台湾食べ歩き（２）台湾へ到着　そして食べまくり開始です

2017/12/03 - 2017/12/05

２０１７年１２月に行った台湾です。

地方在住の友人２名(女性)から「台湾に連れてって美味いモン食わせぇ～、ゴルァ～～！！！」という依頼を受けてのアテンド台湾です。

今回は観光はいっさいなし、アテンドなので冒険はせずに定番スポットでの「食い」に徹しました。

なので参考にはならないと思いますので興味のない方はスルーしてください。

エリア 台中(台湾)

• 旅行の満足度: 5.0
• グルメ: 5.0
• 交通: 4.5

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 徒歩
• 航空会社: JAL
• 旅行の手配内容: 個別手配

ホテルで休憩の後、まずはおやつです。
ホテルから徒歩３分にある福州世祖胡椒餅の支店、ここは松山の饒河街夜市の屋台が本店、ビルの１階に構えた店舗が支店という台湾らしいお店です。

熱々の焼きたてが美味しいのですが、火傷必至のと云う危険な食べ物(笑)。
でも台湾へ来たらコレを食べなければ始まりません。

おやつの後は台北車站か台湾?・鐵で友人の住む台中へ。

ここで友人のアテンドで夕食です。
今回はこちら３人、友人ご家族４人、計７人のメンバーなので期待がもてますね。く

?・鐵台中車站で友人と合流、ピックアップしていただき晩餐会場へと向かいます。

晩餐会場は市内にあるコチラのお店、台中市民の方の憩いの場ですが日本人駐在のかたの利用も多いとか。

料理は台中在住の友人に全てお任せです。
人数も多いのでじゃんじゃん行きますよ。

まずは台湾碑酒で乾杯で再会を祝して乾杯です。

空心菜、これは味加減といい食感といい絶品でしたね。

レバー、全く臭みがなくレバー苦手なオイラでも大丈夫でした。

ここまででコレだけ出てきましたが、全て美味しくてビールも進みます。

炒飯ですね。
この後も料理名はわかりませんが、どんどん出てきます。

食い散らかした絵面で申し訳ありませんがみんな吞んで、食べて、喋って、楽しいひとときでした

これだけ食って呑んで、３０００元以下ですのでコスパも抜群ですね。

楽しい宴でもいつかは終わるモノ、段取りをしてくれた友人に大感謝で台北に戻ります。

台北にも戻るのは鐵ではなく、高速バスです。

乗るのは阿羅喀客運の高速バス、台北轉運站まで約２時間３０分の行程です。

車内は１－２の３列シート、昔は１－１の総統座椅と呼ばれる２列シートだったのですがね。

でも充分に快適、台北までの間半分は寝てました。

そして２３時４０分、台北轉運站に到着です。
ホテルまではここから徒歩約１０分、すでにチェックインもしてあるし安心ですね。

こうして第１日目は無事に終了しました。