貧乏旅行でモルディブのローカルアイランド・Gulhi島 滞在３日目！

2018/01/08 - 2018/01/18

Gulhi島滞在３日目、
モルディブのビーチライフ三昧も最終日になりました。
ターコイズカラーの綺麗な海を楽しめるのも今日1日だけ・・・
ビーチで楽しむだけのGulhi島滞在でしたが、３日間で真っ黒に日焼けしてしまい、帰国してからが大変でした。
しかし、前回までの旅で楽しんでいたベトナムの海とは、大違いの綺麗な,
ターコイズカラーのモルディブの海を十分に堪能する事ができました。
寒い日本の冬の期間を抜け出して、もう一度モルディブの綺麗な海を楽しみに来ることが出来たら良いけどな～
と年甲斐もなく考えてしまったGulhi島の海の魅力でした。

エリア 南マーレ環礁(モルディブ)

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 徒歩
• 航空会社: シンガポール航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

日課のように今日も朝からビーチエリアへ・・・

雲の隙間から朝日が顔をのぞかせて・・・

Gulhi島での1日が今日も始まります。

今朝は雲の少ない綺麗な日の出が拝めました。

何時もビーチが綺麗なのは、観光客のために、
地元の人達が早朝からビーチを清掃していることで・・・

綺麗なビーチを維持しているようでした。

お陰様で朝からゴミのない綺麗な清掃した掃き目が残るビーチを楽しめたのです。

有難いことでした。
早朝のビーチは人影もありません。
プライベートビーチ状態です。

Gulhi島滞在最終日なので、
朝食を済ませて最後のビキニビーチを楽しみに・・・

まだ、人の姿もまばらな時間帯で・・・
ウォータースポーツの受付も人影がありません。

静かだったビーチも、陽が高くなるにつれ人の数も増してきて・・・

色々なウォータースポーツを楽しむ人達も・・・

その内に日帰りツアーのグループの人達で一気に
ビーチに活気が・・・

其々が思い思いにビーチライフを楽しんでいました。

今日もランチにパパイヤを買ってきたら・・・
日帰りツアーで来ていた人達がそれ何所で買える？
尋ねて来たので・・・

場所を教えたら直ぐ買いに行って帰って来て、
一緒に来ていた仲間と食べ始めた。
木陰でターコイズカラーの海を眺めながら食べるパパイヤは最高・・・
此れで冷たいビールがあればな～

皆さん其々にビーチライフを謳歌している感じの・・・

Gulhi島の綺麗な海のビキニビーチでした。

ビーチライフの楽しみ方も人其々・・・

モルディブの綺麗な海を謳歌しているよう・・・

Gulhi島へ日帰りツアーで来る人数はその日により多少の差があるようだが、
今日は少し人数が多いようだった。

毎日ビーチサイドでのんびりして過ごすバカンスでしたが、
やはりモルディブの海は綺麗だったと改めて感じた、
Gulhi島でのビーチライフ三昧でした。

ビキニビーチの直ぐ傍にレストランがあり。。。
食事が出来ます。

色爽やかなブーゲンビリアの花が青空によく映えていました。

ビーチで場所を確保できなかった日帰りツアーで来た人達が、
食事して休憩したりして便利なレストランの様でした。

ツアーで来るグループの人達の中には欧米人の高齢者も多くみられ、
夫婦や友人たちでビーチライフを十分に楽しんでいたようです。

波打ち際で少し色が濃くなっている所は小魚が、
群れを成して泳いでいます。

人が楽しんでいるビーチから少し離れて来ると・・・

ビキニビーチの最後の場所です。
綺麗な海を眺めに此処まで来る人たちも・・・

綺麗な海の沖合に目を移すと・・・

ターコイズカラーの海に浮かぶサファリボートが・・・

ゲストが来るのを待っています。
私かな？

楽しかったGulhi島でのビーチライフ三昧も今日で終わりです。
明日からVillingili島へ移動して、首都・マレ島へ・・・

ビキニビーチ・入り口の木陰で商売していたおじさん！
私達がビーチへ行くのに傍を通る度に何時も声を掛けてきていた。
Coconut Bountyやパパイヤを買っただけだったが・・・

夕方・ビーチの端で何か洗っている現地の少年に何してるのか？
尋ねたらた、近くで採ってきたタコを洗っていると・・・

サンセットショーの時間に少し時間があったので、
港の周りをブラブラと・・・

朝・落ちた花々が砂の上で夕陽に映えていました。

細長く高く伸びたヤシの木と通信タワー。

港の傍で地元の人達が夕方のレクレーションでバレーボールを、
年齢に関係なく楽しんでいました。

３日目のサンセットは最初から違っていた。
始めてみる渦巻き状のサンセットだ・・・

渦を巻いているような・・・
不思議な感覚で見ていましたが・・・

次第に形を変えていき・・・

空に刻々と変化して行くアート模様が綺麗でした。

夕食の献立は、ごはん・ヌードルと続いたので、Maafushi島での経験から、
今日は順番的にカレーだろうと予測して話していたら・・・
やっぱり！ボールに一杯のご飯と・・・

ローカルアイランドのモルディブ・カレー、
Tuna カレーの夕食だった。
カレーの中にはTuna の切り身の塊がゴロ～ンと入っていました。
今回のアイランド・ホッピングの経験から学んだことは、大体何処の小さな島でも
レストランやCafe・が１～２軒あるようなので、ランチ・夕食はこれらのお店を利用した方が良いかも知れないと思いました。

綺麗なターコイズカラーの海でビーチ・ライフ三昧で３日間過ごした、
Gulhi島も最終日となり、明日は朝早くから首都・マレ島の隣の島Villingiliへ、
島民の足である公共フェリー・ボートで『その土地に住んでいるような旅をする』
気分で住民の皆さんと一緒に移動します。

次はVillingili島への移動やVillingiliの島の様子をUPする予定です。
(続）ローカルアイランド・Villingili島　滞在！