2018/02/03 - 2018/02/04
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あにちゃんさん
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流氷をいつか見たい!流氷は期間限定なので今しかない!しかも、つい最近読んだ漫画の「ゴールデンカムイ」に感化されて、どうしても網走監獄に行ってみたい。ということで、急遽道東行を決行しました。1泊2日で道東を縦断です。
2/3 JAL541 7:55~9:30
釧路空港→空港バスで釧路駅
釧路駅(11:05)→標茶駅 SL(JR冬の湿原号)
ひがし北海道エクスプレスバス 標茶駅(13:45)→硫黄山→オシンコシンの滝→ウトロ温泉
2/4 ホテル(10:28)→知床エアポートライナー 網走流氷砕氷船のりばオーロラ号12:30発→路線バス 網走監獄→オホーツク流氷館→女満別空港 JAL566 20:20 ~22:15
【宿】
知床プリンスホテル
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JALグループ JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前日会社の飲み会でしたが、何とか起きて6:50に羽田空港へ。
久しぶりのJALは安定感があります。初の冬の北海道なので、雪対策でスノーブーツとセーター+フリース+日常使いのダウンで挑みます。 -
まだ早朝の東京も寒い!乗り込みま~す!
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約1時間半のフライトで意外と近い。空港バスに飛び乗って釧路駅へ。釧路駅はぜんぜん雪が積もっていませんでした。
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釧路駅からSL冬の湿原号に乗りたいと思います。SLは期間限定なのでめっちゃ楽しみです。
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釧路駅、レトロ感があります。
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SL冬の湿原号は台湾のSLと姉妹列車なのだとか。意外なところで交流があったんだねぇ。
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ホームに展示されている石炭。さすが蒸気機関車。
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湿原の鐘を鳴らして、
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写真を撮りに行きます。めちゃかっこいいです。
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機関車から煙が上がっています。汽笛も雰囲気がある~。これに乗れるなんてうれしいです。
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全席座席指定で本日は満席だそう。私はカフェカウンターのある2号車でした。
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駅弁を駅の売店で買っていたので、車内でいただきます。サーモンといくらとカニが入って贅沢なお弁当です。おいしかった・・・。
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出発です。所々写真撮影されている方を見かけます。手を振ってくださり、こちらも振り返すという交流がほのぼのとします。
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釧路湿原。もっと雪が積もっているのかと思ったら意外と積もっていない。タンチョウ、エゾシカ、オオワシなどの野生動物がいると車内のアナウンスで教えてくれます。親切。
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塘路湖。天気がいいです。
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シラルトロ湖。自然豊かで癒される。
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ほぼ1時間半の車窓の旅を楽しんだ後、標茶駅に到着しました。少し時間があるので町をぶらぶら歩いてみます。
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駅もSL推し!
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駅の横のアンテナショップに寄ってみました。ここで購入したチーズが美味すぎた。
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駅から徒歩1分の所にあるウェルフェアという喫茶店で休憩しました。レトロでした。
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標茶とウトロを結ぶひがし北海道エクスプレスバス10号に乗ります。雪道の運転は全く自信がないのでこのようなバスがあると本当に助かる。このバスはちょっと観光地に寄ってくれるのでうれしい。
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1時間くらいバスを走らせたところで硫黄山に到着。ここで20分くらい時間をもらえるので散策です。スノーブーツを履いてきてよかったぁ。
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ざくざくと歩いていきます。晴れたゲレンデに来たみたい気持ちがよいです。あたりは硫黄臭が立ち込めています。
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所々岩が黄色になっています。そして、ブクブクとお湯が沸いています。今も活火山だそうです。
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外気はキンキンに冷たいのにお湯が沸いてて不思議。
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温泉卵ができそうです。
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硫黄山を出発して斜里町を通過して知床方面へ。だんだん雪深くなってきました。
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海岸線をずっと走っていきます。水平線が美しいです。
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ちょうど夕日が水平線へ沈んでいきます。美しすぎる。来てよかった。
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バスは知床八景のオシンコシンの滝の前で停車。極寒の中ですが、この滝は凍っていません。
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知床プリンスホテルに到着。いい感じのホテルです。私にしては奮発しました。
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私のお部屋は洋室です。新しくできたようで、インテリアや設備が新品でした。気持良い。
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どっちで寝ようかなぁと考えているうちに夕食の時間になりました。
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夕食はビュッフェスタイルです。北海道の海の幸をたくさんの種類食べられて非常に良いです。一番おいしかったのがサイコロステーキ。お代わりしてしまった~。
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鍋も好みの具を入れられます。
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天丼もとってしまいました。お腹いっぱいすぎー!!
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極寒の中ですが運動がてらお散歩。「流氷フェス」なるイベントがやっているようなので行ってみます。参加料は500円でホットワインかホットココアのドリンクがいただけます。
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ネイチャーガイドのレクチャーがあります。ベンチに座って、ココアをのみつつお話を聞きます。
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かまくらのバー発見!入ってみます。
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中はつららがいっぱい。
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氷の中にいますが、意外と寒くない。
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一通り見学してみました。
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他にもきれいにかまくらがライトアップされており幻想的です。寒くて長居はできませんが、なかなか楽しかったです。ホテルに帰ってゆっくりと温泉につかります!お疲れさまでした。
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翌朝、ホテルの朝食もビュッフェ形式でした。色々味見できるのが良いですねぇ。
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名物のあっぺ飯と書いてあったのでとってみました。サケのお茶漬けです。朝から満腹で幸せ~。
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今日のお天気は全体的に雪。しかも大雪。朝の時点で女満別→札幌の便が欠航になっていたので、帰りのフライトが欠航にならないか心配しましたが、帰れなかった時は仕方がないとあきらめて本日のミッションを遂行することにします。知床エアポートライナーはホテルに迎えに来てくれるのでこれに乗り込み、流氷砕氷船のりばで下車します。それにしても、雪が激しくなってきた。
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雪の少ない地域だと、少しでも雪が降ったら大幅に遅れるのに定刻で到着です。素晴らしすぎる。昨日の晴天がうそのよう。一面が雪景色です。でも北海道来たって感じがする~。
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これから予約していた12:30のおーろら号に乗り込みます。
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楽しみです!わくわく!
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おーろら号です。かなり大きくてきれいな船。
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出発しました。オーロラ号は流氷のある沖合まで行って帰ってくる約1時間のクルーズです。
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すぐに流氷が現れました。オーロラ号は流氷を砕いて進むというよりは、乗っかって割って進むという感じです。
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船内で流氷の説明がありました。ロシアのアムール側から流れてくる真水が塩分濃度の濃いオホーツク海に出て、塩分濃度違う水が上下の層になって凍って成長したものだそうです。
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海を割って進む船。外に出るとやはり極寒です。でも空気がキンキンに冷たくて澄んだ感じは嫌いじゃない。
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あたり一面まっしろ、こんな世界があったなんて。驚きです。そして自然は素晴らしい。
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このような景色を見ていると、日常の些末なことががちっぽけに思えてきてしまいます。
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海が凍るなんて、
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全くの別世界体験でした。
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次は路線バスに乗って網走監獄博物館を目指します。
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入口に到着しました。ずっと来たかったので感無量です!
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マップをいただいていざ散策です。
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温度計を見ると気温がマイナス7度でした。寒いはず・・・。
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では、入ってみます。表の看守の像が本物の人間に見えてしまった。
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博物館網走監獄は旧網走刑務所を移築復元した25の建築群、8つが国の重要文化財、6棟が登録有形文化財だそうです。この庁舎も重要文化財。中には色々と展示コーナーがあります。
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典獄とは刑務所長のことらしい。網走監獄の歴史を典獄が映像でレクチャーしてくれます。
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ポスターキター。漫画の中に網走監獄が出てくるので絶対になにかしらあると思っていました。
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では施設を見て割ります。いきなり懲罰房(笑)ここに入って写真を撮っている方多し。
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休泊所。道路開削時の仮の宿舎だそうです。
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枕の丸太をたたいて起こしたそうです。
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食事中?
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これは鍛冶屋ですね。
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漬物庫。つけものも自家製だったんですね。
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監獄歴史館で当時の労働の様子を垣間見ます。こんな極寒の中、布一枚で労働ってまさに拷問。これは死ぬわと思った。
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高見張り。脱獄をここで監視していたんだねぇ。
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次は重要文化財の舎房に入ってみます。5棟が放射線状に広がる舎房で、世界最古最大の木造行刑建築だそうです。
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では入ってみましょう。
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広いです。
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斜め格子で向かいの雑居房の様子が見えない作りになっています。
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脱獄王で有名な白鳥由栄が関節を外して脱獄する様子も展示されていました。
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雑居房の食事の風景。
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薪ストーブ、これで獄舎全体にいきわたるようにしているようです。
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次は浴場をのぞいてみます。
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入浴時間は15分という決まりがあったようです。
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背中の入れ墨がリアル!
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独居房です。
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窓がなく光が入らない暗闇。規則違反をした人が入れられたそうです。
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ああ、つらい。
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教海堂。外観は和風です。
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仏様を祀っていますが、
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内部はシャンデリアがあったりと洋風の作りになっています。
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眼鏡橋。わが身を見つめ自ら襟を正すという意味が込められているそうです。
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見学後に監獄食堂で監獄食をいただこうと思いましたが、なんと14:30がラストオーダーでとっくに時間が過ぎていました。痛恨のミス。
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バスに乗りオホーツク流氷館に行ってみました。天都山の山頂にあります。が、どうしようもなく吹雪いてきて景色を楽しむ余裕がなくなりました。
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クリオネやフウセンウオの展示があります。
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また、フウセンウオの稚魚が展示されています。このほかマイナス15度の室内でぬれたタオルが凍るシバレ体験ができます。しかしながら、ここでは寒くて余裕がなくなり、バスの待ち時間調整の場と化してしまいました。
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網走バスターミナルに到着。やはり雪が心配なので早めに空港に向かうことにします。
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女満別空港へ向かう途中、かなり吹雪いていました。湖も凍ってしまって雪に覆われています。飛行機飛ぶかどうか心配。
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35分くらいで女満別空港に到着しました。定刻で素晴らしすぎる。お昼と夕方の便は飛んだけど、18時の時点でも私の乗る飛行機は「状況により運航」になっている。明日会社行けるだろうかと若干不安になる。
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お昼ごはんを食べそこねてしまったのでおなかがすいた。空港のレストランでご飯にします。チキンスープカレーを頼みました。おいしい~。そうしている間に、羽田→女満別の便が無事に到着したので、女満別→羽田の運航が決定。機材が着陸できなければ欠航になり、着陸できれば運航するという仕組みのようです。さすが北海道、滑走路の除雪能力が高すぎる。北海道の雪への対応能力の高さに感嘆した1日でした。寒かったけど非常に楽しかったので、また来たいと思います。
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この旅行記へのコメント (1)
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- うらしまはなこさん 2018/02/13 10:53:06
- 網走の流氷見学
- 面白く珍しい経験ですね。是非行ってみたい。
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