2018年　2月　三重県　鳥羽市　神島

2018/02/04 - 2018/02/04

三島由紀夫の『潮騒』の舞台の神島へ。
２時間弱で一周。
案内板も充実しており、良い島であった。

エリア 鳥羽(三重)

鳥羽マリンターミナル。
今日は良い天気。
朝７：４０のフェリーにて神島に向かう。

フェリー代は７３０円。

キレイなパンフレットを鳥羽のフェリーターミナルにて入手。
他の島のパンフレットもあり、観光情報は充実。

フェリーのかがやき。

答志島の和具に寄って神島へ向かう便。

フェリー。
すごくキレイ。

２階席。

運転席。

フェリーからの眺め。
神島までは３０分くらい。

神島到着。

”潮騒の地”。

説明文も充実。

八代神社の説明文。

灯台、監的哨の説明文。

映画化の歴史。

マップ。
港で結構、神島のことに詳しくなる。

時計台。

時計台から少し進んだところからの景色。

八代神社へ。

映画にも重要な場面で出てくる神社。

立派な鳥居。

鳥居のアップ写真。

結構、長い階段。

狛犬。

神社到着。

絵馬。

映画よりキレイになっていた。

子ども達が作ったおみくじ。

引いてみた。

昔の狛犬？

神社から灯台を目指す。

結構歩くが、海側の景色がキレイ。

海側は”がけ”とのこと。

碑。

結構、遠い。

灯台までの道のりの途中にはこんな岩肌が。
うねっている。

もう少しで灯台到着。

灯台。

灯台到着。
案内板。

かわいらしい灯台。
「日本の灯台50選」にも選ばれている。

映画の紹介。

灯台を正面から。

監的哨跡へ。

到着。
案内板。

小説・映画では重要な場面。

横から。

遠目から。

中に入ってみる。

窓枠からの景色。

監的哨からの景色。

晴れていることもあり、美しい。

次はカルスト地形を見に。

案内板。

カルスト地形。

カルスト地形。

立派な学校。

案内板。
ここでも映画が撮影されたとのこと。

小さな浜。

だいたい２時間弱で島を一周。
これは郵便局。

以前はお食事処であったが、現在は違う。

案内。

神島から鳥羽へ。

フェリーチケット。
すごく良い島であった。