離れていきます。 -
小腹が空いたので、フェリーの中で販売しているうどんを食べます。
奥さんと二人で半分こ。 -
すっかり目も冴えてきたので、船内をウロウロ。
船が大きいので揺れが少なく快適。
エンジンの音と重油の匂い、そして真冬の海風。 -
周囲が明るくなるにつれて、瀬戸内海に浮かぶ島影が見えてきました。
-
午前7時25分 小豆島土庄港に上陸。
雨なので港を歩き回ることは止めて、早速予約していたレンタカーを借りに。
土庄港の近くのホテルで手続きをして、いよいよ出発。 -
まずは朝食。
朝の7時から営業している、渕崎製パン所。
製パン工場の傍らで、小売もしています。
旅先の地元パンは、奥さんの趣味。 -
次の目的地の駐車場に停めて、早速朝ごはん。
白あんパンとカステラパン。
優しくて懐かしい味。 -
午前8時30分、小豆島八十八ヶ所霊場54番札所の宝生院。
-
この寺の境内に、ひときわ目立つ巨樹があります。
国指定特別天然記念物、宝生院の真柏。
推定樹齢1600年、応神天皇のお手植えとされている御神木。 -
周囲は16メートル、樹高は20メートル。
大きさもさることながら、1600年も前からこの場所で生きているなんて、気が遠くなるようなスケール。
この木が歩んできた時間の長さを想像すると、圧倒されてしまいます。 -
午前9時、約300年の歴史を誇る小豆島の伝統行事、農村歌舞伎が行われる場所までやってきました。
この近くに肥土山と中山の2箇所あります。 -
肥土山にある茅葺屋根の農村歌舞伎舞台は、明治33年に5回目の再建で建てられています。
江戸時代前期、農業用ため池の完成を祝って始まった「肥土山農村歌舞伎」は、県無形民俗文化財。 -
農村歌舞伎とは言っても、花道、廻り舞台、迫り上り、奈落など、ほぼすべて歌舞伎舞台と同じ様式が揃っています。
現在は、地元の保存会によって毎年5月3日に、神社への奉納歌舞伎が上演されているようです。 -
江戸時代以降、農村歌舞伎に必要な衣装が大切に保管されている衣装蔵。
一番古い衣装で、1793年(寛政5年)のものだとか。 -
300年もの間、農村歌舞伎の観覧に使われてきた桟敷席。
小豆島に来たら、必ず訪れた方がいい。
この島の歴史と文化の一端に触れられるような、そんな場所です。 -
午前9時30分、肥土山から1kmほど東に行くと、もう一つの中山農村歌舞伎舞台があります。
-
肥土山と同じく、300年間受け継がれてきた農村歌舞伎。
10月10日に上演される小豆島農村歌舞伎は、県無形民俗文化財に指定されています。 -
中山の舞台は、天保年間に琴平の金丸座の舞台を参考にして建築されたと伝えられています。
-
小豆島で最も有名な景色の一つ、中山の千枚田。
2016年の瀬戸内芸術祭では、竹を使った巨大なアートが置かれていた、あの場所です。 -
歌舞伎舞台の横を抜けていくと散策路があるので、棚田と棚田のあぜ道を歩いてみました。
天皇皇后両陛下もご訪問された場所です。 -
雨のために足元はぬかるんでいるけど、棚田を歩く魅力には勝てない。
下から見上げる景色も素晴らしいけど… -
見下ろす景色も素晴らしい。
かつては日本中に見られた、日本の原風景。 -
見渡す限り、一人の姿も見えません。
遠くの霞む山を見ながら、気の向くままに写真を撮ったり。
これだけ遊んでも、まだ午前11時。
こんな優雅な時間が旅の醍醐味。 -
午前11時、中山農村歌舞伎の向かいにある「こまめ食堂」。
ハイシーズンには、ランチを食べるのに2時間待ちになるような、超人気の古民家食堂。 -
開店時間に合わせて入店。
そうめん定食も捨てがたいけど、「3度の飯より米が好き」な僕たちとしては、やっぱり棚田のおにぎり定食で。 -
お冷やは、すぐそばの湯舟の名水。
こういうチョイスはありがたい。 -
窓際の席からは、棚田を見ながら食事ができます。
季節がよければ、人気のテラス席もでいただくのもいいなあ。 -
天井が高い「こまめ食堂」の店内。
暖房がいくつかの石油ストーブだけだったので、ひざ掛けと湯たんぽのサービスも。 -
「棚田のおにぎり定食」。
予想どおりに美味しそうで、予想以上のボリューム。 -
おかずは鯵一尾まるまるのフライと、小豆島ポークのコロッケ、さつまいものかき揚げ。
-
お茶碗一杯分以上のお握り二つ、小皿とお味噌汁。
-
目の前の棚田を見ながら、棚田のお握りをいただきます。
旅先で食べるご飯は、その土地のものが一番美味しいに決まってると思う。 -
午後12時20分、小豆島八十八ヶ所霊場36番札所の明王寺。
-
明王寺釈迦堂は国指定の重要文化財。
1533年(室町後期)の建築。 -
午後12時40分、小豆島オリーブ園に到着。
-
園内にいくつかあるイサム・ノグチの遊具彫刻の一つ、「スパイラルスライド」。
高さ6mの白い円筒から螺旋状にすべり降りて楽しむ、ちょっと変わったすべり台。 -
小高い場所に立つオリーブ園からは、晴れた日なら青い海が広がる光景が見えます。
-
1908年、香川県がこの地にオリーブの試験園を設置しました。
1917年、試験用として最初に1220本のオリーブの樹が小豆島に渡りました。 -
そのうちの1本が、このオリーブ原木。
今から100年以上前の1917年に植樹された、現存する産業用オリーブとしては日本最古のもの。
この時から、オリーブ農家がどれだけの苦難を乗り越えて現在に至ったか。
頭が下がる思いです。 -
道の駅小豆島オリーブ公園でも、お土産を物色。
喉が渇いたので、オリーブサイダーフロートを買いました。
青りんごのような、爽やかなオリーブの味わい。 -
午後2時30分、1880年(明治13年)創業の金両醤油。
店舗、醤油蔵は国の登録有形文化財。
小豆島では、今も杉桶で製造をしている醤油蔵が多くあるようで、ここもそのうちの一つ。
一番人気のだし醤油250mlを自宅用に購入。 -
午後3時20分、2005年(平成17年)創業の森國酒造。
小豆島では、最後の酒造が廃業してから35年間も地酒と呼べるものが途絶えていましたが、2005年(平成17年)、唯一の酒蔵として創業されたのが「森國酒造」。 -
森國酒造は、もともとは香川県高松市で池田酒造という名で酒造を営んでいました。
それが、おいしい酒造りのため、小豆島星ヶ城山の湧き水を求めて、小豆島に移転創業。 -
築70年の佃煮工場をリノベーションした、森國酒造の商店兼カフェ&バー「フォレスト酒蔵森國ギャラリー」。
スタッフの方の丁寧な説明で試飲ができます。 -
「ふわふわ。」「ふふふ。」「うとうと。」「びびび。」
それぞれ個性のある、素敵なお酒。 -
お買い上げは、このお酒「はちはち」。
午前中に見てきた中山の千枚田で作られた酒米「オオセト」を使って造られた日本酒。
精米歩合が88%なので「はちはち」。
小豆島で作られた米を使い、小豆島で醸されたお酒。 -
午後4時、一日の行程を終えて、今夜の宿「島宿真里」に到着。
-
今回の旅は、この宿に予約が取れたことから始まっています。
長い間ずっと泊まりたかった宿。 -
和モダンな玄関。
宿に入る前から期待が高まります。 -
フロントでチェックインして、囲炉裏のあるロビーで。
-
自家製ウェルカムスイーツ。
和三盆と小豆島のオリーブオイルと塩のサブレ、夏みかんのパウンドケーキ、白ごまと豆腐の入ったみたらし団子、キウイシャーベット。
そして香川の紅茶「べに茶」。 -
醤(ひしお)でもてなす、この宿には「ひし」「お」「で」「も」「て」「な」「す」の7つの部屋があります。
僕たちが泊まるのは、「す」の間。 -
畳10帖の広い和室。
天井が高くて開放感があります。
落ち着いた貴重の色合いが、何となくしっくりときます。 -
冷蔵庫の中、冷たいお水と香草茶を無料でいただけるのがありがたい。
-
水仙と白梅のつぼみ。
如月の花。令月の花。 -
階段を上がると…
-
瀬戸内海を望みながら入れる桶風呂。
小さいけど...いや、小さいからこそ落ち着ける。 -
宿の中を散策してみます。
母屋と部屋をつなぐ廊下。 -
視線を低くしてみると、廊下の左右にモダンな坪庭があります。
-
母屋へ続く扉は、古い豪邸の木材を使っています。
-
大正時代に建てられた主屋と蔵が、国の登録有形文化財。
-
数種類から選んだ今日の浴衣。
年をとると、日本の色が好きになるというのは本当だと思う。 -
午後6時30分、お風呂に入ったあとは夕食の時間。
個室に仕切られた食事棟で。 -
懐かしいガラス障子。
おじいちゃん家がこんな感じだったな。。。 -
島宿真里の夕餉は、醤油会席。
会席のお品書きは、「酒、菜、島、鮮、煮、焼、油、汁、飯、甘」。
何が出てくるかはお楽しみという趣向。 -
小豆島のビール醸造所「まめまめびーる」から。
小豆島西村地区畑口農園の「甘夏」を使用した、赤色のビール「あかまめまめ」。
柑橘の香りと味わいが爽やかな、フルーツテイストビール。 -
お品書きの「酒」。
食前酒は柚子のお酒。 -
お品書きの「菜」。
にし貝の黄味酢和え、なまこ自然薯かけ いりこ酢、しらさ海老の塩茹で。 -
お品書きの「島」。
生小引き素麺の釜揚げ。諸味醤油のつけだれ。 -
お品書きの「鮮」。
お造り。
赤貝、アカアジ、平目、真鯛。 -
お品書きの「鮮」。
自家菜園の野菜。
赤大根、人参、胡瓜、蕪、赤蕪。 -
醤油会席の真骨頂、4種の醤油を味比べ。
「諸味たれ」「二段熟成」「生あげ」「淡口生揚」。
どの魚やどの野菜が、どの醤油に合うのかを楽しみながらいただけます。 -
ビールの次は、日本酒がいい。
先ほど訪れた森國酒造のお酒。
手前のが僕の「小豆島の輝」、奥さんは「春の光」。 -
お品書きの「煮」。
ゲタの根菜鍋。
「ゲタ」は瀬戸内で舌平目のこと。
お野菜は、牛蒡、蓮根、人参、筍芋、小松菜。 -
お品書きの「焼」。
鯛の辛子醤油漬け焼き。 -
お品書きの「油」。
飯蛸、長命草、人参、じゃがいもの天麩羅。 -
お品書きの「飯」。
土鍋のオリーブご飯。
これがとても美味しかった。 -
ここで、3種類のオリーブオイルが登場。
一口ずつ味見をして、一番気に入ったものを少量ご飯にかけます。
こうやって比べてみると、それぞれ全然異なる風味。
僕は真ん中、奥さんは一番右のオリーブオイル。 -
オリーブご飯には、鯵のつみれ汁。
焼葱と茗荷を浮かべて。 -
お品書きの「甘」。
かぼちゃと豆腐のアイス、小豆島産イチゴ「女峰」。 -
醤油会席が大満足で終了。
瀬戸内の魚介、島の野菜、オリーブ、醤油、島の酒、島の米・・・
小豆島の恵みを存分に堪能できる夕餉でした。 -
夕食後も、わずか7部屋の宿なので、他の宿泊客と出会うこともなく、静かに時を過ごせます。
-
ロビーに並ぶ大きな瓶は、自家製の果実酒。
花梨、夏みかん、木瓜、金柑、金木犀、島レモン、山桃・・・
夜10時までなら、何杯でもサービスでいただけます。 -
僕は夏みかんのソーダ割り。
奥さんは島レモンのロック。
囲炉裏のあるロビーで、静かに話しをしながらグラスを傾けて。 -
朝から一日中降り続いた雨が、夜になってようやく止んだようです。
ガラス障子を開けて、冷たい空気が気持ちいい。 -
深夜0時、周囲が寝静まった頃に貸切の家族風呂へ。
石の湯と竹の湯の2つ。
どっちにするか悩んで、竹の湯にしました。 -
仄かな灯りで湯気がゆらゆら。
お湯の落ちるポチャンという音だけが浴室に大きく響いて。
旅の一日目が、穏やかに終わっていきます。 -
2月11日 旅行2日目。
部屋付きの温泉で朝風呂。
窓から見える瀬戸内海が旅情を誘う。 -
身支度を整えたら、他のお客さんの迷惑にならないように、そっと玄関を出ます。
-
午前7時、僕たちの旅恒例の朝の散歩。
-
旅先の町を知るには、自分の足で歩いて見て回るのが一番だと思う。
-
大げさに言うなら、その土地の暮らしや風景を肌で感じることこそが、旅の醍醐味だと。
-
少し高台に登って、集落と穏やかな朝の海を一望。
日曜の早朝、まだ町は寝ています。 -
歩いていると、色んなものが目に入ります。
「て」の字の瓦屋根は、屋号か何かでしょうか。 -
厨子二階の古民家は、その昔たばこ屋だった名残り。
-
丸の中に金の文字。
1907年(明治40年)創業のマルキン醤油。 -
昭和初期には、醤油ブランド4印(マルキン、キッコーマン、ヤマサ、ヒゲタ)の一つに呼ばれるようになった大ブランド。
マルキン記念館を初めとして、海沿いに登録有形文化財の建物が並びます。 -
大正11年、後の昭和天皇が皇太子時代に行幸されたことを記念して建てられた石碑。
-
国内最大級、マルキン醤油の天然醸造蔵が向こうの方まで続きます。
この中に、秋田杉で作られた30石(5.4kl)の木桶が307本並んでいます。 -
40分ほど、周囲をぐるっと見て回って。
宿に戻るころには、ちょうどいいくらいにお腹が空いてきました。 -
午前8時、朝食は昨晩と違う部屋で。
-
部屋には、時代がかった調度品がディスプレイされています。
-
箸置きがオリーブなのがうれしい。
細かな演出ですが、旅行客が求めるものをとても理解しているように思う。 -
まずは、小松菜生絞りジュース。
小松菜の風味を消さない程度に、リンゴの甘みを加えていて美味しい。 -
島の朝ごはん、籠膳。
オリーブ海苔、蓮根の酢味噌掛け、大根の揚げ浸し、いりこ節のみぞれあんかけ、人参とちりめんのバター炒め、地魚みぞれ、酢いりこ、ほうれん草のごま和え、かぼちゃのヨーグルト掛け。 -
自家製漬物。
子持ちきくらげ、ちりめん甘辛煮。 -
鰆の幽庵焼き、菜巻き玉子。
島の麹屋のお味噌汁。 -
湯豆腐と自家製ぽん酢。
-
自家製の諸味味噌。
これをご飯につけて一緒に食べると、絶品。 -
島で採れたお米。
土鍋のおこげご飯。
朝から大満足の、島ごはん。
ごちそうさまでした! -
食事をした棟は大正時代のリノベーション建築。
懐かしさとモダンテイストが入り交じった、お洒落な建物。 -
貸し切り温泉へは、ここで草履に履き替えます。
廊下に朝日が斜めに差し込んで。 -
チェックアウトまであと少し。
荷物をまとめ終わって、もう一度宿の中をぶらぶらと。 -
お土産の販売コーナーには、宿で食べた素麺やオリーブオイル、お箸や食器などが並んでいます。
-
何て言うか、居心地の良い、全てにおいて気持ちのいい宿。
見た目や料理だけじゃなくて、宿の大きさやスタッフの距離感も。 -
人気の島宿として全国に名を馳せている理由は、実際に泊まってみればよく分かります。
まだ泊まらない人は憧れ、一度でも泊まった人はリピーターになる。
そんな宿だと思う。 -
昨日、到着時にウェルカムスイーツをいただいた囲炉裏のロビー。
朝食後の珈琲サービスもここで。 -
午前9時30分、チェックアウト。
一晩お世話になった「す」の間。
小豆島の魅力を存分に味わえる極上オーベルジュ、島宿真里。
宿を離れる名残惜しさと、幸せな時間への感謝に満たされながら、2日目の最初の目的地に向けて出発。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
小豆島(香川) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
125