2018/01/08 - 2018/01/08
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ずーーーっと行ってみたいと思っていた、伊勢神宮と、伊勢安土桃山城下街にとうとう行ってきました!
伊勢神宮は、神社界の頂点。
やはり、日本人なら一度は行ってみたい。
そして、忍者好きなら避けては通れない、伊勢安土桃山城下街!!
忍者大好き!
前からほんと行きたかったので、とうとう夢が叶いました♪
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
前日には、ほんとに素敵だったなばなの里のイルミネーションを見ました。
最高。
なばなの里最高。 -
色とりどりのお花がこれでもかと咲き乱れる、この世の桃源郷でした。
超おススメ♪
その時の旅行記はこちら。
https://4travel.jp/travelogue/11325599 -
工場夜景もトライしたけど、準備不足で大失敗・・・。
そんな旅の続きです。 -
四日市の駅からいよいよ伊勢へ!
最初は、恋い焦がれていた伊勢安土桃山城下街!
そして余った時間で伊勢参りのつもりでした。 -
だがしかし、伊勢市駅に着いて、乗るはずのバスが無いことに気づき、バス会社のお兄さんに聞いたら、今日は特別ダイヤで城下街行きのバスが、ここでなく内宮の方からしか出ていないと発覚・・・・・・・・・。
・・・・・えぇぇぇぇぇ・・・・・・。
今日、スケジュールめっちゃ詰め込んでるのに、そのタイムラグは痛い・・・。
・・・・・・・と思って、お伊勢参りを先に済ますことに決定。 -
お伊勢さんは、まず外宮を参ってから、内宮へ、という順番が正しいそうなので、まずはここから徒歩で外宮を目指します。
-
参道は、すっかり近代的な建物が並んで、あまり風情はないけど、ところどころに昔からあるような素敵な建物が残る。
-
いろんなところに、こんな感じの花の看板がある。
街並みに統一感が出ていい。 -
洋館もあって可愛い♪
-
こちらは大きい!
なんかお店が入ってる。 -
うわぁ、すっごいオシャレなチョコレート屋さんだ。
ダンデライオン チョコレート さんだって。
建物は、大正12年に建てられた逓信省の山田郵便局電話分室だったものだそうです。
電話局がこんなオサレだったの??
伊勢、素敵♪ -
変わったチョコ、いっぱい売ってた。
天井も高くて、静かで、素敵なカフェだった。 -
マンホールも、お伊勢参りだよ~!
-
いよいよ、外宮にお参りです。
・・・・・一個一個鳥居をくぐる時に、お辞儀するんだね。
・・・・・・・・・初めて知ったの・・・、そんなしきたり・・・。 -
広いねぇ。
-
これは何だ?
・・・・・・今回の旅、思い付きでふらりと出てしまって、後悔の嵐の旅だから(なばなの里の旅行記参照の事)、準備不足が祟って、そこらじゅうで「これ、なんなの?」のはてなマークが頭に浮かびまくりw
調べたところ、これは三ツ石と言って、この前で御装束神宝(おんしょうぞくしんぽう)や、奉仕員を祓い清める式年遷宮の川原大祓(かわらおおはらい)などが行われるんだそうです。
・・・・・やたら「パワースポットだ」とか、「手をかざすと温かく感じる」とか言ってたり、「是非手をかざしてみてください!」とまで書いてるサイトすら有るが、肝心の当事者、神宮のサイトでは、「手をかざす方がいますが、祭典に用いる場所なのでご遠慮ください。」と書いてあるぞ!
ご利益どころか、神様に対して失礼なことをしたってんで、バチが当たるぞ、と脅してみるw
パワースポットとか言ってるやつらは、きっとそういうの気にするタイプw -
伊勢神宮は、20年ごとに式年遷宮が行われます。
前回の遷宮は平成25年。
ここにあった宮を隣の敷地に移したのです。
この行事は、約1300年の長きにわたり繰り返し行われてきているそうです。
三重出身の同僚に、「なんでそんなに頻繁に移動させるんだ?」と聞いたら、宮大工の技術継承の側面があると教えてくれました。
なるほどーーー!
真ん中の通路の部分は、真っ白な石が敷き詰められているのですね。 -
そして、こちらがその遷宮で新たに建てられた現在の宮。
さっきの場所に移されるのは、あと15年後くらい? -
中では、写真撮影は禁止です。
とうとうここへ来た、という感動で胸いっぱい。
ゆっくりとお参りしました。
そしてここでも疑問がいっぱいw
なんなの?あの賽銭箱の先に貼られて、本殿を見えないように目隠ししてるヒラヒラした白い布は?
そして何??
我々一般人が、その布のせいで見ることも出来ないその内部に、なぜか神職の方に先導されてやって来ては、我々に尻を向けて優越感たっぷりにお参りできている人々は??
そして何???
その優越感チームよりさらにだいぶ前の、本殿とのちょうど中間あたりに立っている鳥居の手前まで連れてってもらえて、そこでお参りできる、特別待遇ここに極まれりの皆さんは???
・・・・・、いや、たまたまワタクシが見ている時はそこまでだったけど、ほんとはもっと先まで入れてもらえるグループもあるのかも知れんので、特別待遇がそこで極まってるとは断定はできないのだが!
・・・・・・・・・やっぱり、支払った初穂料の違い・・・・・・・・?
世の中、やっぱりお金、なのかしら・・・・・・・・・。 -
外宮を後にして、バスに乗って内宮を目指しますよ!
-
東京ではまだ見かけないおやつを買ったの。
世界の山ちゃん、鶏だけでなく、イカにも手を出し始めた!w
・・・旨かったよ♪ -
鳥居の先は、五十鈴川。
-
後ろの家族から、「ママー、どうしてこの川はこんなに青いの?」、「んーーー、分かんない。昔からいつ来てもこんな色なんよー。」って会話が聞こえて来た。
私は、なんか分かった気がするのよね。
使われている石じゃない? -
入った瞬間からさ、「この綺麗な緑色の石が、あっちにも、こっちにも、ふんだんに使われてるなぁ」って、思ってたの。
贅沢だなぁ、って。
これが流れに少しずつ削られて溶け込んでるせいじゃない?
と思って、水辺に行ってみた。 -
ほらほら、こんなふうにじんわり白っぽいものが溶け出してる感じ。
このせいじゃない?
どっちかって言ったら、神宮のある側だけ青の色味が強いもの、こっちだけこの石で護岸が作られてるからじゃない? -
ここにもう2000年もあるんだよ・・・・・・・・。
すごいよ。
その歴史を感じさせるような巨木もたくさん。 -
いよいよ内宮にお参りです。
この石段も、全部例のあの緑色の石でした。
それもすごい立派な。 -
はーーー、やり遂げた感♪
清々しい気持ちで、御朱印をいただきます。 -
か・・・、カッコ良過ぎる御朱印だ・・・。
これを「シンプル過ぎる」とか言う人いるけど、これが究極のカッコよさじゃない?
"内宮"としか書いてない。
地名すら入らない。
けど、誰が見ても一発で「ああ、お伊勢さんだ」と分かる。
なぜなら、ここが神社界のトップだから。
「どこどこの、誰々です!」なんて主張は不要。
これこそが、彼らの余裕であり、プライドであると思う。
潔くて、素晴らしいと思う。 -
内宮を後にして、おはらい町に行ってみます!
ここは、古い町並みが残っていると聞いているので楽しみです。
交番が早速いい風情♪ -
あー、海鮮ものを焼いてくれる屋台♪
-
うわー、肉の王様、松阪牛を使ったハンバーガーやライスバーガー♪
美味しそうなものがたくさん! -
奥に行けば行くほど、古い建物が残ってて、雰囲気がいい。
-
素晴らしい。
-
碁?
囲碁やさん?? -
歴史を感じるねぇ。
-
お!
アワビの串焼き♪
珍しいから食べてみよう。 -
あーーーーれーーーーーーーー???
サンプルよりも、ものすごーーーい小さい・・・・・・。
サンプルでは、これよりも大きいサイズでも、2個刺してあるけど??
期待外れ過ぎる。
ガッカリ・・・。 -
お?
まるごと果汁店?
自分で好きなオレンジを選んで、それにその場で穴をあけて、中をぐりぐりして、果汁を絞ってくれます。 -
冷え冷えで、とってもフレッシュなオレンジジュースです。
おいちかった♪ -
この干物屋さん、店頭でバンバン干物を焼いて、最高にいい匂いを拡散してて、ついフラフラと引き寄せられるw
-
中には不思議な干物もたくさんw
サメ。 -
カジキ他。
面白かった。 -
看板から見るところ、床屋さんかな?
渋過ぎる♪ -
素晴らしい風情だねぇ。
-
松阪牛の握り、旨かった。
思ったより分厚いお肉だった。 -
松阪牛が入った、松阪牛汁。
コクがあって、熱々で、めっちゃ美味しかった^^
寒い中食べるのに最適♪ -
さっきの海鮮屋さんに戻って、焼き牡蠣をいただいた。
これも、あっつあつのぷりっぷりで、すっごい美味しかった^^ -
ちょこっと横道に入って、おかげ横丁も見てみよう。
-
中心に、こんな櫓が建っていて・・・
-
時間帯によっては、青年たちが素晴らしい笛や太鼓で歓迎してくれます♪
-
細い路地があちこちにあって、美味しそうなお店がいっぱい♪
-
一角には雰囲気が異なる洋館が。
洋食屋さんになっていた。 -
これは、宿場町にあった、高札場を再現してるのね。
-
現代的な感じのお店もぽつぽつ入ってる。
-
こんな昔ながらの射的とか楽しめるお店もある。
-
名物の伊勢うどんとかも楽しめる。
-
店舗内以外にも、座ってのんびり休めるところもたくさん用意されてて、食べ歩きがゆっくり楽しめるようになってる、素晴らしい所でした。
さぁ、ではいよいよバスに乗って、楽しみにしていた伊勢安土桃山城下街へ!
およそ20分ちょいくらい?の道のりです。 -
着いた!
ここ!
伊勢安土桃山城下街!!
おーーーーー、広いなぁ!! -
ぬおお!
門の中から、誰かが攻めて来る! -
おお、君らだったか。
いいねいいね、カッコイイね。 -
あら・・・、想像を遥かに超える広さだわ・・・。
周りきれる気はしない・・・。
焦る・・・。 -
あの山の上にあるのが安土城?
うわー、ほんと広大だね! -
お???
湯煙。
温泉?
露天風呂あるの??
あ??
入場料に、それも混み???
うわーーー、嬉しいねぇ!!
タオルも・・・、あ?ここで購入できる?
素晴らしいねぇ!
後で入ろう♪ -
もうおランチの時間が終わってしまうというので、まずは腹ごしらえ。
バイキングにしてみたよ。
だって、このカニが美味しそうだったんだもの♪ -
カニ、最高だった^^
しっかりおかわりもしちゃった、ほほほ。
他のものも美味しかったよ♪
特に、柔らか~いローストビーフ^^ -
はーーー、お腹いっぱい♪
よし、いよいよ場内を散策だ。 -
いろいろあって、全部見たいけど、タイムスケジュール見ると最後の安土城ツアーがもうすぐ始まるから、それは参加したいので、まずは頂上を目指す。
-
広いよぉ、全部見たいよぉ!
・・・けど、出遅れたせいで、見たい演目がことごとく終わってしまっている・・・。 -
なにやら山を登ってくれるエスカレーターっぽいものがあるんだけど、稼働していない。
やむなく、その横にある登山道を登ってみる。
どっかから登り用にバスが有るはずだけどね。
まだ何も把握していないw -
結構な段数で、ひ弱なワタクシは途中からヘロヘロw
やっと着いた!
これが、稼働しててくれれば・・・w -
うぉー、大好きな忍者!
ここは何が出来るの??
気になる気になる!
・・・しかし、イベントの時間が迫るので、ここから出ているバスに乗って安土城を目指す。
バスは、"駕籠"と呼ばれています♪
バス乗り場は、"駕籠待ち処"。
・・・好き、そういうの^^ -
ぬお!
立派な門があるよぉ!
ドキドキ♪ -
そしてようやく山頂の安土城に到着!!
うぉーーー!
下から見たらあんな小さいけど、実物はすごい立派!!!
どれどれ、安土城とは・・・?
織田信長が琵琶湖の辺りに築城した、絢爛豪華な「安土城」を原寸大で再現!
6階の展望台から望む伊勢湾は絶景です。
サイズも、外観も、忠実に再現してんだって。
天守が作られるようになったのは、このお城以降なんだって。
上の方の六角形の部分が独特だし、そこにあしらわれた龍の装飾も斬新だし、めっちゃかっこいいよ!! -
中の展示。
桶狭間の合戦場を再現してあるよ。
入ってみる。 -
ぬぉぉぉぉー。
薄暗ーい中、あっちにもこっちにも兵士が!
シーンとしてて、ギロッと睨まれててドキドキするよぉ!! -
いきなり、ゴゴゴゴゴゴ!!みたいな音が轟いて、合戦の様子を再現した音声が流れて来る。
すっごい怖いよ!
1人で見てるのは。
ドッキドキだよ!
どっかから矢が飛んできそうだよ! -
シャキーン!
きゃーーー、狙われてるぅ!
「・・・もう、観念しろ・・・」
そんなセリフが聞こえてきそうだよ!
上に行ってみよう。 -
おお、ここは、本能寺で寝込みを襲われた信長の様子を再現してある。
更に上に登ってみよう。 -
えー、こんな派手?
しかもシャンデリア??
オサレ♪ -
更にその上は・・・・、ぬぉぉぉぉ!!!!!
なんだこれは??? -
キンキラキンだよ!!
ピッカピカ!!
すっげーーーーーーーー。
なんだこれ。
本当の安土城も、天辺はこんなふうにキンキラだったんだって。
オリジナリティに溢れる城だなぁ!!!
素晴らしい。 -
屋根が青い部分があるのも斬新。
こんな、一番上の屋根以外のとこにも鯱が。
ここからは、天気が良ければ伊勢湾の絶景が見えるらしいが、今日はさっきいきなり出てきた霧に包まれて何も見えない。
・・・だが、鯱だけがくっきり目立って、幻想的で、これはこれでまた良い(←あくまでポジティブ) -
霧って、うちの方では実はほとんど見ないから。
「山に来た!」って感じするw -
なんか、西洋からいろいろ取り入れてたんですな。
いやー、いいねいいね!
おっ!!
今日最後の忍者ショーが始まってしまう!!!
これはヤバい!
忍者好きとしては、見逃すわけにはいかん!
駕籠(巡回バス)に乗せてもらって、一気に山のふもとまで! -
忍者さーーーーん!
待ってーーー!
ちょっと待ってーーー! -
いやー、ギリ間に合った♪
ワクワク! -
迫力の戦闘シーンだよぉ!
えい! -
やぁーーー!
-
くるりんぱ!
ブラボー!
素敵よ!忍者さん!!! -
あーーー、楽しかった♪
あら、ここは手裏剣道場?
もうそろそろ閉園らしいんで、後ろ髪をひかれつつ諦める・・・。 -
日が暮れて来た・・・・・・・・・・・・。
まだ、ほとんど何も見ちゃいないぜ??????? -
ひーーーーーーーーん。
時間が足りなさ過ぎる・・・。 -
戦国腕試し館だって。
「戦国武将が腕を競った、日本古来の弓矢に挑戦!」だって。
やりたかったーーー! -
これは、入ってみよう♪
伊賀忍者妖術屋敷。
建物が斜めになってて、どうにもこうにもまっすぐには歩けないw
階段とか登ろうとすると、平衡感覚がおかしくなってぶっ倒れそうw
梯子とかあるけど、いっさい登れやしない。
面白い~!!
・・・・・・だがしかし、ここでタイムアウト・・・。
おそらく見れたの、全体の5%くらい・・・・・・。
ホロリ・・・(T_T) -
悲し過ぎるけど、出口に向かう・・・。
-
うわ!
ここにあったか!
時代衣装を貸してくれるところ。
料金にはこの衣装代も含まれていて、着物とか、忍者とかのコスプレで場内をウロウロ出来るのです。
https://samuraikingdomise.themedia.jp/posts/3447082
更に、変身写真館があって、姫、裃、直垂、忍者、町娘、町人、武者、武者姫、甲冑、花魁などなど、いろーーーーんなバリエーションの衣装で、変身写真が撮れるのだ。
Hologram Studioもあるのだ。
http://www.ise-jokamachi.jp/costume/#a01
これさー、絶対やりたかったんだけどなぁ!
変身写真好きが、こんな機会を逃すなんて、一生の不覚・・・。 -
いろんな衣装が揃ってるんだよー!
やりたかったよぉ!!!!! -
うえぇぇぇーーーーーん。
朝、あの駅前から今日はたまたまバスが出ていなかったのが、全ての計算違いの始まり・・・・・・・。
だがしかし、そもそもお伊勢さんとここを1日に詰め込もうっていう計画が、そもそも無理があり過ぎる。 -
これは、何だったんだろう・・・・・・・。
花魁ショーは、きっとここで見れたんだわ・・・。 -
楽しみにしていた忍者からくり迷路も出来なかった・・・。
投扇興もしたかった・・・。
山田奉行所のお芝居も見たかった。
花魁絵巻も見たかった・・・。
丁半博打もやってみたかった・・・・・。
日本刀の試し切りもしたかった・・・。
こんなにいろいろあるのに・・・。
http://www.ise-jokamachi.jp/activity-2/
もう後悔・・・。
後悔しかないよ・・・。 -
こんなに帰りたくない気持ちの旅もなかなかない。
山の中腹にあったいろんな施設は、ただの一個も見てない。
あーーーーーーー、これは、リベンジに必ず来るしかないよね!
次は絶対丸一日ここで過ごすよね!
そして、時代衣装であちこちウロウロするよね!!!
待ってろ城下街!!! -
アトラクションは、終わりだが、お楽しみはまだ終わらないもん!!
次は、温泉行くんだもん!! -
伊勢天然温泉 安土城下の湯だもん!!
タオル、持ってきてないけど、受付で白くて大きいバスタオル100円で買えました♪
素晴らしい。 -
写真はHPからお借りしました。
榊原温泉の露天風呂や、高濃度炭酸水素イオン泉、泥炭素風呂、バナナ葉風呂など、いろんな種類の温泉が楽しめます。
http://www.ise-jokamachi.jp/relaxation/
内湯に入ったらビックリした。
足元が畳なの!
いや、正確には畳ではないけど、感触があんな感じの柔らかい素材なの。
気持ちよかった。
それに、滑らなくていい。
冷え冷えの気温の中入る露天風呂、最高でした!
ずーーーっとのんびり入ってた。
しかも、ここ泉質がいい。
だって後からお肌、つるつるになった♪
城下街に入場しなくても、この素晴らしい温泉だけの利用もOKですよ!
施設が新しいから、清潔で気持ちいいです。
お伊勢さん参りの後にでも是非♪ -
なーーーんて、めっちゃリラックスして、のんびりしてたら公共バスは夕方でとっくに終わったよ!
・・・けど、そんな時でも大丈夫♪
私のような、車を持たない旅行者を伊勢市駅まで送り届けるための、シャトルバスを運行してくれてますよ!!
もーーー、至れり尽くせり。
素晴らしい施設だ。
大好き♪
たった一人だったけど、ちゃんと駅まで連れてってくれました。
有難うございました!
また絶対来る。
めっちゃ楽しかったもん。 -
結局最後までニャンまげに会えずじまいだったしね・・・。
なばなで偶然、くまモンには会えたけど、ニャンまげにも会いたかったよぉ!!(T_T) -
ニャンまげハンカチ買ってきた♪
ウフフ。 -
皆の者、さらばじゃ!!
またお目にかかる。 -
外宮の参道まで戻ってきたが・・・、やはり三重の夜は早い・・・。
まだ8時頃というのに、ほとんどどこも開いちゃいない・・・。 -
延々歩いてみる・・・・・。
-
お!
やっと、なかなかよさげなお店の灯りを確認!!
あんな遅くにバイキング食べちゃったから、お腹はあんまり空いてないんだけど、軽く休んで行こう。 -
ここ、当たりだった^^
帆立と生ハムのサラダ頼んだら、大きな帆立がゴロゴロ入って、生ハムがたくさんのった、ゴージャスサラダで大満足。
そして、パンも美味しい。
系列店のパンらしい。
けど、一番好きだったのは、ジンジャーエール!
今まで飲んだ中で、一番美味しいジンジャーエールだった。
お腹空かせてきて、他のものも食べたかったねぇ。
お店の名前は、cocotte山下 さん -
家族にオミヤも買ったし、東京に帰りましょう♪
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